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good choice~出雲人 紅井藻花(アカイモカ)の写真日記~ https://blog.goo.ne.jp/akai-mocha

好きな場所に出かけて、好きな写真を撮って、刺激を受けて感じ得たことを投稿しています。

出雲市在住 アマチュア写真家・ブロガー 鉄道・花・コハクチョウ・夕方、時々ポートレート撮影を楽しんでいます。

紅井 藻花(アカイモカ・akai-mocha)
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住所
出雲市
出身
出雲市
ブログ村参加

2014/09/27

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  • 青空にサクラ

    サクラをどこで撮るか、毎年悩んで選んで出掛けるけど、いつどこで撮るのが見栄えが良いか未だ答えが分からない。時間帯や天気によって、印象が変わる。1本の木で撮るのが良いか、一輪の花をメインに撮るのが良いか、複数並んでいる木々を撮るのが良いか、明るい時間が良いか、夜に入ってからが良いか。悩んでばかりいると、きれいな花は間もなく散っていく。青空にサクラ

  • サクラの花道

    今年も木次線沿いに染井吉野たちの花が咲いた。そして、またこの場所で撮影できました。それも、桜のラッピング車両で…サクラの花道

  • 雨上がりのサクラ

    2023年3月26日(日)雨のち曇り島根も桜に満たされた日曜日を迎えました。普段、何気なく通る道路も、薄ピンクの花で彩られて、いつもより少しゆっくりと進んで通り過ぎる。1年に数日しか見られない花道。それをまた見ることができて嬉しかった。それは鉄道沿線でも言えることかな。私は走っている列車を見てばかりだけど、列車から見える桜の景色は一体どんな風に映るのだろう?雨上がりのサクラ

  • 木次線にさくらが咲く

    2023年3月25日(土)霞んだ空河津桜も花が散り緑の葉が目立ってきました。大東で河津桜を撮影する合間に木次駅に出かけてみました。斐伊川沿いの桜は花は咲いていないものの、蕾が大分赤く大きくなっていた。そろそろ咲き出す。と思って木次駅の向うを見たら、白い小さな花が咲いている場所が見えた。近くに行ったらこちらの染井吉野の花が咲いている。木次駅始発の列車が回送しているところを背景に写真を撮りました。周りの木はまだ咲いていない。これからどんな景色に展開するのだろう?木次線にさくらが咲く

  • 黄砂・花粉・PM2.5

    2023年3月25日(土)霞んだ空桜の開花に合わせて、昼は外が少し暖かく、過ごしやすくなりました。それに合わせて空が霞んでいるなと気付く。外で撮影しているとき気付かないけど、車に戻り髪を触ると、違和感を感じる。肉眼で見えない小さなものがたくさんが浮遊しているのだ。しばらくの間、澄んだ青い空の下で過ごすのだ。路の上で寛ぐ猫たちはどう思うのだろう。黄砂・花粉・PM2.5

  • 夜に向かって走る

    2023年3月20日(月)晴れ月曜日は瑞風の山陰本線上りコースの運行日。17時30分を過ぎるころ、出雲市を出発し米子へ向かってゆっくりと進む。先月までは暗かったこの時間は、今ではまだ明るさを残し、深緑の車体を気持ちよく撮影できました。夜に向かって走る

  • お彼岸のサクラ

    2023年3月18日(土)曇りのち晴れ春のお彼岸を迎えました。曇り空、時々晴れ間も見えるが雨も降りそうな感じの空模様。だけど、晴れることを願って、河津桜の景色を撮りに木次線沿いへ出掛けました。太陽の光の具合で、花の色が様々に彩られる。だけど、逆光もあり、見たままをカメラで撮るのは、やっぱり難しい。Photoshopで思いっきり操作しました。お彼岸のサクラ

  • レッドリバー

    雲南市大東町の赤川沿いにある河津桜たちの開花と合わせて、雲南市のさくら祭りが始まりました。普段見過ごす場所は、この季節になると絶対に立ち寄りたくなる。木次線沿いで列車を撮影した後、赤川の河川敷に寄ってみました。その中で、1本の桜の木が気になりましたので、車を停めてその木の近くまで行きました。川と川の合流地点に咲く1本の桜。誰が何を意図として植えたのだろう。そればかり考えていました。桜の木の向こうの眩しい太陽は、だんだん穏やかになりながら、山の向うへ隠れていく。空模様と風の流れを理由に、マジックアワーを期待して、その場所から離れませんでした。願いは叶いました。青かった水面がすぐ赤く染まり、名前の通り赤川になった。そして、このまま静かに夜を迎えました。いわゆる祭りにある提灯の照明がないなかで1本の桜を撮り続け...レッドリバー

  • サクラまつり

    2023年3月16日(水)晴れ昨日撮影した写真と違う場所から撮りたくて河津桜のある場所へ出掛けました。1年の内のほんの数日、桜で彩られる木次線へ。20℃前後の暖かい空気。草花の甘い香りが漂う。遠く近く鳥の鳴き声と自動車の音が交じり合う場所で。サクラまつり

  • ハナサクサクラ

    2023年3月14日(火)晴れ今年も雲南に河津桜の花が咲いた。鮮やかに派手を抑えて。その花たちの近くをラッピング列車が通る。ホント春が来たって感じ。ハナサクサクラ

  • 1両で備後落合駅へ

    2便目の備後落合駅行きのキハ120系気動車、遠くからでも多くの方が列車に乗っているのが分かった。霞んだ空模様で静かな横田の町の13時が、ディーゼル音で一気ににぎやかになった。出雲横田駅2番線に到着して、2両のラッピング列車が分割作業から、それぞれの方向へ出発するまでの数分、その景色から目を離すことを知らなかった。そして、青いラッピング列車が先に備後落合駅に向かって、出雲横田駅を出発しました。1両で備後落合駅へ

  • 木次線 再び備後落合へ

    2023年3月10日(金)晴れ今日は、JR木次線出雲横田駅から備後落合駅間の運行再開日。2便目の運行に合わせて、奥出雲へ出掛けました。20℃近い気温の中、所々に雪が残っていて、まだ冬の名残を感じました。道の駅奥出雲ループへ移動した際は、そこから見える山や山の斜面にも多くの雪が残り、ここでも花粉やPM.25らしきもので、霞んだ空模様でした。奥出雲大橋から青いラッピング列車が通るところを撮りました。無事に運行再開できて良かったです。まもなく、そこにトロッコ列車奥出雲おろち号が走り出すのですね。木次線再び備後落合へ

  • 青い空が霞む季節へ

    3月に入ってしばらく経過する。暖かい昼を過ごしてることに気付く。上着を脱いでも寒く感じないくらいに。だけど、遠く高いところを眺めていると、青い空なのに白い霞があることに。ああ、もう黄砂やPM2.5などがここに飛来する季節にもなったのだと受け入れている。青い空が霞む季節へ

  • 次から次へ

    メジロにとって大事な食糧である花を、くちばしで花をついては、次の花へ移る。波はあれど、その体の動きは止まることを知らない。次の的が定まったら、ロケットのように飛んでいく。その瞬間を撮るのはなかなか簡単なことではないです。次から次へ

  • スカイブルー

    2023年3月5日(日)晴れ先日、撮影したあめつちや特急やくもを撮影した際、車体と鳥居のしめ縄が重なっていたので、もう一度撮りに出かけました。青い空に甘い風、春が来たって感じる日曜日でした。スカイブルー

  • 花のうえにやくも立つ

    春らしき彩りある景色が出雲にも見えてきました。山陰本線沿いも、場所によってはピンクに染まった路線と化しています。花のうえにやくも立つ

  • 正午の青い空

    斐川公園の近くに、列車を撮るに映える場所があることを知りました。線路が大きくカーブするからなのであろう。それに背景に高層建物が少ないから、いわゆるエモい写真が撮れでしょう。既にその場所で三脚を立てて、列車が来るのを待ち構えている方々がおられました。私は近くにある鳥居で列車が来るのを待ちながら、構図を考えてました。参道を歩いて鳥居の下をくぐるともうJRの線路で行き止まりになるような。ここに線路ができるまでは、まだ先に道が続いていたのだろうか?調べてみるとおもしろそう。一畑電車の粟津稲生神社や伯備線の生山神社とは違う、鳥居のある鉄道風景がここで撮れることを知りました。時々走るサンライズ出雲や瑞風、4月から走るであろうトロッコ列車奥出雲おろち号を含めて、種類の多い列車で楽しめそうです。スーパーやくも仕様の特急や...正午の青い空

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