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金曜日はトロッコ列車奥出雲おろち号の運行日。沿線に咲く花を探しながら、列車が通るところを狙って撮影していました。その前に、木次駅の列車基地から駅のホームに入線するシーンを撮影してみました。こちらも小さな花が多く咲いていることを知りました。そして、木次駅からトロッコ列車奥出雲おろち号が発車するまでの数分、駅は他のかの列車や多くの人で賑わう雰囲気となります。存在するだけでお祭り気分にさせてくれます。列車が来れば人が集まる景色
2022年5月22日(日)晴れ、涼しい風日曜日はトロッコ列車奥出雲おろち号の出雲市駅から発車の日。朝活をトロッコ列車奥出雲おろち号の撮影で過ごしました。前回は南神立橋から撮影しましたので、今回は神立橋から撮影をしました。列車が来るまで、橋の上から川をじっと見つめてみた。南神立橋から見える景色と違い、いろんな想像ができておもしろい。砂の川底が透けて見えて、高低差があることを知り、風が吹くたびに川面に波が出て、だんだん鱗に見えたりして、まるで生き物が潜んでいるような錯覚を感じた。斐伊川は面白い川だと知る。しばらくすると直江駅を発車したおろち号が斐伊川を渡り、およそ30分後出雲市駅を出発してまた斐伊川を渡り備後落合駅へ進んでいきました。おろちに関わる景色を撮ることができたのかな。何かが潜む川
島根県奥出雲町も4月中旬から1か月を掛けて、水に満たされた景色に変わりました。島根でも田畑の荒廃地化がある中で、写真のような整えられている田んぼを見ると、地元の農家さんのお仕事に敬意を感じます。これからも元気にご活躍をお祈りしたいです。稲が高く成長する前に、水田に映るおろち号を撮りたくて、車を運転しながら場所を探してみました。ここかなと思える場所をいくつか見つけては、列車が来た際、車体全体が水田に映るところを定めることは至難なことでした。列車が来る時間も近くなりましたので、ガーベラらしきお花と合わせて撮ってみることにしました。少しだけど先頭車両が水面に映るところを撮れたので、目的が達成できて良かったです。静かな水田に汽笛を鳴らして奥へ進むおろち号