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BL風味の小説 https://blshousetu.fc2.net/

オリジナルBL&MLを毎週月・水・金の夜21時に更新!※アスリートCP/医者CP/リーマンCP/学生CP/短編も有ります。

妄想&空想が好きです(*≧m≦*) 浸るのも大好きです。 プロフのイラストは自動生成AIに描いてもらいました。 オリジナルでBL小説を書いてます。 他のジャンルも多少あります。 性的表現がございますので、苦手な方はご遠慮ください。

福山ともゑ
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2014/06/27

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  • 挑戦するのに年齢は関係ない #2

    ジュンが1人で寝起きしている母屋から離れたところにあるゲストルームから、トモヤが現れる。「今日もダメだったのか」「あのクソガキは・・・・・・」「親が親だから、しっかり遺伝を受け継いでいるという証拠だな」「そうだけど、昔はもっと素直で可愛かったのだけどな」「食べていると言うのだから、良いのでは?」「栄養があるのとないのとでは大いに違う」トモヤは考えながら言う。「私は自分で作らず食べに出てるから、あの子が何...

  • 挑戦するのに年齢は関係ない #1

    あれからちょうど5年。福山友明の息子であるジュンは今日も元気に学校に行っている。学校に行ってくれるのは良いが、帰ってくると籠もる。それは良い。そう、それは良いのだが。肝心の食事を食べてくれないのだ。ボスである友明からジュンの事を頼まれているスズメにとっては一番の悩みだ。ジュンは、今では誰の食事も受け付けてくれない。姿も見ないのでガリガリだろうと予測することしかできないでいるのだ。だから、ドア越しで...

  • 挑戦するのに年齢は関係ない あらすじ

    先日は、あらすじが書けなくて大変失礼いたしました!なので、本日はあらすじの紹介です。~あれから5年。福山博人と友明の2人はドイツで過ごしていた。博人は自分のスキル磨き。友明はドイツで医師を目指して勉強。その息子、ジュンはオーストラリアでどのように思い、過ごしていたのか。そのジュンを取り巻く周りの人間の想い。彼らは、この5年間をどのように過ごしていたのだろう。 ~このネタを書くのも5年ぶりです(汗ま...

  • 最新作!!「挑戦するのに年齢は関係ない」

    いつもお越しいただきありがとうございます!Happy Birthday to you!!!!!なになに?「ボスの誕生日だよ!」「ちょうど5年ぶりだし」「しかも、誕生日だなんてキリが良いね」「ボス、おめでと~」「何歳になったの?」「いつまでもボスらしくあってほしいね」はい、あれからまさに5年の月日が経ちました。そして、その5年間、どのように過ごしてきたのか。「まさに、満を喫しての5年ぶりの登場です!」本当に、この医学部...

  • 大学生のアルバイト事情 あとがき

    いつもお越しいただきありがとうございます。当ブログも、先月の6月で11年目に突入いたしました。これも、来て下さる皆様のお陰です。ありがとうございます!今作の『大学生のアルバイト事情』はいかがでしたでしょうか。経済学部の新田視点の話となりました。所々に色々な作品とリンクしておりましたが、見つけられたでしょうか。今作は、実際に魚会社でアルバイトしていた私の実体験が大本のストーリーになりました。実際に、高...

  • 大学生のアルバイト事情 おまけ 経済学部ver 新田視点

    翔兄のマンションで結局二泊した新田敏夫は、4日の昼、ぐったりとなった自分を置いて長兄が何度目かのシャワーを浴びている時に抜け出して自分のアパートに戻ってきた。ひたすら体を舐めまわされ、忘れていた長兄の体を感じていた二泊三日だった。スマホには翔兄からのメッセが入ってくるが無視だ。今は東京に戻ってきたばかりだしと思い、返事は返さない。相手も思い直したのだろう。そのうちメッセも入らなくなった。心の中で謝...

  • 大学生のアルバイト事情 おまけ 医学部ver

    新潟の万代に到着する前に目が覚めたスズメは窓の向こうに目を向ける。そのスズメに気が付いたのか、運転手は声をかける。「よろしかったらこれをどうぞ」ペットボトルを手渡され、ありがとうと礼を言うと口を付ける。喉が潤い、目もパッチリと起きたみたいだ。スズメはメモを取り出すと、なにかサラサラと綴り、まだ寝ているサトルの手に握らせる。車はインターを降りていくと万代に向かうべき信号を右に曲がる。万代で降りてもい...

  • 大学生のアルバイト事情 おまけ 教育学部ver

    ところで、高橋君。短期間で名前呼びまで発展したんだね。「ぬふぇへへ……」「そのしまりの悪い顔するな!」「響君は機嫌悪そうだね」「そうでもない!」そう言うと、プイと横を向いてしまう海堂に、高橋はメロメロビームを発生させる。「俺に彼女ができるの、お前は嬉しくないのか?」「俺はっ」その時、海堂は気が付いた。なので、言い直してやる。「お前の、そのニタニタ顔を見るのが嫌なだけだ」「どういう意味だよ」その言葉に...

  • 大学生のアルバイト事情 最終話

    二度目が終わると、ホモ兄貴は俺の隣に横たわり、こういうことを言ってくる。「あぁ、やっぱりお前の体って気持ちいいな」「ホモ、あに、き……」「その目、いいな。ぞくぞくする。感想どうぞ」手をグーにして差し出してくる。その手を噛んでやろうかと思うが、その行動を起こす気力がなかった。ただ、眠気が襲って来たので一言だけ返す。「眠い」お兄ちゃんは抱きしめてくると頭を優しく叩いてくる。「寝てていいぞ。女にはやらんか...

  • 大学生のアルバイト事情 #69 R18!性描写あります!!連投失礼します!

    ぐったりと全身をベッドに寝かせる。お兄ちゃんは満足げな表情だ。「おにい……」「久しぶりに貰った」「お兄ちゃんのバカ」「痛みは消えたか?」「尻が痛い……」「頭は?」その言葉にハッと思い出すと叫んでいた。「俺はノーマルだ! このホモ兄貴!」お兄ちゃんは笑ってるだけだ。しかも、こんなことまで言ってくる。「休み中は、ここに居てもらう」「冗談じゃない! デートするんだから東京に戻る」「俺とデートしてもらおうか」...

  • 大学生のアルバイト事情 #68 R18!性描写あります!抵抗ある方はスルーしてください

    その後、お兄ちゃんのマンションに連れ込まれた。真っ先に寝室に入るお兄ちゃんに嫌悪感を抱くと同時に、中学、高校時代は抱かれていたことを思い出す。「やめ!」「頭、痛いんだろ。その痛みを忘れさせてやるよ」「だからって、これは」うつ伏せにされる。嘘だろ。久々なのに、しょっぱなからこれかよ。「おにい」「本当に、敏夫は相変わらずだな」そう言うと背中を舐められる。「ひぇっ」「感度良好だな。女より男の方が良いと思...

  • 大学生のアルバイト事情 #67 BL話が始まる、始まる・・・

    10分ほど経つと頭の中は少し落ち着いてきたので、聞いていた。「家族旅行はどうしたの?」「6人だけの旅行だ。俺は、去年の9月からマンション暮らしだ」「このリッチマンめ。空手の先生って、そんなに儲かるのか?」桑田はまだ床に突っ伏して呻いているので、声をかけてやる。「桑田、大丈夫か?」「ぶ、じゃ、ない……」「お前の友人か?」「いや、大学の仲間?」「なんで疑問形なんだ?」松井は気になって聞いてくる。「新田、その...

  • 大学生のアルバイト事情 #66 相手は誰?

    しかも、靴はピカピカに磨かれてあるし、パンツも見える限り光沢のあるものを履いている。金持ちな人かもしれない。すると、吹っ掛けられるのか。もしかして、ヤの付く人か。いや、そもそも「ヤ」の付く人は電車なんて乗らないだろう。顔を上げたくないので、ずっと下を向いていた。「おい」恐る恐る顔を上げる。怒り顔をした般若がいた。「ご、ごめんなさい。申し訳ございませんでした。クリーニング代、出させて頂きますので」「...

  • 大学生のアルバイト事情 #65 一難去って、また一難

    ふいに柔らかい声が耳元で聞こえる。「新田、大丈夫か?」その声にビクッと体が震える。見ると松井は覗き込んでいる。「松井? どした?」「それ、こっちのセリフ」「あー、くそ。実家に帰りたかったんだけどな」「実家って」「関内の駅を挟んで北側の住宅地だよ」今度はあきれたような声が聞こえてくる。「新田君、エスカレーターでは飛び降りしないようにしましょう」「エスカレーターではない、階段だ」「新田君、他人の迷惑に...

  • 大学生のアルバイト事情 #64 裏話が発覚!

    ホームを見ると、東京行きの電車が入ってくる。階段を駆け下りるより飛び降りる方が早い。無賃乗車ではない。さっきスイカをタッチしたから大丈夫。階段の踊り場まで一気に飛び降りると、そこからホームまで一気に飛び降りてやる。「あいつ……」視線を感じるので、階段の上を見るといた。あの表情で6人のことを思い出しだ。そいつに向け、あっかんべーをして余裕に電車に乗る。乗ると、すぐにドアは閉まる。「くそっ! 新田、降り...

  • 大学生のアルバイト事情 #63 エピローグ?新田sideストーリー

    高校時代の友人と会って、その場で色々と愚痴っていた。「なるほど。でも、マルは俺の兄貴の所にいるよ」「八木の兄貴ってペットホテルか。あいつ等はぁ、マルで癒されようと思っていたのに」「たまには人間同士で付き合おうよ」「そうだな。八木ん所にお邪魔しようかな」「いいよ。一人暮らしだから気が楽なんだ」駅構内にあるスーパーに入ろうとしたら声がかかる。「あれ? 八木と新田か?」振り返り見るが誰なのか分からないが...

  • 大学生のアルバイト事情 #62 教育学部と経済学部ver

    教育学部の5人は関内駅の構内へと向かう。「高橋。あれ、あいつどこ行った?」「後ろ」「後ろか」そう言うと、くるっと後ろを向く。「たか、あ!」「んじゃ、16日までバイなら」「裏切り者ぉー」彼女となった武田と連れ立って、高橋は一緒に歩いていく。その高橋に向かって吠えている海堂を置いて、他の3人もサッサと構内を歩いていく。それを見ていた経済学4人は呟いていた。「バイト先で彼女を見つけるとは」「さすが高橋」「し...

  • 大学生のアルバイト事情 #61 結婚相手の正体は・・・

    「結婚するって言った?」その声で、皆は一斉にざわつく。「ボスが?」「誰と?」「嘘だろ」「そんな気配なんて」そんな言葉にボスは戸惑う。「ん? 私が? いや、違う。私でなく……、違うから!」「違うって、なにが?」「いつ結婚するんだ?」「もしかして、遠距離恋愛してたとか?」その遠距離で思い出す。「あ、主語がなかったか」その言葉に皆は頷くと、素直に主語を口にする。「ナツだよ」「なつ?」「夏って何? 誰かのあ...

  • 大学生のアルバイト事情 #60 帰路は・・・ 医学部ver

    キッチンも掃除が終わり一息ついた頃、社長が食堂へやってきた。「お疲れ。皆には迷惑かけたね」バイト料を一人ずつ手渡してくれる。ありがとうございましたとお礼を言って、奥の和室に入る。布団は、いつの間にか押し入れに畳み込まれていた。現金でもらい、皆の懐と表情は明るい。荷物を持ち、21人の集団は関内駅へと向かう。駅前には2台のロールスロイスが停まっている。医学部のサトルとユタカは、その2台に近づく。「お迎え...

  • 大学生のアルバイト事情 #59 バイト先で得たのは・・・

    翌日はアルバイト最終日だ。ワンから買い物リストをもらい、買い物をして帰ってくると人数が増えている。「なんで2人がいるの?」「有志だから」「いつも2人でいるんだね。なんか羨ましいな」「いや、そうい」「新田、こいつはここで彼女をゲットしてるんだぞ。どう思う?」高橋は叫ぶ。「カイド―!」その叫びに対し海堂は両手をグーにしてガッツポーズする。「GO!」新田は驚いている。「彼女って……」「2階の女性スタッフ。片...

  • 大学生のアルバイト事情 #58 経済学部の夕食は・・・

    こちらは経済5人と松井の嫁。「ほら、これで食べるからな。欲しくない奴は食べなくていい」「新田、そういう言い方はよせ」「私は自分の気持ちをこの3人に話した。あとはお前たちの出方次第だ」そう言うと、餅をまな板に置くと包丁で切っていく。「おお、スパスパと切れる。やっぱり包丁で切る方が早いな」大変な思いをして餅を割った昼間を思い出すと、水でふやけさせた餅を切る方が効率がよいと気づく。「焼くか、煮るか。どっち...

  • 大学生のアルバイト事情 #57 教育学部の夕食は・・・

    教育学5人はスタンダードに餅を焼く。焼きノリがあるので、それをぐるぐる巻きにして醤油を付けて食べる。「美味いっ」「2つだなんて取りすぎたかなと思ったけど、食べきったな」「あー、満腹」「満足だ」もう一つ声が足りない事に気が付く。「高橋は?」「そういえば、どこ行ったんだろう」ジャジャジャジャーンッと効果音が聞こえてくると高橋が何かを持ってきた。「高橋、どこに」「これ見て」そう言って、持ってきた物を4人に...

  • 大学生のアルバイト事情 #56 医学部の夕食は・・・

    サトルはタカに言う。「餅は夕食に食べるって」「何個?」「3個」3個をサトルに手渡す。すると、新田と海堂も言ってくる。「こっちにも2つ」「だって、さっき3個」だが新田は強気だ。「10人で3つだよと言ってるんだから。経済は2つ」同じく海堂も強気に出る。「教育も2つ。夕食まで時間あるから水に浸しておこうかな」その言葉に新田はすかさず応じる。「それ、いい考え。包丁で切りやすくなってるかもね」サトルはボスに聞...

  • 大学生のアルバイト事情 #55

    キッチンに入ると、ボスは包丁の柄の部分を握り持っている。「ボス、今の音はなに?」「餅が割れた音」「は?」餅ではなく、どこかの台を壊したのではないかとキッチン台を見ていく。そんなサトルに声をかける。「乾燥しきってないからレンジで30分焼いたらパリパリになって、包丁のこの部分で叩き割っただけ」だけどサトルは目ざとく見つける。「ググっていたのか」「バレたか」サトルと一緒にキッチンに入ってきた新田はこう言う...

  • 大学生のアルバイト事情 #54

    新田と海堂とタカとワンの4人は餅を割っていく。が、3分もしないうちにお手上げ状態だ。「らちが明かない」「時短できないかなあ」「パッカーンって割りたいね」タカは、その3人に言ってやる。「レンガみたいに固くなっていれば割れるけど、そこまで固くないから無理」3人は考え込むと、ワンは何かがひらめいたみたいだ。そんなワンの表情に気づいたタカは、ワンに声をかける。「何を思いついた?」「工具でやればどうだろう?...

  • 大学生のアルバイト事情 #53

    皆が具材をカットし終えると、タカは新田と海堂を伴って上がってきた。「重かったー」その言葉に、サトルは聞く。「なにをそんなに持ってきたんだ?」「はい、これ」そう言ってタカはビニール袋を差し出すので、サトルは中を見ると言っていた。「お前ね、限度というものを知らないのか?」「雑煮を作るって言ったら、皆が入れるんだよ」そう言うと、新田と海堂の方を指さす。「餅を貰った。あの2人に手伝ってもらったんだ」その餅...

  • 大学生のアルバイト事情 #52 今日の賄は雑煮

    翌日の1月1日は、経済6人は1階、教育5人は2階、医学部5人は2階、残り5人は3階食堂に分かれる。「今日は何人だって?」「100人越え」「最高人数だな」「買い物……。店、開いてるかな」「そういう場合は」皆して拝む。「サトル様」「やめろ。そういうのは、ここ横浜では効かないから」「都内だけか……」皆は色々とメニューを口にするが、それをヒントにタカはあるメニューを口にする。「雑煮は? ここ魚屋だからアラや骨は十分に...

  • 大学生のアルバイト事情 #51

    その夜、医学部の10人の夕食はサトル持参のプロテインとジュンヤ持参のゆで卵、残り物の野菜で簡単に作った野菜炒め、味噌汁だ。それらを和室で食べながら、ユタカが勝手に取り付けた盗聴器を聞いていた。ボスは考え込む。「うーん、こうなるとはな」スズメはこれだ。「そっかあ、あの金魚の糞はそう思っていたのか。ってことは、年上か」サトルは簡潔だ。「二浪したのか」マサは素直に気持ちを口にしていた。「経済を一発合格した...

  • 大学生のアルバイト事情 #50

    コンシェルジュを2時間もやっていると薄暗くなってくる。客足も途絶え気味になってきたのでジュンヤも店内に入り模様替えを手伝う。「明日もしますか?」「いや。明日は正月用に海鮮と寿司と造りの販売だけ」チーフは声をかけてくる。「専務、その量ですが……」「なんだ、歯切れ悪いな」「実はお造り384と、寿司が248入っています……」「えらく多いな。ジュンヤ様効果か?」「それもありますが、解体ショーの時の注文で、130ずつ。今...

  • 大学生のアルバイト事情 #49 ジュンヤの売り方

    一方、こちらは1階に下りたジュンヤは一人だけ店先に設置されたブースにいた。当然のことながら黄色い声援付きだ。離れている店内にまで、それが聞こえてくる。「うーむ、離しているとはいえジュンヤ様ビームは凄いな」「余波がここまで響いてくる……」「あの時は何が起きたのか分からなかったが、これか……」「彼一人で大丈夫かな」「店内に誘導してとは言ったけど。あ、でも大丈夫そうだ」数人が入ってくる。「いらっしゃいませ」...

  • 大学生のアルバイト事情 #48 新田の思い

    洗面スペースに寄り顔を洗うとキッチンに出る。「代わるよ。お疲れ様ー」「お疲れ。話し合い、終わった?」「うん、終わった」松井は聞いていた。「新田、あの3人は」「今はパス! ほら、来るよ」途端に、威勢よくドアが開く。「お疲れ様ですー」「お疲れ様。一人一皿ね」「はーい! お、ハンバーグだ」「こっちのスープ美味しそう」「ご馳走様でした」「このサラダ、ビールが欲しくなりそうだ」「松井、グラス足りないから先に...

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