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泣兎民捕 https://ameblo.jp/morry0731/

トンの妄想小説ミンホです。 当方ユノペンです。 ユノが幸せになるお話を目指しています。 よろしくお願いします。

もとこといいます。 50代のおばちゃんです。 よろしくお願いします。

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2015/04/07

1件〜100件

  • ぴあアリーナ②

    残念ながら雨がポツポツ降ってきました。折り畳み傘必須です。グッズ売場はぴあアリーナ一階正面入り口向かって右奥です。今のところ長蛇の列も売り切れもありません。

  • 横浜ぴあアリー①

    着きました。本日の桜木町周辺はどんより……一部の発券は13時からなので、まだまだ時間があります。これからお友達と会ったり、ランチをしたりします。

  • 電車でうふふ……⑫

    それからも僕とユノの関係は続いた。連絡先は交換していたが、特に約束等はしなかった。たまたま同じ電車に乗り合わせた日には、あの店で軽く腹ごしらえして、ユノのアパ…

  • 電車でうふふ……

    ユノに脱がされ、僕も……残っていた邪魔な服をユノからはぎとった。ユノの全裸を見て……僕はもう完全に勃ちあがってしまった。Y「チャンミンの長いなぁ~太さは俺の方…

  • 電車でうふふ……⑨

    Y「俺の部屋に来る?汚ないけど…………」僕はゴクリと喉を鳴らすと、返事の代わりに……彼の唇をもう一度むさぼった。彼の部屋は一階の一番端だった。玄関のドアを開け…

  • 電車でうふふ……⑧

    Y「お休み……またな……」ユノは手を振りながらアパートの部屋に帰っていった。迫られたのは僕の方なのに……僕の方がお預けをくらったような気分になるのは何故だろう…

  • 電車でうふふ……⑦

    満腹でそこそこ酔っぱらってしまった。一緒に店を出る頃には、僕らはユノ、チャンミンと呼び合う仲になり……僕は電車の中でのことなど、すっかり忘れてしまっていた。Y…

  • 電車でうふふ……⑥

    Y「チャンミン、こっちだよ。」僕は男に手を引かれ、夜道を歩いた。Y「ここだよ。」C「こんなところに……」そこは住宅街の細い路地を入った突き当たりにある小さな店…

  • 電車でうふふ……⑤

    C「おい……着いたよ……」僕は、男の肩を押し揺り起こした。Y「んぅ……?」男はため息のようなエロい声を出し……ゆっくりと目を開けた。青白い瞼が開くと水晶のよう…

  • 電車でうふふ……④

    駅に着く度に乗客が……一人また一人と降りていく。だんだんと静かになっていく車内で………カタタン…カタタン…という音を聞きながら……僕は肩越しに男の暖かい体温を…

  • 電車でうふふ……③

    駅が終点に着くと、僕は急いでホームに降りた。背後から男と中年の男の楽しそうな話し声が聞こえたが、僕はそちらの方を見ずに足早に改札に向かった。なんかむかつく………

  • 電車でうふふ……②

    3日後の同じ時間の同じ車両……その日は最後尾の車両には僕だけではなかった。中年のサラリーマン風の男が、僕の斜め向い側の席に足を投げ出して座っていた。どうやら酔…

  • 電車でうふふ……①

    終電間近、下りの快速電車の最後尾……終点が郊外のせいか……乗客はまばらだ。今日は特に空いている。真ん中あたりの車両にはまだ何人か人は乗っているのだろうが、最後…

  • 完結 ごめん④

    side Yやっと帰れる日が決まり、すぐにチャンミンにカトクした。C『何時着ですか?』Y『夜の9時30着だよ。』C『じゃあ、空港まで迎えに行きますね。車出しま…

  • ごめん③

    side Cその日は一日中携帯を気にしながら仕事をしていたが、午前中にユノからの返信はなかった。昼時に既読がつき、『了解』とかわいいスタンプが送られてきた時は…

  • ごめん②

    side Yシャワーを浴びてから居間に戻ると、ソファーに寝ているチャンミンに寄り添った。チャンミンのチャンミンをニギニギしながら、チューをして、「チャンミン……

  • ごめん①

    side Y急に出張になった。コロナで倒れた同僚の代打だった。期間は一週間………恋人と同棲を初めてから……こんなに長く離れるのは初めてかもしれない。なんて………

  • 悪魔払い

    ※こんな題名ですが、大丈夫……怖くはないです。(たぶん……)ただ長いので、お時間のある時にゆっくりお読みください。ではどうぞ…………悪魔払いの取材に行けと言わ…

  • Cの独り言⑧

    ユノの身体からもたらされる快感は、女性とのそれよりも強烈で……僕は3日とあけず、何度もユノにねだった。一度繋がるとなかなか離してあげることができず………Y「も…

  • イースターエッグカラー診断やってみた

    絵がかわいかったのでやってみた。 東方神起とここの読者の皆様   

  • Cの独り言⑦

    訳のわからないまま……僕とユノはステージから引き摺り下ろされ、暗い部屋に閉じ籠るしかなかった。あの暗い……寮の部屋に……僕らは韓国でも日本でも、基本…寮暮らし…

  • チャンミンの独り言⑥

    あれ以来………僕らは……三人が出かけ二人きりになると……互いの身体に手を伸ばすようになった。早く三人がどこかに出かけないかな……と、待ちわびるほどだった。男同…

  • 真夜中倶楽部 礼儀

    「お疲れ~」「お疲れ様です。」夕方になり、オフィス街のビルの谷間に陽が沈む………長く続くコロナ渦で、『ちょっと一杯……』もなくなってから久しくて……暗くなると…

  • 完結 湯屋23

    少年がこの街に来た時は……まだほんの小さな子供の頃だった。少年は言葉もうまく喋れず、自分の名前も解らなかった。一緒にいた男には、「おい!」とか、「お前!」とか…

  • 湯屋22

    「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ。また、様子を見に来る。」医者はそう言うと立ち上がった。少年達が医者を階下まで見送りに行った。C「何から何までお世話になってしまっ…

  • 湯屋21

    チャンミンはパカッと目を開いた。真っ先に目に入ったの、知らない少年達の顔だった。「あ!目を開けた!」「ほんとだ!ヒョン!!ユノヒョン!!チャンミンさん目が覚め…

  • 湯屋⑳

    Y「チャンミン!しっかしろ!チャンミン!」道に倒れこんでしまったチャンミンに、ユノは慌てて駆け寄った。助け起こしたチャンミンは、顔が青白く唇にもほとんど色が無…

  • 湯屋⑲

    チャンミンは歩いていた。痛む足を引きずり……必死に歩いていた。左足はすでに足としては機能していない。地面に付くことさえできなかった。右足と松葉杖だけを頼りに、…

  • 湯屋⑱

    「あそこは良い薬湯じゃ……そなたに、チャンミン君を託してよいかの?」Y「はい。」ユノは老人の言葉にしっかりと頷いた。ユノは老人と一緒に病院の中に入った。建物の…

  • 湯屋⑰

    Y「………では……チャンミンはどうなったのですか?」ユノは老人に聞いた。「付いてきなさい。歩きながら話そう。」老人はすぐには答えず、ユノに付いてくるように促し…

  • 湯屋⑯

    ユノは悩んだ末……チャンミンの亡骸を引き取りに、城へ向かった。城まで行くとユノは門番に事情を話した。幸い門番の一人が湯屋の客で顔見知りだったので、話を聞いても…

  • 二人掛け

    電車が駅に着きドアが開くと同時に、若い男女のカップルが乗りこんできた。「あっ、あそこ空いてる~ミナ疲れた~座っていい?」女の子の方が、俺の隣にドカッと座ってき…

  • 湯屋⑮

    チャンミンの背中は朝靄にかき消され……すぐに見えなくなった。ユノは窓辺に座り、チャンミンが消え去った方角をいつまでも眺めていた。その方角には、東の領主の城が聳…

  • 過去作

    皆様こんばんは。今夜は眠くてしかたないので、【湯屋】はお休みします。すみません。代わりに過去作をお楽しみください。 『さくらさくら』僕が住んでいるアパートは、…

  • 湯屋⑭

    テミンが一階で湯屋の開店支度をしていると、誰かが階段を降りてきた。ユノかと思ったのだが…………T「………………あんた………誰?」背の高い……知らない男だった。…

  • 湯屋⑬

    辺りが薄明るくなってきた。早番のテミンが出勤してきたようだ。階下で音がする。チャンミンは隣を見た。ユノはまだぐっすりと寝ている。夕べ……思いっきり揺さぶってし…

  • もどりました

    実家の部屋から見える桜の木です。私がこの家を出た時は、枝が二、三本しかない小さな木だったんですがね。それだけ時間が経ったってことですね。「帰る……」って言うと…

  • あと2時間

    あと2時間ほどで今回のアメンバー受付を締め切らせていただきます。まだ、※申請だけでコメントの無い方※コメントだけで申請の無い方で、承認ができない方が何名かいら…

  • 訂正・アメンバー受付について

    諸事情によりアメンバー申請の受付は本日26日深夜0時までとさせていただきます。承認をご希望の方は、早めの手続きをお願いします。ご迷惑をおかけして申し訳ありませ…

  • アメンバーの申請を受付します

    アメンバーの申請を受付します。承認をご希望の方は①アメンバー限定記事を開き、申請希望をタップしてください。②この記事のコメント欄に簡単な自己紹介をお願いします…

  • 湯屋⑨

    Y「なら………俺で……どうですか?」ユノは咄嗟に聞いてしまった。チャンミンの言葉を聞き、後先考えずに…思わず…つい…聞いてしまった。聞いてしまってから……『あ…

  • 湯屋⑧

    Y「いいマッコリがあるんです。」湯屋の常連客にもらったものだ。C「いいですね。いただきます。」二人は酒を飲みながらいろいろと話をした。と……言っても話している…

  • 湯屋⑦

    Y「すごいな~」テーブルの上に並んだ料理を見て、ユノは感嘆の声をあげた。C「料理は得意なんです。」ユノが自己紹介すると、男はシム・チャンミンと名乗った。Y「す…

  • チャンミンの独り言④

    僕らが互いの身体に手を触れる機会は、意外に早くやってきた。その日は、2組に分かれての仕事だった。三人はラジオ番組の収録。僕とユノは雑誌のグラビア撮影だった。「…

  • 湯屋⑥

    Y「男の一人暮らしなんで……汚くしていますが……それでもよかったら……」C「ありがとう。助かります。」ユノは、湯屋の上にある自分の部屋に、男を泊めることにした…

  • チャンミンの独り言③

    『いいよ……』って言われたって……すぐに、『はいそうですか。』なんてなるはずもなく………僕はびっくりして、グッ……と言葉に詰まってしまった。そうしたらユノが……

  • 湯屋⑤

    ユノは男の荷物を拾い元に戻すと、その上に着替えを置いた。それから急いで脱衣場を出ると、知り合いの宿屋に片っ端から電話しまくった。しかし、今は祭りの期間中だ。し…

  • チャンミンの独り言②

    僕のはじめてはユノだ。でも……ユノのはじめては僕じゃない。ユノは初めてじゃなかった。男とやるのに……なんだか慣れているみたいだった。ユノのはじめては……誰なん…

  • チャンミンの独り言①

    昔………まだ5人で活動していた頃……日本に来ると、韓国ほど面が割れていないせいか、仕事が終わると、三人はよくつるんで飲みに行っていた。どこへ行って何をしていた…

  • 湯屋④

    男が脱衣場に向かうと、もう他の客が入ってこないように、ユノは急いで入り口の灯りを落とし鍵をしめた。それから男のために部屋着と下着を用意し、脱衣場に持っていった…

  • 独り言

  • 湯屋③

    「すみません。まだ、大丈夫ですか?灯りが点いていたので……」引戸を開けて入ってきたのは、恐ろしくイケメンな背の高い若い男だった。ユノも大柄な方だが、ユノよりも…

  • 湯屋②

    ある晩のこと………その日は3日間続いた祭りの、最後の晩だった。山に祭られた鎮守の神の祭りで、街をあげての盛大な祭りだった。この期間は、祭り目当てに街の外からた…

  • 湯屋①

    ユノの家はこの城下町で代々湯屋を営んできた。山の麓にある城下町だったため、この地域には昔から質の良い温泉が湧いた。大きな城下町だったので湯屋も何軒かあったが、…

  • 窓 後書き

    ※Another Storyです。ハッピーエンドではありません。苦手な方はご注意ください。遠くの彼方が光っている。C「ユノ………見える。僕にも光が見えるよ。」…

  • 完結 窓26

    それからも……ユノは一人でコツコツとリフォームを続けた。チャンミンは手伝えないことを『申し訳ない。』と何度も口にしたがY「いいんだよ。俺が好きでやってるんだか…

  • 窓25

    チャンミンの無事を確かめたくて、チャンミンの自宅を訪ねて行ったが、ユノはチャンミンの奥さんに追い返された。奥さんの態度から、自分たちの関係が奥さんにバレていた…

  • 窓24

    BoAの鑑定を聞き、心が落ちついたユノは、せっせと家の改装を始めた。平日は仕事があって朝も早く帰宅も遅かったが、土日は基本休みだったので、週末は家にこもり改装…

  • 窓23

    B「これは呪いなんかじゃないわ。奥さんの強い望み……願いなの。あなたを離したくない。あなたを行かせたくない。どんなことをしてでもあなたをここに留めておきたい。…

  • 窓22

    「父は……『姉は魔女だ。』と恐れていたよ。」Y「魔女……ですか?」ユノの質問に老人はうなずいた?「怪しげな宗教に凝っていたらしくてね。それで最初の結婚に失敗し…

  • 窓 21

    チャンミンの家の前には、もうずっと前から地元の不動産会社の立看板が設置されていた。就職し働きながら一生懸命節約し、ある程度の資金が貯まった時、ユノはまずその不…

  • 今日の花言葉

        奇跡体験?……………………思い付かない………心霊体験ならありますが………あ、あった!あった!幕張のファンミGARDENで、一列目のステージ中央だったこ…

  • 窓⑳

    学生だったユノもやがて大人になり、この家の家主になった。ユノは家の契約を済ませると同時に、衣服など、身の回りのものだけを少し持って引っ越してきた。ユノは大学で…

  • コロナ日記④

    鬱はうつるっていうけど、舅の鬱がうちりそうです。無気力、何もしたくない。何も考えたくない。横になっていたい。でも腹はへるwwいかん!いかん!天気も良いし、私の…

  • 窓⑲

    それからは毎日……ユノはチャンミンの元を訪れた。朝は必ずチャンミンに手を振ってから登校し、夕方は部活後……帰宅前のわずかな時間をチャンミンと共に過ごした。あれ…

  • 窓⑱

    Y「チャンミン……どうしてまだここにいるんだ?成仏できなかったの?」ユノはチャンミンに聞いた。C「……そうみたいなんだ。」チャンミンは腕の中の柔らかな身体の存…

  • 窓⑰

    ユノは不動産会社からもらった鍵で、玄関ドアの鍵をあけ中に入った。ほんとは……こっそり作った合鍵がポケットに入っていたが、それは使わなかった。不動産会社の営業マ…

  • オーラ診断やってみた

       当たってるかも~ww

  • 窓⑯

    「オッパ~ほんとにあの家買うの?」Y「ああ、買うよ。もう手付け金も払った。」「なんであんなボロボロの家~」ジベは兄の一世一代の買い物にため息をついた。ユノは高…

  • 窓⑮

    ※side Cそこは本当に狭くて暗い空間だった。すでに肉体からは解き放たれていたが、僕の魂はそこから出ることができなかった。やがて……遺体にハエがたかった。ウ…

  • お口直しに……

    ご訪問ありがとうございます。皆様、こんばんは。【窓】お楽しみいただけてるでしょうか~きっと『こんなの嫌~』って方がたくさんいらっしゃるんじゃないかと………すみ…

  • 窓⑭

    ※ご注意ください。なるべくサラーっと書くように努力しましたが……ガッツリホラーです。ごめんなさい。心臓を刺され、僕はドウッ……と音をたて……床に倒れた。仰向け…

  • 窓⑬

    「何をしているの…………?」振り向くと……妻が立っていて、僕を見てにっこりと笑った。C「い…いたんだ………」「買い物に行ってて……今帰ってきたの………」そう言…

  • Seasons Greetings

    2022のSeasons Greetingsが到着しました。残念ながら、表面にデッカイ傷がありました。しょうがないよね。はるばる海を渡っていらっしゃったんだか…

  • 窓⑫

    半分焼け焦げたそれは……ユノの写真だった。僕は写真を持つ手がブルブルと震えた。妻はいったい……ここで何をしているのか………?なぜ……ユノの写真がここにあるんだ…

  • 窓⑪

    C「上がるよ………」僕は一応妻に声をかけ、三階への階段を昇った。一段一段上に上がるにつれ、お香のような香りが強くなってきた。三階部分が見えてきた。まだ、外は薄…

  • 窓⑩

    妻の態度が変わり始めた。僕らの家は、一階がキッチンと居間と客間、二階がバスルームと寝室と書斎、三階は……将来子供部屋にできるようにと広いワンフロアーになってい…

  • 窓⑨

    side Cその頃……シム家の事業は傾いていた。多額の負債を抱え、従業員の給料どころか、僕ら家族の生活費にも窮していた。一家で夜逃げするかどうかの瀬戸際だった…

  • 窓⑧

    C「ユノ………ごめん。ほんとにごめん。でも………君に見つけて欲しかったんだ………」『うん。解ってるよ………俺こそ……遅くなっちゃって……ごめんな………』何故か…

  • 窓⑦

    男は納戸の扉を静かに開けた。Y「ああ………」俺はそれを見て………声をあげた。ああ………ここにいたんだね………頭の中でそんな言葉が響いたが…………Y「ひっ…………

  • 窓⑥

    「こっちに来て…………」男は俺の手を取ると、三階の部屋の奥に向かった。男の手はひんやりとしていて冷たかった。男の手が俺の手に触れた時……一瞬……目の前がチカッ…

  • VOGUE KOREA 3月号

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  • 窓 ⑤

    俺は手すりに手をかけると、ゆっくりと階段を昇った。二階部分に着いた。外はすでに真っ暗だが、階段にともった灯りで、部屋の中の様子がボンヤリと見える。二階にも何も…

  • 窓④

    俺は男の家の玄関まで行き、扉のノブに手をかけた。カチャリと音がして扉は開いた。思いきってそのまま自分の方に引くと、ギィ~……と鈍い音がして扉は開いた。扉が開く…

  • 窓③

    俺は走った。外はすでに薄暗く、家々の窓からは夕食を作る良い匂いが漂っていたが、俺は脇目もふらずに男の家を目指して走った。男の家の周りには、昼間見た人影はなかっ…

  • 窓②

    ほぼ毎日、俺は窓辺の男に手を振り続けた。俺は小学校6年生になった。ある日……いつものように男に手を振ろうと、男の家に立ち寄ると、家の周りに知らない男の人達が何…

  • 窓①

    小学校に行く道すがらにその家はあった。三階建ての……ちょっと古いが普通の家だった。俺はその家の前を通る度に、三階部分を見上げた。三階部分には大きなアーチ型の窓…

  • 冬至の陽 番外編 完結その後の二人⑤

    宿場街の朝は早い。まだ、夜が明けきらぬ前から、店も人も動き始める。宿屋の厨房に牛乳を届ける荷車の車輪の音で、ユノは目が覚めた。雨樋を閉めていたが、隙間から差し…

  • 冬至の陽 番外編 その後の二人④

    チャンミンはユノに何度も口付けた。やがて二人の息はあがり、唇からは熱い吐息が漏れた。二人の唇が重なる度に、濡れた音が部屋に響いた。チャンミンの下半身はキスだけ…

  • 冬至の陽 番外編 その後の二人③

    Y「司祭だったからって………清く正しく禁欲生活を送った訳ではないよ。」ユノは小さな声で呟いた。C「え………?」Y「妖魔の中には……人間の血肉よりも、性を好む者…

  • 冬至の陽 番外編 その後の二人②

    湯屋からの帰り道、通りの露店で売っていた甘いお茶を買い、ユノとディンディンはチャンミンの待つ宿屋に戻った。D「ただいま~はい、チャンミンお土産。」Y「チャンミ…

  • 真夜中倶楽部 酔いどれ神様

    歌の神は大変な酒好きでした。「うぃ~………あれ……もう無い………おーい、誰か酒を持ってこ~い。」精霊達は、ぐでんぐでんに酔っ払った主の姿に、やれやれとため息を…

  • 冬至の陽 番外編 その後の二人①

    東の宿場町に到着すると、ユノは医者を探し、チャンミンの傷の手当てをした。チャンミンの怪我は思ったより酷く、その晩から高熱を出した。三人は同じ部屋に泊まり、ユノ…

  • 完結 冬至の陽32

    D「え?戻らないの?どうして?」C「ディンディン?」チャンミンは今初めてそこにディンディンがいることに気がついた。C「ディンディン……ありがとう。ユノを……あ…

  • 冬至の陽31

    チャンミン………チャンミン………ユノは祈った。持てる限りのすべての力を使い、祈った。神に祈るのではなく、己の中に渦巻く力を使い、祈り……念を送った。やがて………

  • VOGUE KOREA fever

    衣装が素敵。後半のインタビュー部分をマインさんが和訳してくださっています。 『VOGUE KOREAチャンミン動画<訳>』VOGUE KOREAから動画があが…

  • 冬至の陽30

    チャンミンは、未だ薄暗い森の中で妖魔と戦っていた。だが、森の出口あたりはもう明るい。朝陽が昇ったのだ。ユノは無事に朝陽を浴びれただろうか………心臓は……甦った…

  • 冬至の陽29

    心臓はどうなったのだろうか………ディンディンが確認しようと、ユノの胸のボタンに手を伸ばした時……D「わっ………」ユノがパッチリと目を開けた。D「あ…………」宝…

  • 冬至の陽28

    ※D=ディンディン朝陽が昇ってきた。D「やば………」ディンディンは棺に駆け寄ると、急いで蓋を外した。山の頂から陽が昇り、陽光が徐々に辺りを照らしだした。世界は…

  • 冬至の陽27

    森の出口付近の淡い藍色の夜空を、巨大な妖魔の黒い影がふさいだ。C「っ………」「うわっ!!何あれ!?デカ!!」今までに見たことがないくらいの巨大な妖魔だった。お…

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