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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • トヨタにおけるHVとPHEVの違いについて(ハリアーを例に)

    EVを起点とした三菱のPHEVと、HVを起点としたトヨタのPHEVには考え方に大きな違いがあると思います。特にHV大国日本におけるHVとPHEVを両方用意したハリアーやプリウスは、消費者側から見るとどの様に選ぶのか迷われると思います。そんなトヨタのHVとPHEVの選び方をハリアーを例に、書かれている記事が「くるまのニュース」にあったので紹介します。トヨタは2022年10月に「ハリアー」のプラグインハイブリッド車を発売しました。ハ...

  • 東京都、EV充電器数150倍へ マンション義務化・補助増

    EV普及難易度高位エリア東京都が、マンション向けのEV充電器の拡大に本腰を入れました。東京都が電気自動車(EV)充電器の増設に本腰を入れる。2年後に全国で初めて新築マンションへの設置を義務付けるのに先立ち、2023年度は中古マンション向けの補助上限を2倍超に引き上げる。30年時点で都内マンションに設置済みのEV充電器を6万基と、21年度末時点の150倍にマンションEV充電器を増やす計画を掲げる。.都内にあるマンション4万〜...

  • 新型プリウスのシフト(セレクター)などプッシュ式が流行の兆し

    昔はシフトノブ、今はセレクターですが、ずいぶん形が変わってきたようです。今回はこのセレクターのお話。ひと昔前はAT(オートマチックトランスミッション)であっても、ギアをセレクトするのはリンクなど使った機械式だった。セレクトレバーを動かした時の手応えも、正しくリンク先にあるセレクト機能を切り替える時のもの。 やがてアクセルをはじめさまざまな機構を電動や油圧で間接的に制御するようになると「セレクトbyワイ...

  • EU エンジン車販売容認へ 合成燃料を条件にドイツと合意

    内燃機関の新車が発売できなくなるという厳しい方針をとってきたEUが方針転換のニュースです。エンジン車の新車販売の禁止を目指していたEU=ヨーロッパ連合は、二酸化炭素の排出が実質ゼロとされる合成燃料の使用を条件に販売の継続を認めることで域内最大の自動車生産国のドイツと合意しました。EV=電気自動車の普及をいち早く打ち出したEUが方針を転換した形です。EUは、脱炭素社会の実現に向けて2035年までにハイブリッド車を...

  • 三菱アウトランダーPHEVの欧州投入は2024年に発売

    新型アウトランダーPHEV最近最大のニュースは、先代までは今まで一番多く売っていた欧州EUにおいて、アライアンスの取り決めで当初は日米豪のみに限定されていましたが、遂に欧州への展開が決定したと発表された事です。三菱の欧州法人は2023年3月10日、フラッグシップとなる新型「アウトランダー プラグインハイブリッド(以下、アウトランダーPHEV)」を2024年に発売すると発表しました。 (写真は北米左ハンドルアウトランダーP...

  • テスラ、ガソリン車並みコストの低価格EVを数年で発売へ

    失速とか、株価ダウンとか言われていますがなんだかんだ言って現状、世界一BEVで競争力とブランド力を持っているのがテスラです。久々に次のヴィジョンをマスク氏が発表しました。テスラは1日、低価格の小型電気自動車(EV)を数年内に投入する計画を発表した。新たな車両組み立て方式の工場をメキシコ北部に建設し、生産コストの半減を目指す。ガソリンエンジン車並みの車種を品ぞろえし、EV市場で追い上げるライバルを突き放す。...

  • 独から強敵登場!?VW新型トゥアレグPHEV今夏公開

    三菱アウトランダーPHEVがツインモーター×SUV×PHEVとして世界初登場してから早10年。世界の強豪が、本気を出して相次ぎ対抗車の開発に挑んでいます。今日はVWのクルマです。フォルクスワーゲンは2月15日、ブランド最上位の大型SUV『トゥアレグ』(Volkswagen Touareg)の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。実車は今夏、ワールドプレミアされる予定だ。◆新開発の「IQ.LIGHT HD」マトリックスヘッドライト改良新型のフロン...

  • 西尾張三菱自動車販売制作、『アウトランダーPHEV』に「E:BED 2」を装備した『E-POP』。

    三菱車の車中泊カスタムカーづくりで有名な、西尾張三菱販売さんが、新型アウトランダーPHEV E:POPを公開していましたので紹介します。ミニバンやSUVでアウトドアも楽しみたい、そんな人たちに人気だったのが西尾張三菱自動車販売のキャンピングカー。ジャパンキャンピングカーショー2023に引き続き、名古屋キャンピングカーフェア2023でも多くの来場者が足を止めた。同社は2010年から三菱車をベースにしたキャンピングカーを製作...

  • 三菱新型トライトンのコンセプトカー「XRT コンセプト」バンコクに登場!

    三菱期待のアセアン戦略車「新型トライトン」が、発売間近の実車でなくあえてコンセプトカー「XRTコンセプト」としてバンコクでお目見えしました。今日はその速報です。三菱自動車は2023年3月21日に開幕した第44回バンコク国際モーターショーで、今年度内に投入を予定している新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「XRT コンセプト」を参考出展した。ピックアップトラック「トライトン」は三菱自動車の最量販モ...

  • 新型2代目「エクスパンダー クロス」タイに登場!

    三菱は日本よりASEANの方がプレゼンスが高いと過去記事にも書いていますが、今回はそんなタイで、エクスパンダークロスの第二世代が発売とのことです。タイ市場で発売されたクロスオーバーMPV新型「エクスパンダー クロス」 エクスパンダークロスは、乗車定員は3列シート・7人乗りのクロスオーバーミニバン。 同社の「エクスパンダー」をベースにSUVらしい力強さと高い走行性能、快適な乗り心地を実現した、2019年登場のシリーズ...

  • キャデラックの小型SUV『XT4』 三菱似のフェイスリフト?!

    今日ご紹介するのは日本では馴染みのないキャデラックのSUVですが、なんだかどこかでみたような顔つきです。そうです、正直言ってアウトランダーPHEV似です。特に細目のライトの下に縦にLEDライトが並んでいる意匠はパクリとも言えます。XT4は2018年3月、ニューヨークモーターショー2018で発表された。ブランドに新たな顧客を呼び込むために開発されたコンパクトSUVだ。2021年1月には、日本市場にも導入されている。デビューから約...

  • 新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その④最終回

    新型アウトランダーPHEVオーナーの方、納車待ちの方にクイズです。第④回目。最終回です。小生の愛車、アウトランダーPHEV GN0Wの細部をマクロレンズで接写しています。日ごろ見慣れたクルマですが、実は細部をまじまじとみているわけではありません(自分も同じです)さて以下はそれぞれどこの部分か推測ください。最初の8問です。普段見ないけれど予測がつく所。一方で見慣れているけどアップにしてまじまじと見てないところがあり...

  • 日産 欧州向けジューク、キャシュカイ、エクストレイルの「eパワー」を順次BEV化

    今日は日産の電動化の今後を予見させる、欧州のBEV化のお話です。日産自動車は、欧州で販売するキャシュカイ、ジューク、エクストレイルの電動化モデルを2025年から順次発売していく予定で、本格的なEV展開に向けて準備を進めている。日産で欧州部門を担当する専務執行役員のギョーム・カルティエ氏は、同社のハイブリッドシステム「eパワー」の人気を基盤に、2030年までに世界総販売台数の半分以上をEVにするという目標に向けた取...

  • 2024年 アウトランダーPHEVにハイパフォーマンス仕様を投入する計画?

    ベストカー誌は2024年にアウトランダーPHEVのハイパワーモデルが登場すると予想しています。好調な販売を見せているアウトランダーPHEVにハイパフォーマンス仕様を投入する計画が進んでいる。昨年1月の東京オートサロンで参考出品されたアウトランダーベースの「ビジョンラリーアートコンセプト」、これの市販バージョンだ。 ラリーアートは、WRCやダカールラリーなどで鍛えられてきた三菱のモータースポーツブランド。 その伝統...

  • サーフマガジンNALUもアウトランダーPHEVを活用

    そろそろ春の訪れを感じるこの頃ですアウトランダーPHEVは、4WDで悪路に強い、しかも総航続距離が長く遠出に最適、しかも大きな荷室で1500W給電が使えるとアウトドアレジャーカーとして素晴らしいポテンシャルを持っています。今回はサーフィン雑誌NALUの専用車になっているという記事を紹介します。三菱アウトランダーPHEVがNALU号になってから何度か海に行った。もうすっかり寒くなったので海に入る回数は減ったが、その周辺への...

  • 課題の多いスマホワイヤレス充電に対し、新型プリウス新たな方法でアプローチ

    新型アウトランダーPHEVにも標準で搭載されている置くだけスマホワイヤレス充電ポートですが、どうも巷でもどの車種でもうまく充電できないと課題が多い様です。そんな中で、、、ワイヤレス充電器は、Qi対応スマートフォンを充電コードにつなぐことなく置くだけで充電することができるアイテムで、卓上のものなど日常グッズとしても定番化しているほか、クルマの快適装備としても見かける機会が多くなっています。 メーカーによっ...

  • 三菱「ミニキャブ・ミーブ」の生産を、2024年インドネシアで開始

    三菱ミニキャップミーブは、世界の商用EVの草分けです。今後世界で需要が高まると予想される分野です。三菱自動車工業は2月16日、軽商用EV(電気自動車)「ミニキャブ・ミーブ」の生産を、インドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で2024年から開始すると発表した。海外での生産は初めてとなる。 ミニキャブ・ミーブはワンボックスタイプの軽商用EVで、駆動用バッテリーと小型...

  • プジョー新型『508』に高性能PHEV「プジョー・スポール」登場

    プジョーは2月24日、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。「PSE」とは、プジョー・スポール・エンジニアードの略だ。508 PSEは、プジョー508をベースに開発された高性能なプラグインハイブリッド車(PHEV)となる。PHEVパワートレインは、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「PureTech」エンジンが、最大出力200psを発生する。フロントとリアに...

  • マツダ3列シート CX–90 PHEV北米でアウトランダーPHEVと直接対決

    マツダは、日本ではCX–60に独自のPHEVパワートレインを導入しましたが、北米ではひと回り大きい日本未発売のCX–90に、PHEVパワートレインを初導入してきました。マツダの米国部門は2月7日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)のプラグインハイブリッド車(PHEV)のベース価格を、4万7445ドル(約620万円)と発表した。今春、米国市場で発売される予定だ。◆2.5リットル直4エンジンにモーターを組み合わせて323hpCX-90のハイライ...

  • 三菱 中期経営計画発表!アウトランダーPHEV欧州への展開決定!

    先週三菱の中期経営計画が発表されました。今回は非常に注目すべき内容だったので速報します。以下は公表を受けてのベストカー誌の記事です。 2023年3月10日、三菱自動車は都内で会見を開き、2025年度(2025年4月~2026年3月)までの新中期経営計画「Challenge 2025」を発表。今後3年間の経営計画と、今後5年間にグローバルへ投入する新型車スケジュールを一部公開した。■新型BEV軽スーパーハイトワゴンは2026-2027に発売??「ホ...

  • 新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その③

    新型アウトランダーPHEVオーナーの方、納車待ちの方にクイズです。第③回目。小生の愛車、アウトランダーPHEV GN0Wの細部をマクロレンズで接写しています。日ごろ見慣れたクルマですが、実は細部をまじまじとみているわけではありません(自分も同じです)さて以下はそれぞれどこの部分か推測ください。まず最初は、比較的既視感のあるところばかりだと思います。果たしてどこでしょうか?正解はこちらでした!ドアノブの一部や、フロ...

  • 若者のクルマ離れにEV化が拍車をかけている?説

    今日は、若者のクルマ離れにEV化が加担(加速化)してしまっているのでは?というお話です・ソニー損害保険は1月5日、20歳の若者を対象に実施した「2023年 20歳のカーライフ意識調査」というアンケートの結果を発表した。その結果によると、運転免許保有率は61.2%で、2022年発表の調査から4.0ポイント上昇した。また、「車を所有している大人(自分より上の世代の人)は格好いいと思う」という質問には、約半分にあたる全体の53.4...

  • パジェロミニ予想CGがデリカミニ後なので妙にリアル?!

    パジェロミニは、1994年に登場した本格軽SUV。当時大人気だった本格SUV「パジェロ」のデザインや悪路走破性を踏襲したモデルとして、兄貴分と同様に人気を博しました。 1998年には2代目が発売されるも、2013年で生産が終了。以後復活を望む声や噂は多く聞かれるも現在まで、次期型は存在せず公式の発表もありません。 直近では、歴史あるデリカの名前とコンセプトを継承した三菱新型「デリカミニ」が発表されたことなどもあり、...

  • 「生大谷二刀流」(WBC日本vs中国戦)を見れた!

    非常に有難いことに、WBC日本代表戦第1ラウンド初戦を東京ドームで見る事ができました!大谷翔平選手のリアル二刀流を生で見る事ができました。これは今後も含めてもう日本では無いかもしれません。物凄い160kmのボールを投げて、、そしてフェンス直撃のタイムリーも!体の大きさも勿論、その桁外れのプレーの一挙手一動に目が釘付けでした。最後のヒーローインタビューも含めて、日本が誇る素晴らしい選手だなと思いました。村上...

  • 元トヨタ担当の戦略プランナーが新型プリウスPHEVの購入を見送った理由とは?

    今日は、元トヨタにプランニングコンサルをしていたという方が、新型プリウスの購入を見送ったというお話。果たしてその理由は?1月に新型プリウス2.0L HEV仕様が発売された。オーダーが殺到し、実際の納車はかなり先になる見通しだ。来る3月にはPHEV仕様が発売されるといわれる。マーケティング/ブランディングコンサルタントで、戦略プランナーとしてトヨタを担当したこともある山崎明氏は、自身購入を詳細に検討した結果、「購...

  • 羨ましい!三菱岡崎で開催の「PHEVオーナーズミーティング」レポート

    アウトランダーPHEVオーナーとしては非常に関心があったのですが、エントリーを諦めたイベントが三菱岡崎製作所で開催された「三菱PHEVオーナーズミーティング」です。結果のレポートがあったので紹介します。今年は初代アウトランダーPHEVの発売から10年。三菱社員の中からお客様に感謝の意を込めたイベントを開催したいという声が聞こえてきた。また自動車のEV化が進む中、より多くのお客様にPHEVの性能を認知してもらう必要があ...

  • アウトランダーPHEV1500V給電とアウトドア家電の提案(GET NAVI)

    今はまだ寒いですが、春になったらアウトランダーPHEVを駆ってアウトドアに出かけようと思います。GETNAVIにアウトランダーPHEVの1500W給電を使った家電の提案があありましたので紹介します。キャンプ場ではBBQやコーヒーを楽しんだり、夜には真っ暗闇のなかで映画を鑑賞したりするのも醍醐味のひとつだ。給電ができるEVに家電を載せて出掛ければ電源も安心。アウトドア初心者でも手軽に調理やシアターを体験できる。※こちらは「Ge...

  • 新型プリウスPHEV スペック判明!460万円で EV航続距離は105㎞に

    2023年は後から見ればきっとPHEV戦国時代の幕開けであったという年になると思われます。トヨタから三菱からPHEV首位メーカーの座を奪うべく戦略車新型プリウスPHEV Zグレードが発売されます。遂にスペック価格が公開されました。トヨタ自動車は、『プリウス』新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を「Z」グレードに設定し、3月15日に発売する。価格は460万円。今回、Zグレードに設定するPHEVモデルは、コンパクトかつ大容量な駆...

  • 新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その②

    今日は新型アウトランダーPHEVオーナーの方、納車待ちの方にクイズです。第②回目。小生の愛車、アウトランダーPHEV GN0Wの細部をマクロレンズで接写しています。日ごろ見慣れたクルマですが、実は細部をまじまじとみているわけではありません(自分も同じです)さて以下はそれぞれどこの部分か推測ください。それではスタート。最初の8か所です。如何でしょうか?今回は難問です。普段はまじまじと見ていない部分だからです。それで...

  • 三菱自動車・加藤社長「PHVの需要強い。一気にEVはリスキー」と日経ビジネスインタビュー

    日経ビジネスに三菱加藤社長の単独インタビューがありましたので紹介します。加藤隆雄社長(以下、加藤氏):今後の需要を読むのが非常に難しくなりました。欧州連合(EU)は規制を強化して、EVを普及させようとしていますよね。 一方、お客様の本当の声を聞くと、PHVへの需要がかなり強いのが正直なところです。世界の自動車業界が一斉にEVに向いていますが、本当にそうなのか。もう少し見る必要があると感じています。 新型ア...

  • トヨタ佐藤恒治次期社長は2026年次世代のバッテリEVをレクサスブランドで開発と表明

    トヨタの社長交代自体も大ニュースですが、電動車両乗りとしては、EVに出遅れたトヨタが今後どうEVを立て直すのか?ここに注目です。トヨタは、1月26日に発表した役員人事について記者会見を行なった。4月1日付けで行なわれる役員人事では、内山田竹志会長が退任し、豊田章男社長が会長に、佐藤恒治執行役員が社長に就任する。佐藤恒治氏は記者会見で、新体制のテーマは「継承と進化」と定義。継承すべきは、豊田社長がこの13年間...

  • 日産アリア改造車で北極から南極走破に挑戦。実車公開

    小生以前から注目の日産のチャレンジがあります。それがBEVアリアカスタムカーでの北極南極走破「ポールトゥポール」です。今日は走るアリアのカスタムカーが公開されたので紹介します。日産は、英国の探検家のクリス・ラムゼイ氏が冒険に使用するために製作した「アリア」のカスタムモデルを公開しました。日産とラムゼイ氏はこの車両を用いた北極から南極までの遠征を計画しており、この冒険は2023年3月から始まる予定です。日産...

  • 2020コロナ以降で行ったグランピング施設

    テントを張らずにキャンプができるグランピングは、アウトドア体験を時間を有効に使える非常に有益な手段です。コロナ以降で愛車アウトランダーPHEVを駆って行ったグランピング施設を紹介します。 ◆相模原「里楽巣(リラックス)FUJINO」◆ こちら花屋で有名な日比谷花壇さん運営の相模原にある施設です(2棟のみ)その分夕食は作って持ってきて頂くフルサービスでした。➡︎□里楽巣(リラックス)グランピングアプローチ編➡︎ □里楽巣(リラ...

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