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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • アウトランダーPHEVはアイポイントの高いスポーツカー?レビューより

    今日はリアルサウンドというサイトに載っていたアウトランダーPHEVの走りについてのレビューを紹介します。2021年末に発売開始され1年が経過した現三菱自動車の旗艦車、『アウトランダーPHEV』。先代よりも大容量のバッテリーを持ちつつも3列シートも選択できるようになったことなど基本体力や使い勝手が向上した。今回はそんな同車を分析してみた。中略 『アウトランダーPHEV』のパワートレインは2.4リッター直列4気筒エンジンに...

  • アウトランダーPHEVの能力最大発揮!日光いろは坂を走ってみました。

    紅葉シーズンには大渋滞になる、関東地方で有名なカーブが続く道路が、栃木県の日光いろは坂です。いろは坂の名称は、初期のいろは坂が48箇所のヘアピンカーブがあったことからその名が付けられたとされる3月に愛車アウトランダーPHEVを駆っていろは坂を登って、中禅寺湖を見て、下って帰ってきました。(今は一方通行 無料の道路になっています)先ずは上りの第ニいろは坂をターマックモードで登っていきます。急なヘアピンカーブ...

  • 欧州、条件付きでエンジン車容認 ただし「eフューエル」には課題も

    PHEVブログとしては、EUの2035年内燃機関自動車の新車が発売できなくなる法案の成立に非常に注目してきたわけです。(何故なら、一気にBEV化が進みPHEVの存在は短命に終わるとも予想されたからです)しかし、ここにきてドイツの反対から一気にこの法案採決は延期されました。そして内燃機関はeフューエル採用を前提に延命されました。ここで小生知識不足に直面しました。「eフューエル」についての知識がなかったからです。ドイツや...

  • アウトランダーPHEV 今から買うならどのグレードか?(発売時購入者の意見)

    今日はアウトランダーPHEVのグレードについてです。自分はPグレードを実車も見ずに予約してしまったのですが、今もう一度選ぶならどうするか考えてみました。もしかして悔しくなりそうだったのでこの記事を書くかは正直悩みました。さて現在一般におすすめのグレードなどと検索すると以下の様に書かれていることが多い状況です。アウトランダーPHEV Gのおすすめの理由アウトランダーPHEVに設定されている3タイプのグレードからコス...

  • ターゲットが広がる可能性?大きいのに取り回しやすいアウトランダーPHEV

    今日はジャーナリストの方のレビューと、女性の素人の方がアウトランダーPHEVについて同じ評価をしていることに気が付いたので紹介します。そのポイントは「車体の大きさの割に取り回しやすい」です 日産とのアライアンスのもとで新開発されたアウトランダー。2.4Lエンジンを主に発電用に使った前後2モーターのプラグインハイブリッドシステムは先代譲りだが、4WDの制御は格段に洗練され、レベルアップしたシャシー性能も相まって...

  • 日産が作った「カスタムEV(アリア)」が北極から南極まで大爆走! 前人未到の偉業達成なるか!?

    個人的に注目して追っかけている冒険が日産のBEVによる北極から南極への走破です。今日はその途中経過です。2023年3月31日、日産はパートナーシップを締結しているイギリスの探検家ラムゼイ夫妻が、同社のラインナップするSUVタイプのEV「アリア」に乗って北極から南極へと向かう冒険に出発したと発表しました。 このプロジェクトは、北極から南極までの約2万7000kmをEVで走破する世界初の試みだと日産は説明しています。 ラムゼ...

  • HEV業界地図、PHEVは、中国BYDがシェア1位。

    今日は世界の電動車両の状況についての興味深いデータを共有します。各国の厳しい環境規制を背景に、自動車業界ではパワートレーンの電動化が進んでいる。電気自動車(EV)と共に市場を拡大しているのがハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、簡易ハイブリッド車(MHEV)だ。HEV、PHEV、MHEVは“ハイブリッド車”とひとくくりにされる場合が多いが、それぞれのシェア上位を占めるプレーヤーは大きく異なる。今後...

  • アウトランダーPHEV乗りから見た「エンジンブレーキで減速する場合は、まずブレーキランプで合図すべき」?論について

    今日はSNS上で一部話題になっていた、エンジンブレーキとブレーキランプについての話題を紹介します。3月24日から28日にかけて、「エンジンブレーキ」「車間距離」などのキーワードが、Twitterでトレンド入りしている。発端と思われるのが、3月22日のツイート。《エンジンブレーキをうざいと思う人がいる》という、ブログの文章のスクショ画像をアップしたものだ。 その文章は、・AT(オートマチック)車に乗る人には、MT(マニュ...

  • 新型トライトン登場間近!(cliccar予想)

    盛り上がりを見せている三菱新型トライトンのデビューと注目の日本再上陸です。今日は、criccar誌の予想レンダリングを紹介します。三菱自動車は3月、「バンコクモーターショー2023」において、「トライトン/L200」次世代型を示唆する「XRT CONCEPT」を発表しましたが、その市販型デザインを予想プレビューしました。第2世代となる現行型は2014年に登場、これが9年ぶりのフルモデルチェンジとなります。XRTコンセプトはカモフラー...

  • 注目トヨタの光るエンブレム「レクサスRZ」に採用

    今日はトヨタ合成が開発した新しい光るエンブレムのお話です。トヨタ自動車グループの豊田合成は4日、電気自動車(EV)向けに需要が拡大している発光機能付きのエンブレムを開発したと発表した。先進的なデザイン性が特長だという。前方の車など対象物との距離を測る電波を通す機能も持ち合わせる。豊田合成が開発した発光機能付きの車のエンブレム。トヨタの高級車ブランド「レクサス」で初のEV専用モデル「RZ」に採用された© KYO...

  • デリカミニの豊富なオプションの中でも「マッドフラップ」は「かなりハードルが高かった」

    好調な予約を受注の三菱デリカミニです。今回はオプションも凄いです。パーツによっては欠品しそうな雰囲気も、、三菱自動車工業が5月25日に発売する新型軽自動車「デリカミニ」は、外観を変えたり追加パーツを取り付けたりしてカスタムするのが楽しそうなクルマだ。ディーラーオプションも豊富で、使えばかなり印象を変えられる。撮影会で公式のコーディネートを見てきたので、ご紹介したい。○遊び心満載のオプションが豊富デリカ...

  • 三菱北米で新型アウトランダーPHEV好調な出足 2013年1Qは前年の2倍

    日本の発売から遅れること1年の昨年2022年末に北米で新型アウトランダーPHEVが発売されました。その出足は?三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月4日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万0938台。前年同期比は20.7%減と、4年連続で前年実績を下回った。SUVでは、『アウトランダー』が第1四半期、9814台を販売した。前年同期比は24.9%減と、2年...

  • 三菱の欧州向けに発売予定のBセグメント「新型コルト」

    今日は三菱コルトのお話です。非常に覚えやすくキャッチーな商標(欧州で取れているのが凄い!)だと思います。欧州にこのクルマが登場するというのは最近のトピックスなのですが、その内容は、、ベストカー誌を紹介します。?現在、日産、ルノー、三菱3社のアライアンスによって数々のクルマが生まれているが、発表された新型コルトは欧州BセグメントのCMF-Bプラットフォームが採用される。 CMF-Bプラットフォームといえば、すでに...

  • 祝!2年連続国内PHEV販売台数1位 2022年アウトランダーPHEV 1万7059台

    本日はオーナーも聞いて喜ばしいニュースをお届けです。三菱自動車は4月13日、クロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』の2022年度国内販売台数が1万7059台となり、PHEVカテゴリーで2年連続1位を獲得したと発表した。また、クロスオーバーSUV『エクリプス クロスPHEV』が4485台でPHEVカテゴリーの2位を獲得。両車合計で2万1544台を販売し、三菱自動車は国内PHEVカテゴリーシェアの約54%を占め、2年連続1位となった。三菱自動車は1...

  • 弩級PHEVスポーツ 「ランボルギーニ レヴエルト」登場

    レーシングカーなどのハイパワースポーツカーにも電動化の流れがあるのは当ブログでも取り上げていますが、今回はランボルギーニのPHEVスーパーカーを紹介します。創立60周年という記念すべき年を迎えた2023年、ランボルギーニはあたかもそれを1つの節目とするかのように、新世代の12気筒ミドシップを発表してきた。誰もが注目していたその名は「レヴエルト」。ランボルギーニにはこのレヴエルトによって、故パオロ・スタンツァー...

  • BEVにおける「テスラvsトヨタの絶望的な差」をひっくり返せるか?

    今日は、「現代ビジネス」の挑戦的な記事の一部を紹介します。かなり偏った論調ですが、日本の現実を直視する意味でインパクトの強い記事になっています。現状「トヨタの弱点はバッテリマネジメントにあり」という事です。雲行きが怪しくなってきた。昨年トヨタがリリースしたBEV「bZ4X」の仕上がりが、期待外れだったのだ。一見、BEVとしての性能は、日産アリアやテスラモデル3、ヒョンデアイオニック5などのライバルとほぼ同等の...

  • ちょっと羨ましいプリウスPHEVの太陽電池はカネカ製で目立たない

    今日はプリウスPHEVのルーフにオプションで搭載された太陽電池についてのお話です。2023年3月15日に発売されたトヨタの新型「プリウスPHEV」。同車には、ルーフガラス部分に結晶シリコン太陽電池が採用されています。開発した会社は大手総合化学メーカーであるカネカです。【パネルどこ?】確かに目立たない太陽電池(写真)(こちらは先代4代目プリウスPHVのソーラーパネル パナソニック製 この時は予備電池がセットされているが...

  • 三菱デリカミニ 水川あさみさんが新TVCMに登場

    発売前から話題沸騰のデリカミニついにプロモーションが開始されました。三菱自動車工業は4月8日、新型「デリカミニ」新TVCM発表会を、東京都昭島市にある「昭島モリパーク アウトドアヴィレッジ」で開催。会場には、新TVCMに出演する俳優の水川あさみさんが登場して、新型デリカミニの印象について話した。 5月25日から販売開始される新型「デリカミニ」は、「Reliable & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スー...

  • スズキ電動ジムニー登場?三菱パジェロミニEVで対抗?

    今日は、絶対的に強みがあり、競合が薄いというポジションを独占しているスズキジムニーのお話です。ここにはかつて三菱パジェロミニという競合車があったのですが、現在はいない状況です。時代が変わり、ジムニーにもEVのうわさが、、果たして三菱はどうする?1970年に登場して以来、小柄なボディに副変速機を備えたパートタイム4WDとラダーフレームなど、本格的な悪路走破性能を誇るスズキ「ジムニー」。(ジムニー5ドアとBEV)...

  • 米国のEV優遇税制は、日本企業には厳しい措置に

    北米のEV優遇税制に日本車が入れるかが注目の的ですgNHKは厳しい条件にと報じています。アメリカのバイデン政権は、EV=電気自動車の購入者が日本円で最大100万円程度の税制優遇を受けられる仕組みの条件を発表しました。優遇策は北米地域で組み立てられたEVが対象で、日本メーカーにとっては厳しい条件となります。バイデン政権は去年8月、気候変動対策に巨額の予算を盛り込んだ法律を成立させ、EVの普及に向けて購入者が最大7500...

  • 東急ハーヴェストクラブの最新施設 VIALA鬼怒川渓翠に3泊してきました②ファミリースイート編

    初めて訪れた東急ハーヴェストクラブの最新施設 鬼怒川渓翠宿泊記の②です。2日目は一転快晴です。朝食は、館内唯一のレストラン 炅(けい) でビュッフェではありません。和食朝食が選べます。尚要はどちらも質が高く美味しい朝食でした。飲み物、ヨーグルト、デザートだけがビュッフェ形式で取り放題。大人にはこれでよいkなと思います。お子様連れは隣接する東急ハーヴェスト鬼怒川のビュッフェレストランが改装オープンされて...

  • トヨタ新型電動ハイエース 登場近い?

    日本を代表する商用車であり、キャンピングカーベースでもあるトヨタハイエースの改良は電動化含め要注目です。(なんせ台数が多いので)今週はベストカーの情報ですトヨタは新興国を中心に小型車に加えて商用モデルのBEV化を明言しているが、2004年登場の超ロングセラー商用バンのハイエースの次期モデルもBEV化される。ただし、長距離移動が必要な使用ケースも考えられるため、現行ハイエースを改良したモデルも併売されることに...

  • 三菱 国内初のスマート充電サービスを英のカルーザ社と開発へ

    今日は三菱こんな事業もやっているんだというお話です。三菱自動車とKaluza(カルーザ) Ltd.(本社:イギリス・ロンドン市)は2023年2月22日、電動車のコネクティッド技術を活用した国内初となるスマート充電サービスの開発に向けた協業を開始したと発表した。Kaluzaは、英国第3位のエネルギー小売事業者であるOVO Energyをはじめ、大手自動車会社やエネルギー会社と提携し、電力関連の事業を展開している。Kaluzaが提供するプラ...

  • VWの戦略車「ID.2all(アイディー・ツー・オール)コンセプト」350万円で登場?

    独語で「フォルクスワーゲン」は、「国民車」という意味だそうです。そんなすごい名前をカンパニーブランド名にした「VW」は、ディーゼル燃費不正以降、電動車両に舵を切り、一方で今回EUの完全電動化(内燃機関新車廃止)には反対したと考えます。いずれにしてもBEVの「国民車」が未だ発売できていないという認識はあるようで、この度発表されたコンセプトjカーなどはいよいよそれに近づく車になる期待が込められています。3月16...

  • 「三菱ムーンストーンコンセプト」!?既視感はあるけどカッコいいではないですか!

    なんだかどこかで見たことがあるような既視感とそれでもカッコいいのでは?と思うコンセプトカー三菱「ムーンストーンコンセプト」の紹介です。三菱は最近、今後数年間の市販モデルを発表しましたが、これはデザイナーがかなり忙しくなることを意味します。しかし、最新の三菱のコンセプトは、自社のデザインスタジオではなく、Istituto Europeo di Design(IED)の学生たちが考えた完全電気自動車のSUV「Moonstone」である。プロ...

  • 三菱高槻市の国内搬送拠点を、キーエンスに売却

    今日は、三菱の経営合理化の一環に関してのニュースを紹介します。2022年12月、株式会社キーエンスは三菱自動車工業株式会社から、大阪府高槻市の52,373.79㎡もの土地を買収。2024年3月までは三菱自動車工業がキーエンスから土地を借りて使用を続け、その後キーエンスによる開発が進められるという。今回売買された土地は、三菱自動車工業で製造された新車を一度集約し、国内の販売店に搬送するための拠点であった「高槻オートスク...

  • レクサスから3列SUVのTXが年内登場か?(PHEVは?)

    ここにきて日本国内でもポチポチ見受けられるのが、アメ車なみの大きな車の国内発売です。大リーグの駐車場に並んでいる車の中で見ると日本のミッドサイズSUVは小さく見えるそうです。ご存じのように、国土そして道路が狭い日本には大きな車は入れないところも多いです。軽自動車でしか走れない道が日本には多くあると聞きました。一方で、そんなところには入らないので大きな車に乗って楽しみたいというニーズが一部に盛り上がっ...

  • ベストカー最新号に「パジェロ復活の狼煙」スクープ?!

    ベストカー誌は、数あるモータージャーナリズムの中で三菱にちゃんと向き合ってくれている数少ないメディアとして個人的に注目しています。時々誤報もあるのですが、そこは注目してくれているから故の、ご愛嬌と言えましょう。最新号に「三菱のこれからが面白い。スリーダイアモンド復活の狼煙があがる」という特集記事がありました(なんちゃって転載失礼いたします)パジェロ復活。三菱らしいクルマが続々登場。と三菱ファンなら見...

  • アウトランダーPHEV GN0Wのトータル航続距離が伸びた理由と実感

    小生、先代(初期型)アウトランダーPHEVから新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて感じることの一つに圧倒的に航続距離が長くなったことがあげられます。理由のひとつ目が「バッテリー容量が大きくなった事による、EV航続距離が長くなった事」です。先代の13.8kWh→20KWhに大型化これによってカタログのEV航続距離が、先代57.6km⇒新型87km(M)83km(GPグレード)と大幅延長されました。エンビジョンAESCジャパン社のリチウム...

  • テスラを追うGMが、キャデラックから市街地ハンズフリー運転車を開発中

    北米のプレミアムEV市場においてテスラを追う立場のGMから、意欲的なハイエンドEV「キャデラック セレスティック」が登場です。GMは3月7日、キャデラックの大型EVセダン『セレスティック』に、新しい先進運転支援システム(ADAS)の「ウルトラクルーズ」を搭載すると発表した。すべての走行状況の95%で、ハンズフリー運転を可能にするというウルトラクルーズは、スーパークルーズにはない新しい自動運転機能を備えている。例えば...

  • 「PHEVファンミーティング」参加車投票1位のアウトランダーPHEVが凄い!

    小生も出てみたかった三菱の「PHEVファンミーティング」です。WEBCARTOPにイベントのレポートが出ていましたがその中で参加者の乗っているクルマの人気投票があったそうです。 アウトランダーPHEVの登場から10周年を記念して開催された「PHEVファンミーティング」だが、あくまで「PHEVのファンミーティング」であり、アウトランダーPHEVのファンミーティングではないことがポイントと言える。このイベントを企画した三菱自動車 国...

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