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介護の専門性とは? https://fanblogs.jp/kaigosenmonsei/

講師もやっていて、介護の現場から色々と訴えていきたいと思います。

現在、所長兼サ責をしています。身体から、生活まで、こなしています。病院で栄養科で調理をしていた経験あり。刻み食、ミキサー食も在宅で調理しています。 もともと、調理師からこちらの世界に入りました。

のぶ1969
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桶川市
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杉並区
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2013/05/20

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  • ある利用者さんの言葉

    ある利用者さんの言葉 「人間ねぇ、面倒くさいことに慣れてこそ、楽しさが分かるのよ。」 耳は遠くなり、目は見えにくくなる。動きは遅くなる。 若い時に比べれば、相当時間はかかる。 でもねぇ、これに慣れれば、面白いもんだよ。 若い頃とは、時間が違う。だから若い人に合わせられない。 互いに受け入れられると面白いもんだよ。 としみじみおっしゃる。 何とも凄い話だなぁと思う。

  • 備蓄

    なかなか自分ごとと考えることは難しいなぁ。と思う。 ワクチン2回目の接種の時は、副反応に備えて、ゼリーやお粥を買う。等をする。 しかし、身に迫らないとなかなか出来ない。 感染症対策というよりは、今は、災害時対策だと思う。感染したら買い物に行けないし、災害が起きれば、流通がストップする。 ある程度の備蓄は日頃から備えが必要だと感じます。

  • どこの産業も人手不足

    どこの産業も人手不足ですね。 これからは、無人店舗や、ICT化が進んでいくのでしょうね。 労働力不足問題、待ったなし 日本は未曽有の労働力不足に陥っており、具体的には、2016年から2020年までに4.68%労働力が減少しており、1年当たりに換算すると1%/年、 今の予測だと2065年には4割の労働力が減る、と言う予測が立てられています。 今までよりも毎年1%は労働生産性を上げないと今の水準は保てないと言う事になります。

  • 「次の衆院選では介護を中心テーマに」 7団体が院内集会 処遇改善など要望

    認知症の人と家族の会や全国労働組合総連合(全労連)など7団体が8月27日、「介護保険制度の抜本的転換を求める懇談会」を参院議員会館で開催した。【鈴木啓純】 https://www.joint-kaigo.com/articles/2021-09-01.html?fbclid=IwAR2Jv-h2UQlawLlKbSFnLebrxrWTRWvkxd00URFyllRFVtNlgo4LXBvh-ek

  • ロービジョン(弱視)向けの便利な調理用具

    視覚障害者の多くは、何らかの視力を有する「弱視」の方々です。「弱視」と一言で言っても、その見 え方は手の動きや人の影がかろうじて見えるレベルから、保有する視力をかなり活用できる方まで様々で す。また、まぶしさがあったり、視野が狭かったりということも、その原疾患によって様々です。 ある程度の視力のある方々にとって、もう1つの問題は、色のコントラストがはっきりしているかどう かということがあります。…

  • そろそろ知らないと恥ずかしいSDGs。3分で分かるSDGs解説

    新聞やテレビでもよく目にするようになった「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」。このシリーズではSDGsについて、人が集中してインプットできる限界と言われている“3分”で解説していきます。SDGsの基礎知識から企業・個人による取り組みの例まで、いまさら人には聞けない最低限の知識を押さえておきましょう。 https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20210312_01?fbclid=IwAR3VVFP5ieYiNlt5Z92O3AbZVuHWSnm8568UgN3gwfb3RDasi…

  • ものまねを考える

    ものまねを考える 私の子供の頃は、ものまねは、バカにしていると、ものまねされた方は怒っていた方もおられたと記憶している。 今は、ものまねしても公認してもらえているように思う。 そこには、互いにリスペクトがあってのことだと思う。 その人の特徴を捉えることの出来る才能と、特徴を捉えるにはその人を好きでないと出来ない。バカにしているのではなく、お笑いとして完成させている。 そこには大きな違いがある。 …

  • 契約で困ったときに役に立つ! 若者のための消費者教育副読本

    契約で困ったときに役に立つ! 若者のための消費者教育副読本 おっと!落とし穴 https://gakuen.gifu-net.ed.jp/subject/50_others/40_syouhi/syouhi_seikatu_otto/website_kou/index.html?fbclid=IwAR3RY4Rqj9AFPp03kFzepNSP2HP17jcB8LZVCNunTTkMdQIP_gQfdrPwrYM

  • コロナ・デルタ株 医師のイラスト解説が「ポップで分かりやすい 」と話題

    新型コロナウイルスのデルタ株への正しい理解を広めようと、長野県の医師がイラストを交え、手書きで作成した説明書が「分かりやすい」とSNSで話題になっています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f53ae8cfcefd5a45cff1562386c0e6f225ee4aa7?fbclid=IwAR0eAuSck2T6j9Y2wb6cqZoLoWVfwfcseFrjrB2iZD8lJORThmhDkqgjNN0

  • 介護職員の離職率、過去最低の14.9% 全産業の平均を下回る

    介護労働安定センターが23日に公表した最新の「介護労働実態調査」の結果 − 。介護職員の離職率が過去最低を記録したと報告されている。【Joint編集部】 2019年10月から昨年9月までの1年間の離職率は14.9%。過去最低だった前年を0.5ポイント下回った。全産業の平均離職率は15.6%(2019年雇用動向調査結果)で、介護職員はそれよりも0.7ポイント低く留まっている。 https://www.caremanagement.jp/news/detail/20243?utm_s…

  • 中野区のケースワーカー 1人で330世帯担当 標準(80世帯)の4倍超も

    東京都中野区が高齢の生活保護世帯を援助する事業で、1人のケースワーカーが受け持つ平均世帯数が国の標準数(80世帯)を大きく上回る330世帯だったことが、困窮者支援団体「生活保護問題対策全国会議」(大阪市)の調査で分かった。事業に関する業務の多くが民間業者に委託されており、同会議は「違法な業務の丸投げだ」として、27日、事業の廃止を求める要望書を酒井直人区長に提出した。(中村真暁) https://www.…

  • 世界のグルメ図鑑

    世界のグルメ図鑑 116の国と地域の名物料理を食の雑学とともに解説 本場の味を日本で体験できるレストランガイド付き! (地球の歩き方W)

  • 誰がやるか?何をやるか?

    誰がやるか?何をやるか? それを決めるのは、自分自身であり、責任と自覚を持って行う。 なんて私は偉そうに言えない。 もうちょっと緩く、そして柔軟に対応することが求められている気がします。 自分のイメージをより具体的にする必要があると思っています。

  • テレビが壊れた?!

    利用者さん宅に訪問すると、本人がおっしゃる。「テレビのチャンネルが勝手に変わる。」 テレビを見てみると、1分もしないうちに5チャンから1チャンに変わって、最後はTOKYOMXテレビに落ち着く。 先ずは、リモコンがおかしいのかと思って、リモコンの電池を抜いてみても変わらない。 地域で知り合った、電気屋さんに電話でテレビのチャンネルが勝手に変わるがどうしたら良いかを聞くと、リモコンでないとすると、テレビの基盤…

  • 山崎製パンはなぜ、災害時の緊急食料支援に強いのか

    山崎パンが素早く復旧できた理由 準備が「想定通り」に生きた 自動車や電機など大手製造業では今回、熊本や大分の現地部品工場が被災し、完成品の生産にも支障が生じるという事態が「想定外」の広がりを見せた。 さらに、製パン他社が熊本市やその周辺に構える工場は、操業再開が遅れているという。こうしたもたつきを横目に、山崎製パンが素早い復旧を果たせたのはなぜか。 1つは、日頃から取り組んできたハード・ソフ…

  • 大雨で避難所開設→すぐに食料配送 山崎製パンの迅速支援に反響...依頼の市長も「何という会社なのでしょう」

    お盆の日本列島を襲った大雨。岡山県総社市では2021年8月14日、市内を流れる高梁川の水位上昇や土砂災害発生の危険を受け、各地に避難所が開設された。 そこで立ち上がったのが、大手パンメーカーの山崎製パン(本社:東京都千代田区)。総社市内にある岡山工場から、同日中に菓子パンが避難者の元へと届けられた。迅速な対応に、総社市長は「何という会社なのでしょう。本当に感謝しかありません」と思いを伝えている。 htt…

  • 小学2年だった時の担任の先生

    この前、実家に行った時に母親が思い出したように話し出す。 母親「小学生の時に担任だった〇〇先生がいたでしょ。親の介護で大変だったのよ。夜も眠れなかったらしい。」 私「あの小学2年だった時の担任の先生?」 母親「そうよ。介護しながら先生をやっていたのよ。」 その話に私はびっくりした。 その担任の先生は女性でした。 あまり授業をせずに、テスト用紙を配って、タバコを吸っているか、ちょっと寝ているかであ…

  • フラワーオブライフ

    伝説のオリハルコンだと言われる黄銅(真鍮)でできたフラワーオブライフです。 お求めやすい価格の素朴なものですが、この金属は古代との繋がりが深いように感じられます。 アトランティスや古代文明とつながりを感じられる方や古代の叡智や能力、知識、悟りなどを得るためのメディテーションなどのワークにはとても良いように思います。 日常にもとても良いパワーツールやお守りになると思います。 また円形のオルゴナイト…

  • 子供の頃

    私の子供の頃は、住んでいたのは、杉並区荻窪でアスファルトじゃない道路であった。 今思えば、あの頃は、戦後30年しか経っていなかったのだと思う。 井戸もあった。土を掘って遊んでいると、深く掘ると水が出てきた。知らないおじさんが来て、そこは水が出るから井戸を作れるかも知れないな。何かの時に覚えておいた方が良いよ。なんて言われた。 何かの時って何なんだろう?と子供ながらに思った記憶がある。

  • うなぎの思い出

    うなぎという物を初めて食べたのが、親父の実家に親父と一緒に行って、親戚が集まった時だった。 私が小学3年の時。 うなぎというものが、美味しいと感じなかった。というか「なんだこれは!」という感じであった。 随分大きくなってからあの味は、山椒だと分かった。 今でも山椒の味は好きになれないから、山椒はかけずに食べる。 山椒をかけずに食べると美味しい。 トラウマだろうか?(笑)

  • 体の不思議

    状況によって心拍数が下がったり、上がったりしている。 体の不思議です。 というか、体の防御反応なのでしょう。 色々な視点から物事を捉えると面白い。 それが学びに繋がります。 あなたが満員の聴衆を前にしたステージに立ったとしたら、緊張で胸がドキドキするのを感じるでしょう。これは決して気のせいではなく、実際にあなたの心臓の活動は平常時とは変わっています。人間の体は心理状態と直結しているところがあり、…

  • 自分ひとりで生きようとしない ~両目と両手を失った元教師の言葉より~

    障害のある人や、ともに歩む人の手記のコンクール「NHK障害福祉賞」。2002年に最優秀賞を受賞した元教師 藤野高明さん(82)は、目が見えず、手がありません。手記に書いたのは、二重の障害を持ちながら教師を目指し、次々と行く手をさえぎる差別・偏見と闘い、夢をかなえた苦闘の半生です。ですが、そのタイトルは、「人と時代に恵まれて」と、明るい。この明るさはどこから来るのでしょう?また、長年選考委員をつとめる作家…

  • 介護サービスの自己負担増が8月から最大で3割に!2021年の「原則2割化」がいよいよ現実に

    3割負担は年収が一人暮らしで340万、夫婦で463万円以上 8月から現役並み所得のある65歳以上の高齢者が介護サービスを利用する場合、自己負担額は3割に引き上げられますが、7月19日、厚生労働省はその対象者の基準を具体的に示した政令を公布しました。 3割負担の対象者とされるのは、「一人暮らしをしていて年収が340万円以上ある場合、あるいは夫婦で年収の合計が463万円以上ある場合」。より詳しく述べると、以下の基…

  • 「する/しない」という個人の選択

    「する/しない」という個人の選択を “respect” (リスペクト)する。これは、大変大切なことだと思います。 ニュージーランドの教育現場で重視される “respect” 先生たちが、子どもが自分で決めたことを “respect” している現場に遭遇しました。 例えば、こんなことがありました。 ある日のこと、先生が「今日はかぼちゃスープを作りますよ。一緒に作りたい人は手を洗いましょう」と言いました。でも、次にこう言ったん…

  • ほっこりする利用者さんとの関わり

    利用者さん宅に訪問する。買い物のサービスで、桃が食べたいとのことで、桃を買いました。 私も仕事が終わって、帰りに利用者さんに買ったスーパーで桃を買って帰りました。桃があまり甘さもなくて、硬くて美味しくなかった。 そして、利用者さん宅に後日訪問した時に、利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「あの桃は美味しくなかった。」とおっしゃるので、私「私も食べてみたのですが、甘くなくて、硬くて美味しくなかった…

  • セルフメディケーションとは

    平均寿命が長くなり、生活習慣病などが問題になってきた現代において、日々をいかに健康に生きるかが問われています。そこで注目されているのが「セルフメディケーション」です。 セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しています。 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/knowledge/self_taxsystem/self/?fbclid=IwAR1UGBH…

  • 担い手不足

    平成28年3月の資料(下記参照)で、2025年以降介護需要は増加し続けるとなっている。 もう後4年で2025年。 介護人材は増えているのか? 介護だけではなく、どこも担い手不足になると思われる。 どうやって、人材を増やすのか? 人材がいなくてもカバーできる施策はあるのか? 知恵を出し合っていかないといけないと思う。 (参考資料) 地域特性にあった地域包括ケアシステム 〓 全国的な「地域包括ケアシステム」の必…

  • 夏バテ

    思えば、昔は夏バテしていた。 水をあまり飲まずにいた。水を飲み過ぎるとバテるからと。 あれは何だったのかと思う。 今思えば、そりゃ夏バテするよな。と。 夏バテする自分は体力がないと思った。 今は、水分補給が当たり前になっている。 水分・ミネラル・鉄分補給は重要だと思う。

  • 傾聴という言葉

    その当事者にならなければ、本当の辛さは分からない。 傾聴という言葉に、冷たさを感じることがある。 当事者から発する言葉を受けながら想像する力が必要となる。 そうして、対峙する上で気を付けないといけないのが、支援する側の自分自身のセルフケアが大事になる。 当事者から発する言葉の想像力と自身自身のケアが出来ること。 これはものすごく大事なことだと思う。

  • 気持ちの余裕

    昔は、風鈴で音で涼をとる。 涼しさを気持ちでしのぐ。 利用者さんとそんな話をした。 でも、今や風鈴はうるさいと言われてしまう。 確かに、35度の暑さともなると気持ちではしのげないか? とも思うが、気持ちの余裕はいつの時代も必要な気がする

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