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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 淡い色の

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)淡い薄紫のスカイブルーセージ。9月から10月頃に咲くはずのスカイブルーセージ。気温が高いためか、12月になろうとする今も盛りと咲いている。霜が降りるまで咲き続けそうだ。スカイブルーセージ・シソ科サルビア属(アキギリ属)・北アメリカ原産・草丈1m・多年草・開花期9月~10月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURL...淡い色の

  • オキザリス・桃の輝き

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクのオキザリスが咲いている。オキザリス桃の輝きだと思われる。秋から春先までピンクの花を沢山咲かせる。オキザリス・カタバミ科カタバミ属(オキザリス属)・原産地南アフリカ、南米・球根多年草・日本にはミヤマカタバミ等7種が自生・草丈5cm~30cm・開花期種により秋咲き、冬咲き、春咲き、四季咲きと様々・花色黄、白、ピンク、紫、オレンジ、複色(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーや...オキザリス・桃の輝き

  • 早咲きソシンロウバイ

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年12月に咲き出して居たソシンロウバイ。今年は11月中に咲き出して居た。ソシンロウバイの中でも早咲きの個体だ。匂いも漂わせているのか、蜜を求めて虫が来ていた。ソシンロウバイ・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種・花全体が黄色い蝋梅(ロウバイ)は、正式名は素心蝋梅という品種・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...早咲きソシンロウバイ

  • ピンクの山茶花

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山茶花が咲いている。乙女椿に似たピンクの山茶花だ。山茶花は晩秋から咲き出し、初春まで咲き続ける。山茶花は花弁が散り、椿は花全体がポトリと落ちる。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネル...ピンクの山茶花

  • 昨夕のダイヤモンド(1)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズン初めて撮れた、ダイヤモンド富士。2週間前から撮りに行ける移動距離内で、ダイヤモンド富士が起こり始めた。昼間快晴に近い日は何日も有ったが、富士の有る辺りは雲が棚引いていた。昨日の夕方、やっと朧(おぼろ)げに富士が見えていた。太陽が富士に掛かろうとする辺りでは、富士は全く見えなくなった。太陽が富士に掛かった瞬間から富士の頂上の輪郭が見えだした。太陽が富士の頂上に接して沈み始めると予想した位置が少しずれていた。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、...昨夕のダイヤモンド(1)

  • 飛翔するタゲリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼを飛び立ったタゲリ。田んぼ地帯の上空を暫く旋回していた。何度も上空を旋回した後、遠くに飛び去った。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ataka...飛翔するタゲリ

  • 田んぼの

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、日没近く、田んぼ道を通った。近くから、ミューという声が聞こえた。タゲリだと思い、辺りの田んぼを見回した。少し離れた田んぼの中に、タゲリが一羽見えた。少し遠かったので近づこうと動いたら、飛び去ってしまった。仕方が無いので、帰って来たら、毎年タゲリが寝泊まりする田んぼに、30羽近くのタゲリが休んで居た。次の日の朝、8:00過ぎに行って見たら、もう一羽も居なかった。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州...田んぼの

  • 晩秋に咲く

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の畑の縁の皇帝ダリアが咲いている。数年前までは、あちこちで見られたダリアだ。茎の直径5cm、茎の高さ2~3mのダリアだ。花の径も30cm弱の大きな花だ。巨大になって邪魔になったためか、最近は減って来た。皇帝ダリア・キク科ダリア属・原産地メキシコ・草丈3~4m最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLから...晩秋に咲く

  • 水路

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒドリガモの群れに一羽で混じる、アメリカヒドリ。行動はヒドリガモの群れから、大きくは外れない。他のヒドリガモを気にせず、水面を自由に遊弋(ゆうよく)している。ヒドリガモの方が、後に附いて行動を共にしている。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「...水路

  • 今年も来たアメリカヒドリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの水路にヒドリガモが来ている。ここ2年、ヒドリガモにアメリカヒドリが一羽混じって来て居た。今年はどうかと思い見に行って見た。やはり、一羽、アメリカヒドリが交じって居た。昨年までの、同じアメリカヒドリかどうかは、定かではない。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...今年も来たアメリカヒドリ

  • ススキのホオジロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草原のススキのホオジロ。ススキに留まって囀っている。春から夏の繁殖期にも劣らず高い声で囀る。高い木の先端で囀ったり、草原のススキに留まって囀る。ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡い最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...ススキのホオジロ

  • 紫紺の朝顔

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)晩秋に咲く紫紺の朝顔。道端の草原で野生化して咲いている。寒くなってから、益々沢山の花を咲かせている。野生化して寒さに強くなったのか、霜が降りても咲き続ける。耐寒性の強い朝顔だ。アサガオ・ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種・おしべ5本めしべ1本・奈良時代末期遣唐使が持ち帰ったとされる・種に下剤の成分が有り薬用として持ち帰った最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「ata...紫紺の朝顔

  • 赤い

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤いマンデビラが沢山の花を咲かせている。蔓性の植物で、棒杭に絡まって上に伸びている。秋が深まって、益々蔓が伸びて来ている。まだまだ沢山の花を咲かせる勢いだ。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャン...赤い

  • 季節外れの高砂百合

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路沿いの民家の塀沿いに、高砂百合が咲いている。今の時期の露地に、ユリが咲くのはいかにも季節外れだ。今年の、通常の高砂百合は、8月10日前後に咲いていた。もう少しで、霜が降りる季節の今に咲く、高砂百合(タカサゴユリ)。暦の上の季節は、現実の自然界では、どんどんずれて行っている感じだ。タカサゴユリ・ユリ科・自然分布台湾・生息環境荒地、道端、堤防、高速道路法面・花期7月から9月・風媒花自家受粉可種子を風で大量散布・国内移入分布宮城福島関東以南四国九州琉球列島・テッポウユリに似ているが葉が細く密集・茎が太く背が高い・花に紫の筋が入る(国立環境研究所侵入...季節外れの高砂百合

  • 未だ成るパパイア

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の畑で栽培されているパパイア。4月に30cm弱の苗が植えられたものだ。実は野菜として出荷されているとのこと。7月頃から出荷が始まったものと思われる。霜が降りると葉や幹が凍症になって駄目になる。根元の直径が30cm、樹高が3m以上になり、幹に実がびっしりと成る。もう直ぐ霜が降りそうなので、あと何個収穫できるかだ。関東では一年草本の植物だ。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された・多くの熱帯の国で栽培されている・日本でも鹿児島県などで農業栽培され...未だ成るパパイア

  • 咲いていたサフラン

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)何時も通る道端の花壇にサフランが咲いていた。昨年より株が大きくなって、沢山の花が咲いていた。花の向きは、株ごとに好きな方向を向いていた。夕方だったが、現物と同じ花の色が写った。サフラン・アヤメ科クロッカス属サフラン種・サフランは最大20-30センチメートルに成長すると花を一株に最大4つつける・3本ずつある鮮やかな深紅の柱頭は単雌蘂の先端部で花柱とともに摘み取って乾燥させ、主に食品の調味料や着色料に使用する・サフランは重量単位で比べると最も高価なスパイスの一つ・一人の労働者が1Kgのサフランを生産するには400時間の労働が必要との説がある・日本へは...咲いていたサフラン

  • 鉄管に留まったチョウゲンボウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カラスの声と猛禽類の声がするので辺りを見回した。近くの高い建物の鉄管でカラスが鳴いて居た。好く見たら、傍にチョウゲンボウらしい鳥が留まって居た。カラスが威嚇しながら、鳴いて居たが相手にせずに留まって居た。モス少し近くで撮ろうと動いたら、飛び去ってすしまった。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩くらいの大きさで全長30~40cm・翼を広げると65~80cm・質量150gくらい・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外...鉄管に留まったチョウゲンボウ

  • コスモス畑のアオジ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑にアオジが来た。コスモス畑の傍のススキに止まって居たアオジ。暫くしたらコスモスに飛び込んだコスモスの実を啄に来た様だ。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーや...コスモス畑のアオジ

  • ジョウビタキの嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の森にジョウビタキの嬢が来ている。傍にアオジやホオジロが来ても反応しない。傍にジョウビタキの雄が来ると反応して、追い出す。気丈なジョウビタキの嬢だ。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばらの実など(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...ジョウビタキの嬢

  • セイタカアワダチソウのツマグロヒョウモン

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セイタカアワダチソウにツマグロヒョウモンが来た。翅(はね)の表がヒョウモンなのでツマグロヒョウモンの雄だ。セイタカアワダチソウに留まって、吸蜜している。セイタカアワダチソウの花は小さな花の集合体だ。蜜が有るのか、花が小さくて一個一個は少ないのか、セイタカアワダチソウに留まった蝶は時間を掛けて吸蜜していく。ツマグロヒョウモン・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分...セイタカアワダチソウのツマグロヒョウモン

  • 来て居たジョウビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)3月下旬に繁殖地へ戻って行ったジョウビタキ。10月下旬に又冬を越しにやって来た。声と羽音は聞いて居たが、姿は見て居なかった。年々渡って来る野鳥が少なくなった中で、ジョウビタキは確実に姿を見せてくれている。3月までパツ、パツという羽音とヒッ、ヒッ、ヒッという囀りが聞けそうだ。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばら...来て居たジョウビタキ

  • テリトリーを見廻る

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)まだモズのテリトリーが定まらないのか、同じ場所二羽のモズが居る。柳の先端や胡桃の木に来て、キキキキキと高く囀る。100m四方くらいの範囲を高鳴きして回る。百舌(モズ)・スズメ目スズメ亜目モズ科モズ属モズ種・日本、朝鮮半島、中国、ロシア南部に分布・模式標本(亜種モズ)の産地は日本・様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行うことが和名の由来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...テリトリーを見廻る

  • ブタクサの実を食べるカワラヒワ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ブタクサの実を食べに来たカワラヒワ。ブタクサの実はちいさな菱の実のような形だ。堅い実の中に米粒の様な核が入っている。この堅い殻を嘴で噛み割って、中の米粒の様な核を食べる。カワラヒワ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴。・オスとメスとでは体の色が異なる。・初めは川から離れた所の木に止まっているところを見かけたが、名前の通り河川敷の草地に沢山居る事が分かった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリ...ブタクサの実を食べるカワラヒワ

  • 森の池のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森の池にカワセミが来ていた。木立の中の池なので薄暗かった。池に倒れ掛かった倒木の枝に止まって居た。シャター音がしたためか、直ぐに飛び立ってしまった。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方...森の池のカワセミ

  • 道端に咲く琉球朝顔

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路脇の立ち木を覆って咲く琉球朝顔。野鳥が種を運んだか、誰か人が種を蒔(ま)いたどちらかだと思われる。立ち木を覆うように広がっているので、生えて何年か経っているようだ。紫紺の花を沢山咲かせている。琉球朝顔・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属・沖縄原産ノアサガオ・花期7月から11月・ノアサガオ園芸品種名オーシャン・ブルー・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎む最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...道端に咲く琉球朝顔

  • 姿を現したカケス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年カケスが来る、どんぐりの森に行って見た。どんぐりの木の方から、ギー、ギーというカケスの鳴き声がして来た。どんぐりの木の下に行って見たが、カケスの姿は見えなかった。カケスの声がする度に、声のした方へ行ったが、姿は無かった。一、二時間同じことを繰り返したが、カケスの姿は見えなかった。諦めて帰りかけた時、大きな杉の木の方に、カケスが飛んで行った。しばらく眺めて居たら、杉の葉の間から、カケスが姿を見せた。露出に失敗してしまったが、何とかカケスが撮れた。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけ...姿を現したカケス

  • 魚を捕ったミサゴ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑の上空にカラスに追われた猛禽類が近づいて来た。ノスリかトビだろうと思い、ファインダーを覗いたら、ミサゴだった。一度カラスに追われて、飛び去ったが、再度戻って来た。遠くの川の上空で急降下するのが見えた。暫くしたら、またカラスの騒ぐ声がした。魚を掴んだミサゴがカラスに追われていた。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に...魚を捕ったミサゴ

  • 来て居たオオジュリン

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑の縁のススキに小鳥が留った。ホオアカかと期待したがオオジュリンだった。アオジにも似ているが嘴が小さく、胸も黄色くない。ススキや葦が枯れて来ると、ぱりぱりと茎の皮をはがす音が聞こえ出す。茎に居る虫の蛹や卵を捜す音だ。オオジュリン・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属オオジュリン種・亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し冬季には本州以南に南下し越冬・葦原で葦の茎に取り付き、パリパリ音を出して葦の葉を引き剥がし虫を採ってたべる。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...来て居たオオジュリン

  • 久し振りのカワラヒワ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷のコスモス畑で、久しぶりにカワラヒワに会った。以前はコスモスの花にカワラヒワが頻繁に留まった。最近はコスモス畑で余りカワラヒワに出会わない。カワラヒワの数自体が少なくなった気がする。コスモス畑の傍のブタクサの枯れ枝で、ブタクサの実を食べている。カワラヒワ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴。・オスとメスとでは体の色が異なる。・初めは川から離れた所の木に止まっているところを見かけたが、名前の通り河川敷の草地に沢山居る事が分かった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...久し振りのカワラヒワ

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