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しあわせうさぎさんの決意 https://siawaseusagisan.hatenablog.com/

職場人間関係を乗り超えるためにどのように視野を広げたらよいか考え続けてきました。 特に加藤諦三さんの本によってうつの状態を乗り越えることができ、多くの役に立つ話をできると思いました。 またあわせて癒しの音楽や本も紹介させていただきます。

#加藤泰三、#アドラー #クラシック、#讃美歌 #絵画、#消しゴムハンコ、#ルオー、#クレー、#ホッパー #キリスト教、#クリスチャン

しあわせうさぎさん
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2011/04/04

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  • 黙28「黙示録11-6~13」スティーヴンス栄子オメガバイブルスタディー受講メモ

    今回のオメガバイブルスタディーは、黙示録11章6節から2人の証人の学びの続きである。2人の証人を殺そうとするものが、彼らの口から出る死によって殺されるという、神様から恐ろしい力が与えられている。 黙示録11章6節、この人たちは、預言をしている期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、また水を血に変え、その上思うままに何度でもあらゆる災害をもって地を打つ力を持っている。この人たちは、預言している期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、また水を血に変えるということができる奇跡を行う2人である。この奇跡が旧約聖書でエリアが行った奇跡であり、モーセが行った奇跡である故、この2人がエリ…

  • 黙27「黙示録11-3~5」スティーヴンス栄子オメガバイブルスタディー受講メモ

    今回のオメガバイブルスタディーは、黙示録11章3節から2人の証人の学び。神殿の出来事が起こるのは大患難時代の始まり、または直前のことである。黙示録11章3節からは、話題が全く変わって、エルサレムに遣わされる2人の証人の預言になる。黙示録7章で、十四万四千人の証人が大患難時代の始まりに世界の四隅に遣わされ、数えることのできないほどの異邦人が救われる預言が語られていた。同じ大観難時代の始まりに、エルサレムに2人の証人が遣わされる。第2の災いである第六のラッパが終わったところで、7年の大患難時代中間まで終わった。11章では、再び大患難時代の始まりに戻り、第三神殿と2人の証人の預言に話題が変わった。 …

  • 黙26「黙示録11-1~2」スティーヴンス栄子オメガバイブルスタディー受講メモ

    第2の災いが過ぎ去ってから、第3の災いの来る前に、ヨハネは別の話をはめ込めている。10章では7つの雷と巻物の予言であった。11章では新殿の秤と2人の証人について、12章ではイスラエルの民が荒野に逃亡すること、13章では反キリストについて、また14章では神に従う者への勝利の励ましと悪の敗北などである。神殿を語っている11章の御言葉について色々な解釈がある。神学者の中には、この神殿はイエス様の時代の第2神殿だと理解している人々がいる。黙示録は、神殿が破壊され、ユダヤ人が国をなくしてから書かれている歴史の背景を忘れてはいけないと思う。神殿はすでに破壊されているのに、以前立っていた神殿に対する預言は預…

  • 黙25「黙示録10-5~11」スティーヴンス栄子オメガバイブルスタディー受講メモ

    今回のオメガバイブルスタディーは、黙示録10章5節からの学び。黙示録10章5節と6節、それから私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天にあげて、永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方を指して誓った。もはや時が伸ばされることはない。5節で海と地との上に立つ御使いは、右手を天にあげています。これは誓いをするときのジェスチャーである。6節で永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方を指して誓った。この誓いは、創造主であられる神様に向かって誓っている。誓っていることは、もはや時が伸ばされることはない…

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