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しあわせうさぎさんの決意 https://siawaseusagisan.hatenablog.com/

職場人間関係を乗り超えるためにどのように視野を広げたらよいか考え続けてきました。 特に加藤諦三さんの本によってうつの状態を乗り越えることができ、多くの役に立つ話をできると思いました。 またあわせて癒しの音楽や本も紹介させていただきます。

#加藤泰三、#アドラー #クラシック、#讃美歌 #絵画、#消しゴムハンコ、#ルオー、#クレー、#ホッパー #キリスト教、#クリスチャン

しあわせうさぎさん
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2011/04/04

しあわせうさぎさんさんの人気ランキング

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  • こんな 壮絶な生き方を、私なんかが真似できるわけがない・・・人に尊い卑しいの差はないと神様は本気で言う

    こんな 壮絶な生き方を、私なんかが真似できるわけがない・・・人に尊い卑しいの差はないと神様は本気で言う

    その時パウロは答えた、「あなたがたは、泣いたり、わたしの心をくじいたりして、いったい、どうしようとするのか。わたしは、主イエスの名のためなら、エルサレムで縛られるだけでなく、死ぬことをも覚悟しているのだ」。 使徒行伝21-13 パウロは自分の工程を走り尽くすことを知っていました。彼の使命は、生きるのもキリスト、死ぬのもキリストという生きる姿勢そのものを示すことでした。 一つのことに命をかけて臨んでいくということは何と素晴らしいことでしょう。 世界のどんなものもかすんでしまうくらいの明確な目的があって、堅く進んでいくということをパウロの生涯に見て取ることができます。いつも命が危ういのに、他の誰に…

  • どうしても心を通わせられない人がいる、その時

    どうしても心を通わせられない人がいる、その時

    「それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。 」 ヨハネ17-22 どうしても心を通わせられない人がいる。 一致をしろと言われても、心を共有できる要素がない。そんな時に教会の牧師先生から「 愛と寛容の心を持って一致しなさい」と説教されると、自分は罪の意識にとらわれて心が重くなってしまいます。 私は聖書の言葉というのは、ある一方の強調される考え方があれば、全くそれとは逆の考え方の御言葉もあると感じています。 だから自分の都合の良い聖書の言葉が示された時、あまりにも喜びすぎてそのことに邁進しすぎないように注意する一方、逆に自分にとってネガティブな 御言葉が出たとしても、…

  • 働き人がいないときはどうしますか。小さくなりながらそこにとどまることは御心ではありませんか。

    働き人がいないときはどうしますか。小さくなりながらそこにとどまることは御心ではありませんか。

    そこで、兄弟たちよ、あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、評判のよい人たち七人を捜し出してほしい。 使徒行伝6-3 使徒たちの進出により神の言葉は増々広まり、弟子の数は増えました。このことは私たちの伝道活動に非常に勇気を与えますが、 一方で増えないことは悪だという狭い視野の考え方に発展する時もあると思います。特に労働人口が減り続ける世の中で、増えることは当たり前だという論調は、教会内の分裂を生み破滅させるかもしれません。 教会の役員選挙の時期が近くなると、何か心がざわついて落ち着かなくなるということがないでしょうか。もし役に選ばれてしまったらどうしようかと色々と思いを巡らしてしまうことも多…

  • 復活を信じ、目が開かれ天国を見る

    復活を信じ、目が開かれ天国を見る

    しかし、わたしたちの国籍は天にある。 ピリピ3-20 フィリピ人への手紙では信仰を実践的に生かすよう励ましています。そしてパウロは信者たちに彼らの真の市民権が天にあることを思い出させています。この御言葉が私たちの日常生活へ与える影響を考えてみます。 イエス様が復活されたということを信仰できるようになると、全ての淀んだ思いが流れ始め 、やがて大きな本流が現れてきます。「 復活の教えさえなければ、私はキリスト教を信じたろう 」とよく言われるのですが、逆に復活の真理が見えることによって、全ての扉が開かれるということが言えるでしょう。 イエス様はペテロやパウロという、イエス様を否認したり、信者を迫害し…

  • 自己アイディンティティに目覚めること、それは大変厳しい難産のような道程

    自己アイディンティティに目覚めること、それは大変厳しい難産のような道程

    「イエスは彼に答えて言われた、「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、あとでわかるようになるだろう」。」 ヨハネ13-7 神の計画や意図が信仰の視点から人々には理解できないが、将来的には明らかになるということがあります。私たちが現在直面している出来事や状況が、神の計画の一部であると信じるものは幸いだとおっしゃるのです。 幼い頃から自分の存在を否定され、心の拠り所を求めて、親や周囲の人のご機嫌を取り続け、他人の心の重荷を負い続けてやがて自分自身の心が崩壊する時も迎えることがあります。怒りを爆発させ、周囲に攻撃を加えることもあれば、周囲との接触を断って、アルコールや異性関係に依存し、最悪…

  • 相手を殺しても満たされない、相手への最良の復讐は自分が幸せになることである。

    相手を殺しても満たされない、相手への最良の復讐は自分が幸せになることである。

    彼らが 問い 続けるので、イエスは身を起して 彼らに言われた、「あなたがたの中で罪 のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。 ヨハネによる福音書8章7節 「 神様を信じたものは救われる。 」「 神様を信じないものは救われない。 」という話と、「 謝ったら許す。」「 謝らなければ許さない。」という話は何が違うでしょうか。 前の話は神様と人という関係に対し、後の話は人と人との関係であることの違いがあるでしょう。 人と人との関係では「 さばくのは神である。」ということと、「 七回 を七十倍許しなさい。( 無限に許しなさい。 )」ということを神様はおっしゃいます。頭では理解できますが 、こんな…

  • 聖霊が光を見させてくれるというのは、気のせいではありません。信仰は急激に増え広がります。

    聖霊が光を見させてくれるというのは、気のせいではありません。信仰は急激に増え広がります。

    イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従が って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。 ヨハネ8-12 光と闇の戦いは、神と悪魔、善と悪の対立を象徴しています。キリストの降誕時、闇は深かったが、キリストは十字架の復活によって罪と死と悪魔という闇の三位一体 に打ち勝ちました。 光は太陽や月がある前から天地創造する最初の3日間を照らし続けたという説明を聞いて驚きました。太陽より輝く光とは何か。 全く想像もつきません。光とは 何かを調べるうちに、シャカイナグローリー という言葉に出会いました。神の臨在が人間に知覚できる現象となって現れたもの。…

  • 今あるうれしいことに感謝出来ない~次々に不安にさせる欠乏欲求

    今あるうれしいことに感謝出来ない~次々に不安にさせる欠乏欲求

    イエスは彼にむかって言われた、「きよめられたのは、十人ではなかったか。ほかの九人は、どこにいるのか。神をほめたたえるために帰ってきたものは、この他国人のほかにはいないのか」。それから、その人に言われた、「立って行きなさい。あなたの信仰があなたを救ったのだ」。 ルカ 17章17~19節 イエスが10人のらい病人を癒した際、ただ一人のサマリア人が感謝の心を示しました 。感謝の言葉は私たちを喜びと幸福に満たします。感謝することで私たちは神の恵みをさらに受け取ることができるでしょう 。 教会の奉仕をしていると、その達成感で満たされ、神様を賛美したくなります。この喜びは無限に続くと感じ、生涯の献身に心を…

  • 神様、父と母を敬わない者は、長生きが出来ませんか。・・・僕はつらかったです。

    神様、父と母を敬わない者は、長生きが出来ませんか。・・・僕はつらかったです。

    「あなたの父と母を敬え。これは、あなたの 神、 主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。」出エジプト記20章12節 この言葉はモーセがシナイ山で神から授かった十戒の中の第5の戒めです。この戒めには、神様の特別な約束( あなたの齢が長くなるためである)があります。神様は神が建てられた権威に従うことを望んでおられます。両親には感謝、尊重、助けの気持ちを持つようにと勧めています。 若い頃、教会学校でこの御言葉のメッセージをしている先生が「 神様は皆さんのお父さんやお母さんのように、あなたのことを愛していらっしゃるのですよ」と話しているのを聞いてがっかりしたことがありました。もし神様が私の両親の…

  • 視点が狭いということは無駄な努力をしているということ

    視点が狭いということは無駄な努力をしているということ

    話がすむと、シモンに「沖へこぎ出し、網をおろして漁をしてみなさい」と言われた。シモンは答えて言った、「先生、わたしたちは夜通し働きましたが、何も取れませんでした。しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」。ルカ5-4~5 信仰は私たちの生活において重要な役割を果たします。しかし 信仰が実を結ぶにはイエス様の言葉に従って行動する従順が不可欠です。イエス様の言葉は私たちに方向を与え奇跡を起こします。 今から28年前 私はイスラエルのガリラヤ湖畔を訪ねたことがありました。山上の垂訓 教会というところからほど近いところに、走り寄ってイエス様を見上げるペテロの像が建てられています。ガイドの方はここ…

  • 人間関係をすべて失ってそこから始まるもの~多くの人が経験すること

    人間関係をすべて失ってそこから始まるもの~多くの人が経験すること

    「しかし、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか。 つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。」 ローマ人への手紙10章14~15節 この聖書箇所は、信仰の基礎となる知識や真理が伝えられなければ、人々はどうして信じることができるでしょうという、信仰の成長に必要な知らせることの重要性を説いています。私たちは知らせるものとして招かれています。聖書は私たちに与えられた使命を明確に示しています。イエスキリストの救いのメッセージを世界に伝えることが私たちの責任です。知らせ…

  • 教会役員をやる人がいない

    教会役員をやる人がいない

    心をつくして主に信頼せよ、 自分の 知識にたよってはならない。 箴言3章5節 教会の役員の荷を負って下さる人はあまりいないでしょう。 今の現役世代の人たちは、子育て、介護などで今生きていくのに精一杯だと思います。昔も大変な中でみんな頑張ってきたとおっしゃる方も多いのですが、私は反論することが多いです。給与も長い間伸びない中で、昔の税率は35%位だったものが、今45%から50%になっている。これは戦時中と同じ水準で、今戦争してるのと同じ経済状態であると言うことらしいです。今働く世代の人々が少なくなる 中で、いかに戦略的に小さくなっていくか ということが目指すべき課題だと思います 。 この世の知識…

  • 教会を離れると死ぬと言うけれど・・

    教会を離れると死ぬと言うけれど・・

    「わたしとしては、みんなの者がわたし自身のようになってほしい。 しかし、ひとりびとり神からそれぞれの 賜物をいただいていて、 ある 人はこうしており、他の人はそうしている。」 コリント人への第一の手紙7章7節 教会に疑問を感じ、教会を離れたい、変わりたいと言うと、牧師から必ず言われることがあります。「 それは大変危険な状況です 」「 教会を離れたら霊的な死を迎えます」というものです 。相手が悪いのか、自分が悪いのかという狭間の中で、イエスキリストの体である教会が悪いはずがないという世間の目との戦いを繰り広げるのです。この考えから抜け出せず、頭がぐるぐる回り、うつ状態となり夫婦関係が壊れていくこ…

  • 妻を取るか、教会を取るか~多くの夫婦が通る道

    妻を取るか、教会を取るか~多くの夫婦が通る道

    偽善者よ、まず 自分の目から梁を取りのけるがよい。 そうすれば、はっきり見えるようになって、 兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。 マタイ7章5節 私が日頃愛読している加藤諦三さんの本の中で一番思い出に残っている言葉があります。「 駆け落ちは親からの乳ばなれ、離婚は世間からの乳離れ」というものです。数多くの著書の中での名言で、この言葉が一番印象に残りました。夫婦の問題を、外のことの問題にすり替えているうちは、家庭に平和は訪れません。よく行われることとして、子供にその責任を負わせるというものがあります。子供に問題があるから私は幸せになれないと言いながら、その一方で子供を不幸の立場に追…

  • クリスチャン日記「 本当はこう思うんです」第2回「どうしても言うことを聞かない人に教会を出て行ってと言ってはいけないの?」

    クリスチャン日記「 本当はこう思うんです」第2回「どうしても言うことを聞かない人に教会を出て行ってと言ってはいけないの?」

    どのような組織でも、人を取りまとめるという仕事は最も大変な仕事です。 組織の上に立つものは個人が問題のある行動を起こした時に、的確に相手が納得する形で話し合いをしなければいけません。牧師や役員が一番大変なことは問題のある人を愛を持って諭すことと同時に、被害を被ってる人などに慰めを与えなければいけないということです。 人のトラブルで教会員、あるいは牧師が転出してしまうということは、工場で言えば 事故が発生したということと同じだと思います。その時にしっかり原因となることに踏み込んで対策を取らなければ、次の人に同じトラブルが発生することになりかねません。 言葉を変えて言えば 優れた牧師や役員というの…

  • クリスチャン日記「 本当はこう思うんです」第1夜「 教会はなぜ小さくなってはいけないの ?」

    クリスチャン日記「 本当はこう思うんです」第1夜「 教会はなぜ小さくなってはいけないの ?」

    久しぶりにブログを再開します。 一度中断したものは引き継がずに、リニューアルして再開することにしました。 タイトルはクリスチャン 日記 「 本当はこう思うんです」 です。 日々私が思っている壁のようなものを乗り越えるために自分自身の頭を整理してみたいと思います。 お時間のある方、お付き合いください 。 第1夜「 教会はなぜ小さくなってはいけないの ?」 ヨブ記 1章21節 そして言った。 「わたしは裸で母の胎を出た。 また裸でかしこに帰ろう。 主が与え、主が取られたのだ。 主のみ名はほむべきかな。」。 人口減、労働力減、経済縮小の中で、昔ながらの拡大路線を唱える教会って、ちょっと異常じゃないか…

  • 「組織の風通しが悪く、ぎくしゃくしてくると、隣のチームの困ったことにも目をやらない」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「組織の風通しが悪く、ぎくしゃくしてくると、隣のチームの困ったことにも目をやらない」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「わが愛する者はわたしに語って言う、「わが愛する者よ、わが麗しき者よ、立って、出てきなさい。」」雅歌2-10 「兄弟たちよ。わたしはすでに捕えたとは思っていない。ただこの一事を努めている。すなわち、後のものを忘れ、前のものに向かってからだを伸ばしつつ、目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。」ピリピ3-13~14 町内会や色々なグループでの奉仕をしようかと悩むことがあります。 何かが整ったときに、次に進むということはある意味簡単かもしれません。 しかし何も整わないうちに進むということは、大抵の場合尻込みをしてしまいます。 自分の気持ちが…

  • 「「自分を捨て」とは、自分らしくない他人の目に好印象に映る演出をもうやめなさいということです」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「「自分を捨て」とは、自分らしくない他人の目に好印象に映る演出をもうやめなさいということです」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「あなたのあとについて、行かせてください。わたしたちは急いでまいりましょう。王はわたしをそのへやに連れて行かれた。わたしたちは、あなたによって喜び楽しみ、ぶどう酒にまさって、あなたの愛をほめたたえます。おとめたちは真心をもってあなたを愛します。」雅歌1-4 「それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。」ルカ9-23 有名なルカ9-23の聖書個所は、イエス様が自分は長老、祭司長、律法学者たちに殺されて三日後に蘇るとおっしやった後に言われました。 また来る主の栄光を見る時にあなた方の地上での行いが問われる…

  • 「トラブルメーカーの完全主義者を、責任あるマネージャーのポストにつけてはいけない」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「トラブルメーカーの完全主義者を、責任あるマネージャーのポストにつけてはいけない」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「人の悪が彼の上に重くても、すべてのわざには時と方法がある。」伝道の書8-6 「人の心には多くの計画がある、しかしただ主の、み旨だけが堅く立つ。」箴言19-21 自分の思い通りに物事が進まないと不機嫌になる、その原因を他人に見出し深く干渉していく。 このような事態は完全主義者の周りに良く起こることです。 完全主義者はしばしばトラブルメーカーになることが多いです。 彼らは基本的に他人の目に自分がどう映っているか、自分がいかに立派に思われているかが最大の興味の対象です。 動機がこのような具合だから、相手の悲しみや、痛みには無頓着です。更にずるがしこい人の悪だくみも見破る力がないので、簡単に騙されて…

  • 「当たり前のように与えられているもので最も気が付かないのが、近しい人のやさしさです。」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「当たり前のように与えられているもので最も気が付かないのが、近しい人のやさしさです。」日本ホーリネス教団工藤良一牧師”こころのごはん”から今日も力を得る

    「悲しみは笑いにまさる。顔に憂いをもつことによって、心は良くなるからである。」伝道の書7-3 「しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。」Ⅰコリント15-10 今当たり前のように与えられているものに気が付かないものです。 家に帰った時明かりがついていること、食事が用意されていること、衣服が洗濯されていること、寝る場所があること、更には家族が生きていること、歩けること、目が見えること、聞こえることなど次々に思…

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