目次 1 この日は西院で篆刻の勉強の日。2 メニューを見る。3 さっそくワインをいただく。4 お料理がどんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は西院で篆刻の勉強の日。 久しぶりに飲茶が食いたくな
路線バスで津和野に向かう。 美味いもんを食って元気が出た。バス停はすぐそばだ。 寒いけど、待合室がある。 元気があるんでウロウロする。 津和野行きやけど、皆が終点まで行くとはかぎらない。路線バスやからむしろ ちかくのどっかに用事がある人がほ
バスに乗る前に昼ごはん。 さて、萩市内、お城から南の方に下りながらチョロチョロと見学をしながら、観光地の 中心部近くまでやってきた。 元より予定通りである。 このあたりにバスセンターがあって、そこから、次に行く津和野行きのバスがでる。 商店
幕末の志士たちの家。 さて、そろそろ、観光タイムが始まりつつあるみたい。 街の中を歩いていると、わしらのように一目で観光客とわかる人たちとあちらこちらで 出会うようになってきた。 同じ人たちに度々出会う。たいしてうれしくはない。 先に言った
大阪、新世界、「元祖串かつだるま ジャンジャン店」。 大阪の新世界というたら、ディープな世界の代表みたいなもんだ。 そういうとこはわしも大好きやから、時々でかけたりする。 しかし、最近は、特に、インバウンド最盛期の頃は、わしのような興味本位
恐るべし、大阪のおはぎ屋さん、日本橋の「玉製屋」。 やっぱりなあ。この日は、最初から並ぶ気まんまんでやってきた。ネットのどんな 情報を見ても、このお店は開店前から大行列という話だった。 これは、うまい方法なんかないやろ、とにかく並ぶしかない
佐藤究、「テスカトリポカ」。 確かに面白い。スピーディでインパクト大。 圧倒的な疾走感で物語の中を走らせてくれる。 けど、何か心がざわつく。 あくまでも小説の中の事。あくまでもフィクション。 しかし、わしの繊細な心は、あまりの暴力シーンや凄
京都、西院、「たむら」で居酒屋ランチ。 篆刻の勉強が終わったあとは、西院界隈をめぐってランチ酒が楽しみだ。 しかし、コロナの影響か、臨時休業や廃業に遭遇することが結構ある。 この日も、お目当てのお店が開いてるはずやのに? 暖簾が出てない。
空港から銀山温泉へ。 空港の建物から出たら、えらい吹雪ではないか。風が強い。 寒風吹き荒ぶとはこのことだ。 山形空港から銀山温泉へのアクセスは空港のホームページでは2つの方法がある。 1つは、定期バスだ。もう1つは乗合タクシーみたいなやつ。
爆弾低気圧来襲、東北温泉雪見旅−03、山形空港へ、不安は現実になるのか?
山形空港へ、不安は現実になるのか? さて、定刻が来た。搭乗する。とても順調だ。天気も良い。 まあ、問題は到着地の天気だ。 機内はとてもおだやか。しかし、機内案内では、場合によっては山形空港へは降りずに 仙台空港あるいは羽田空港に向かう場合が
爆弾低気圧来襲、東北温泉雪見旅−02、空港の「ダイヤモンドカリー」で腹ごしらえ。
空港の「ダイヤモンドカリー」で腹ごしらえ。 さて、天候は心配ではあるけど、もう昼前だ。腹が減った。 それに、今、何か食っておかないと、このあと道中で昼飯をくう時間がない。 それに、もし、雪で行程が狂ってきたらなおさら飯なんか食う余裕がなくな
出発の朝。 そう言えば、雪景色を長いこと見に行ってないなあって思ってた。 ある日、友人と前に行った東北の露天風呂の話をした。雪が積もってええ感じだった。 また行きたい。 てなことで、計画をたてた。 山形の尾花沢のあたり、銀山温泉を中心に鳴子
京都、熊野神社前、「ビィヤント」。 この日はとても嫌なことがあった。勝手に嫌と思ってるだけかもしれんけど、 どやろか? あるお店に行った。 ちょうど中からお客さんが出てきて、帰るところやった。入れ替わりに入ろうと したら、入り口に店主がいて
つげ義春、「貧困旅行記」。 最近読んだ本の中で、「商業美術家の逆襲」というのがあって、少々目を洗われる思いをした。 その中に、漫画家、つげ義春の話があった。 わしが、学生の頃、ガロという本があった。その中で活躍してたのが、つげ義春や 白土三
京都、河原町三条、「ケララ」。 この日は、篆刻教室の篆刻展がみやこメッセであるので搬入のために京都三条に行った。 ついでにランチを食うのがこの日の狙いでもある。 さて、楽しみは、「ケララ」さんのカレーだ。昭和の時代からつづく老舗。京都では
城下町を歩く。 お城から南の方角に城下町が広がっている。 どうということのない普通の町の風景。でもちょっと違う。 家が古い。 ボロい、汚い、壊れてるというのはなく、古くからの建物が沢山残っているという 感じがするのだ。 この街は京都みたいに
萩城趾で。 ほどなく城址らしきあたりに近づいた。 堀から出た小川が海に流れ込んでる。 堤防でおじさんが釣りをしてる。 ええなあ。わしものんびり、してる、場合ではない。 目の前にお城の入り口がある。 堀に沿って中に入っていく。 大手門らしき跡
菊が浜から萩城趾へ。 さて、美味しい朝ごはんをいただいて元気いっぱい。萩の街見物に出発。 宿からは大体西の方角に史跡が集まってるみたいだ。 どうやって、回るか。悩ましい。昼過ぎに津和野に向かうつもりやから、あんまり 時間に余裕はない。 一旦
中国地方、美術館の旅ー13、「プチホテル クランベール」に戻って朝ごはん。
「プチホテル クランベール」に戻って朝ごはん。 朝の散歩ついでに松下村塾を見ることができてとても段取りがいい。 松下村塾は萩市内の観光スポットが集まってるところとは反対方向にあるんで 行ったり来たりは時間がかかって面倒やなあって思ってたけど
京都、西院、「chang(チャーン)」でカツカレー。 いつものように、篆刻の勉強のために時々京都西院に来ている。 勉強もさることながら、そのあとのランチタイムが楽しみだ。 この日は、気になることがある。教室のわりと近くにタイ料理の店らしきと
ジェームズ・ジョイス、「ユリシーズ」。 とうとう読んでしまった。この本、何十年も書棚に置きっぱなし、読み始めては 挫けて、前にすすまず、そのうち忘れてしまってた。 めっちゃ有名な本。しかし、読まんと何の意味もない。 で、最近のコロナ引きこも
大阪、河内永和、「大衆中遊華食堂 八戒」。 大阪のカレーがえらいことになってる。 どんどんテレビに出たり、東京に進出したり、有名店が次々に現れる。 ええ場所、悪い場所は関係ないみたい。どんなに不便なとこでも美味しい店には お客さんがかけつけ
コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−88、杭州にも四川料理がある。
杭州にも四川料理がある。 さて、杭州には伝統の杭州料理がある。しかし、この地に住む人たちはあんまり そう言うことを気にしてないみたい。中華料理は幅が広い。 広東料理、山東料理、湖南料理、貴州料理、いろいろなんでもある。 イスラム料理もある。
コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−87、昼飯を食って蘇堤を歩く。
昼飯を食って蘇堤を歩く。 さて、観光案内が続く。そろそろ腹が減ってきた。昼飯の時間だ。 実は、この郭庄に来たのはもう一つ狙いがあった。前に、学校のスケッチの時間に ここに来た話をしたことがあった。その時には男はわし一人だけやったんでほぼ 女
コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−86、郭庄へ蓮の花を見に行く。
郭庄へ蓮の花を見に行く。 さて、わざわざ日本から杭州まで友人が観光に来てくれはった。何を見てもらおうか。 というても、勝手ながら、学校もあるし、バスか歩いてかで行ける近辺に限られる。 やっぱり西湖のあたりになる。 しかしながら西湖は中国でも
コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−85、清真ラーメン屋さんにはまってる。
清真ラーメン屋さんにはまってる。 今回の話によく登場するのが清真ラーメンの店、いわゆるイスラム料理の店。 店の名は「伊蘭西湖面点」と言う。 こちらに来てから、友人に教えてもらった店だ。大体1品13元−15元(200円−230円?)くらいとい
「本まぐろ地魚地酒 おぎん」。 高校時代を過ごした和歌山市。そこで、時々、旧友たちと飲むことがある。 しかし、最近のコロナ騒ぎで集まっていっぱいやろうという声かけがしにくい 空気に満ちている。 そんな中、ちょっとそれが緩んでええ感じになって
ラジオ体操は体に良い。 歳をとると自覚以上に体が動いてないことに気がついて愕然とすることがよくある。 してるつもり、できるつもりで普段から暮らしていても実はやってない、できてない のが現実なのだ。 そういう事もあるので、日々ウォーキングはし
最近読んだ本、「商業美術家の逆襲 もうひとつの日本美術史」、「ベケット氏の最後の時間」。
山下裕二、「商業美術家の逆襲 もうひとつの日本美術史」 友人に紹介されて、つい読んでしまったけど、この本とても面白かった。 前に読んで、ブログでも紹介した、河治 和香の「ニッポンチ! 国芳一門明治浮世絵草紙」と 同じような途上人物がそろって
京都、四条烏丸、いついってもビリヤニが超美味、「インディアゲート」。
京都、四条烏丸、いついってもビリヤニが超美味、「インディアゲート」。 最近は、京都、四条烏丸あたりでランチのチャンスがあると、いつも楽しみのお店がある。 「インディゲート」というカレーというか、ビリヤニの専門店だ。 というてもこれももう随分
松下村塾跡で。 なるほど、古びた日本家屋が沢山ある。 昔のままというよりは、復元しつつ保存してるみたいな感じである。大戦の時にあまり 空襲などにあわなかったんかもしれん。 幕末期の雰囲気をそのままに残してるんかどうかはわからんけど、板塀と漆
萩にて、朝の散歩。 さて、萩に着いて一夜明けた。 爺さんは朝が早い。初めての街やから、折角やから、朝ごはん前にちょっと散歩に行こう。 ホテルはプチホテル クランベール。とても良い。その名の通りプチホテル。 部屋数は多くない。豪華絢爛でもない
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目次 1 この日は西院で篆刻の勉強の日。2 メニューを見る。3 さっそくワインをいただく。4 お料理がどんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は西院で篆刻の勉強の日。 久しぶりに飲茶が食いたくな
目次 1 ある日、ATMを探した話。2 都会の街の中でも、銀行の支店やATMがどんどん減っている。3 結局どうする?4 消息盈虚。 ある日、ATMを探した話。 昔の大手銀行の口座をいまだに使ってる。 田舎で暮らしてると店舗もATMも無いのが
目次 1 「本売る日々」1.1 「貝原益軒 読書の楽しみ 色を好まずして悦び深く・・・」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「Newton 2024年3月号」2.1 「バイアス大図鑑」心を操る「先入観・偏見・思いこみ」2.2 わしの勝手なお
目次 1 この日は西院で篆刻の勉強の日。2 昼飲み目的やから、サイドメニューから選ぶのがオススメ。3 早速ハイボールで飲み始める。4 アテが次々とやってくる。ええですなあ。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日
目次 1 やれやれ無事新幹線に乗れた。2 てなことで、あっというまに金沢についた。3 もう少し出ると、あの鼓をイメージしたオブジェのところに出る。4 空模様はちと怪しいけど、これから近江町市場に向かおう。5 金沢駅の地図。 やれやれ無事新幹
目次 1 トロッコ電車は黒薙駅を出発した。2 黒部峡谷の風景を楽しみつつ下る.3 4 5 景色もええけどおばちゃんたちの世間話が面白い。6 富山地鉄の駅まで急ぐ。7 新黒部駅に着いた。 トロッコ電車は黒薙駅を出発した。 この電車、車内がとて
目次 1 黒薙駅に着いた。2 駅舎には待合室があるみたい。3 上りの電車が来るみたい。4 しばらくしたら、ほぼ時間になった。5 トロッコ電車の旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 黒薙駅に着いた。 臨時列車が出るとは言えまだ1時間
目次 1 えらい寒い一夜だった。2 嬉しい気分で旅館を出発する。3 いきなり、ギョッとする看板が。4 どんどん歩く。5 でももう駅が見えてきた。6 黒薙駅の地図。7 黒薙温泉に行った時のユーチューブ動画です。ご覧ください。 えらい寒い一夜だ
目次 1 この日は、泉北の運転免許試験場まで行った。2 さて、何をいただこう。3 待つことしばし、ミールスがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、泉北の運転免許試験場まで行った。 免許更新を前に
目次 1 ある日、大阪に出ていた。2 それで一気に春が来た。3 町内の道の駅ちかくでは、桜祭りが開催されてた。4 暖かくなったんで、毎朝のウォーキングを再開した。5 上り詰めたら、丹生官省符神社。 ある日、大阪に出ていた。 いろいろ用があっ
目次 1 「存在のすべてを」。1.1 前代未聞「二児同時誘拐」の真相に至る「虚実」の迷宮!真実を追求する記者、現実を描写する画家。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「大作家でも口はすべる 文豪の本音・失言・暴言集」。2.1 「芥川賞を私に
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。いつものように終わった後が楽しみ。2 早速メニューをみる。3 では、一献。4 飲んでるうちにお料理到着。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、西院で篆刻の勉強。いつもの
目次 1 さて、一応予定してた観光は終わった。2 我が家に来ていただく。3 田舎ではあるけど会席料理。昔からある老舗の「堺屋」さんに行く。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、一応予定してた観光は終わった。 で
目次 1 さて、お昼がまだだ。2 「道の駅 吉野時大塔」3 わしの勝手なおすすめ度。4 新町通り町屋歩き。5 「道の駅 吉野路大塔」の詳細。6 「道の駅 吉野路大塔」の地図。7 五条、新町通りの地図。 さて、お昼がまだだ。 谷瀬の吊橋は帰り
目次 1 怖いけど橋を渡りきった。2 そろそろ展望台かな?3 鄙びた神社、とても良い。4 森山展望台。5 山を流れる霧が綺麗。6 森山展望台の地図。 怖いけど橋を渡りきった。 渡り切って、向こう側をちょっと散歩してみる。 なんだかとても良い
目次 1 つぎは十津川へ。2 とうとう吊橋の駐車場に着いた。3 歩き始めたらなんだか怖い。4 戻る人も元気一杯。5 谷瀬の吊橋の地図。 つぎは十津川へ。 ほぼ無人の賀名生梅林を後にする。 次は、国道168号線をもう少し南に下る。 中国の人を
目次 1 賀名生の梅山を歩き始めた。2 わしらは雨のなかをどんどん登っていく。3 その雨と霧の中の梅林の風景がとても美しい。4 賀名生の梅林の地図。 賀名生の梅山を歩き始めた。 山道はもちろん未舗装、濡れてると滑りやすい。 爺さんは気をつけ
目次 1 ある日、突然メールが入った。2 まるで鎖国みたい。3 てなことで当日を迎える。4 雨の中、「賀名生の梅林」のところに着いた。5 賀名生の梅林の地図。 ある日、突然メールが入った。 いつも、友人達と中国旅行をする時にお願いしてるガイ
目次 1 田舎暮らしの毎日でも、ときどきアジア飯が食いたくなる。2 さて、何をいただこう。3 最初は空いてた店内もじきに満員になった。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 田舎暮らしの毎日でも、ときどきアジア飯が食い
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目次 1 「失われた岬」1.1 「さとり」とは、「不老不死」とは。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「グッゲンハイムの謎」2.1 ニューヨークのグッゲンハイム美術館で何が起きたか。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「失われた岬」 篠田節子
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九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 空港へ。2 では、ちょいと休憩しよう。3 さあ出発だ。4 大阪の空。5 黒川温泉から熊本空港までの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 JR阿蘇駅に着いた。2 駅の中に入る。3 さて、出発だ。4 黒川温泉から熊本空港までのバスの旅をユーチューブ動画にしてみました。ご覧ください。5 阿
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 バス停へ。2 バスの予約。3 バスが来た。4 山を越える。5 JR阿蘇駅に着いた。6 黒川温泉から熊本空港までのバスの旅をユーチューブ動画にしました
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 黒川温泉郷に戻った。2 そうだ、アイスを食おう。3 アイスクリームもある。4 さて、いただこう。5 わしの勝手なおすすめ度。6 黒川温泉をめぐる旅を