chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ

    ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)久しぶりの翻訳もので、600ページとかなりのボリュームだったので、読了まで時間がかかるかなと心配でしたが、とても読みやすく、ミステリーの結論が知りたくて、一気に読めました。ノース・カロライナの湿地で暮らすカイアが主人公。

  • 「灰の劇場」恩田陸

    灰の劇場 (河出文庫 お 26-2)今までに読んだことがない、珍しい構成で書かれていて、初め戸惑いました。「0」「1」「(1)」章に分かれていて、「0」はノンフィクションで、この本を執筆する過程が書かれており、「1」はフィクション、さらに(1)なんだろう? この物語が舞台化

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、葉月さんをフォローしませんか?

ハンドル名
葉月さん
ブログタイトル
読書な毎日
フォロー
読書な毎日

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用