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  • シロキツネノサカズキ

    シロキツネノサカズキ初めて撮影するきのこ。以前から探していたきのこだが、私の行動圏内で突然見つかった。しかも100本以上の大群生だった。フルーツを思わせる赤い色が良い。椀の径は3~10mmの小さいきのこ。神は細部に宿る。落枝から発生する。数メートル以内の10本以上の落枝から発生していた。ダイダイガサシロキツネノサカズキ

  • オオミズアオ

    羽化したばかりらしいオオミズアオ。動かないので、近くにミニ三脚を立ててマクロレンズで撮影。反対側からお顔をじっくり観察。木の葉のような触角がいいね。モミジの幹に止まっていた別個体。翅が少し傷んでいる。ウスバシロチョウナナフシモドキ幼虫私がきのこの撮影をしている横をそろりそろりと歩いていた。にほんブログ村オオミズアオ

  • ミソサザイの巣立ち

    薄暗い森の中でミソサザイの雛が巣立っていた。ミソサザイの雛は、体色が暗く嘴だけが明るい色をしている。5羽ほどの雛が餌をねだって鳴いていて賑やかだった。親鳥。黄緑色の羽の薄い虫を何匹かくわえていた。にほんブログ村ミソサザイの巣立ち

  • ダイダイガサ

    ダイダイガサ幅が20cm以上の大きなハナビラタケ毎年梅雨の初めにキイロスッポンタケが群生する場所へ行ってみたが、1本しか発生していなかった。テングタケヌメリスギタケモドキヒトヨタケの仲間ダイダイガサ

  • ハナビラタケ

    梅雨入りしたものの気温が低く、まだきのこの発生は少ない。ハナビラタケ幼菌。ヒロハホウライタケハナビラタケ

  • 吐竜の滝

    吐竜の滝

  • フクロウの雛の木登り

    巣立ち後まもないフクロウの雛は、飛ぶ力や弱いため、しばしば徒歩や木登りで移動する。(以下、動画から静止画へ変換したもの)サワグルミの大木の根元で立ち止まった。この木に登るのキツそうだな。幹が少し斜めになった場所に爪を立てて登り始めた。2メートルほど登って少し休憩。翼をばたばたさせて爪を立て、ほぼ垂直に登っていく。4メートルほどの高さで休憩。ずり落ちないように、翼を幹に押し付けている。5メートルほどの高さ。目指していた木の枝が見えてきたぞ。10分ほどかけて、地上から6メートルほどの高さの枝に到達して落ち着いた。にほんブログ村フクロウの雛の木登り

  • フクロウの巣立ち2日目

    巣立ち2日目のフクロウ。樹上から落ちて、サワグルミの木の根元(6本ほど並んだ幹の間)でじっとしていた。このフクロウは、この日少なくとも2回木から落ちたドジっ子。顔がハート型。あくび木登りして、1日目と同じ場所に落ち着いた。にほんブログ村フクロウの巣立ち2日目

  • フクロウの巣立ち

    2羽のフクロウの雛が巣立っていた。新緑のサワグルミの枝に止まっていた。翼を伸ばしている。ミズナラの枝に止まった雛にほんブログ村フクロウの巣立ち

  • エナガ幼鳥

    道路沿いに8羽前後のエナガの幼鳥がいた。ピーピー鳴いて餌をねだっていた。にほんブログ村エナガ幼鳥

  • 巣穴調査:タヌキとニホンアナグマが出入りする巣穴

    昨年調査した巣穴を再調査した。巣穴は5メートルほどの範囲に3つの出入口があり、そのうちのひとつは、昨年ニホンアナグマにより新設された出入口である。昨年は、ニホンアナグマが巣穴を掘る様子を撮影することができた。https://blog.goo.ne.jp/kiyosato_001/e/a9fde9ae7b7d0f47aa9aea5ad31b24d4カメラを設置して2週間調査したところ、タヌキが33回、ニホンアナグマが2回撮影された。巣穴に戻ってきたタヌキタヌキは毎日巣穴に出入りしていた。夜間に撮影された2頭のタヌキ。巣穴の横で、お互いに毛づくろいしていた。2頭のタヌキ1頭は巣穴に入るところ。右上にもう1頭いる。ニホンアナグマも巣穴に入っていた。ニホンジカこの巣穴は、ニホンアナグマが掘ったものであるが、現在は...巣穴調査:タヌキとニホンアナグマが出入りする巣穴

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フクロウの生息する高原・清里より
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