「東ヨーロッパ」の一覧
この辺りのヨーロッパでは、秋になるとガチョウ料理を食べる。 私も、11月中旬にお友達と食べにいった。皮がパリパリになるまでローストされて美味しかった。 この辺りのヨーロッパでは、秋になるとガチョウ料理を食べる。 私も、
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【スロバキア】クリスマスデコレーション (Christmas Decorations)
11月も中旬になってくると、街の中にはクリスマスデコレーションも増えてきた。これは、Bory Mailのデコレーション。In middle of November, we can see some Christmas decorations
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2022年11月5日スロバキア、ブラチスラバの秋 November 5, 2022. Autumn in Bratislava, SK. 今年の秋は、雨が多い。久しぶりの晴れの日に、息子と公園でキックボード
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{数コマ漫画}{動画}Bibiana,Bratislava,Slovakiaでのおりがみアニメーションワークショップのこと。
6月1日の国際子どもの日に、スロバキアのブラチスラバにある国際児童芸術館”ビビアナ”において、在スロバキア日本国大使館主催の「ジャパン・デー」のイベントがあり、嬉しいことに、プログラムのひとつとし…
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{数コマ漫画}{動画}Bibiana,Bratislava,Slovakiaでのおりがみアニメーションワークショップのこと。
6月1日の国際子どもの日に、スロバキアのブラチスラバにある国際児童芸術館”ビビアナ”において、在スロバキア日本国大使館主催の「ジャパン・デー」のイベントがあり、嬉しいことに、プログラムのひとつとして、おりがみアニメーションワークショップを開かせていただきました。 当日参加してくれた子供達 ( Photograph: Bibiana) 今回は、ジャパン・デーのイベントだったので、主催者の方々と話し合いの末、それでは日本っぽく”おりがみ”を使った”アニメーションワークショップ”をしましょうということに決定しました。 スロバキアは内陸で国内には海がないので、「せっかくファンタジーの冒険に出かけるならどどーんと海だな〜。」と思い、舞台は「海底と大空」とすることにし、大波、昆布(いっぱい)、おっきい太陽、大なまず、などを用意しました。 私のワークショップは、参加者がどのぐらいの年齢か、興味の対象はどのようなことなのか、当日になって蓋を開けてみるまで全くわからないことが多いので、いつだってライブ感満載で、新しい発見があり、いつもドキドキ新鮮な気持ちになります。 5歳か10歳か15歳では、折り紙をおれるキャパシティーがずいぶん違いますので、今回は年齢に合わせておりがみの難易度の違いが多少必要かもしれないと思い、「魚」と「鳥」と両方を用意していったのですが、参加者たちが8歳だったので🐟魚一筋🐟でいくことになりました。 今回のワークショップは、「おり紙とはなんぞや?」ということを、スロバキアのちいさな子供たちにお話するところから始めました。きっと日本と言われても、それが”何か”わかっている子のほうがまれでしょう。 『むか〜しむかし、遠〜い遠い日本という国では・・・』と、写真やイラストをスライドで見せながら、おもちゃの木琴を活用しつつ、昔話調で超簡潔に日本の折り畳み文化にフォーカスし「おりがみと日本」について紹介しました。 寝る場所も折りたたんで収納するし、足も折りたたんで座るこの国の人たちは、遊ぶ時も紙を折りたたんで遊んでいたんだよ。テケテンッ♪。 このいきなりの昔話風プレゼンにも、通訳さんがとてもいい感じにノッてくれたので助かりました:) そして、「みんな〜、おりがみやりたいか〜い?」とよびかけると、 それはもう可愛い声でアノ〜〜〜〜〜!(スロバキア語のYES)と、声をそろえて大声で返事してくれ。 もう、これは、このノリは
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スロバキアとチェコのイースター(復活祭)は、男たちが自作の鞭で愛する女を打ち祝福する。{伝統}
4月初旬イースター(復活祭の日)、春の女王がちょこっと顔を出してはまたひょこっと隠れてしまうようなこの時期のスロバキア、ぴりっとした空気の朝に男たちはチリチリに冷たい 氷水をバケツいっぱいに愛する女達に投げかけ、彼女たち…
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先日、スロバキアの友人に「日本での男女平等」について質問されたので、 逆にスロバキアではどうなのさと聞き返してみたところ、こんなことわざで返してくれました。 男が頭で女が首。 Muž je hlava rodiny, ž…
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{動画有り} 必見!1995年のスロバキアで日本への愛がコミカルに歌い上げられていた。 {スロバキア人みんな歌える♪}
アホーイ♪ (Ahoj = スロバキア語でこんにちは) スロバキアで20年前に流行っていた(?)日本への愛がぎゅうっと詰まった歌を見つけたので日本語訳と共にお届けします。(youtubeリンクは記事下に↓) …
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スロバキア人は山が好きっ① ハードコア・ハイキング in タトラ山脈 {漫画報}
ある週末 友人からハイキングに誘われ、自然の中での、リラックスした週末を想い描いた私は トレーナーとミニスカートに、街用ジャケット、街履きブーツという、 なんとも…
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スロバキア人は山が好きっ① ハードコア・ハイキング in タトラ山脈 {漫画報}
ある週末 友人からハイキングに誘われ、自然の中での、リラックスした週末を想い描いた私は トレーナーとミニスカートに、街用ジャケット、街履きブーツという、 なんともゆるーい出で立ちで山へと出発しました。 この時の私は、この後、標高2655メートルあるタトラの山を麓からてっぺんまで、道中凍った雪道をも乗り越え、 命がけで約20km、日没まで9時間歩き続けることになるとは思ってもいませんでした。 ——————————————— 話のつづき〜・・・の前に、ちょこっと “スロバキアの富士山”、”タトラ山” について。 タトラはスロバキアの母なる山脈、スロバキアとポーランドの国境に位置していて、 長くて大きい山なので、電車など結構いろいろな場所からその姿を見ることができます。 スロバキアの国歌、「稲妻がタトラの上を走り去り」(スロバキア語: Nad Tatrou sa blýska) のテーマにもなっているし、(とゆうか、ででーんとタイトルに入ってるし。) ↓ 国旗にも描かれている スロバキアの母なる山脈です。(この3つの青いもりもりの部分。) ↓ ————————————————– そしてそして 、やって来ましたタトラ山。 そして今から登るのは、ここ。⬇️ この真ん中のツーンととんがってる山ですよ。 と、友人から説明を受けたような気もしますが、 ちょっとその事実を受け止める器がなく、それ以上追求せずサラッと聞き流した私。 その情報はあえて右の耳から左の耳へと、私の脳味噌を素通りさせました。 だってあの高さ。うふふハイキングが頭にある私にとって冗談でしかない。 知らない方が上手く進む事も、世の中には結構あります。 というわけで、あえて最終目的地やルートについては、 ①質問せず、②話題にせず、世間話をしながらスタスタ歩き始めました。 ぽじゅめー。(Poďme!) = スロバキア語の レッツゴー。 1. 序章:ウフフな感じの散歩道 森の中に敷き詰められた石畳のいい感じの散歩道を、テクテクワイワイと1時間ほど歩き、立ち止まる一行。 友 : (下の写真の、左側を矢印あたりを指差して) 「 ほら、あの雪の積もってる部分。まずは、あそこのてっぺん目指すから。」ニコニコ。 はい? ぐるーーーーとこの道を左にまわって、一旦今の山を降りて、その下に広がる森を抜けて、あのガリガリにとんがってる氷の山に? 信じない。 グイグイ♪ 歩き出す友。その
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もうかれこれ1ヶ月近くになるスロバキアのロックダウン。 基本、スーパーとドラッグストアしか開いてないし、首都ブラチスラヴァの中心街にも、ポツポツしか人出はないし、どこもかしこもガラーンとしている。スロバキア人は、コロナ対策に超真剣のようです。 たとえば先日、こんな事がありました。 ひと嗅ぎした時点で、スライディングして床を滑りながら現れたセキュリティーのおじさん。 勇しく、神々しかったです。 好きです、この真剣さ。 そしてごめんなさい。もう外で匂うとかそんな事しません。反省。 ——- 約束は守りながら、楽しむこともあきらめないスロバキア 政府からの公式な禁止項目をみなさん結構ちゃんと守っているスロバキア。屋内で会うのは禁止されているから、代わりに外で会おうよとのお誘いを受けます。 この間の、2年ぶりの友人との再会も、氷点下の中、小さな林の湖畔で開催されました。 ブラチスラバの町の中心地からバスに乗ること約10分ほどでたどり着いた小さな湖。 湖畔に着くなり、小石を丸く並べていそいそと料理用の暖炉+焚き火を作る友。 火がいい感じにパチパチ言い始めると、「失礼」と言いながら服を脱ぎ捨て、素っ裸で氷点下の湖に意気揚々と飛び込む友。(遠くに浮かんでる黒い点がその彼です) 見渡すとあたりにはその彼の他にも寒中湖水泳を敢行しているおじさん達がちらほらと。ところどころ水面に頭が突き出てるのよ。無言で。いや、そら無言なるわよね。 ガッチガチに震えながら湖から上がってきた彼。もう、腕が寒さで固まっちゃって全然回らないので、ヨメに体を拭いてもらいながら、ドヤ顔で一言。 「ほらね。僕たちはコロナによって、今まで普通にできていたたくさんの事ができなくなったけれど、その代わりに今までできないと思っていた事が簡単にできるようになったんだ。」 とガッチガチに震えながらコロナに打ち勝った様子であった。理屈はよくわからんけど、いいっ!イイですよ〜そのポジティブさ。 好きやわ〜、このスロバキアの突き抜けたポジティブ。 その後は、焚き火の煙に炙られながら、彼らが持ってきてくれたスロバキア伝統のクリスマスキャベツスープ(Kapustnica/カプストニッツア)と、数種類のハーブの入った自家製ブレンドの紅茶をいただいたのですが、ここがまたスロバキア。 スロバキアの友人たちはいつも手作り料理でもてなしてくれるんです。そして今回は、コロナ感染予防対策として、別
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前回のスロバキアのロックダウン①に続いて、まだまだロックダウン中なスロバキア第二弾です。 スロバキアのロックダウンもかれこれ1ヶ月以上となりました。ブラチスラバの町の中心ですら、本当に人通りが少なくガラーンとしていて静か…
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スロバキアのロックダウン②スロバキアの民のロックダウン中の楽しみ方。
前回のスロバキアのロックダウン①に続いて、まだまだロックダウン中なスロバキア第二弾です。 スロバキアのロックダウンもかれこれ1ヶ月以上となりました。ブラチスラバの町の中心ですら、本当に人通りが少なくガラーンとしていて静かなんです。 いや、流石にそろそろ、皆さん本当にどこにいるの?と不思議に思っていたのですが、ようやく判明しました。 山が無理なら丘に行こう。 とある雪の日、友人から丘へ行こうとお誘いが来ました。 山が好きなスロバキアの民、(過去記事:スロバキア人は山が好き) 「本当は山へ行こうと言いたいところだけど、仕方がないので今日は丘ですわよ」と。 というのも、刻々と調整され変化していくスロバキア政府からのお触れの内容が、その週のものでは、 1。県またぎのレジャーはダメだけれど、 2。自然の中でのレクリエーションは推奨されている。 とのことで、その二点をクリアするブラチスラバ内にある丘に行こうよ、とのお誘いでした。 前記事でも書きましたが、スロバキアの人々、コロナ関係の規律を結構きちんと守るんです。 マスク着用率なんて街中では100%だし、マスクしてない人をつまみ出すセキュリティーみたいな人も店の中にいるし、声がでかい人いたら客同士で注意しあってるし、ちゃんと気にしてます感が溢れてます。 規律がある、できないことがある、じゃあ許されている範囲の中で楽しもう、と許可された要素を組み合わせてカスタム仕様で柔軟に楽しみを見つけれるところがいいなぁと思います。 町で友人たちと待ち合わせ、やってきたトロリーバスに乗り込むと、結構な満員バスでした。 ここらから、しばらくご無沙汰だった人々の活気を既に感じ始めました。 終点まで誰も降りることなく、一目散に丘をグイグイ登っていくトロリーバス。 15分ぐらい後、バスを降りるとそこは真っ白な雪山でした。 レトロな木製の雪そりに親子3人でぎゅうぎゅう詰めに乗って、キャッキャと雪道を滑り降りてくる人たち。雪の坂道を器用にもマウンテンバイクで滑り降りていく少年。ザクザクピックを刺しながらしっかり坂道を登っていく老夫婦。雪の坂道をお尻で直接滑っていく親子。自分の腰ひもに幼い息子をくくりつけ、スキー講習をしているお父さん。それぞれ思い思いに雪と新鮮な空気を楽しんでいる光景とすれ違いながら緩やかな丘を登っていきます。 楽しい!!!っていう人々の笑顔が雪の大通りに溢れていて、 なぜか初詣に来たか
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スロバキアのロックダウン③ 宇宙人が人間を生きたまま捕獲したかったら、鼻の穴からほっそーいチェーンを直接脳味噌につなぐのが一番効果あると思うと思ったコロナテスト。
アホーイ!スロバキアに来て以来、結構どっぷり制作の深海に潜っていたので、なかなか更新できずにいたのですが、新しいスタジオの設置も終わり、お家も決まり、深海での探し物もひと段落して、春のブラチスラバに浮上して参りました。 …
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{鳩と暮らす・ 鳩日記2} 鳩の子育ては男女平等の極み。父親だってミルクを出しちゃう。
ミリオンビリオン 前回のストーリー。☟ 鳩と暮らす・鳩日記1。鳩一家ご入居 さて。 7月のスロバキアはブラチスラバ。 あるじのお
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7月のブラチスラバ。 トポルチャニーでの2週間のレジデンシーが終わり、ヘロヘロになり帰宅する。 玄関にドサドサっと荷物を置き、ウヘー疲れた。。。と、ソファーでのびていたら、 キッチン横、バルコニー前のドア手前に突っ立って、こちらを振り返りもせず私を呼ぶクリス 「ねえ、ちょっと来て。なんか、おかしい・・・」 バルコニーの入り口付近には、ガラスがひび割れ、耳にかけるメガネのつるも一本ネジ折れた、見覚えのない黒縁メガネが無造作に落ちていた。 ガ、ガラスがバッキバキに割れたメガネがひとつ。。。そしてこの勢いのあるネジ曲がり。。。 意を決して、バルコニーで倒れているはずのメガネの主に対面すべく、へっぴり腰で恐る恐るバルコニーへ出てみると。 ドゥヴェ ヴァイーチカ (↑ 今日学んだスロバキア語。卵2個) バルコニーの端には小さな卵がちょこんと2つ置かれていた。 あったのは可愛いい卵だったのだが、もう心は叫ぶ準備をしていたので、反射的に叫んでしまった。 ギャーーーーーーーー! 絶叫マシーンのようなもので、一度心が叫ぶ準備をすると、案外なんともなくて拍子抜けしても一応念の為叫んでしまう。 果たしてこの白い双子は何の卵なのか、ググる。 ふとスクリーンから目を上げあたりを見渡すと、この建物内のご近所さんのベランダには、鳩よけのアミアミネットをつけているお家、鳩よけのカラスの置物を置いているお家がわんさか、そして極め付けには、建物一面ぐるっと鳩がいて、ほーほー鳴いていた。 「うん、鳩やね。」 まだこのアパートに引っ越してきて初めての夏だったから、この建物に鳩がこんなに住んでいることを私たちは知らなかった。 正直鳩には、興味を持った事がなかったので、内心、なーんだ鳩か。と思った。 その2ヶ月後には、鳩グッズを見つけるとほくほく買ってしまうぐらい鳩を愛する人間に変身するとはこの時は思ってもいなかった。 「なーんだ鳩か」ではあるが、何にしても無事巣立って欲しいので、この時からバルコニーに出るのをキッパリやめて、代わりに家の中から自然界を観察させてもらうことにした。 それにしても、なんてミニマリスティックな都市型の鳩だろう。 普通はさ、木の枝とかをちまちま集めて、せっせと巣を作って、そこに産むよね。 丸裸、野ざらし、天敵からも丸見えでっせ、この卵。 しかもプラスチックの人工芝の上に直置き。 よく言えば、無駄の無い、省エネ・コスパ最高・ミニマリ
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スロバキアのロックダウン③ おなじみ陰謀論!コロナ抗体検査と脳内チップ。
関連記事スロバキアのロックダウン① {ミニ漫画報}スロバキアのロックダウン②スロバキアの民のロックダウン中の楽しみ方。 アホーイ!スロバキアに来て以来、結構どっぷり制作の深海に潜っていたので、なかなか更新できずにいたのですが、新しいスタジオの設置も終わり、お家も決まり、深海での探し物もひと段落して、春のブラチスラバに浮上して参りました。 あぁ春ですね! 春といえばスロバキアの春には、地面からのエネルギーを超濃縮して生えてきているおネギがありまして、口に入れると真っ直ぐ脳の真髄までビリビリ地面からのエネルギーを届けてくれる、最高に痺れるおネギがありまして、毎日毎日そればかり食べています。近々そのネギ特集をする予定でおります。 そして脳天といえば、今日は今年の冬にスロバキアで初めて受けたコロナテストの感想をお話したいと思います。 日本では、出国時にも受けさせてもらえず、淡くほのかな憧れすら抱いていたコロナテストですが、実際受けてみたら結構今でも引きずるぐらいのトラウマになった。。。というお話です。 あれは1月の半ばごろ、スロバキアは国全体がガッチガチにロックダウンしていて、 コロナテストが国内全国展開で行われていました。しかも無料ですぜ!無料!太っ腹なことに私のような外国人に対しても無料!! その時期はもう「私も歩けばコロナ会場にあたる」みたいなぐらい、あちらの角にこちらの角にいっぱい会場があったのです。 よく耳にするPCRテストとはまた別の、AGテストという形式のテストが即座に受けれる会場がドロップイン形式で設けられていました。 ある日友からの電話で 「ねえ、薫、明日の土曜日はさ、コロナテスト受けに行ってから、市場行ってさ1週間のごはんの買い物しようよ!」 え?コロナテストってそんなカジュアルな、遊び行こうよ的なノリで行く感じのやつ?そういうレジャー的なノリで行くやつ? でも、ねぇ、折角なので噂のコロナテストに行ってみましょうか。というわけで、数あるテスト会場から、建築学校の建物が使われている検査会場へと向いました。 会場建物の外に立っている、白い装備のお姉さんから整理番号を受け取り、建物の外で番号を呼ばれるまで待つ。 その間にも、やはりスロバキア、近くの人がなんやかんやと話しかけてくる。ホントどんな時でもフレンドリーなスロバキアの民だわ。 一応ドキドキしていたのだが、ここでちょっと和みタイムが入り、 番号もらって
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【スロバキア】フォークフェスティバル(Fork Festival)
週末に、フォークフェスティバルへ行ってみた。工芸品を売っているブースがあったり、建物内の中心では、フォークソングのライブが行われていた。お客さんと一緒に歌ったり、子供たちは、音楽に合わせて踊ったり、みんな楽しそうだっ
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今年初めてスロバキアのワイン祭りに行った。プログラムを確認しないで行ったので、期待していたワイン関連のイベントは見つからなかった。そのかわり、沢山の工芸品のお店や移動遊園地🎡を見る事ができた。そして、初めてブルチャークを購入
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【スロバキア】栗のピューレ(Chestnut Purée)
TESCOの冷凍コーナーで、栗のピューレを見つけたので、買ってみまた。材料表示をみると、「栗72%、砂糖26%、ラム、バニラ香料」と記載されているので、栗クリームに近いのようだ。今回初めてなので、市販のパイ生地ペストリー生地に包んで焼いてみ
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Bratislava(Slovakia) 2019.9.14 スロバキアの首都、ブラチスラバ。 スロバキアっていうと何をイメージされますでしょうか?私は…正…
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ブラチスラバの旧市街地で、毎年9月の第1週目の週末に行われる工芸品祭り(Dni majstrov ÚĽUV)に行ってた。 以前に一度訪れて楽しかったイベント。息子も大好き。
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【スロバキア】スロバキアに関係する絵本作家 2 ( Japanese Children’s Book Writer Related to Slovakia 2)
もう1人、スロバキアと関係のある絵本作家は、福井 さとこさん。ブラチスラバ芸術大学 版画科 大学院を卒業。卒業制作の絵本である『Domáce dobrodružstvo(スロヴァキアのともだち・はなとゆろ おるすばんのぼ
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【スロバキア】スロバキアに関係する絵本作家 ( Japanese Children Book Writer related to Slovakia)
スロバキアで住むまでは、スロバキアで勉強した絵本作家がいる事をしらなかった。 そのうちの1人が 降矢ななさん。降矢さんは、ブラチスラバ美術大学を卒業した絵本作家。スロバキア人のご主人と結婚して今もスロバキアに在住している。&nbs
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今回の日本帰国時のお土産は、以下の通りにした。(左下から)1. アカシアのハチミツ 2. ハチミツのキャンディ3. 生姜入りハチミツキャンディ4. ハチミツグミ(左上)5.フランス製マドレーヌ6. カプセルコーヒー7. スグリのジャムいつも
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【スロバキア】日本帰国 新ルート (Going to Japan)
ウィーン国際空港から日本(成田)へ、オーストリア航空で帰国した。今回は、ロシアのウクライナ侵攻の影響で、飛行ルートが変更となった。その為、飛行時間は、通常より約1時間長くかかったが、黒海の上を飛んだり、私の住むブラチスラバも空の上から見えた
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私の住むスロバキアのブラチスラバは、そんなに大きな都市ではないのですか、大きなショッピングモールが6軒もあります。その中の1つにNivy Mallがあります。Nivy Mallは、2021年9月にオープンした新しいモールで、バスターミナルを
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家の近くによく遊びに行く公園がある。この日は、公園の近くのサイクリングロードを息子とサイクリング。行きはゆるい登り坂だったので気がつかなかったが、帰りは下り坂だった。息子はビュンビュンすごい速さで、自転車を飛ばしていた。There is a
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旅アルバム「ホテル」37 ブラチスラヴァ/スロバキア(2018年宿泊)☆☆☆☆ ラディソン・ブル・カールトンホテル(スロバキア)プレミアムルームwithテラ…
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初めて息子と電車でブラチスラバからウィーンへ行ってきた。 今回は、自宅からアクセスのよいLamač駅からHlavna駅に行き、それからウィーンへ行った。Lamač駅からHlavna駅まで2駅だったけ
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以前お友達とランチした旧市街地にあるカフェ。 この日は、コロナ対策が少し緩和された時で、店内で食べれるようになってすぐだったから、お客さんは少なめ。 ここのカフェは、お食事メニューもあって、ランチでも朝食メニ
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今日は、突然の30℃越え。暑かった。来週は、また通常の気温に戻る予報。Today was a hot day over 30℃.According to weather forecast, it will be cool down next
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【スロバキア】鳥と触れ合える場所 (The place where we can play with birds)
ブラチスラバはそんなに広い街ではないけど、沢山のモールがある。その中の一つに、今回用事があって初めて行ってきた。なんとそこのモールには、鳥と触れ合えるお店があった。偶然にも、昨夜の息子の夢は白い鳥を腕に乗せる夢。予知夢かと思いつ
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旧市街地にあるメキシコ料理店。先日、主人と行ってきた。メキシコ人のオーナー(?)との出会いと店の雰囲気にメキシコ滞在の頃の思い出がよみがえってきた。 味の方は、スロバキア風に少しアレンジされているのか、100パーセント満足とはいしませ
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旧市街地に行ったら、お花と建物の感じが良かったので写真を撮った。木に咲いている白い花、あまり見えないね。 I went to old town. I took this pictures because I liked
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【スロバキア】ウクライナ支援 (Ukrainian Refugees support)
息子の学校でウクライナからの子供たちのために、土曜日学級をすると言うので、お手伝いに行ってきた。 私は、もう1人日本人のお母さんと息子と共に折り紙を教えたのだけど、私達が慣れていないのもあるが、子供達か一度に集まらず、
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【スロバキア】山の上のカフェ (Café at the Top of the Mountain)
JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店 学校のお母さんたちと山に散歩行った時によった山の上のカフェ。 アンティークのオーブンがあったり、やだねスキー板が飾られていて可愛い場所だった。また行ってみよう。
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【スロバキア】ウクライナ避難民への支援 (Helping Ukrainian Refugees)
私の住むブラチスラバでも、多くの場所でウクライナ避難民への品々を集めています。家の近くのモールでも集めているので、昨日、服や靴、おもちゃを持っていきました。私たちが着いた時には、寄附している人より、すでにもらいに来ている人の方が
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【スロバキア】ダヌビアナ美術館 (Danubiana Museum)
JUGEMテーマ:美術館に行ってきました 先日、久しぶりにドナウ川沿いにあるダヌビアナ美術館へ行ってきました。I went to Danubiana Museum last week. スロバキア
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スロバキアの春を伝える物の一つに行者にんにく(くまにら)がある。今年も山へ取りに行った。沢山の葉が出てきていたが、また小さかった。春までもう少しかな。 Garlic leaf is on
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【スロバキア】誕生日ディナー (Birthday Dinner)
JUGEMテーマ:グルメ 昨日は、私の誕生日。家族と一緒に食事にでかかました。 場所は、ブラチスラバ旧市街地にある El Gaucho。去年も同じお店のステーキを頂きましたが、コロナの規制の為、お店では頂けなくテイクアウ
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JUGEMテーマ:ケーキ スロバキアのブラチスラバにあるケーキ屋さん。フランスケーキのお店で、クロワッサンも美味しい。 今回、初めてケーキを買ってみた。モンブラン。 中にラズベリージャムが入っていて、底にアーモ
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【スロバキア料理】グラーシュ (Guláš)
JUGEMテーマ:グルメ お友達が本帰国になったので、お別れ会でスロバキア料理屋に行ってきた。スロバキア料理は、家族がそんなに好きでないので、あまり食べる機会がないので嬉しい。今回、初めてグラーシュをトライしてみた。パプリカパウダ
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日本一時帰国1 (Temporary back to Japan 1)
12/4 に、家族三人で、ウィーン国際空港から、フランクフルトで乗り換えて、羽田空港から日本に入国した。出国前多くの人がご存知かもしれませんが、出国前72時間以内にPCRテストを受けなくていけないので、私たちも出発2日前の午前10半頃に、テ
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スロバキアには、名前の日がある。名前の日と言っても、年に一度の祭日のようなものではなく。それぞれの名前の日が決まっているのである。生まれた時に、その日の名前をつけたり、または自分の誕生日の日とは違った名前をつけてもらった場合は、自分の名前の
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初雪 (the first snow day in this season)
JUGEMテーマ:冬の楽しみ 11月25日からまたロックダウンになったスロバキアに、初雪が降った。学校は、引き継ぎ開校です。学校帰りには、友達と雪合戦をして楽しんでいた息子。母は、寒くて震えていた。翌日、親子三人で、庭に大きな雪だ
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ハロウィンパンプキン (Halloween pumpkin)
JUGEMテーマ:HALLOWEEN★ 少し前の話ですが、今年も息子とハロウィンのジャックオランタンを作った。 基本、スロバキアでは、ハロウィンの時に子供たちが仮装してお菓子をもらいにくる事はないが、今年は、
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スロバキアでも、今月から野菜クズなどの、キッチンでの廃棄物の回収がはじまりました。今まで、プラスチックや紙箱など地域で回収している回収ボックスにすててましたが、基本なんでも紙として回収してくれていたスロバキアでは、なかなかのチャレンジです。
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ブラチスラバの戦い (Battle of Bratislava)
オーストリアからお客さんが来ていたので、旧市街地を観光していたら、偶然Sad Janka Kráľaで行われるブラチスラバの戦いのイベントの紹介の人達に遭遇。パレードだけではなく、戦いの様子も披露。この狭い広場で、爆
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8月に行われたクラシックカーのレース1000Mil Ćeskoslovenskych (1000マイル チェコスロバキア)の写真です。このイベントは、クラシックカーでチェコのブラハからスロバキアのブラチスラ
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