メインカテゴリーを選択しなおす
School of Limitations 19 銀河史14
今冷静に内容を振り返ってみると、この本の中には「地球人が知らされていない事実を明らかにする」ための情報だけでなく、はっきりと示さずに「暗示」されている情報があると感じられます。
School of Limitations 18 銀河史13
最終的な解釈は読者次第なのですが、筆者は還暦を過ぎており、戦争に備える体力的な基盤は無く、あくまで「知識武装」という意味でこの話を「知っておく」ことが精一杯の関与ではあります。
School of Limitations 17 銀河史12
『銀河史』下巻を最後まで読まれる読者がおられるならば、必ずネット上の「先端技術研究機構」のRIAT BLOGにアクセスして、 2022年12月3日の記事と同月10日の記事をじっくりお読みになってください。
School of Limitations 16 銀河史11
第七章は非常に比重が重く、本質が詰まった文章です。ここに書かれている内容と比べると、上巻の天の川銀河の発展や戦争の歴史物語は、序の口であり、周辺知識といったところです。どの読者も興味を持つはずです。
『銀河史』によれば、驚くべき数の人間が創造主や異星人の操作で改造された「ヒューマノイド」だということです。しかし創造主の行為であれば、これは普通に生まれた人間の一種であるとも言えます。
『銀河史』下巻の序盤を深読みすることで、上巻の内容を通して納得できていなかった事柄が、大きく解消しました。この歴史文章はヨコのスケールも大きいがタテのスケールも大きいということだったようです。
「銀河史」の下巻の冒頭の内容は今から2万年前までの、高次元界と地球外文明の状況。そして、我らが「惑星地球」の有史以前の異星からの影響をまとめたものでした。これによると紀元前は45万年前から地球人が生息していたことになります。ダイジェスト版を参照ください。
『銀河史』上巻には、太古の宇宙(天の川銀河)の30万年の人間生活や人間と神的存在との関わりを、様々な物語を通して説明していますが、この中には、地球の民族にも見られる「身分制度」や士農工商や軍属と言った人間的なルールや営みがありました。
20年以上、「高次元・多次元」の勉強をしてきたのですが、最近、これまで見たことも聞いたこともない驚くべき新情報に出会いました。最後まで読んでいただいたみなさんも、非常に新鮮な宇宙生命論に触れ始めたということになります。
【読んだ本】 銀河史(上) プレアデスの繁栄と衰退 先端技術研究機構
● 【読んだ本】 銀河史(上) プレアデスの繁栄と衰退 先端技術研究機構 読みました。 自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。…