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『六朝と隋唐帝国世界の歴史4』社会思想社、1974年17トルコ帝国1オルホン碑文モンゴルの北方(イエニセイ川の上流)に、ふしぎな文字でしるされた碑文があることは、すでに十八世紀の前半、ヨーロッパ人に知られていた。碑文の写生図も、発表されていた。しかし、この碑文がいつごろ建てられたものか、どういうことが書かれているのか、ということについては、なにしろ字が読めないのであるから、いっこうにわがらなかった。そうして十九世紀の末をむかえた。ロシアの考古学者(ヤドリンツェフ)は、オルホン川の流域において、また別の碑文を発見した(一八八九)。そのうちの二つには、ふしぎな文字のほか、漢文もきざまれている。モンゴルの碑文は、にわかに学界の関心をよんだ。あくる年にはフィンランドの探検隊が、そのまた翌年にはロシアの探検隊が、オ...4-17-1トルコ帝国
さてさて…5月から久しぶりの歯医者さん通いが始まっていまだに続いているのですが… 毎回、体温測られているけど…35℃代が連発するのだけど(それも35℃代前半)…
*妻に贈られた花籠をみながら、雑念が…… 『母』 という漢字は、赤ちゃんに授乳している女(おかあさん)を表す象形文字で、真ん中の点々は「おっぱい」だそうだ。 『歯』 という漢字も象形文字で、口内を表している。 昨日の7日のこと。以前からグラグラ状態の前歯が、ひょんな...