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お花見を楽しむはずが、ボディガード業務が発生し、激疲れです。(横浜・大岡川プロムナード)
認知症疑いの母を連れて、「横浜・大岡川」のお花見に行ってきました。 自宅からは、目黒川や上野公園の方が近いのですが、認知症疑いの母を連れての「有名な花見どころ」は、危険でしかありません。 高齢者のケガは命取りのため、酔っ払いや走り回る子供がいるような人混みには、近寄らないようにしています。 母は、桜に限らずお花が大好きです。数年前にも訪れたことのある「横浜・大岡川」に行けば、少しは記憶を思い出すかな?と、ムダに近い僅かな希望を持って(←よしなさい)いざ出発です。 加えて、京浜急行線は「行き下り、帰り上り」で、空いているので、この点も母を連れていくのに適しています。 なるべく歩かなくて良いように…
盟友 安倍元首相の国葬に際し、菅元首相が「追悼の辞」で山県有朋氏のうたを詠んでいたのが印象的であった。盟友伊東博文氏を失った時のうたであり菅さんは「まさに今の私の心境」と述べていた。 かたりあひて 尽しゝ人は 先立ちぬ 今より後の 世をいか
【9月27日】 安倍元首相の国葬、当日迎える、「出口」今も見通せず あるじなきアベノミクス
【9月27日】 安倍元首相の国葬、当日迎える、「出口」今も見通せず あるじなきアベノミクス, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記