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#白水社
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バタイユ
北海道のクラシックギタリスト松木幸夫が日々思うことを書き綴る
2025/04/17 17:29
白水社
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リーダーで読む
『鳩の羽根』(ジョン・アプダイク、訳=寺門康彦、白水社)
『Pigeon Feathers and Other Stories』(John Updike,1962)本書は1960年代に白水社から刊行された「新しい...
2024/10/15 15:10
『戦士の休息』(クリスチアーヌ・ロシュフォール、訳=岡田真吉、白水社)
『Le Repos du Guernier』(Christiane Rochefort)本作は著者のデビュー作で、1958年のフェミナ賞の有力な候補の一つ...
2024/08/10 11:48
『四重奏/目』(イラジーミル・ナボコフ、訳=小笠原豊樹、白水社)
『Nabokov’s Quartet/The Eye』(Владимир Набоков、1965,1966)ナボコフ(1899~1977)は帝政ロシアの...
2024/03/29 14:13
大丈夫な人 カン・ファギル 小山内園子・訳
大丈夫な人 カン・ファギル 小山内園子(おさない・そのこ)・訳 韓国人女性作家の短編集です。 …
2024/02/21 08:32
花の歴史(1965年)
文庫クセジュはフランスの新書のシリーズですが、1941年に出版されている古くからあるシリーズです。日本でも1951年から白水社から翻訳されており、国内だけですでに1000点以上が出版されております。様々な内容の本がありますが、フランス独特?の癖が強くて読みにくいもの
2023/03/07 06:36