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今日は24℃/20℃、雨のち曇り。急に涼しくなって、今朝は寒く感じました。 昨日は早めに畑に行って、畑の大家さんの草取りを手伝ってました。というか、敷地の一部を勝手に草取り…w 例年やっているんですけどね…w なにしろ、畑もタダだし、水道も使ってるし、支柱も一部借りてるし、最近はもみ殻や燻炭ももらってるし(大家さん、燻炭は、4年くらい前から作り始めました)、ということで、なにかとお世話になってますので。 ...
今日は最後の里芋畑への燻炭撒布、この間から運搬車の刺し板高さを上げ、今までの倍量積めるようにしたが、今日はそれで2杯。隣の隣ではあるけれど、往復900mほどになるので、できるだけ積むほうが効率がいい。 里芋畑はたっぷり 夕方、ドローンで撒布状況を
今日、またモミガラを取ってきたので燻炭作りをするが、最近は借り畑に持っていって撒いている。最初はサツマイモ畑に薄めに撒いた。前回はジャガイモ畑に普通に撒いた。今回は里芋畑にまく予定。 昨年、ジャガイモは (借り畑では) 久しぶりに作ったのだが、里芋とサ
どうも今回の燻炭作りは順調に行かない。実は、昨晩遅く点火を試みた。ところが、いつものような炎が出ない。私のやり方では、点火の際は灯油を浸透させた古タオルを使うので、点火時には炎を出すのである。ところが、昨晩は様子が違って、一向に火が出ない。 前の記事の
前にも書いたが、モミガラ運搬用の軽トラをジャンボにして積載量が4分の3に減ったので、燻炭の出来上がりまでに必要な時間が短くなった。メリットもあるんだが、今日のように風が結構強いと、明日朝まだ暗いうちに出来上がる可能性がある。積んでいるとき、結構湿ってい
午前中は大多喜町までいってひと仕事×3(精米+荷物発送+籾殻運搬)、ジャンボの助手席は関連物品で埋まった。モミガラ積みながらいろいろ考えたが、電気柵しかないという結論になった。 これまで、キョンの被害というものは無視できるレベルで、冬のはじめ頃から
運搬用軽トラがジャンボになって、積載量が概ね75%となったことで、燻炭作り作業の様子が少々変化している。とにかく燃焼時間が短くなった。10時間+から7時間ー程度となっている。時間的には3分の2程度になっていると思う。 このため、着火時間をなるべく遅く