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【年金探偵】ETV特集 社会保険労務士・柴田先生に胸打たれました。
こんにちはkeitoです。 録画していたNHKのETV特集をみて 「年金はその人の生きた証」 柴田先生のそのお言葉にkeitoは胸がつまりました。 www6.nhk.or.jp10月26日(木)午前00:00(水曜深夜)<再放送> ▽ 柴田先生プロフィール 柴田友都プロフィール 消えた年金・請求もれ年金でお悩みの方は 年金探偵こと柴田友都の産友社会保険労務士事務所へ ちょうど、先週末から年金ネットにログインし 年金記録の職歴と標準報酬月額を照合していたので (各社の給与明細は全て保管している) 誠に感慨深いものがありました。 番組では、既に亡くなっている方であっても 未請求の年金を発掘し、…
突然ですが「ねんきん定期便」を確認していますか? 私は、年金記録の漏れが発覚し、訂正を申請した経験があります。 気づかず放っておけば、漏れている分が支給されず老後の年金が減ってしまいますので、訂正しておいてよかったと思います。 今「マイナンバー」の不備が問題視されていて、2007年のあの事件を思い出しました。 年金漏れに気づいたきっかけ 私の年金漏れのケース 消えた年金問題 年金記録のチェック方法 ねんきんネットでの確認方法 年金加入記録に「もれ」や「誤り」があった場合 最後に 年金漏れに気づいたきっかけ 10年以上前のこと。 45歳の時に送付されるねんきん定期便の「年金加入履歴」で気づきまし…
いつの頃からか、ねんきん定期便をみると独身の頃に働いていた期間が国民年金「未納」と印字されて届くようになっていました。
『高齢者人口が3000万を突破し、超高齢社会となった日本。とりわけ深刻なのが、 600万人を超えようとする、独り暮らしの高齢者の問題だ。 その半数、およそ300万人が生活保護水準以下の年金収入しかない。 生活保護を受けているのは70万人ほど、残り200万人余りは生活保護を受けずに暮らしている。 年金が引き下げられ、医療や介護の負担が重くなる中、 貯蓄もなくギリギリの暮らしを続けてきた高齢者が“破産”寸前の状況に追い込まれている。 在宅医療や介護の現場では「年金が足りず医療や介護サービスを安心して受けられない」 という訴えが相次いでいる。自治体のスタッフは、必要な治療や介護サービスを中断しないように、 生活保護の申請手続きに追われている。』 “老後破産”の厳しい現実を密着ルポで描くとともに、誰が、どういった枠組みで 高齢者を支えていくべきか、専門家のインタビューを..