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イギリスの政府通信本部Government Communications Headquarters (GCHQ)が、今年もクリスマスのクイズを出している!要…
展望&有力馬診断 ソダシ マイルG1を3勝。牡馬相手に力を出しきれるかは微妙なところだが、状態が万全なら勝ち負けできる力はあるアイドルホースだ。 サリオス 前走毎日王冠で復活勝利。鞍上がムーア騎手からも優勝候補の一頭だ。 戦歴がウメノチカラから勝てるかは? セリフォス 前走富士ステークス優勝。レーン騎手に乗り替わりで、エリザベス女王杯が2011年使用から2011年マイルチャンピオンシップ優勝のエイシンアポロンと戦歴が似ている事から、この馬のG1初制覇も。 シュネルマイスター 昨年2着馬、安田記念も2着と安定して力を出せる馬。ソダシ出走G1はルメール騎
展望&有力馬診断 展望 G1は単勝1番人気が16連敗中。この流れを断ち切れるのか? 過去10年天皇賞秋は単勝1番人気は5ー3ー1ー1と抜群な成績だけに、マークは必要だ。 3歳馬イクイノックス、皐月賞馬ジオグリフ、ダービー1番人気のダノンベルーガがここを目標に出走からも勝ち負けと考えたい。 対する4歳馬 ジャックドール、シャフリヤールなど 5歳馬パンサラッサ、ユーバーレーベンも連下なら考えられます。 有力馬診断 イクイノックス 皐月賞2着→ダービー2着とあと一歩でG1を逃した。3歳馬の天皇賞秋制覇は、バブルガムフェロー、シンボリクリスエス、エフフォーリアがいるが。 ルメール騎手
競馬の真実2022.10.11月合併号.REBORAN2004春G1③
新章第3弾です。 師匠の残してくれた月刊誌『競馬の真実』をえいさあが再構築『REBORN』します。 2004年天皇賞春.NHKマイルカップを再構築。 歴史を知らなくても充分戦える『暗号』『真実』とは? えいさあに伝授してくれた『歴史戦歴読み』、『暗号解読』をREBORNしていきます。 2004年JRAは名馬50という年間プロモーションを行いました。 そこからも導き出された驚愕のサインとは? G1攻略MAGAZINEオールパック内容 提供レース 11月13日 G1エリザベス女王杯 G3福島記念 11月20日 G1マイルチャンピオンシップ 11月27日 G1ジャパンカップ G3京阪杯
クモの巣と露芝と蝶の紋様の話 ~日本人が着物の紋様を知らないことで、海外から思わぬ誤解をされることがある!?~
(前記事からの続き) 私がこの話題を採り上げたもう一つの理由は、日本人が着物のことをよく知らないために、海外から日本文化を誤解される可能性があると思ったからです。 ある北斎関連のテレビ番組で、日本の女優さんが、ボストン美術館で北斎の娘(応為)の浮世絵を見せてもらう場面がありました。↓↑7分54秒からボストン美術館の話になります。↑続き。 「三曲合奏図」において、遊女が「蝶に露草」と「クモの巣に蝶」の紋様...
大型の台風接近中で、まだ雨は降っていませんが、かなりの強風が吹いています。被害がないことを祈っています。息子関連の記事が続きますが。彼が17歳の時、高卒認定資格を得て、通信制高校を退学し、その後の1年間、情報処理を学ぶ専門学校に通ったことがありました。それまでにも、常々「コンピューターは魔法の箱ではない」と言っていた息子。新しく基礎から学ぶ中で、プログラミング言語、という言葉の意味を教えてくれ、その...
ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さまいかがお過ごしでしょうか? 今日はミステリー好きには興味のあるテーマの紹介を。 『暗号解読』 ミステリーには謎が付きもの🗝 そしてそれを如何に解明していくかを読む(または観る)のがミステリーの醍醐味💕謎が解明されていく過程のドキドキ・ワクワク感♪😄 たまりません❗️上質なミステリーに出会えた時の満足感💕敢えて作家名は書きませんが。それぞれ好みがあると思うので😅 さて今回は『ミステリーや謎』は置いておいて。『暗号』について書いてみたいと思います😊 皆さんは『暗号』と聞いて何を思い浮かべますか? やはり推理小説などのダイイング・メッセージ? 日本…
対角線にある4と4に亀裂が入り、19はバラバラとなって砕け落ちた。 その瞬間、悪魔は歓喜の雄たけびをあげ狂気乱舞に踊り明かす。 6に狙いを定めたオオカミが息を潜めて6の時を待つ。 またしてもイエスを地に
もがです今日、グレイルのマイページ見てたら、ポイントが増えてました!!!!!↓コチラの記事で紹介URLから登録していただいていることに気付きました『どうなって…
「暗号解読(上・下)」 サイモン シン (著者) 暗号の発展の歴史、それは暗号作成者と暗号解読者の戦いの歴史である。本書ではただつらつらと歴史の流れを記載しているだけでなく、その戦いの中でのドラマティックな駆け引きが描かれているし、様々な暗号の作り方、解読の仕方を分かりやすく説明しているのが素晴らしい。 また現代のネット通信の暗号のしくみや、「量子コンピューター」の登場が及ぼす影響についての考察もあり、興味深かった。 巻末の挑戦問題は自力でステージ2までは解けたが、ステージ2で馴染みの薄いラテン語が出てきて、それ以後のステージが英語じゃないと察したこと(実際それ以後はフラン