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80代一人暮らしの女性、国民年金と遺族年金で8万円、支出は家賃1万円(都営団地)、生活費7万円、医療介護費用3万円、月3万円の赤字、貯金は40万円。自営で夫婦で工務店を営んでいた、老後の収入は夫婦で年金13万円、ぜいたくはできないが、なんとかやりくりして生活できてたがその暮らしが一変したのは3年前の夫の死、夫の年金収入がなくなり経済的に苦しくなった。さらに女性はリウマチで足が不自由で要介護2で日常生活も不自由な状態、ヘルパーが来て家事全般をやってもらってる、部屋の窓から外を眺めるのが唯一の楽しみだという、貯金は近いうちに底をつく、生活保護を受けたら収入は13万円前後になるし医療費は無料、解決の道はそれしかないと思う。年金生活80代シニア女性の絶望感
ふと思い立ちFP3級を取得してから約1年。ことの顛末はこちらにだらだらと記録しています。その後、自分に関係のある事業所得や配当所得のあれこれは実生活にも役立っていますが、相続や不動産譲渡、社会保障ジャンルなどについては試験が終わった途端に頭
80代でも素敵な〇子さん、イヤイヤ噓でしょ、後輩女優を虐めてたクチだよと思う
ワタシがお見かけした芸能人シリーズですが、年をとっても昔と変わらず、素敵だわともてはやされ、シニア雑誌の表紙にもなってる女優の草〇光子と歌手の中〇ミエ。もう30年以上前の若い頃、このおふたりに接触したことがあります。仕事の場で、たまたまだっ
ある雑誌に掲載された89歳女性の年金生活、年金収入は14万円、夫が40年前49歳の若さで亡くなってから一人暮らしである、当時の遺族年金は7万円、10万円で生活しようという思いで不足分の3万円は洋裁の技術を生かして婦人服の仕立てと洋裁指導で生計を立てた。 その後バブル景気とともに遺族年金も物価にスライドして上昇して11万円、65歳から国民年金が支給され合計で14万円の年金生活を送っている、2年前に大腿骨骨折で5ヵ月入院したこともあり年金生活のなかで大きな支出で医療関係費、介護謝礼含め80万円もあった。 さらに退院後、郷里へ引っ越し、40万円と大きな出費があったものの57年間家計簿をつけてたこともあり、何があっても対処できる力を身に着けたというのが8ヵ月平均の家計簿にも表れており、大きな支出は貯蓄の中からや...年金生活89歳女性の一人暮らし