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The Beatles/Studio Sessions Volume Two
今日は、持っているけれど聴いていなかったビートルズのブート盤を聴きあさっているのだがやはり音質が良くなく、耳が疲れてきたので今日はこれが最後。『Studio …
The Beatles/Back In 1964 At The Hollywood Bowl
知人から譲ってもらったビートルズのブート盤。複数含まれていたが全く聴いていなかったので今日は続けて何枚か聴いている。今日のブート盤3枚目はこちら。『Back …
The Beatles/Yellow Matter Custard
その昔、大人気だったビートルズの海賊盤「Yellow Matter Custard」は、1963年にBBCラジオで放送されていた「Pop Go The Bea…
知人がレコードを処分するとのことで何年か前に譲り受けたものの中にビートルズの海賊版が複数枚含まれていた。そのまま放置していたのでレコード針を落としてみる。詳細…
Lois Armstrong/Satchmo 1925-28
食後にコーヒーを飲みながらサッチモもアルバムを聴く。サッチモことルイ・アームストロングの全盛期である1920年代の音源を収録したコンピレーション・アルバム。1…
C.C.R./More Creedence Gold(1973)
1968年~1972年という短い4年間の活動期間に多くのヒット曲を量産したC.C.R.ベスト盤『More Creedence Gold』は、1972年にリリー…
James Cotton/Dealing With The Devil(1982)
ヴォーカリストとしてはもちろんのことハーピストとしても最高のパフォーマンスを見せてくれるジェームズ・コットンのコンピレーション・アルバム。この人のブルース・ハ…
Johnny Winter/Live Johnny Winter and(1971)
めちゃくちゃ勢いがある頃のジョニー・ウィンターのライブ盤。音源は1970年のフィルモア・イースト、1971年のパイレーツ・ワールドのライブを収録。ジョニー・ウ…
Phoebe Snow/Never Letting Go(1977)
NY生まれの女性シンガー・ソングライター、フィービ・スノウの『Never Letting Go(邦題:薔薇の香り)』は、1977年にリリースされた彼女の4枚目…
Sam Price And The Rock Band/Rib Joint(1979)
今日レコードを掘っていたらテキサス出身のブギウギ系ピアニスト、サム・プライスのレコードを見つけた。味のあるジャケットもいい。サム・プライスのピアノはもちろんだ…
Bruce Springsteen/Tunnel of Love(1987)
ブルースの最大の大ヒット・アルバム「 Born in the U.S.A. 」から約3年4ヶ月振りにリリースされた8枚目のオリジナル・アルバム。この「Tunn…
Linda Ronstadt/Greatest Hits Volume 2(1980)
色々とトラブル続きで疲労困憊wなのでリンダ・ロンシュタットのベスト盤で癒されよう。1976年に発表し、大ヒットを記録した『GREATEST HITS』に続く、…
先週末に行った渋谷でのレコ堀り。まずは、明治通り沿いにあり渋谷に来ると必ず立ち寄る老舗中古レコード店『ハイファイ・レコード・ストア』さん。海外からの直輸入レコ…
Blood, Sweat & Tears/New City (1975)
ブラッド・スウェット&ティアーズのアルバムの中では、マイナーな作品だし、頻繁なメンバー・チェンジにより、「初期のBS&Tは聴いていたけれど後期はしらん!」とい…
Larry Graham&G.C.S./MyRadioSureSoundsGoodToMe
ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステーションが1978年にリリースした「My Radio Sure Sounds Good to Me」は「いかしたフ…
日本で発売されたビートルズの5枚目のアルバムBeatles No.5は1965年に日本独自編集盤として発売されたもの。このアルバムは日本での未発表曲、シングル…
The Beatles /On Stage In Japan The 1966 Tour
ビートルズのブート盤「On Stage In Japan The 1966 Tour」は1966年の武道館公演の初日のライブ音源を収録している。アメリカのブー…
Ringo Starr/Stop And Smell The Roses(1981)
リンゴ・スターの8枚目のソロ・アルバム「Stop And Smell The Roses(邦題:バラの香りを)」は、リンゴのために多くのミュージシャンが参加し…
The Allman Brothers Band/At Fillmore East(1971)
オールマン・ブラザーズ・バンドの絶頂期の1971年にNYでのライブ音源が収録されたロックの名盤中の名盤。絶頂期のデュアン・オールマンのインプロヴィゼーションと…
今日は、ポール・デイヴィスの1981年の作品「Cool Night」を聴く。実は、このレコードは2枚持っている。以前、間違って購入してしまった。その原因は、日…
Average White Band&Ben E.king/Benny And Us(1977)
アヴェレイジ・ホワイト・バンドがベン・E・キングをフィーチャーし1977年にリリースしたアルバム「Benny And Us」だ。いつもの通りのファンキーなサウ…
Tom Johnston/Everything You've Heard Is True
ドゥービー・ブラザーズのアルバム『Stampede』ツアー直前に体調を崩してツアーから離脱している間にマイケル・マクドナルドの加入で大きく方向性を替えたバンド…
John David Souther/Black Rose(1976)
J.D.サウザーといえば、1979年に発表した大ヒット・アルバム『You're Only Lonely』が代表作だが個人的には、1976年に発売されたこのセカ…
Jr. Walker&The All Stars/Peace&Understand(1973)
テナー・サックス奏者ジュニア・ウォーカーが率いるソウル・バンド、ジュニア・ウォーカー&ザ・オールスターズのアルバム「Peace & Understanding…
The Best of George Harrison(1976)
おはようございます!今日は、この一枚から。 1976年にリリースされた『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』は、A面にビートルズ時代のジョージのオリジナル曲…
Huey Lewis & The News/Picture This(1982)
1982年にリリースされたヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「Picture This(邦題:ベイエリアの風)」は、彼らの出世作。ヒューイのハスキー・ヴォイスが乗…
Foreigner/Agent Provocateur(1984)
フォリナーの5枚目のスタジオアルバム「Agent Provocateur」がリリースされた当時中学2年生頃だったか。中学生の小遣いでレコードを買うのはなかなか…
Jermaine Jackson/Dynamite(1984)
マイケル・ジャクソンとジャネット・ジャクソンのお兄ちゃんジャーメイン・ジャクソンの「Dynamite」は、1984年の作品。ジャクソン家の三男でジャクソン5で…
1983年にリリースされたルーファスは、この11枚目のアルバム『Seal In Red』で、スタジオでのレコーディング活動を終えた。やはり、チャカ・カーン抜き…
The Clarke/Duke ProjectⅡ (1983)
ベーシストのスタンリー・クラークと、フランク・ザッパやマイルス・デイヴィス等のミュージシャンと共演したキーボードのジョージ・デュークによるプロジェクトの2枚目…
James Cotton/Live From Chicago(1986)
ジェームス・コットンの1986年NYでのライヴ録音作品。ギター、ベース、ドラム、ピアノ、トロンボーン、テナー・サックストランペットの3管のファンキーなバンドを…
Magic Sam/Out of Bad Luck(1980)
今日は、マジック・サムのP-VINEの1980年のコンピレーション・アルバム「Out of Bad Luck」を聴く。1969年に32歳という若さで心臓発作に…
The Drifters/All About The Drifters(1981)
今日は、ドリフターズのレコードを。といってもいかりや長介のドリフではないw 1953年に結成されたアメリカのコーラス・グループ、ザ・ドリフターズの1981年に…
Curtis Mayfield/Back to the World(1973)
カーティス・メイフィールドの「Back to the World」は、名盤「Superfly」の大成功を収めた翌年の73年にリリースされた。マーヴィン・ゲイや…
Roberta Flack/First Take(1969)
ロバータ・フラックのデビュー・アルバム「First Take」は、ダニー・ハサウェイ、ジーン・マクダニエルズなどが曲を提供している。ロバータ・フラックの美しい…
Roberta Flack/Chapter Two(1970)
ロバータ・フラックの初期アルバム、『Chapter Two』(1970年)を聴く。チャック・レイニーやキング・カーティス・バンドのメンバーが参加しており、1曲…
今日は、1965年にリリースされたサム・クックのアルバム「SHAKE」を聴く。A面にはノリの良いソウル・ナンバー、B面にはバラード・ナンバーが収録されたサム・…
Robert Cray/False Accusations(1985)
ロバート・クレイの「False Accusations(邦題:偽りの罪)」は、1985年の作品。クリーンなストラト・サウンドがかっこいいアルバムだがブルース色…
昨日、茅ヶ崎のレコード店「アムステルダムレコード」にほんの少しだけ立ち寄ってみた。去年オープンしたお洒落なレコード店。本当は、じっくりとレコ堀りをしたかったの…
Rod Stewart/Gasoline Alley(1970)
1970年にリリースされた本作「Gasoline Alley」は、ロッド・スチュワートのソロ2作目にあたる。全体的にアコースティック・サウンドが多めの構成とな…
約5年という短期間に数多くのヒット作を生み出したC.C.R.の5枚目のアルバム『Cosmo's Factory』は、全米1位となり、彼らの代表作といえるアルバ…
晩年のビリー・ホリデイの伴奏者として知られたピアニスト、マル・ウォルドロンが彼女を偲んで録音した名盤。ウォルドロンとホリデイの共作曲の「Left Alone」…
今日は、東横線白楽駅西口からすぐの場所にあるゴクラクレコードヘ。こちらのレコード店は、とにかくド派手なROCCOさんのペイントが印象的なレコード店だ。店頭在庫…
Arthur Louis /Knockin' on Heaven's Door(1976)
ジャマイカ出身のギタリスト&シンガー、アーサー・ルイスが1976年にリリースしたデビュー・アルバム。このアルバムは、エリック・クラプトンとジーン・チャンドラー…
Kenny Rogers/Love Will Turn You Around (1982)
中学生の頃、よく行っていたレンタル・レコード店にあった「レンタル落ち商品」のコーナーをよく見に行っていた。その中にあったのがケニー・ロジャースのこのアルバム。…
Tower of Power/Back to Oakland (1974)
タワー・オブ・パワーが1974年にリリースした「Back to Oakland」は、彼らの最大ヒット・アルバム。先日、バンドからの脱退を発表したドラムのデヴィ…
Average White Band/Soul Searching (1976)
アヴェレイジ・ホワイト・バンドが1976年に発表したファンク&ソウル・アルバムの名盤「Soul Searching」はアトランティック時代にリリースした4枚目…
今日は、幕張に用事があり、ちょっと足を延ばしてドロップス・レコードを訪問。仕事の合間だったのであまり時間がなかったのだが20分ほどレコ堀りを。オールジャンルの…
Daryl Hall&John Oates/War Babies(1974)
1974年にトッド・ラングレンがプロデュースしたホール&オーツの3枚目のアルバム。ヒット曲を量産した80年代の全盛期の彼らと明らかに毛色が違うトット・ラングレ…
Commodores/In The Pocket(1981)
In The Pocketは、コモドアーズの1981年リリースの通算10作目のアルバムで、ライオネル・リッチーの在籍最後となった。このアルバムか80年代らしい…