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柿倉あずま
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2025/05/29

柿倉あずまさんの人気ランキング

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総合ランキング(IN) 26,132位 圏外 26,132位 25,494位 25,490位 25,378位 25,405位 1,040,062サイト
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小説ブログ 263位 圏外 263位 244位 241位 247位 247位 11,792サイト
ホラー・怪奇小説 7位 圏外 7位 7位 7位 6位 6位 252サイト
短編小説 12位 圏外 12位 12位 11位 12位 12位 737サイト
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総合ランキング(OUT) 28,967位 23,704位 18,830位 17,158位 17,309位 17,680位 18,258位 1,040,062サイト
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小説ブログ 162位 121位 85位 70位 75位 77位 80位 11,792サイト
ホラー・怪奇小説 5位 3位 2位 2位 2位 2位 2位 252サイト
短編小説 7位 6位 6位 4位 4位 4位 5位 737サイト
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  • 遠い遠い世界からの来訪者【無料短編小説・コズミックホラー】

    遠い遠い世界からの来訪者【無料短編小説・コズミックホラー】

    (本話の量は文庫本換算7P程です。)緊張を掻き立てない緩やかな静けさの中を、冷房の風は人が気付かないように優しく巡って、明かりは視覚を刺激をトーンを抑え、色合いはシックな、精神神経科の診察室だが、多摩の街外れの山裾に有るこの建物の外では、蛙やセミやたちは、目の眩む銀色の太陽のエネルギーを吸収したかのように騒いでいることだろう。そんな身の回りの自然の事柄ですら、人はどの程度捉えられているというのだろう?...

  • ヤッちまった!仕事での怖い話体験談三つ

    ヤッちまった!仕事での怖い話体験談三つ

    (本話の量は文庫本換算2.5P程です。)①深夜のタクシーで|ヤッちまった!仕事での怖い話体験談三つ新人営業マンのAさんは、接待が上手くいった後、終電を逃したためにタクシーに乗って自宅アパートを目指していた。酔った身体で、フカフカの座席で、仕事が上手くいったことを思い浮かべて酔いしれていると、いつの間にか寝てしまって、気付くと、運転手さんが運転席から後部座席のAさんに振り返って呼びかけていて、窓を見ると、自...

  • 肝試しはもうしない?深夜のタクシー【怖い話・体験談・幽霊】

    肝試しはもうしない?深夜のタクシー【怖い話・体験談・幽霊】

    (本話の量は文庫本換算2.5P程です。)俺と友人のA(28歳・大学時代の同級生・俺とは違う会社の社員)は、二ヶ月に一度くらい、二人で飲んでいるのだが、飲みはじめて二時間程経ち落ち着きを見せ始めた今、最近副業にと怪談youtubeをはじめた俺は、Aに「何か怪奇体験談でもない?」と尋ねたところ、「そうだな…。俺はもう肝試しをしないと決めているんだけど、その原因となった出来事が有って…」と言ってから、奇妙な話しをはじめた。...

  • 懐中電灯を逃れる何者か【怖い話・体験談・怪奇現象】

    懐中電灯を逃れる何者か【怖い話・体験談・怪奇現象】

    (本話の量は文庫本換算2.5P程です。)俺(男・会社員・29歳)は最近、怪談youtubeをはじめたが、今も交友の有る大学時代の友人Bが「同級生Aは霊感を持っているよ。見せてくれるようお願いしてみるよ」と言ってくれたため、同級生Aと飲むことになった。池袋東口の雑居ビルに有る個室居酒屋にて、男三人、友人Bが仲介のような役割を果たしてくれながら、料理とお酒を挟んでしゃべっていると、俺と同級生Aの距離も縮まったので、いよいよ...

  • 空っぽのコップ【怖い話・体験談・ホテル・怪奇現象】

    空っぽのコップ【怖い話・体験談・ホテル・怪奇現象】

    (本話の量は文庫本換算3P程です。)或る夏の深夜。俺と同僚は、サウナのような夜道から避難するかのように、涼しい居酒屋にて仕事の愚痴や面白さなど語っていたが、そろそろ話しも尽きたので、プライベートな話しへ移った。「怪談ユーチューブをはじめたいんだって?山村から聞いたよ」と、おしぼりをくるくると手遊びしつつ、同僚は俺に尋ねてくる。個室ではないものの、四人掛けのテーブルを、木枠で床から天井まで覆っているため...

  • 残滓の恐怖?同僚Aの異能【怖い話・体験談・超能力】

    残滓の恐怖?同僚Aの異能【怖い話・体験談・超能力】

    (本話の量は文庫本換算1P程です)同僚Aは奇妙な能力を持っている。例えば、彼が遅れて参加した飲み会にて、好きな料理の皿に付け合わせの野菜しか残っていない時、誰が最後に手を付けたとか、誰がみんなよりたくさん食べたとか、見事に当てた。過去を探る能力?|残滓の恐怖?同僚Aの異能【怖い話・体験談・超能力】そんな同僚Aの奇妙な能力は、社内でもまあまあ評判だったため、もしかするとと周囲は競馬や株式投資を勧めたが、結果...

  • 日常に潜む非日常?桜の幻想的なイラストを【エッセイ・AI】

    日常に潜む非日常?桜の幻想的なイラストを【エッセイ・AI】

    (本話の量は文庫本換算4P程です。)或る休日の深夜。僭越ながらストーリーを制作させていただいていると、晴れの出社時に見た桜やら帰宅時に見た夜桜等、画像によって広がるストーリーの一面も有るのかな、と。それで、生成AIのGeminiに制作していただけるのか?試してみました。静かな深夜に、生成AIにそうじゃない、それは想像以上だなんて思いつつキーボードをカタカタと…。テーマとしては、桜の幻想的なイラスト。俺の記憶とし...

  • 日常の中に非日常?街の幻想的なイラストを【エッセイ・AI】

    日常の中に非日常?街の幻想的なイラストを【エッセイ・AI】

    (本話の量は文庫本換算4P程です。)或る休日の夜。僭越ながらストーリーを制作させていただいていると、画像が有れば広がるストーリーの一面も有るのかな、と。それで、生成AIのGeminiに制作していただけるのか?試してみました。そろそろ夕食時なんですけどね…。テーマとしては、新宿の街の幻想的なイラスト。俺の記憶としては、新宿東の街外れ、新宿西の街外れ、高層ビル群のザ・副都心の風景、薄汚れた飲み屋街など、新宿テーマ...

  • ハイキング!木々山々の大海原【無料短編小説・冒険・怪奇】

    ハイキング!木々山々の大海原【無料短編小説・冒険・怪奇】

    (本話の量は文庫本換算6.5P程です。)思えば、この奇怪な戦いのはじまりは、学生時代に多摩の山奥にて『あれ』を目撃したことによる。18時の今、俺(稲岡良仁・29歳・多摩共立大学講師)は一人、3Fのこの研究室のデスクに座っていると、窓からは、手前に広い大学キャンパスと各棟、その向こうに中小ビルの混ざる住宅街、その向こうに中心街の高層ビルやデパートのビル、そしてその向こうには山々、多摩の街が遠く夕日に染まっているの...

  • 通称ナンバーマン【無料短編小説・ファンタジー・東京】

    通称ナンバーマン【無料短編小説・ファンタジー・東京】

    (本話の量は文庫本換算4.5P程です。)或る秋の深夜。俺(麦倉行・警察官・29歳)は後輩と、灯りの消えた多摩の一大都市の古い繁華街を、自転車パトロールをしていた。一車線のアスファルトに、二三階程の低くて古いビルが向かい合って並ぶ飲み屋通りで、深夜営業をする店の前のみぼんやりと明るくて、そよぐ風は涼しくて、夏から季節が移ろうとしているのを感じる。丁度、このくらいの季節だった、この通りであの奇妙な中年男と出会っ...

  • 心霊現象?或る古文講師の話【無料短編小説・幻想文学・怪奇】

    心霊現象?或る古文講師の話【無料短編小説・幻想文学・怪奇】

    (本話の量は文庫本換算7P程です)或る平日夕方。都内の予備校にて古文を講義中の俺(米津秀行・29歳)は、寝ている時に見る夢に対する現代日本人と古代日本人の認識の違いを述べた所で、はっとしたのは、以前体験をした不可解な現象の記憶と結びついて、筋の通った答えとなった気がしたからだ。いかんいかん、講義に集中しないと。目の前には、俺の一瞬の間に驚いたのだろう、20人程いる生徒たちのほとんどは怪訝そうだったりぽかんと...

  • ようこそ我が工場へ【怖い話・体験談・心霊現象】

    ようこそ我が工場へ【怖い話・体験談・心霊現象】

    (本話の量は文庫本換算3P程です。)大学の食堂にて、俺と友人の川村と二人、窓に沿ったカウンター席に並んで座って箸を口へと運んでいると、「昨日バイトの面接だったんだろ?どうだった?」と川村は言うので、俺は、面接の時からずっと引きずっている「怪奇現象に遭遇したのかもしれない」という心のモヤモヤに雷のような衝撃が走ってギクリとしつつも、誰かに聞いてもらいたいという思いも有ったため、「面接には行ったが、何か可...

  • 何度もあたるスクラッチ【無料短編小説・青春・夢・面白い話】

    何度もあたるスクラッチ【無料短編小説・青春・夢・面白い話】

    (本話の量は文庫本換算1P程です。)右を選べば左を選べず、左を選べば右を選べず、真ん中を選ぶと良さは無くて…、人生に悩みや葛藤はつきものだが、トンデモな奴は万事に問題なくてさらに幸せになれるはずという答えを出して、実行してしまうものです。全てを解決する策?|何度もあたるスクラッチ【無料短編小説・青春・夢・面白い話】Aさん(男・27歳)は、小説家を目指しながら家庭教師で生計を立てている。これまで、小説を制作して...

  • 立身出世?あの情熱この努力【無料短編小説・青春・面白い話】

    立身出世?あの情熱この努力【無料短編小説・青春・面白い話】

    (本話の量は文庫本換算4.5P程です。)ここは友人Aの部屋で、今友人Aはシャワーを浴びているが、その隙に、俺は部屋のデスクにて友人Aのパソコンを起動して、盗み見したパスワードにてサインインして、wordアプリを起動して、開いて適当にファイルを開いて、適当に文章の一文をコピーしてインターネット検索エンジンにペーストして検索したところ、やはり!トンデモないサイトが表示されたことで、俺の友人Aに対する長年の疑惑は実証...

  • 夢の有る超能力?或る居酒屋の一人客【怖い話・体験談】

    夢の有る超能力?或る居酒屋の一人客【怖い話・体験談】

    (本話の量は文庫本換算1.2P程です。)居酒屋でアルバイトをはじめたEさん(大学生・男・接客担当)だが、或る平日の夕方、店の奥に立っているとピンポーンとセンサーが鳴ったので、客が入って来たようだと思って対応に出ると、そこにはYシャツとスラックス姿のぼさぼさ頭の中年男が立っていて、出て来たEさんに目も合わせず、ブツブツと独り言を言っている。(これは、怖い話というか不思議な話です。)ブツブツの内容を聞いてみる|夢...

  • 或る深刻な悩み?感情を持った人工知能【無料短編小説・SF】

    或る深刻な悩み?感情を持った人工知能【無料短編小説・SF】

    (本話の量は文庫本換算2P程です)2XXX年。「機械は単純作業しかできない」という認識は、完全に過去のものとなっていた。例えばものづくりの現場。人工知能を搭載した多種多様な機械たちとそれらに司令を出すやはり人工知能搭載の機械が有って、司令を出す機械に人が目指す成果を入力するだけで、作業方針を策定して多種多様の機械たちに、電波や電線を通じて、策定した作業方針に基づいた動作をさせて、目指す成果を量産した。例え...

  • 薔薇のお酒?疲れは香りに霞んで【無料短編小説・料理】

    薔薇のお酒?疲れは香りに霞んで【無料短編小説・料理】

    (本話の量は文庫換算3P程です。)芋焼酎といえば、臭みも味わいのthe芋焼酎、芋のフルーティな面を強調したもの、芋の苦みを効かせたもの等、現在スーパー・コンビニの芋焼酎を制覇しようとしている俺(三田辰・みたしん・29歳)は、様々に味わわせてもらったが、他にもまだ特徴的な芋焼酎なんて有るのだろうか?今、金曜日の仕事帰りの22時で、最寄り駅を降りたところ。本日も疲れた〜。だからこそ、晩酌のことで心は騒ぎ出している...

  • 非常に珍しい隣人【無料短編小説・怪談・アパート】

    非常に珍しい隣人【無料短編小説・怪談・アパート】

    (本話の量は文庫本換算1P程です。)就職に伴って、東京多摩地方の或る住宅街に、俺は引っ越して来た。細い小路に沿って古いアパートや戸建てが並び、小路を挟んで向こうは広いビニールハウスの場所。旧農村部かもしれない。引っ越し初日。軽トラに積んだ荷物を部屋へと運んでいると、隣の部屋のドアが開いて同い年くらいの男が挨拶に出て来た。俺も笑顔で挨拶を返したが、何だろう、よそよそしい。その日の夜中、ふと目覚める。寝て...

  • 妙な青い灯りと深夜の視線【無料短編小説・怪談・東京】

    妙な青い灯りと深夜の視線【無料短編小説・怪談・東京】

    (本話の量は文庫本換算4P程です。)或る金曜日の深夜2時、多摩の住宅街の駅前に有る交番、22歳会社員の男が俺(麦倉行・警察官・29歳)に「奇妙な女にお金を脅し取られている」という話しを終えると、またシンと静まり返った。交番前には、車のあまり通らない四車線道路の左右に中低層マンション、アパート、戸建てが並んでいて、小さな飲み屋やコンビニ、スーパー等混ざるが、もう終電後で人通りもあまり無く、店たちもシャッターを...

  • あの超常的な昔話は事実?【無料短編小説・純文学・怪奇現象】

    あの超常的な昔話は事実?【無料短編小説・純文学・怪奇現象】

    (本話の量は文庫本換算7P程です。)過去に体験したことが、自分にとってのみならず社会にとっても重要な出来事だったのかもしれないと、後々思い知る場合も有る。勘違いだと思って過ごして来た怪奇体験についても…。―俺(米津秀行・22歳・多摩地方に有る大学の学生)は、興味本位で付いて来た(有り難くもあるが)友人の白壁と共に小道に立って、俺の自宅アパートのベランダを見上げる。ここから見たところ異変もなく、Yシャツやチノパ...

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