chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
いきいきいきよう https://ikiikiikiyou.com/

短歌、写真、絵画、旅、エッセイ、音楽、映画、歴史、グルメ、素質論分析、何でもありですがよろしくお願いします。

生き生き生きる為の糧を一緒にシェアしていきたいと思います。

ひろかず
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2024/07/15

arrow_drop_down
  • カフェ144 プラモデルファンを応援するカフェ

    樹脂模型ファンどもすだくカフェけふも機動戦士がもてなし競ふ(ひろかず)ここは、知り合いの奥さんがプラモデル好きのご主人と経営しているカフェ144です。写真は看板メニューの自家調合スパイスのチキンカレーです。トッピングのソーセージも美味しかったです。プラモデルファンを応援するカフェという事で店内には、プラモデルの展示がいっぱいです。私も子供の頃によく作りましたが、最近は塗装の技術も必要で、結構芸術品のよ...

  • 縄文土器と岡本太郎

    縄文土器の凄まじき紋うねり生き叫びあふ前衛をみよ(ひろかず)今や縄文土器ブームで、各発掘遺跡などは超人気です。縄文土器の文化を掘り下げていくと、日本には世界に誇る古代文明があった事がうかがえます。その芸術性ですが、教科書の写真ではそんなにピンと来ないかも知れませんが、実物を見ると本当に感動しますね。陶器が石化していて、また美しいのです。さて、芸術家岡本太郎が着目した縄文土器についての考察が今また見...

  • シラー・カンパニュラータ 「銀河鉄道の夜」

    鐘の音はカンパネルラの笑ふ声銀河の調べカンパニュラータ(ひろかず)学名:Hyacinthoides(Scilla、Endymion)和名:ツリガネズイセン(釣鐘水仙)その他の名前:ブルーベル、シラー・カンパニュラータシラーカンパニュラータは青いベル状(釣鐘型)の可愛い花が咲き宿根草の様に毎年楽しめる丈夫な球根植物です。やや細長い釣り鐘形の花が穂になって10輪くらい咲き、品種によっては20輪くらいつくこともあります。群生させると一...

  • 岡本太郎 「芸術は爆発だ !」

    芸術は爆発とののしるさまが芸術なりし岡本太郎(ひろかず)岡本太郎(おかもと たろう、1911年〈明治44年〉2月26日 - 1996年〈平成8年〉1月7日)は、日本の芸術家。血液型はO型。1930年(昭和5年)から1940年(昭和15年)までフランスで過ごす。抽象美術運動やシュルレアリスム運動とも接触した。私は、学生の頃製本工場でアルバイトした際に、甘いもの好きの友人が出来、ドーナツ屋でよく語り合ったことがありますが、彼が岡本太郎...

  • パリオリンピック開会式

    巴里五輪の開会式に降る雨が交じる者どもを祝福す(ひろかず)パリオリンピックが始まりました。開会式は、4時間行われました。演出が素晴らしく、また世界一の魅力的な街並みを活かした展開で、事前に撮影したシーンを絶妙に絡めてますので、世界の観衆を釘付けにしたように思います。テロの放火により消失し、現在再建中のノートルダム寺院も、見事に建設中の足場で女性大工さん達がポールダンスショーみたいな踊りをしてなんと...

  • 川島なお美 『NAOMI COLLECTIO』 「703(ナオミ)の日」

    女子大生ブームの星流るとも川島なお美とはに輝く(ひろかず)川島 なお美(かわしま なおみ、1960年〈昭和35年〉11月10日 - 2015年〈平成27年〉9月24日)は、日本の女優、タレント、歌手。本名、鎧塚なお美(よろいづかなおみ)。名古屋市守山区出身。中日ドラゴンズファン。夫はパティシエの鎧塚俊彦。青山学院大学文学部時代から、人気DJとなり女子大生ブームの中心的存在となりました。学生時代は剣道部に所属し有段者。大学生時...

  • 天真爛漫(ティエンランマン) LEICA R7

    天真爛漫に笑ひ合ふタイの原生林に生くる乙女ら(ひろかず)天真爛漫(ティエンランマン)西双版納(シーサンパンナ)は、熱帯雨林気候に属し、原生林の中には象や虎もいるそうだ。傣族の子供たちもどことなく野性味がある。雲南省・西双版納レンズ:LEICA VARIO-ELMAR-R 35-70mm F3.5カメラ:LEICA R7中国雲南省の少数民族を中心にチベットやシルクロード、そして大河長江やメコン川を長期間取材し、写真展をされていた鎌澤久也氏に新...

  • キンミズヒキ

    目もよりて黄色き花穂が心と心を結ぶキンミズヒキよ(ひろかず)キンミズヒキ(金水引、学名:Agrimonia pilosa var. japonica )は、バラ科キンミズヒキ属の多年草。道端や山野で見られ、夏から秋に小さくて黄色い花が総状に集まって咲く。果実にはとげがあって、動物などにくっついて散布される。和名のキンミズヒキの由来は、「金水引」の意で、細長い黄色の花穂を「金色のミズヒキ(タデ科)」にたとえたものです。8 - 9月ころに...

  • HYDRA イドラ島

    われは誰でせうかに東風(こち)いらふるぞイドラ島の馬の目やさしく(ひろかず)HYDRA/イドラ島斜面いっぱいにはりついた白い家、汗をかいて丘の上へ登って行くと、心のどこかに忘れかけていた美しい風景がよみがえる、そんな島。ギリシャ共和国イドラ島(イドラとう、Ύδρα / Hydra ; イタリア語: Idra)は、エーゲ海東南部のペロポネソス半島東岸に位置するギリシャ領の島。サロニカ湾とアルゴリコス湾の間にあり、サロニカ諸島に属...

  • 小林麻美 『雨音はショパンの調べ -I Like Chopin-』

    降る甘き雨の壊しし大壁に瞳をそらす小林麻美(ひろかず)小林 麻美(こばやし あさみ、1953年〈昭和28年〉11月29日 - )は、日本のモデル・元歌手・元女優。本名、田邊 稔子(たなべ としこ)、旧姓、小林。中学生時代1966年7月2日、お母さんとザ・ビートルズ日本武道館公演に行ったそうです。「あっという間に終わった」そうです。元々、秘書に憧れて将来は秘書になりたいと思っていたことがあったそうです。少女時代付いていた...

  • ハンゲショウ

    草木も化粧をするやおしろいを付け気取りし仕草ハンゲショウ(ひろかず)ハンゲショウ(半夏生、半化粧、学名: Saururus chinensis)は、ドクダミ科ハンゲショウ属に分類される多年草の1種である。カタシログサ (片白草) ともよばれる。水辺や湿地に生え、高さ1メートルに達し、葉は互生する。夏に小さな花が集まった細長い総状花序をつけ、その周囲の葉が白く変色する。利尿、解毒、解熱作用がある生薬とされ、三白草(さんぱくそ...

  • 小提琴手(シャオティチンショウ) LEICA M3

    提琴はねびに合わせて子とともに大きになれば金かかるかし(ひろかず)小提琴手(シャオティチンショウ)実験小学校では課外授業で徹底的に一芸を教える。将来の名バイオリニストがこの教室から出るかもしれない。遼寧省・葫蘆島市レンズ:LEICA SUMMARIT 50mm F1.5カメラ:LEICA M3日本では、ご家庭のお子さんが松本発祥のスズキ・メソード音楽教室でバイオリンを習うなどされていますが、中国の実験小学校では、授業でバイオリン...

  • 桃井かおり 『愛のエッセイ』 素質論考察「競争心」の人

    倦怠に演劇論を溶け込ませ毒を吐きて勝つ桃井かおり(ひろかず)桃井 かおり(ももい かおり、1951年〈昭和26年〉4月8日 - )は、日本の女優。本名は宇都宮かおり東京都世田谷区出身。2005年公開のハリウッド映画『SAYURI』出演を期に、2006年にはアメリカ合衆国映画俳優組合(現・SAG-AFTRA)に加入、活躍の場をハリウッドにも広げる。ロサンゼルス在住。倦怠感のある独特な喋り方が特徴で、清水ミチコや椿鬼奴を始めとする、モノマ...

  • Vivace amabile ヴィヴァーチェ アマービレ LEICA R7

    花嫁におしやま娘も憧れて次の番よと目くばせるなり(ひろかず)Vivace ヴィヴァーチェ 活発に。 amabile アマービレ 愛らしく。 夕陽の美しいリカヴィトス、丘の上の教会で結婚式が行われていた。はしゃいでいる女の子、次はあたしの番よ。ギリシャ共和国・アテネレンズ:LEICA VARIO-ELMAR-R 35-70mm F3.5カメラ:LEICA R7少しピンク色の夕陽の木漏れ日が教会の大理石の階段にあたっていました。そこに結婚式の親族の関係かと...

  • ブリジット・フォンテーヌ 『Je ne connais pas cet homme 』

    なのめなりといふけれども安心といふよしならぬ君は誰なる(ひろかず)ブリジット・フォンテーヌ 『Je ne connais pas cet homme 私はこの男を知らない』共演:アレスキー・ベルカセム、アントワーヌ・デュアメル)Saravah、1973年妖気ただようブリジット・フォンテーヌと、自由人アレスキー。最も過激で実験的な時期に発表した73年の作品。まるで異郷の吟遊詩人を想わせる二人の歌と、白昼夢みたいな魔術的音響とが入り混じる国籍...

  • トランプ暗殺未遂事件 人物研究会 ドナルド・トランプの素質

    右耳被弾なるもなほドナルドは地球守るやこぶし突き上ぐ(ひろかず)ドナルド・トランプ前大統領は東部ペンシルベニア州で13日、選挙集会の演説中に銃撃を受け、右の耳にけがをしました。詳しい内容は、ニュースで取り上げていますが衝撃的な事件ですね。頭の向きが違えば脳に貫通していたのですから。この銃撃事件から一夜明けた14日、妻メラニア氏は声明を発表しました。銃撃犯は、ドナルドを非人道的な政治マシンと誤認していたモ...

  • サクラソウ

    サクラソウ咲き乱るると若き日の淡き願ひが夢と現る(ひろかず)サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草。プリムラとして園芸で人気の花ですね。日本のサクラソウ類の代表ですが、野生の群落をみることはまれになっています。また埼玉県と大阪府の県(府)花に指定されています。夏の暑さと乾燥には弱いのですが、日本の気候風土には合っていて、花は美しく清楚。ギリシャ神話では、青年パ...

  • 久保田早紀 『夜の底は柔らかな幻』 封印されていた「異邦人」の事

    封印をとき「異邦人」歌ひつつ振り向かばゑみよぶ久保田早紀(ひろかず)久米小百合(くめ さゆり、旧姓:久保田(くぼた)、1958年5月11日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、キリスト教音楽家、日本バプテスト連盟加盟教会の教会員である。東京バプテスト神学校神学科修了。1979年から1984年までは久保田早紀(くぼた さき)として活動していましたが、今は結婚を機に改名しています。そう、結婚を機にではありますが、...

  • 阿部充紘さん写真展 BLUE HOUE STUDIO

    民族や思想を隔つ壁の街聖地はいづこ風をな止めそ(ひろかず)朝日村針尾のギャラリー「BLUE HOUE STUDIO」で、金沢市の写真家阿部充紘さんが5年前、パレスチナとイスラエルで撮影した写真展「Wandering Olive Trees」が開かれています。他者との“境界線”をテーマに、紛争地帯での市井の人々や風景写真を展示中です。写真を始めたのは大学時代からで、世界を旅して境遇や価値観が違う人たちと出会う中で、自分と他者との違いや“境界...

  • ドデカテオン

    希臘(ギリシャ)の神々集ひ何ぞせむドデカテオンのあてなる容姿(ひろかず)ドデカテオン(Dodecatheon)はサクラソウ科の草本顕花植物の属です。北米産の多年草で、長い花茎の先端に、花弁がくるりと反り返ったシクラメンによく似た花を咲かせます。「シクラメンモドキ」「カタクリモドキ」などとも呼ばれます。ギリシャ語のdodeka(=ドデカ12)とTheos(=テオス神)の合成語で、「十二神」もしくはその神殿を指す言葉です開花期は4月か...

  • 鉄道研究会 諏訪カーブ

    うんうんと頷きながら写真撮る鉄道好きの心地わかるや(ひろかず)母校の文化祭を観てきました。自分の高校時代を想いだしつつなんか元気をもらえますね。鉄道マニアというジャンルには、今まであまり興味はなかったのですが、今回鉄道研究会の展示を見て、その面白さみたいなものを少しわかるような気もしました。確か私の高校時代にはこの研究会はありませんでした。今思えば私は小学生時代にはSLに興味を持っていて、SL写真のカ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ひろかずさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ひろかずさん
ブログタイトル
いきいきいきよう
フォロー
いきいきいきよう

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用