ある山奥に妻と2人で在住・脳を健全に保つための一つの方法として、買い溜めしてある古いプラモデルを作るのが趣味です。
団塊の世代未満の世代です。30年前の事、僅かながら模型を作った事が有り、今になって再度模型製作を始めました。
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO9、少しずつ製作です。
🔶製作NO9、アルピーヌルノー・牛歩の進みで製作進行。塗装の選定マッキサエッタの製作でアルピーヌルノーの制作が進みませんでした。並行製作の難しさを体感しましたが、このままマッキサエッタとの並行製作を続けて行こうと思います。パーツの塗装もそこそこに進み、ボディ
仙台に有った模型通販店(ホビック)の思い出。日本昔話では有りませんが、昔~ホビックで購入した(スーパーモデル)製のFIATG-55のプラモデル2000年を前後して、趣味の模型等の購入環境の貧しかった私のプラモデル購入場所は主に通販でした。東京のサニー、浜松市のアールクラ
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO2
キットの概要・・・表面はザラザラ (+_+)キットの表面は梨状のザラザラで、全て800番のペーパーを掛けて平たんにしました。でないと、最後のデカール貼り付けでデカールが乾燥した後に、密着不良でシルバリングと言う現象が起こります。これの修正は模型を作り慣れた人でな
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO1
アルピーヌルノーと並行製作をしようと思います。アルピーヌルノーa110も製作の佳境にはいり、今後がカーモデル製作の楽しみと苦行が同居する運びとなりました。さて、25年ぶりの模型作り、楽しみと苦行が同居するカーモデル製作のストレスを同じく模型で癒そうと、空ジャン
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO8 sドアモール、サーフエーサ吹き
ボンネット、ドアなどの飾りモール削り出し、自作等今回、一番最初の工作は、大き過ぎたリアフードのヒンジを小さく作り変える事でした。真鍮線、銅板で一回り小さくチクリ変えました。一回り小さく作りり変えたリアヒンジ。実車とは全然異なるヒンジです。ハンドメイドそれ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO7、ヒンジ等最後の・・
ボンネットヒンジの作り直し、小さくしました。余りにも大きすぎるボンネットのヒンジ不細工すぎますから、もう一回り小さく作り直すことに決めました。バイスに5ミリ厚のゴム板を張りつけてヒンジを挟み込むと、案外うまい具合に固定出来たのでヤスリ掛けがスムースに出来
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO6ボンネット等のヒンジ製作
トランクボンネット、エンジンフードのヒンジ製作トランクボンネット、リアエンジンフードの開閉ヒンジです。強度、開け閉めの正確さが不足していて使い物になりません。自分で制作するしかありませんね。ボンネット等のヒンジ製作なのですが、軟質のアルミからヤスリ、カナ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO5 足回りドアの可動作り
最後の?パテ盛りとタイヤ取り付け、トレッド等の調整。大分県のカボスも応援、我が家の犬のコロがナビゲーター。アルピーヌルノーa110‼ タイヤが太いですね、バンダイモデルキットのタイヤは細いので、他に流用できるタイヤが無いか?倉庫の中を探しましたが、合いそうな
「ブログリーダー」を活用して、UB Linusさんをフォローしませんか?