池井戸潤さんの小説は「空飛ぶタイヤ」以来追っかけてましたが、最近ちょっとご無沙汰していて、この原作は読んでいません。 池井戸さんだから、面白くないはずないだろうなと思って見てます。 事前情報は全く知らなかったんですが、のどかな田園地帯でのどかな生活が始まるのかと思いきや、いきなり...
67歳、唐突にブログ始めました。日々の暮らしの中で気になったことや感じたことを記録しています。 視聴しているドラマについても、おばちゃん目線でツッコミ多めの感想をつぶやきます。 よろしくお願いします。
池井戸潤さんの小説は「空飛ぶタイヤ」以来追っかけてましたが、最近ちょっとご無沙汰していて、この原作は読んでいません。 池井戸さんだから、面白くないはずないだろうなと思って見てます。 事前情報は全く知らなかったんですが、のどかな田園地帯でのどかな生活が始まるのかと思いきや、いきなり...
うーん、なんだかな〜。 「それってパクリじゃないですか?」の別バージョン的な匂いがします。 どっちもあまり馴染みのないお仕事を扱ってるので、被るのも仕方ないかなとは思いますが。 解説で「ほぅ、ほぅ、なるほど」とわかることも多いのでいいですけど。 伊藤沙莉さんが主役ということで楽し...
蓮は慈悲の象徴、極楽浄土に咲く花だそうです。 花が咲くときにポンと音がすると言われていますが、本当でしょうか。 岡山市の後楽園では毎年「観蓮節」が開催され、その日だけは午前4時に開園するらしいです。 本当に音がするのかどうか、 一度確かめてみたいと思いつつ、そんなに早く後楽園に行...
月曜日 71話 ちゃんとした学者だと認めてもらうため、「日本植物志図譜」を出すという万太郎。 そのためには、大畑印刷所で石版印刷機を使わせてもらわなければなりません。 「人生で頑張らんといかん時があるとしたら今ながじゃ」と。 幼少期に病弱だったとは思えない万太郎。 意外と子どもの...
我が家には先日1歳になったコーギー犬やまとがいます。 毎日散歩に連れて行くのですが、「外に出るのは好きだけど、遠くまで行くのは怖い」というカンジで、いつも決まったコースしか歩かないんですよ。 それも私の足で歩いて1500歩ほど。 ある一定の場所まで行くとそれより遠くへは行かず、U...
今までに比べてとってもゆっくり進んでいるのでちょっと戸惑ってしまいますが…。 今週は66話から68話まで個別に感想を書きました。 月曜日 66話 火曜日 67話 水曜日 68話 木曜日 69話 万太郎が田邊教授以外に伝手を頼ることができてよかったです。 佑一郎の「訪ねて行く先があ...
今日は七夕ですね。 この地域は夕方から雨になるようです。 二十四節気の小暑。 いよいよ本格的に暑くなってくる頃だそうですが、今も十分暑いのでこれ以上暑くならなくていいような気がします。 暑くならないでほしいです。 七十二候は温風至 あつかぜ いたる。 「温風」とは梅雨明けの頃に吹...
主演が伊藤沙莉さんというので今期楽しみにしていたドラマの1つです。 まだまだプロローグという感じでしたが、第一印象としては、ひかりのように他人の生活に入り込んでくる人は苦手です。 と、わたしの個人的好みについては横に置いておいて。 巷では「織田裕二さんが脇役」というので話題になっ...
「君を私専属のPlant hunterとして雇おう」と言う田邊教授。 イギリスの王立植物園キューガーデン・・・、この間松坂慶子さんが、「らんまん」の撮了後に行ったという植物園ですね。 「新種を見つけてくれば、その都度報奨金を…」 すごい上から目線の提案です。 まぁ…、教授だから…...
教授の家に招かれても、早速庭にしゃがみ込む万太郎。 早速出てきましたね、ホウライシダ。 田邊教授の腹黒いところが露呈してきました。 教授が提案したのは、万太郎が断るだろうと予想したことばかり。 「学歴さえあればいい」という教授の言葉にも一理あるような気はしますけど。 今も「肩書き...
いよいよ後半のスタート、オープニングの映像も変わってましたね。 万太郎ひとりではなく寿恵子も一緒です。 十徳長屋での生活が始まりました。 寿恵子もしっかり馴染んでるようだし、倉木も明るくなっています。 東京に戻ったのなら、寿恵子の実家には行かなくていいのかしらと、またヘンなところ...
半夏(ハンゲ)とはカラスビシャクのことだそうです。 カラスビシャク、今年4月から5月にかけて放送されていたNHKの 「趣味どきっ!」 の「道草さんぽ」で見た覚えがあります。 たしか食虫植物で、入り口から入ったハエが花粉をつけまくったら出口から出られるんだというような話を興味深く聞...
月曜日 61話 寿恵子との祝言のこと 万太郎がマルバマンネングサをマキシモヴィッチ博士に吸い上げられたことに気づき、また奮起すること 仙石屋の桜のこと 綾が組合を作ろうと出かけていくこと 盛りだくさんでしたね。 盛りだくさんだったけど、あまり残らなかったかなー。 藤丸の「万さんが...
わたしって、人の親切を素直にありがたく受け入れられない人間なのかしら…と、時々思うんです。 人に何か頼み事をするのも苦手なんですよね。 できるだけ頼みたくない。できるだけ自分でやらなくちゃと思います。 今朝、収集所にゴミを持って行こうと玄関を開けた時のことです。 向かいのおにーさ...
この歳になると、何かしらの不調はあるもので、毎月1回近所のかかりつけ医院に薬をもらいに行っています。 近くとはいえ、あまり家から出たくないわたしにとっては面倒なんですよね。 それでも行かなきゃいけないのなら、何か楽しみなことを設置したらいいのではないかと思って、「面倒だなぁ」と思...
文字どおりアヤメが咲く頃ということですよね。 アヤメの仲間ってたくさん種類がありますよね。 「いずれ菖蒲か杜若」という言葉もありますが。 緑道公園にて 画像はアヤメですかね。 アヤメは花びらに網目模様みたいなのがあります。 カキツバタは、白い線がスッと通っています。 個人的にはカ...
やっぱり皆実と心太朗は兄弟だったんですね。 父親が違うのかと思ったけど、正真正銘実の兄弟ですか。 最終回、なんとなく「思ってたのとは違うな〜」というのが率直な感想です。 警察ドラマと思って見ていたのだけど、ホームドラマだったという感じでした。 しかも、男性2人が女性を取り合うみた...
空港リムジンバスというと、だいたい飛行機に乗る人が使うバスですけど、空港近くにあるお寺に行ってきました。 そのお寺に行こうと思ったのは「紫陽花の小径」があると知ったからです。 この季節、紫陽花と聞くと見に行きたくなります。 ただ、わたしなりの条件があって、花が咲いていることはもち...
月曜日 56話 寿恵子さん、釣書見たんですね。 舞踏会の会場から直接走ったのではなく、一旦家に帰ったんですね。 寿恵子の決意表明(?)、見事でした。 あんな覚悟があったから、これから先起こるであろう苦難を乗り越えられたんですね。 牧野富太郎さんの生涯を描いた朝井まかてさんの「ボタ...
先日アップした記事 にはテレビ朝日系のドラマが抜け落ちてました。 なんと、楽しみなのがあるではないですか。 火曜日 9:00 「シッコウ!-犬と私と執行官-」 出演:伊藤沙莉、織田裕二 伊藤沙莉さんは注目の女優さんだし、傍の方々も素敵だし、脚本が大森美香さん。 執行官というお仕...
1年で1番日が長くなる日ですね。 この地方、今日の日の出は4:52、日の入りは19:20です。 七十二候は 乃東枯 なつかれくさ かるる 冬至の頃に目を出したウツボグサが枯れていく頃だそうです。 画像はお借りしています → わたしが住んでいる地域では見かけたことがないような気が...
毎回「つまらんなー」と思いながらも、つい最終回まで見てしまった「教場0」。 今回もいろいろと不自然なことてんこ盛りでしたが…。 彼らが解決する事件て、いつも状況証拠とか推測のみで物的証拠というのがないですよね。 研修中の刑事が憶測を述べて、犯人は素直に犯行を認めるという流れ。 い...
護道家の人々がいろいろ画策していたということはわかってましたが、いよいよ核心をついてきましたね。 にしても、ちょっと悪過ぎやしませんか。 政治家と警察上層部との癒着。 上からの指示は絶対。 都合の悪いことは捜査にストップをかけて隠蔽。 山藤さんも怪しかったですもんね。 泉は正義を...
以前の職場にいた頃、通勤途上に図書館があったので、それからよく図書館を利用するようになりました。 それまでは、なんとなく図書館本に不信感があって、たまに汚れてたりするし…、ちょっと敬遠してたんです。 それと、真新しい単行本を開いたのパリッという音が聞きたくてほとんど自分で買ってま...
初めの頃は、ダイニングテーブルに座って朝食食べながら、斜めからテレビを見る状態だったんですけどね、最近は早めに食べ終えて、リビングのテレビの正面に座って観てます。 月曜日 51話 高藤が寿恵子を迎えるため、一旦元老院議官の白川家の養女になる話を進めようとしています。 それを耳にし...
梅雨の最中、この地域は蒸し暑いです。 今日は七十二候の梅子黄 うめのみ きばむ。 ちなみに、画像は梅ではありません。スモモです。 3月の中頃には真っ白な花が綺麗に咲いていたのを覚えていますが、昨日、散歩中に実が色づいてるのを発見しました。 3月中旬ごろ、満開だったスモモの花 梅の...
五木さんは、どうしてあんなことしちゃったんだろと思うけど、同情の余地がないわけでもなく…。 さーちゃんに騙されてたわけでもなかったから、まぁよかったです。よくないけど。 でも背任行為みたいな罪に問われないのかしら。 月夜野が訴えたら罪になるということですかね。 初めのうちは亜季が...
最近、テレビはほとんど見なくなりましたが、ドラマだけはチェックしています。 月曜日 フジテレビ系 10:00 「転職の魔王様」 出演:成田凌、小芝風花、石田ゆり子 転職エージェントのお話ということで興味深いです。 この間、就活セミナーでのサクラ問題があったばかりですが、私はそんな...
67歳、唐突ですがブログ始めました。 ハンドルネームは、なんの意味もありませんが「藍色」です。 藍という漢字を使ってみたかったからかな…。 カスタマイズができなくて試行錯誤してましたが、やっとなんとか形になったような気がしています。 まだまだお見苦しいところがあるかもしれません...
らんまん 第8週 シロツメクサ 月曜日 36話 朝早くから張り切って植物学教室へ出向く万太郎。 実際、あんなにやる気満々の人が来たら、ちょっと引くよねと思いますね。 「ここに入るのは簡単じゃなかったし、居続けるのも大変なんです。あなたとは違うから」という波多野。 たしかに...
らんまん 第7週 ボタン 月曜日 31話 早速東京大学に出向く万太郎が描かれるのかと思いきや、前半10分間は寿恵子のことでしたね。 寿恵子と母の身の上が語られました。 みえの言う「見たことのない世界」に内心興味津々の寿恵子。 田辺教授が鹿鳴館の仕事を担っていることもわかりまし...
らんまん 第6週 ドクダミ いよいよ東京編が始まりました。 月曜日 26話 東京に着いてすぐにタンポポを見つけてしゃがみ込む万太郎。 黄色いタンポポを珍しそうに見ていますが、わたしが住んでる岡山県では黄色いのが普通です。 と思ってたら、岡山県にもシロバナタンポポはたくさん...
らんまん 第5週 キツネノカミソリ 木曜日 24話 冒頭、おばあちゃんとの対話の場面から15分間涙が流れっぱなしだった日。 感想書こうと思ってもう一度見直したけど、何度でも涙が出ます。 竹雄が万太郎と一緒に植物採集に夢中になっているのも微笑ましい。 蔵人たちの前での万太郎と綾の決...
「らんまん」については1週間分まとめて書こうと思っているのですが、今日は語らずにいられなくなりました。 月曜日 21話 植物学の道を進むという万太郎と酒造りをするという綾。 2人の決心に「お二人は前だけ向いちょってください。後ろはわしがおりますき」と言う竹雄。 週の初めからおばち...
らんまん 第4週 ササユリ ドラマは全部録画視聴なんですが、「らんまん」だけは朝8時からリアルタイムで観ています。 最初のうちは朝食を食べながらだったけど、今は始まる前に朝食を終えて、テレビの正面に座って一言も聞き漏らすまい、1シーンも見逃すまいという態勢で見ています。 月曜日 ...
らんまん第3週 ジョウロウホトトギス 濃い1週間でしたねー。 相変わらず植物を追い求めている万太郎ですが、峰屋に東京で開催される内国勧業博覧会に参加しないかという申し出がありました。 断ろうとするタキを全力で説得する万太郎。 魂胆が見え見えで笑えましたね。 万太郎にとって東京...
らんまん 第2週 キンセイラン 今週もよかったですねぇ。 蘭光先生との出会いが万太郎の進む道を照らしてくれました。 懐中時計を分解したのは想定内でしたが、部品を逐一描いていたのは驚きでした。 そして「時計はまた買うたらええ」というタキさんにも感動です。 武家の佑一郎とどのようにし...
らんまん 第1週 バイカオウレン 第1週が終わりました。 毎朝泣かされてます。 松坂慶子さん演じるタキと広末涼子さんのヒサ、嫁姑のやりとりに、 天狗こと坂本龍馬の言葉に、 峰屋の当主としての素直な挨拶に、 お姉ちゃんの思いやお母さんの死に、 いちいちウルウルしながら見てます。 ...
NHK連続テレビ小説「らんまん」が始まりましたね。 毎回朝ドラを見ているわけではなく、大抵の場合子役時代が終わったらなんとなくつまらなくなって離脱することが多いです。 今まで最後まで見たのは「花子とアン」「あさが来た」「エール」だけかな。 前作の「舞いあがれ!」は最初のうちはと...
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池井戸潤さんの小説は「空飛ぶタイヤ」以来追っかけてましたが、最近ちょっとご無沙汰していて、この原作は読んでいません。 池井戸さんだから、面白くないはずないだろうなと思って見てます。 事前情報は全く知らなかったんですが、のどかな田園地帯でのどかな生活が始まるのかと思いきや、いきなり...
うーん、なんだかな〜。 「それってパクリじゃないですか?」の別バージョン的な匂いがします。 どっちもあまり馴染みのないお仕事を扱ってるので、被るのも仕方ないかなとは思いますが。 解説で「ほぅ、ほぅ、なるほど」とわかることも多いのでいいですけど。 伊藤沙莉さんが主役ということで楽し...
蓮は慈悲の象徴、極楽浄土に咲く花だそうです。 花が咲くときにポンと音がすると言われていますが、本当でしょうか。 岡山市の後楽園では毎年「観蓮節」が開催され、その日だけは午前4時に開園するらしいです。 本当に音がするのかどうか、 一度確かめてみたいと思いつつ、そんなに早く後楽園に行...
月曜日 71話 ちゃんとした学者だと認めてもらうため、「日本植物志図譜」を出すという万太郎。 そのためには、大畑印刷所で石版印刷機を使わせてもらわなければなりません。 「人生で頑張らんといかん時があるとしたら今ながじゃ」と。 幼少期に病弱だったとは思えない万太郎。 意外と子どもの...
我が家には先日1歳になったコーギー犬やまとがいます。 毎日散歩に連れて行くのですが、「外に出るのは好きだけど、遠くまで行くのは怖い」というカンジで、いつも決まったコースしか歩かないんですよ。 それも私の足で歩いて1500歩ほど。 ある一定の場所まで行くとそれより遠くへは行かず、U...
今までに比べてとってもゆっくり進んでいるのでちょっと戸惑ってしまいますが…。 今週は66話から68話まで個別に感想を書きました。 月曜日 66話 火曜日 67話 水曜日 68話 木曜日 69話 万太郎が田邊教授以外に伝手を頼ることができてよかったです。 佑一郎の「訪ねて行く先があ...
今日は七夕ですね。 この地域は夕方から雨になるようです。 二十四節気の小暑。 いよいよ本格的に暑くなってくる頃だそうですが、今も十分暑いのでこれ以上暑くならなくていいような気がします。 暑くならないでほしいです。 七十二候は温風至 あつかぜ いたる。 「温風」とは梅雨明けの頃に吹...
主演が伊藤沙莉さんというので今期楽しみにしていたドラマの1つです。 まだまだプロローグという感じでしたが、第一印象としては、ひかりのように他人の生活に入り込んでくる人は苦手です。 と、わたしの個人的好みについては横に置いておいて。 巷では「織田裕二さんが脇役」というので話題になっ...
「君を私専属のPlant hunterとして雇おう」と言う田邊教授。 イギリスの王立植物園キューガーデン・・・、この間松坂慶子さんが、「らんまん」の撮了後に行ったという植物園ですね。 「新種を見つけてくれば、その都度報奨金を…」 すごい上から目線の提案です。 まぁ…、教授だから…...
教授の家に招かれても、早速庭にしゃがみ込む万太郎。 早速出てきましたね、ホウライシダ。 田邊教授の腹黒いところが露呈してきました。 教授が提案したのは、万太郎が断るだろうと予想したことばかり。 「学歴さえあればいい」という教授の言葉にも一理あるような気はしますけど。 今も「肩書き...
いよいよ後半のスタート、オープニングの映像も変わってましたね。 万太郎ひとりではなく寿恵子も一緒です。 十徳長屋での生活が始まりました。 寿恵子もしっかり馴染んでるようだし、倉木も明るくなっています。 東京に戻ったのなら、寿恵子の実家には行かなくていいのかしらと、またヘンなところ...
半夏(ハンゲ)とはカラスビシャクのことだそうです。 カラスビシャク、今年4月から5月にかけて放送されていたNHKの 「趣味どきっ!」 の「道草さんぽ」で見た覚えがあります。 たしか食虫植物で、入り口から入ったハエが花粉をつけまくったら出口から出られるんだというような話を興味深く聞...
月曜日 61話 寿恵子との祝言のこと 万太郎がマルバマンネングサをマキシモヴィッチ博士に吸い上げられたことに気づき、また奮起すること 仙石屋の桜のこと 綾が組合を作ろうと出かけていくこと 盛りだくさんでしたね。 盛りだくさんだったけど、あまり残らなかったかなー。 藤丸の「万さんが...
わたしって、人の親切を素直にありがたく受け入れられない人間なのかしら…と、時々思うんです。 人に何か頼み事をするのも苦手なんですよね。 できるだけ頼みたくない。できるだけ自分でやらなくちゃと思います。 今朝、収集所にゴミを持って行こうと玄関を開けた時のことです。 向かいのおにーさ...
この歳になると、何かしらの不調はあるもので、毎月1回近所のかかりつけ医院に薬をもらいに行っています。 近くとはいえ、あまり家から出たくないわたしにとっては面倒なんですよね。 それでも行かなきゃいけないのなら、何か楽しみなことを設置したらいいのではないかと思って、「面倒だなぁ」と思...
文字どおりアヤメが咲く頃ということですよね。 アヤメの仲間ってたくさん種類がありますよね。 「いずれ菖蒲か杜若」という言葉もありますが。 緑道公園にて 画像はアヤメですかね。 アヤメは花びらに網目模様みたいなのがあります。 カキツバタは、白い線がスッと通っています。 個人的にはカ...
やっぱり皆実と心太朗は兄弟だったんですね。 父親が違うのかと思ったけど、正真正銘実の兄弟ですか。 最終回、なんとなく「思ってたのとは違うな〜」というのが率直な感想です。 警察ドラマと思って見ていたのだけど、ホームドラマだったという感じでした。 しかも、男性2人が女性を取り合うみた...
空港リムジンバスというと、だいたい飛行機に乗る人が使うバスですけど、空港近くにあるお寺に行ってきました。 そのお寺に行こうと思ったのは「紫陽花の小径」があると知ったからです。 この季節、紫陽花と聞くと見に行きたくなります。 ただ、わたしなりの条件があって、花が咲いていることはもち...
月曜日 56話 寿恵子さん、釣書見たんですね。 舞踏会の会場から直接走ったのではなく、一旦家に帰ったんですね。 寿恵子の決意表明(?)、見事でした。 あんな覚悟があったから、これから先起こるであろう苦難を乗り越えられたんですね。 牧野富太郎さんの生涯を描いた朝井まかてさんの「ボタ...
先日アップした記事 にはテレビ朝日系のドラマが抜け落ちてました。 なんと、楽しみなのがあるではないですか。 火曜日 9:00 「シッコウ!-犬と私と執行官-」 出演:伊藤沙莉、織田裕二 伊藤沙莉さんは注目の女優さんだし、傍の方々も素敵だし、脚本が大森美香さん。 執行官というお仕...
らんまん第3週 ジョウロウホトトギス 濃い1週間でしたねー。 相変わらず植物を追い求めている万太郎ですが、峰屋に東京で開催される内国勧業博覧会に参加しないかという申し出がありました。 断ろうとするタキを全力で説得する万太郎。 魂胆が見え見えで笑えましたね。 万太郎にとって東京...
らんまん 第2週 キンセイラン 今週もよかったですねぇ。 蘭光先生との出会いが万太郎の進む道を照らしてくれました。 懐中時計を分解したのは想定内でしたが、部品を逐一描いていたのは驚きでした。 そして「時計はまた買うたらええ」というタキさんにも感動です。 武家の佑一郎とどのようにし...
らんまん 第1週 バイカオウレン 第1週が終わりました。 毎朝泣かされてます。 松坂慶子さん演じるタキと広末涼子さんのヒサ、嫁姑のやりとりに、 天狗こと坂本龍馬の言葉に、 峰屋の当主としての素直な挨拶に、 お姉ちゃんの思いやお母さんの死に、 いちいちウルウルしながら見てます。 ...
NHK連続テレビ小説「らんまん」が始まりましたね。 毎回朝ドラを見ているわけではなく、大抵の場合子役時代が終わったらなんとなくつまらなくなって離脱することが多いです。 今まで最後まで見たのは「花子とアン」「あさが来た」「エール」だけかな。 前作の「舞いあがれ!」は最初のうちはと...