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田牧(元)校長の日常(仮) http://gotama3113.blog.fc2.com/

2023年6月1日より移転:内容は従来通り、オリックス・バファローズ応援、鉄旅記、K-POPグループ、シクリ・ソナムの元メンバー活動追跡、乃木坂46・元2期生鈴木絢音&5期生応援記事など

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2023/05/31

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  • 池田瑛紗:テレビ東京「隅田川花火大会」生中継出演&「小峠英二のなんて美だ!」“日本画”後半

    ちょっと緊張気味...4年ぶり開催となった隅田川花火大会。その様子をテレビ東京で地上波&ネット生中継。MCの高橋英樹さんをはじめとして錚々たるゲストの中、乃木坂46からキャプテン梅澤美波とテレパンが出演。外仕事での生中継に少人数で出演となるとテレパンにとっては初めてのことで、レギュラー番組でのいつもの表情に比べたら明らかに緊張しているというか、笑顔を作る口元がなんかぎこちない。それに比べたらキャプテ...

  • 7/30 ファイターズ15回戦:ナカジマジックにかかった投打躍動し7月も5つ貯金でフィニッシュ!

    信認度の高さでは球界ナンバーワンだろうな7月最後のゲームはエスコンでのファイターズとの3戦目。前の試合でスタメンから外れた杉本、頓宮が復帰し、頓宮は7番、杉本は1番で起用。その采配が初回にいきなり当たり、杉本が先頭打者ホームラン!さらに宜保ヒット、紅林四球、中川エラー出塁で一死満塁と相手先発ポンセを攻めたて、宗、野口のタイムリー、頓宮の押し出し四球で3点追加。第一球を投じる前に4点のリードを貰った...

  • 7/29 ファイターズ14回戦:「忍者」若月&「劇場」平野で1点差勝ちし連敗ストップ!

    かいくぐり若様...エスコンでの初戦をシュンペータで落とし3連敗となったオリックス。2戦目は打撃不調の頓宮、杉本を下げ、スタメンに大城、渡部、山足を起用。相手先発伊藤に対し、初回二死2塁と先制点のチャンスを作りましたが、セデーニョのライトへの当たりを万波に好捕され1点取り損ねる。それでも2回、先頭の中川と続く宗の連打で1・3塁のチャンスを作り、若月のタイムリー2ベースで中川ホームイン。続く野口のファ...

  • ヒョソン:映画「非公式作戦」VIP試写会参加

    事務所移籍効果続いてます...27日ソウル江南区三成洞メガボックスCOEXで開かれた、映画「非公式作戦」のVIP試写会にヒョソンが出席し、フォトタイムに応じてます。先週のセレブ感溢れるファッションから一転して、ダメージジーンズとデニムジャケットというラフなスタイルで登場。次のドラマオファーも待ち遠しいけど、ファンとしてはヒョソンの歌も長く待ちわびてます。...

  • 33rdシングル「おひとりさま天国」:ジャケット写真&集合アーティスト写真

    フロントメンバー強し...来月1日の音源配信スタートに先駆けて、31日にTOKYO FM 「SCHOOL OF LOCKS!(乃木坂LOCKS ! )」にナギちゃんをゲストに招き、先行で音源公開する33rdシングル「おひとりさま天国」ジャケット写真も公式HPにて公開されています。センターのナギちゃんはもちろん単独フロントメンバーは、かっきー&美月、さくちゃん&くぼしで2枚。福神2列目でいおちゃん、みっくテレパン、さっちゃん、さくたんがいる...

  • 7/28 ファイターズ14回戦:「三枚看板で三連敗」よりもは「三試合で1点のみ」の打線の問題

    ボークでの失点よりもはフォーク高めに浮き過ぎた...連勝を止めたあと打線好調で2連勝中のファイターズとエスコンで3連戦。先発のシュンペータは初回2死まではあっさりとるも、3番清宮の当たりをファースト頓宮がエラーし、この日4打数4安打とバカ当たりだった万波に「最初の1本」を打たれ、続くマルティネスにも四球を与え満塁のピンチ。ここで、ハンソンへの一球目を投じようとして、スパイクがマウンドにひっかかりフォ...

  • 井上和:33rdシングル「おひとりさま天国」 THE TIME,での特集

    いおちゃん、みっくも締めではフロントポジションのようです。来月23日にリリースされる、33rdシングル。その表題曲は「おひとりさま天国」というタイトルとなり、先日の真夏の全国ツアー沖縄公演で初披露。リーク通りのタイトルが公開された時にはいたるところで「???」マークが飛び交いましたが、センター、ナギちゃんのキュンキュンしそうなボーカルや、軽快でノリのよい賑やかな曲ということで評判は上々。月曜日と水曜日...

  • 7/26 ホークス14回戦:痛すぎる連敗だけど、ここが我慢のしどころ

    失点全て被弾・・前日、由伸先発でホークスの連敗を止めてしまい、勢いをつけさせないためにも、宮城で勝たねばならぬところ。ところが、ゲーム前に紅林が特例抹消で、他に西野、小野を落として、茶野、廣岡、山足を昇格。茶野は久々の一番に入り、ショートには野口。この布陣で相手先発スチュアートjr.に挑み、初回に宗の2ベース、中川のエラー出塁で1・3塁としたところで、セデーニョがタイムリーを放ち幸先よい先制。ただ、...

  • 「超・乃木坂スター誕生」第14回① テレパンまたもスキッツと歌で存在感

    ユニット「親子」の方がよかったかも・・・「超・乃木坂スター誕生」の第14回でのスキッツパートは、3度目登場の「千葉魂」ですが、その実質的な主役は、「幹部なお」のママ役テレパン。さすがに「ザマス言葉」は古すぎるというか、台本作家のセンスの悪さ際立ってたな。で、この昭和っぽい教育ママが実はかつて東京を束ねていたヤンキーだっという流れ・・・ベタすぎるそんな笑いどころの全くないスキッツでの唯一の見どころが...

  • 7/25 ホークス16回戦:連敗もどこかで止まるし、連勝もずっとは続かない

    タイトル争いでのライバルの離脱が影響したわけじゃないだろうけど...連敗ストップをギリギリのところで逸したホークスを京セラに迎えての2連戦。先発由伸は2回に1点を失うも、7回まではその1点だけで辛抱する。ところが打線は相手先発有原にいいようにあしらわれて、1回から3回まで3連続併殺打でチャンスを潰し、落ちる球にも翻弄され7回までに11個も三振を奪われ無得点。8回、二死1・2塁でここまで外角のボールで...

  • 7/23 ファイターズ13回戦:レオ弾&神戸の不敗神話で貯金19!

    監督の「明暗」分かれる中、こちら「明」の監督...前日、若月のサヨナラ弾で両リーグ50勝一番乗りを果たしたオリックス。少しバット湿り気味の頓宮、杉本をベンチに下げて、5番に起用したのがT岡田。一番抜擢の野口とともに中嶋監督の采配が当たるかどうか・・先発は球宴登板から中3日のサチヤ。初回にいきなり清宮に先制ソロを浴びるしかし、それ以外はテンポよくファイターズ打線を抑え、伏見に2本、万波に1本ヒットを打...

  • 7/22 ファイターズ12回戦:神戸の夜空にサヨナラアーチはよく似合う・・50勝一番乗り!

    格言「若月の逆方向は伸びる」球宴明け、後半戦最初のカードは、神戸でのファイターズと2連戦。由伸、宮城を来週アタマにホークス戦に持っていくというのもあってか、初戦の先発は小木田で、いわばブルペンデー。初回はゼロで抑えた小木田でしたが、2回に掴まり、伏見、松本それぞれに2点タイムリーを浴び、4失点でスターターとしては失敗。ただ、オールスター休みを挟んでも好調な打者は調子を維持していて、その裏の先頭セデ...

  • ヒョソン:週に2度のフォトタイム・・久々だなぁ

    ドラマ公開&事務所移籍効果?ネトフリで出演ドラマ「セレブリティ」絶賛公開中のヒョソン。そのドラマ出演に関連してか、18日に第11回大韓民国芸術文化人大賞の放送演技者部門で受賞。新しく専属契約となったエイリアン・カンパニーのyoutubeチャンネルでも、授賞式の様子やビハインドをアップしてくれてます。こうした賞の受賞は2021年ぶり・・意外と間隔空いてなかったwインスタの方でも写真をアップそして20日にはCOE...

  • 池田瑛紗:「小峠英二のなんて美だ!」“日本画”中編

    照れパン...「なんて美だ!」の今回のテーマ「日本画」は久々に3回構成。2回目の前半は、日本画の流派について。ただ、これらの流派自体は安土桃山期から江戸期にかけて成立したもので、前回解説があった明治以降に成立したという「日本画」というジャンルからすると「?」ということになる。当然そこは連続性があって、若干の言葉の違いがある程度の差でしかない。歴史の教科書でお馴染みの狩野派も明治以降も連綿と続いている...

  • 「超・乃木坂スター誕生」③ 猫も触れない川﨑桜、トウモロコシにビビりまくり

    歌声も個性として光り始めてる....第13回でのゲーム、ナギちゃんに続いて、トカゲを手にしたアルさんに追い回されて既にビビってるさくたんがチャレンジ。幸い生き物ではなかったですが、中身を知らないさくたんにとっては当然恐怖しかも、メンバーたちから「さも生き物のように」煽られ恐怖増大煽るメンバーも実に楽しそうとにかく生き物だと思い込んでいて、なかなかがっつり触れないさくたん。挙句の果てに、触ったら命の危険...

  • 「超・乃木坂スター誕生」第13回② テレパン、スキッツで初めての主役「仮面テレサー」

    独特の味があるテレパンのお芝居第13回のスキッツではこれまで脇役で存在感見せてきたテレパンが主人公「キャプテンユリ」同様にいきなり「正義のヒロイン」登場かと思いきや、「アイドル志望の子が改造される」という段取りを踏んでいる。で、その登場前の怪人の攻撃は、前に見た通り。なおなお、ナギちゃんほどの「大ケガ」じゃないけど、その分インパクトは弱かったむしろ伊藤さんが持ちギャグで「ケガする」ここで、仮面テレ...

  • 「超・乃木坂スター誕生」第13回① ナギちゃん、スキット・ゲーム・歌と「出ずっぱり」①

    楽曲パフォだけが魅力じゃない・・というか全てが魅力17日の「超・乃木坂スター誕生」第13回。オープニングトークはナギちゃんの33rdシングルセンター抜擢の話題。楽曲そのものはまだ公開されてませんが、最新シングル曲センターが座長となる「真夏の全国ツアー」は既に札幌、大阪、広島が終了。自己評価厳しめにナギちゃんのことだから、追い込み過ぎるんじゃないかと心配になりますが、先輩たちだけでなく5期生の仲間も支...

  • 7/17 ホークス15回戦:前半戦最後のゲームで貯金今季最多って言うことなし!

    あっぱれ!凱旋勝利!オールスター休み前、前半戦最後の一戦の先発は、一軍では地元福岡で初の登板となるシュンペータ。甲斐を除く8人左打者並べたホークス打線に対し、初回先頭の三森から三振を奪い、三者凡退の好スタート。このゲームでは、いつもよりもフォークの精度が高く、それで空振りを奪う場面も多くみられた。カーブもいつも通りの冴えで、7回投げて奪三振は8つ。四球こそ近藤に2つ続けて与えましたが、ヒットを打た...

  • 菅原咲月:EX大衆8月号巻頭グラビア

    ちゃんと「小吉」...乃木坂加入後、やたら「あだ名の多いオンナ」になった菅原咲月。雑誌グラビアへの登場も他の5期生に負けず劣らずに多いですが、この夏はEX大衆8月号の巻頭グラビアに登場。夏らしい淡い水色のワンピースが似合ってる。このファッションで神社に参拝おみくじ、ホントに小吉ひいてたんなら凄いなそれにしても首筋から鎖骨のラインがホント綺麗。今回の衣装の中では、このショートパンツ姿が一番良かったかな。...

  • 池田瑛紗:「小峠英二のなんて美だ!」“日本画”前半

    トータルで仕上がってます...先週火曜日放送の「なんて美だ!」ここから新しい収録で衣装、髪型がエレガントに・・これイイです。オープニングトークは「テレパンと夏」設楽さんの見立ては正しかったわけだ。インドアといっても、受験時代も今も制作作業に追われる日々だろうし、そもそもアイドル稼業で根詰めて働いてるし、ブログやらメッセの更新頻度も異常に高い。そうそう家でのんびり天井なんて見てはおれんだろう。むしろそ...

  • 7/16 ホークス14回戦:ホークス打線を「スミ1」に抑え、宗同点弾、セデーニョ勝ち越し弾で連勝!

    ジャッジにも救われたけど、そこからの奪三振はお見事!由伸でしっかり先勝しての福岡での2戦目。先発の東浜、宮城ともに初回二死から2ベースを打たれましたが、それを先制点に繋げたのはホークスのほう。柳田の三遊間への当たり、シフトで2塁ベースに寄ってた紅林が逆をつかれてヒットにしてしまいました。しかし、その直後の攻撃で宗がライトラッキーゾーンに開幕戦以来の2号ソロを放り込みすぐ追いつくその裏の一死2塁を宮...

  • 7/15 ホークス13回戦:前半戦最後の天王山、由伸が鷹打線を8回1失点に封じ先勝!

    最後はヒヤヒヤでしたが....13日の神戸でのゲームは雨天中止となり、15日からの福岡でのホークスとの3連戦は、由伸、宮城、シュンペータの「三枚看板」で臨むことになり、山岡はリリーフ待機でブルペン入り。初戦は前回苦杯を飲まされた有原相手。初回に宜保が三振で二死となるも、12球粘ったのが功を奏したか、紅林ヒット、セデーニョ死球で1・2塁と先制のチャンス。ここで頓宮がフルカウントからインコースやや甘めに入...

  • ヒョソン:新しい所属事務所決まる&ネトフリのドラマでの演技高評価

    ドラマでのセレブ衣装インスタで絶賛公開中IOKカンパニーとの専属契約を終了して、数か月フリーだったヒョソンですが、このたびエイリアン・エンターテイメントと専属契約を締結。今後、女優活動に対し積極的なサポートを受けることになるそうです。現在ネットフリックスで公開中のドラマ「セレブリティ」での演技も評価高めで、ここ数年ややオファーが少なかったドラマ出演も増えていきそうな予感。昨年10月のバースデーはそ...

  • 「超・乃木坂スター誕生」第12回②:テレパン、アイドル的に満点な表情コントロール

    いちぶのスキもなかった...第12回の歌唱パート。もう一曲は、テレパン、みっく、いろはで、松田聖子の「天国のキッス」この曲はアイドルとしてまさに全盛期といってもいい松田聖子の魅力が詰まっている一曲。なもんで、3人ともイントロから全力で80年代的アイドル顔。歌声については本家と比較してしまうと、いろはちゃんでもさすがに霞む。改めて当時の松田聖子の歌唱を聴いてみると、耳に残る度合いが昨今のアイドルとまる...

  • 7/12 マリーンズ12回戦:そうそうブルペンデーがはまるもんでもなし・・3戦目必勝でよろしく!

    アイテム追加で無敵復活!初戦を1点差でとっての2戦目。相手先発は幕張以外ならば攻略のしようもある佐々木朗希。その望み通り、初回に二死から紅林がヒットで出塁。前のゲームで連続試合安打は途絶えたけど、またここから続いてくれれば・・続く絶好調セデーニョがフォークが甘く入ったところを叩き、左中間フェンス直撃の2ベースとなり紅林が先制のホームを踏む。マーゴが負傷で抹消となり、頼れる外国人野手はゴンザレスだけ...

  • 「超・乃木坂スター誕生」第12回① 圧巻のそのさらに上へ、井上和の「Can You Celebrate?」

    圧巻なのは歌声だけじゃない...予告の時点から期待大だったナギちゃんの「Can You Celebrate?」「結婚式の定番曲」を意識した真っ白いドレスにも目が行く。アムロ世代のお母さんからもプレッシャーをかけられたようで、「負けず嫌い」ナギちゃんの闘争心にも火が付いたよう。私のよりも上の世代の「死語」だったハズの「ギャフン」が何故かティーンに蘇ってるwトーンを抑え気味にした歌い出しから既に神々しいメロディーの一音一...

  • 井上和:B.L.T.8月号グラビアメイキング

    森の妖精さん今年の真夏の全国ツアーで座長を務める33rdシングルセンター、ナギちゃん。3・4・5期生のみでの初の全国ツアー、自身としてはまだ2度目なのに、その大舞台で座長を続けるというのは物凄いプレッシャーだと思うんですが、それを乗り越えた時に、さらにスケールアップしたナギちゃんになってそう。そのナギちゃんがB.L.T.8月号にグラビアで登場。メイキング動画がアップされてました。メイキング動画ではアップが...

  • 7/11 マリーンズ11回戦:「満塁弾打ったらもれなく還元セール」で1点差でしたが何とか逃げ切り

    意外なお茶目っぷりでも愛されそう球宴前、前半戦最後の2カードは気を抜けない首位攻防戦の連続。その初戦、京セラでのマリーンズ戦は、自身初となる月間MVPを頓宮とダブル受賞したサチヤ。初回から3イニングは、その月間MVP及び球宴初出場に相応しい投げっぷりで、奪三振は4つ、被安打、与四球はそれぞれ1つずつの無失点スタート。打線は初回・2回と相手先発メルセデスから先頭打者ヒットとチャンスを作るも、先制点ならず。...

  • 池田瑛紗:「小峠英二のなんて美だ!」“平賀源内”後半

    目指せ!アイドル界の平賀源内?「なんて美だ!」“平賀源内”の後半は彼の生涯をさらに深掘り。杉田玄白や稲村三伯に先駆けて、蘭語の訳語を作っていたのは知らなかった司馬江漢とともに江戸期に西洋画の技法を取り入れたことは有名で、高校の日本史の資料集にもその作品は載ってる。その技法は秋田・久保田藩の絵師に影響を与え、秋田蘭画の形成につながり、しかも、それらの絵師が「解体新書」の有名な扉絵に関わってるとなると、...

  • 「超・乃木坂スター誕生」第11回:歌唱パートはハーモニー2組

    ナギちゃん歌以外はなんかヨレヨレ第12回の前日更新となりましたが、第11回「超・スタ誕」の歌唱パート。まずはいろは&ナギでスタジオでは初ユニット気になったのがナギちゃんのTシャツ。色が薄くて見えにくいけどロゴは「ROXY MUSIC」ブライアン・フェリー率いる、70~80年代に活躍したロックバンドで、ロックシーンの中でいち早く「おしゃれな大人のサウンド」を作ったグループとしても有名。「Love Is Drag」「アヴァ...

  • 7/9 ライオンズ14回戦:「つなぎの宜保」がこのゲームでも機能

    18試合連続もさることながら、いいとこで打ってる前日は神戸ですっきり勝利したオリックス。日曜日は京セラに場所を移してのライオンズとの2戦目。まずは杉本のファインプレーでスタート。山岡が古賀のホームランを打たれ先制された3回裏の攻撃。週前半はややオヤスミ気味だった打線が松本航に襲い掛かる。まず中川の2打席連続ヒット、続く宜保もヒットで一死1・2塁ここで紅林が右方向へ強い当たり。ライトフェンス手前まで...

  • 7/8 ライオンズ11回戦:由伸完投で8勝目!再昇格の野口が最初の打席で結果を残し、紅林は17試合連続安打となり2ラン!

    今度こそ一軍定着を!不調と疲労を考慮し、福田と茶野が抹消され、替って野口と西野が再度の昇格。その野口を8番ライトスタメンで起用しての神戸でのライオンズ戦。相手先発髙橋光成に対し、初回は三者凡退となるも、2回二死から宗がセンター前ヒットで出塁。続く杉本の当たりはホームラン性なるも風に戻されて2ベースに2・3塁のチャンスとなって、打席には野口。フルカウントからの6球目、ストレートを捉えた当たりは右中間...

  • 弓木奈於」「プレバト」で賀喜遥香以来の特待生入り!

    素晴らしい!6日放送の「プレバト」弓木ちゃん、ストーンアートで「才能アリ」をゲットして以来の2度目の出演。前半の「手形足形アート」では、このジャンルの特待生しずちゃん、水彩画で特待生の津田寛治さんw抑えて1位に輝く。しかも一発特待生という栄誉つき。「まさか自分が」という感じで飛び上がって驚く弓木ちゃん名バイプレーヤー津田さんからも祝福の拍手その作品は誰もが驚く豊かな発想と、確かな美術センスで作られ...

  • 7/6 イーグルス13回戦:カード負け越し・・代打で出てきて打てるならスタメンで出てるよなぁ・・・

    まだまだ毎回ねじ伏せるとまではいかない1勝1敗で迎えた仙台での3戦目。初回、先発のシュンペータは一死からの連続ヒットでいきなりピンチでしたが、ここは浅村、鈴木大地を抑えて何とかゼロスタート。しかし3回に久々一軍復帰の西川にヒットを打たれ、送りバントの後に、小深田にタイムリーを打たれ先制点を奪われる。ここまでの4本のヒット全てストレートをセンター返しされる。あえて長打は狙わず、カーブもフォークをも捨...

  • 7/5 イーグルス12回戦:宮城打ち込まれ、ルーキー荘司にプロ初勝利を献上

    久保史緒里の今日のANNはこの話題で時間多く取っただろうな前日は東京ドームで点の取り合いを制し、仙台へ移動しての2戦目。先発宮城は初回10球で三者凡退と好スタートですが2回一死から岡島を歩かせたのがケチのつきはじめで、そこから2本の2ベースと1本のシングルが全部タイムリーになって3点を失う3回、4回はゼロに抑えるも、5回に2ベースとヒットでもう1点失い、この回で94球、被安打6、4失点で降板。与四...

  • 「超・乃木坂スター誕生」第11回:「バブ美先生」に中西アルノ参戦

    これまでのスキッツの中で一番振り切ってました3日放送の「超・乃木坂スター誕生」は早くも11回目。歌唱パートはともかくとして、スキッツパートは10回やっても、まだ「これ」といった強いキャラが出てきてない中(個人的感想)、唯一その可能性を感じられたさっちゃんの「バブ美先生」が、「千葉魂」に続いて第2弾として登場。今回はそこにアルさんが絡みます前回同様、のっけから飛ばしまくるさっちゃん主役の振り切れ具合が...

  • 7/4 イーグルス11回戦:「楽勝ほいさー!」かと思ったら「接戦ほいさー」だった

    カメラ前「ほいさー」始めました..4日からはイーグルスとの3連戦。その初戦だけはあちらさんの親会社の福利厚生の都合か東京ドームで。そんな親会社の威信を背負っての先発マーくんでしたが、一回表、中川、宗、紅林と3連続ヒットであっという間に満塁のチャンスを作り、4番セデーニョは押し出し四球を選び先取点。さらに頓宮が2-1からの4球目をスタンドに運びあれよあれよの5得点この回は5点止まりでしたが、この後もマ...

  • 7/2「乃木坂工事中」・・ボウリング大会後編・・余興の「ジ・アルフィー」インパクト強すぎ

    ぶっちゃけ、普通にボウリングした方が面白かったかも..「ボウリング企画」の後半もハーフタイム余興からスタート。まずはくろみんが氷室京介に扮して、「応援団」を従えて登場テレパン、いおちゃん、弓木ちゃん、せーらが、カラオケでよくある「合いの手」で乃木坂ネタ、日村さんディスりネタぶち込んで盛り上げる。こういう時のくろみんの「開き直り」と「テンパり」加減が面白い次の登場した3人には設楽さんが大ウケもはや桜井...

  • 7/1 エスコンフィールド「金子千尋」引退セレモニー

    お疲れ様・・そして有難う更新が遅れてしまいましたが、1日にエスコンフィールドで開催された、金子千尋引退セレモニーのオハナシ。まずは糸井氏との「最後の真剣勝負」金子は懐かしのバファローズユニ、糸井氏はファイターズユニで登場糸井氏も自分のファイターズ時代のユニフォーム着ていて、これはファイターズファンにとっては感涙モノだったんじゃないだろうか。変化球も交えての本気の勝負はピッチャーフライで金子の勝ち。...

  • 小川彩:NHK総合「ゆる~いガッコウ」に出演

    イメージしてたのとは違ってた先週6月26日に16歳の誕生日を迎えたあーや。その週の土曜日にTV番組に初めて単独出演。NHK総合の「レギュラー番組への道」という枠で、全国のテレビ番組制作者たちが「レギュラー番組化」を目指して腕を競う、チョットとんがった開発番組枠!・・というコンセプトで、あーやが出演したのは「ゆる~いガッコウ」なるタテ読み漫画企画番組自体は学校の時間割になぞらえて「国語」「数学」「英語」...

  • 7/2 ファイターズ11回戦:山岡踏ん張れず、連勝は5でストップし首位をホークスに明け渡す

    一筋の光明となるか?2日のエスコンフィールドは屋根をオープンしたスタイル4連休だったからなぁ、経済的障壁がなければ飛んで行ってた前日のゲームで足を痛めて退場した森は、左太もも裏の挫傷と診断。なお記事によっては「損傷」と出てるんだけど、そっちの方が回復に時間かかりそうで、正確にはどっちなんだろ?どちらにしても早くて1か月、状態が悪ければその倍はかかるかも?もちろん森は抹消となり、急遽札幌に呼び寄せら...

  • 絢音ちゃん、久しぶりにツイートで姿を見せる

    まだ先のことは決まってなさそう2週ほど前に自身のインスタグラムに久々の投稿をしてくれていた絢音ちゃんですが、そちらは最近読んだ本の写真で、ちょっと長めにそれらの感想を書いてました。weiboの方にもシルエットや紫陽花の画像はアップしてくれましたが、アンダラ観覧後の絢音ちゃんの動向はイマイチわからなかった。で、ようやくというか1日に、コトゴトブックスといミニ出版社(かな?)のツイートに、れなちとともに登...

  • 7/1 ファイターズ10回戦:上沢に黒星をつけ、カード勝ち越しするもその代償は大きい

    これは「無事」とは言えないレベル・・痛すぎる.初戦を由伸でとったエスコンでのファイターズ3連戦。2戦目のゲーム前に金子千尋引退セレモニーが執り行われましたが、こちらについては「塾の元教え子」ということで色んな思いもあるので別記事で。ゲームの方はコットン先発で、サチヤをブルペンに入れ第2先発準備態勢。コットンは初回に二死からの連打でピンチを迎えましたが、清宮をファーストライナーに討ち取って難を逃れる...

  • 7/1 日テレ系「THE MUSIC DAY 2023」での「シンクロニシティ」の5期生

    相変わらずのアップ強者なぎ本日1日より真夏の全国ツアーをスタートさせた乃木坂46その景気づけとういことでもないでしょうが、日本テレビ系「THE MUSIC DAY 2023」の15時台に登場。番組自体は生中継でしたが、当然こちらは事前収録梅マヨキャプテンをセンターに配しての「シンクロニシティ」みっくといおちゃんは2人セットでのアップが1カットだけ。さくたんはやや長めでしたがやはりアップは1カットフロントメンバーだっ...

  • 池田瑛紗:「小峠英二のなんて美だ!」 “平賀源内”前半

    三つ編み続きます..6月最後の「なんて美だ!」オープニングトークで、ちょこっとテレパンのキャンパスライフのオハナシ。予想通りというか、課題制作に追われるのはこれから先もテレパンについて回りそう。ただ、乃木坂メンバーになれる子って得てして、過密スケジュールをとんでもないエネルギーで乗り越えていくんで、この夏も「全ツと課題」をちゃんと両立させていきそうです。で、藝大について「変な奴多いだろ?」って小峠さ...

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