ローコストな注文住宅を建て、充分すぎるほど幸せな10年を過ごすことが出来ました。10年前の家づくりを振り返っていきたいと思います。
2012年に1000万円台前半で建てたローコスト注文住宅に感激し、かれこれ10年ブログを続けました。色々と心配の多いローコスト住宅ですが、今の所大きな問題は出ていません。これから、ローコスト注文住宅を選択しようとされる方の参考になればと思い、要点をブログからピックアップして再編していきます。
1000万円台のローコスト注文住宅の我が家が、どのような仕様なのかをご紹介していきます。まずは、今回は基本的な構造のお話です。在来軸組工法が進化した在来軸組パネル工法と2500mmの天井高当時、ローコストな住宅工法は何かを調べていると、2x
我が家は、返済中の住宅ローンの残債がありながら、新たに住宅ローンを組んで注文住宅を建てることができました。一軒目の住宅ローンは、10年間住んだ奈良から関東へ家族の移住を伴う転職のため、奈良に残して来た建売住宅を新築で購入したときのものです。
建売住宅を購入するか、好きな土地を購入して注文住宅を建てるか悩む方は多いのではないでしょうか?我が家は、悩むまでもなく、お金に余裕のある方が選択するイメージの強かった注文住宅は到底不可能と思っていました。当然、不動産業者にも建売しか無理と言
建築費1000万円台で実現した我が家の間取りは次のとおりです。まっしんはやぶさ家の間取り1階床面積57.09㎡(17.27坪)2階床面積44.73㎡(13.53坪)延床面積101.82㎡(30.80坪)敷地面積132㎡(39.93坪)部屋数
誰もが一生に何度も体験するのは難しいのが、家づくりだと思います。我が家は、一度建売住宅を経験した後の注文住宅だったのですが、それでも、かなり勝手な思い込みがたくさんありました。賃貸に出している家の住宅ローンがあるので、我が家はもう家は買えな
2012年8月に竣工した、我が家の概要です。建物をお願いしたアコルデの建築費用はわざわざ伏せているのですが、リンク先を見比べるとある程度推測できてしまいます。建物とその他費用で1,650万円なので、2012年当時とはいえ、ローコスト注文住宅
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