JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
【FOMC】12月の利下げ幅には意味がない。ターミナルレートと景気動向に注目
12月のFOMCでは利上げ幅が縮小される予想がされていますが、それほど重要ではありません。今後の米国経済が下落するのか上昇するのかが重要です。
victory fund (ビクトリーファンド) の評判は?高利回りの不動産クラウドファンディング
victory fund(ビクトリーファンド)の紹介です。国内不動産への投資ですが、利回りがかなり高いファンドです。
【2022年3Q】FORM13Fで機関投資家の動きを確認した結果 米国の今後の動きはどうなるか
FORM13Fは1億ドル以上を運用する機関投資家が提出する報告書です。22年3Qの報告書がでましたが、今後の米国株式市場はどうなるでしょうか。 FORM13の確認方法や、機関投資家のポートフォリオを見る方法も紹介します。
【投資本】「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書
「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書という本の紹介です。 初心者向けというよりは、中級者向けの本です。 投資をする人だけでなく、管理職の人にも必須に近いファイナンスや管理会計がわかりやすく説明されています。
【iDeCo】個人事業主はiDeCoのメリットを活かしやすい!つみたてNISAを利用しているならiDeCoも検討を!
個人事業主は会社員の方よりもiDeCoのメリットが活かしやすいです。 個人事業主の場合、つみたてNISAよりも拠出金が多く、非課税期間も長くなります。どれだけ節税効果があるかチェックしてください。
SBI証券での米国債券購入方法について解説します。債券の購入方法は簡単なので一度挑戦してほしいです。
SOLS(ソルス)の評判は?劣後出資比率が高くリスクが低い不動産クラウドファンディング
不動産クラウドファンディングの「SOLS(ソルス)」の紹介です。 劣後出資比率が高く、安全性が高い不動産クラウドファンディングです。
【銘柄分析】キャリアリンク(2070)現在の株価は割安水準、2023年も上昇しそう!
キャリアリンク(6070)の銘柄分析です。人材派遣が中心の企業です。直近は売上・利益ともに上昇しており、2023年以降も好調を維持できると予想しています。
TradingviewでFFレートを表示する 各国の政策金利インジケーター
Tradingviewの簡単な機能を紹介します。第2弾は「FFレートを表示する」です。おすすめのインジケーターも紹介します。
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【米インカムゲイン投資】高配当株・高配当ETF・米国債どれを選ぶべきか
米債券へ投資するメリット3点を紹介します。債券投資は株式下落へのリスクヘッジにもなり、投資の幅が広がります。 債券投資をしている人は少ないかもしれませんが、ぜひ挑戦してください。
FUNDROP(ファンドロップ) の評判は?利回り・運用期間・抽選方式なども紹介!
不動産クラウドファンディングの「FUNDROP(ファンドロップ)」を紹介します。 利回り・運用期間は「中」程度の不動産クラウドファンディングです。
【SPXL SPXS】S&P500レバレッジ(インバース)型ETFの買い時はいつか?
S&P500に連動するETF「SPXL」「SPXS」を紹介します。 レバレッジ型(インバース型)の商品は扱いが難しいためうまく利用しましょう。特にSPXSはリスクヘッジで利用したい商品です。
11月FOMC後の米国株式市場はどうなるかを予想。中間選挙、雇用統計などイベント多数
2022年11月のFOMCは0.75%利上げになりそうですが、それ以降の株式市場がどうなるかを予想します。個人的には中期的には下落すると予想していますが、FOMC声明、債券市場、米国中間選挙、各種統計数値から今後の短期~中期の動きを予想しています。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
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音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。