のぶるさんはキャンプへ行きたい DODの人気テントの「キノコテント」のソロ用のテントなんですが、これは女性ソロキャンパーにおすすめしたいテントになります。夏キャンプでも快適に過ごせる性能と、可愛らしさを兼ね備えたテントで、さらにワンタッチを採用しているので、設営も撤収も簡単に行うことができます。
キャンプが趣味の40代の中年が、今までの経験をもとに記事を書いていくアウトドアブログです。 ちょっと役立つ豆知識を含めながら、有益な情報を伝えていきます。
バッテリーで暖かい!ニュートラルアウトドア「封筒型ヒートシュラフ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)」から販売されている、春から夏にかけての難しい時期にピッタリな「封筒型ヒートシュラフ」をご紹介します。この寝袋は、春夏に使いやすい中綿量の寝袋で、またモバイルバッテリーを使用することで、すばやく寝袋内を温めることができます。
【火消し壺おすすめ5選】初心者キャンパーに知ってもらいたい!火消し壺が必要なワケ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 火消し壺は、火がついた炭を消火することができて持ち帰ることが可能なキャンプギアになります。一度火のついた炭は、再利用するときに火が点きやすいというメリットがあります。そのため、キャンプ場に捨てて帰るなんて実にもったいないので、火消し壺は持っておいたほうがいいアイテムだと思います。
【初心者必見】松ぼっくりだけじゃない!知っておこうキャンプで使える「天然の着火剤」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 最近は着火剤が優秀なので、火がすぐ点くのでありがたいです。そのためキャンプ前には、着火剤の在庫確認は大事な準備といえます。 前のキャンプで使い切っていて、いざキャンプ場で見てみると、在庫がなかったなんてこともありえるので、リカバリーする知識を持っておいたほうがいいと思います。
4つのポケット+キーポケットを搭載したスーデザインワークス「マルチポーチ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい そこで今回は、「SUU DESIGN WORKS(スーデザインワークス)」から販売されている「マルチポーチ」をご紹介します。この「マルチポーチ」は、4つのポケットが全て独立しているので、鍵や小銭を仕分けが簡単にできてしまいます。
灯台をイメージしたカーゴコンテナのミニライト「DUAL LIGHT MINI」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、2021年に韓国で誕生したアウトドアブランド「CARGO CONTAINER」から販売されている「DUAL LIGHT MINI」をご紹介します。16個のLEDが点灯することで、300Lmの高い輝度で明るく照らし、LOW・HIGH・LOW&HIGHの3段階の切り替えが可能です。
防虫素材ストールで虫対策!スノーピーク「プリントインセクトシールドストール」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「プリントインセクトシールドストール」は、防虫素材でできたストールになっているので、夏キャンプの虫対策にはピッタリです。メッシュ素材になっているので通気性が今までのシャツやジャケットよりも圧倒的に優れています。スタイリッシュな「ストール」なのでいろいろな服にあわせることができます。
DOD 人気のカマボコテントがリュックになった!「カマボコリュック」
のぶるさんはキャンプへ行きたい すべての外出にカマボコを感じることができるカマボコリュックが販売されました。カマボコテントのフレーム構造と同様のデザインを採用しているので、パイピング仕様により形くずれしにくく、荷物が少なくてもきれいなカマボコシルエットをキープしやすいです。
夜間の設営修正も打撃音が軽減できるDODのハンマー「シズカナウドーン」で周りに配慮
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプ場では、キャンパー同士の周りへの配慮が必要な場合が多々あります。特に夜間は、騒音などに注意しておかなければなりません。「シズカナウドーン」は、緊急で夜に設営を修正しないといけない場合でも、ペグの打撃音を軽減してくれるハンマーなので、安心して使用できます。
【ソロキャンパー必見】バンドックの軽量でコンパクトな「焚き火ロータス」のご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「焚き火ロータス」は、設営も簡単で調理もしやすい設計になっているので、初心者の人にもおすすめな焚火台です。軽量でコンパクトに収納できるサイズにもかかわらず、使用サイズは「37x37x31 cm」と意外にも大きく、そのため大きめな薪も入れることができるので、大きな炎を楽しむことができます。
リクライニング機能のついたロゴス「グランベーシック リクライニングチェア」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、座り心地重視のロゴスのイス「グランベーシック リクライニングチェア」をご紹介します。このイスは、安定感のある「ハイバック&ワイドタイプ」で、長時間座っても疲れにくく、ゆったりとくつろげるものとなっています。また、背面には張りがあるタイプなので、腰痛キャンパーにもおすすめです。
キャンプ場での朝はDOD「テキーラチルするん」でまったりコーヒータイムで決まり!
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプ場で朝コーヒーを楽しむ人にピッタリなDOD「テキーラチルするん」が販売されました。「チル」というのは、「のんびり」とか「まったり」などのくつろぎの意味があります。「テキーラチルするん」は、ゴトクとドリップスタンドを備えた、コーヒーを入れるために特化した商品といえます。
【初心者必見】キャンプデビューを応援!おすすめテントセットで快適キャンプ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 最初は、何が必要で必要でないかが、すごくわかりにくいです。 テントのサイズや種類によって、グランドシートやインナーマットなども変わってきます。 しかし、セット購入すれば、そのテントに合ったギアが付いてくるので、無駄に考えなくてもよくなります。
ロゴスの2ルームテント「プレミアム エーコン PANEL EVER DOME L」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、LOGOSから販売されたどんぐりのように尖った形状をした「プレミアム エーコン PANEL EVER DOME L」をご紹介です。このテントは、どんぐりのように尖った形状が印象的なロゴスの新フレーム「エーコンフレーム」を採用したツールームテントとなっています。
ゼブラン「コーヒーミル ステンレスカッター」で優雅にコーヒータイムを堪能しよう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「Zebrang(ゼブラン)」から販売されている、ブラックの見た目もカッコいい「コーヒーミル ステンレスカッター」をご紹介します。このコーヒーミルは、「粒度の均一性」「切れ味」「挽き心地」に優れたステンレス刃が採用されており、美味しいコーヒーを楽しむことができます。
軽量でコンパクトな超小型ナイフならエバニュー「深山小刀(ミヤマコガタナ)」で決まり!
のぶるさんはキャンプへ行きたい エバニューの「深山小刀」は、山で使いたい刃物を形にしたナイフで、全長はわずか113mmと超が付くほどの小型で、また重量は驚きの12gと超軽量となっています。 これらのポイントを実現する為に関の刃物職人に依頼して作成された一品なので、性能面にも自信があるのです。
ガスランプに力強い炎の揺らめきをプラスしたスノーピーク「ニクス」で癒しキャンプを体感
のぶるさんはキャンプへ行きたい 真っ暗なサイトを照らす灯りを見ると、なんだか心が落ち着く感じますよね。そんな中、人気アウトドアブランド「スノーピーク」から、大きな火の揺らぎでサイトを照らすガスランプ「ニクス(Nyx)」が販売されました。このランプは、マントルがなくても揺らめく炎を楽しむことができるガスランプなんですよ。
MSRの人気テント「フリーライト1」が総重量1Kg以下にアップデートされて登場!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、11月にアップデートされて販売される軽量でコンパクトな「MSR(エムエスアール)」の「フリーライト1」についてご紹介しようと思います。人気のフリーライトシリーズがアップデートされ、居住空間はそのままに、軽量が進んだダブルウォール型の最軽量の部類のテントになります。
キャンプの癒し時間に最適なDODのイス「キャンパーノ・トトノイス」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい そんな景色鑑賞に大事なアイテムでイスはかかせません。そこで今回は、心と体を最高の状態を意味する「ととのう」から名前をとったDOD「キャンパーノ・トトノイス」をご紹介します。このイスは、キャンプでの「ととのう」瞬間を提供するリラックスチェアとなっています。
夏キャンプには通気性抜群のノルディスクのベルテント「アスガルド7.1」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はノルディスクの3人用ベルテント「アスガルド7.1」をご紹介します。このテントは、フライシート素材に通気性や吸湿性に優れている「ポリコットン」、フロアシートは、防水性に優れた「ターポリン」を使用しているので、夏場のキャンプでも涼しく快適に過ごせるベルテントです。
ハイランダーの隠れ家的テント「ディアーグ」がポリコットン素材で新登場!
のぶるさんはキャンプへ行きたい Hilander「A型フレーム ディアーグ」にポリコットン素材が販売されます。Aフレームを採用することで、ワンポールの中心部分にできてしまうデッドスペースを、活用できるようになった機能的なソロ用テントで、ポリコットンを使用することでオールシーズン使用することができます。
寝苦しい熱帯夜にこのコットでサヨナラ!DOD「スースーアンダーミー」で快適睡眠!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「スースーアンダーミー」は、名前のインパクトにも負けない性能を備えた夏キャンプにピッタリな「コット」です。全面をメッシュ生地にすることで、より通気性を確保することに成功しています。どんなキャンプスタイルでも対応できるように、2WAYなのもうれしいポイントではないでしょうか。
これ一つで体から食器まで洗えるオーガニック素材の洗剤 ワンギア「ドッシュブロッケン」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、オーガニック素材のみを使用して作られた、「onegear(ワンギア)」のシャンプーバー「ドッシュブロッケン」をご紹介しようと思います。シャンプーと名前が付いていますが、食器洗いにも使用できるので、キャンプ場での洗い物をすべてをまかなうことができる優れものです。
専用タープも付属のオールインワンセットのハンモック!DOD「いつかのハンモック」
のぶるさんはキャンプへ行きたい DODでは、初めてのハンモック「いつかのハンモック」が販売されています。一番の特徴は、タープ本体だけでなく、タープを含んだオールインワンセットになっている点です。これからハンモック泊に挑戦しようとしているキャンパーにはおすすめの商品になります。
個性的なデザインの黒皮鉄板を販売するキャンプギアブランド「Number55」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、個性的な鉄板を販売するブランド「Number55」のご紹介です。「Number55」は、岐阜県に本社を構える株式会社和晃精工と株式会社ルンゴが展開するキャンプギアブランドで、今回はその中でもちょっと個性的なデザインの鉄板3品をご紹介しようと思います。
キャンプ場にもっていく防災バックは衛生用品を充実させよう!おすすめ防災バックはこれ
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプは楽しいものですが、危険な部分も持ち合わせているのです。何かあった時の準備をキャンプ場に持っていっている人はどれくらいいるでしょうか?キャンプギアと同じくらい防災対策のアイテムにも目をむけてほしいので、今回は車内に用意しておいてほしい「防災バック」をご紹介します。
職人のハンドメイドで作られたSWAG GEARの万能手斧「ハンドアックス」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「SWAG GEAR(スワッグギア)の ハンドアックス」をご紹介します。この手斧は、打撃吸収性の高いヒッコリー製の柄が握りやすく、形状もオーソドックスなので初心者の人にも使いやす手斧です。それに、価格も購入しやすく、使用している素材もこだわりを感じらる一品になっています。
リビングスペースを兼ね備えたVASTLANDのワンポールテントが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私はテントを複数所有して、その中でも設営のしやすい「ワンポールテント」が、一番多く持っているテントなんです。設営のしやすさから、たくさんのアウトドアブランドから販売されていますが、VASTLANDからも広いリビングスペースを確保できるのが特徴のワンポールテントが販売されました。
スタイリッシュな福善のアウトドア向け調理用ナイフ 「銀閃花(ぎんせんか)」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回おすすめするのが、刃物屋である「福善」から初めて販売されたアウトドア向け調理用ナイフ「銀閃花(ぎんせんか)」です。 この「銀閃花」は、「軽量・コンパクト」で持ち運びしやすくをコンセプトに、キャンプの定番であるお肉料理を切る和風なナイフとして販売されました。
「初心者必見」薪割りに必要なアイテムはこれだ!知っておくべき4つのアイテム
のぶるさんはキャンプへ行きたい 薪を割る「ナイフ」「鉈(ナタ)」「手斧」は、それぞれ得意分野があります。 「ナイフ」は、細かな作業を得意としているので、薪割り以外でも、フェザースティックなどに使え、 「鉈(ナタ)」は、ナイフよりも力が入りやすく、「手斧」よりも力が弱いので、一番使い勝手がいいかもしれません。
ユニフレームに調理寄りの焚火台「薪グリル」があるのを知っていますか?
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「薪グリル」は、調理することを想定して作られた焚き火台となっています。3方向を取り囲む設計になっているので、グループキャンプやファミリーキャンプのような火を囲んで楽しむには不向きな焚火台ですが、調理専用にすれば、すごく活躍してくれますよ。
IGT規格対応のラーテルワークス「ウッドパネルテーブル120」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はRATELWORKSからもIGT規格対応のテーブル「ウッドパネルテーブル120」のご紹介です。すでにラーテルワークスからは、IGT規格対応の「ウッドパネルテーブル」の同シリーズで、テーブル幅を120cmとワイドにすることで、4人で囲んでもゆとりのあるテーブルに仕上がっています。
カスタムパーツが充実のベルン「マエストロ システムテーブル」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回、私がおすすめテーブルは、ベルンの「マエストロ システムテーブル」です。このテーブルは、ベルンのVSTシリーズ(スノーピークでいうIGT規格)の基盤となるテーブルです。そのため、IGT規格対応という明記はありませんが、スノーピークのフラットバーを設置することができるんです。
コールマンでは希少なワンポール型テント「ティピST/グレージュ」が登場!
のぶるさんはキャンプへ行きたい コールマンから新たなワンポールテント「ティピST/グレージュ」が販売されます。このテントは、フロアサイズが「奥行230×最大幅325cm」と品名に「ST」が入っているにもかかわらず、2人で使ってもゆったり使用できますし、インナーテントを使わない場合は、シェルターとしても活用できます。
【初心者必見】DOD「トンガリハット」でワンポールテントとタープを連結してみた!
のぶるさんはキャンプへ行きたい DODの「トンガリハット」は、ワンポールテントとの連結が非常に簡単にできまるので、初心者の人でも安心して設営できます。「ブラック」「タン」の2色がありますが、「タン」のほうが使い勝手がいいのでオススメです。他のタープの張り方に挑戦する前に、練習の意味も込めて使ってください。
張り方のアレンジが多彩なコールマン「2ポールシェルターTX/デュオ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コールマンから張り方が自由にアレンジできる2ポール型シェルター「2ポールシェルターTX/デュオ」のご紹介です。このシェルターは、「ティピーTX/ST」と同様のコットン風の素材である「TexFiberポリエステル」使用し、テフロン耐久撥水加工を施した生地を使用しています。
ハイ/ロー切替可能な折りたたみ式コットWAQ 「2WAYフォールディングコット」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「2WAYフォールディングコット」は、生地部分の絶妙な張り加減で、快適な睡眠を与えてくれます。 万人受けする最高の寝心地に近づけるため、工場からの試作品を何度もテストし、他社製品との寝心地の違いを検証し続けた結果、快適に使用してもらえる寝心地を与えられる製品が出来上がったあのです。
非対称型テント「YOKA CABIN(ヨカキャビン)」で快適な秋冬キャンプを満喫!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「YOKA CABIN(ヨカキャビン)」は、「ベイカーテント」と「パップテント」のいい面を併せ持った非対称な形状のテントです。張り方のバリエーションも多いので、キャンプ場の状況や天候によって変更できます。煙突穴が標準装備なので、薪ストーブを入れて秋冬キャンプに使用したいですね
使い方は自由自在!ロゴス 「Loopadd・マルチクールバッグ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「Loopadd・マルチクールバッグ」は、ソフトクーラーボックスの枠にはまらない拡張性にすぐれた製品です。他のLoopaddシリーズを使う事で、小さなキッチンのような役割を果たせます。 サイズも、LとXLの2種類あるので、キャンプを一緒にする人数で選びましょう。
ソロキャンパーにおすすめなクーラーボックス10選 ハードとソフトの違いを理解しよう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「ソロキャンパーにおすすめのクーラーボックス10選」と「クーラーボックスの選ぶポイント」についてご紹介しようと思います。クーラーボックス選びは、キャンプスタイルによっても大きく変わるので、自分にはどのタイプのものがあうのかよく考えて購入しましょう。
人気おしゃれキャンプギアの代名詞「ベアボーンズ」のおすすめキャンプギア5選
のぶるさんはキャンプへ行きたい おしゃれキャンプギアといえば、皆さんはどんなメーカーを思い浮かべますか? いろいろあるメーカーの中でも、個人的には「BAREBONES(ベアボーンズ)」は外せません。 「BAREBONES」だと、おしゃれで高性能なLEDランタンの代名詞的な存在ですよね。
蚊取り線香コイルホルダーにも無骨さを!ミニマルワークス「MOGIBUL」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「MOGIBUL」は、どうしても蚊取り線香ホルダーらしくないデザインに目がいきがちですが、蚊取り線香を効率よく燃焼させることを考えられた性能も優れた商品です。夏キャンプには必須の蚊取り線香ですが、それを過ぎてもお香などを置いて楽しむことができると思います。
場所を選ばず設営可能なハンモック「トゥリーイラヘン」がDODから登場!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「トゥリーイラヘン」は、木など括り付ける場所がないと設営できないというハンモックの弱点を、自立フレームで補うことでどこでも設営ができるようになりました。テントのように地面に接地していないので、撤収も汚さずにできます。では、名前が独特すぎる「トゥリーイラヘン」を紹介していきましょう
虫たくさんの熱帯気候のタイから逆輸入商品!アース虫除け線香「モンスーン」が新登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい アース虫よけ線香「モンスーン」は、年中暑さの厳しい熱帯気候の東南アジアのタイで、販売実績のある製品を日本に逆輸入されました。製品の成分も申し分なく、1巻あたりの燃焼時間も長い、数量も100巻と多いのに安価な価格で購入できるのは、屋外で作業する人にとって非常に助かります。
「ザ アイスエラ コールドアイスブリック」で冷えたお酒をキャンプ場で飲もう!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ザ アイスエラ コールドアイスブリック」は、保冷剤の部分が、缶やペットボトルの丸みに合わせて湾曲しているので、飲料の側面をしっかり包まれるようになっています。また、付属のベルトでしっかり固定できるので、クーラーボックス内でも動かず冷やすことができる優れものなのです。
川でのキャンプを楽しむなら岡山県井原市の無料キャンプ場「天神峡キャンプ場」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 本日は、私がよく使わせてもらっている岡山県井原市芳井町にある無料キャンプ場「天神峡キャンプ場」のご紹介をしていきます。山間に川の流れる自然豊かなキャンプ場で、宿泊ももちろんできますが、夏場は泳ぐこともできるので、デイキャンプで使用するファミリーの方にもおすすめなキャンプ場なんです。
冷えたビールをキャンプ場で!スタンレー「クラシック真空グロウラー1.9L」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「クラシック真空グロウラー1.9L」は、世界でもトップクラスのビール消費国アメリカで量り売りビールを持ち運ぶためのボトルとして開発されました。そのため長時間冷たさと炭酸をキープすることができる仕様になっています。ウォーターサーバーや氷入れにも使用できる汎用性の高さもメリットです。
キャンプ飯にあう焚火専用日本酒「SAKE TENT HOUSE」で楽しいキャンプ晩酌
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「SAKE TENT HOUSE」は、焚き火と共に、おいしい日本酒をテーマに開発されたました。 焚き火の煙を纏うことで、より美味しく味わえるというのがコンセプトのもと、作られています。 日本酒初心者の方にも試して欲しいという想いから、飲み口が良いという点にもこだわっています。
夏はすぐそこ!ソロやファミリーで使えるおすすめタープのご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 天候の変わりやすいキャンプ場でも、タープを設営しておくと安心です。夏場では日中の日差しに悩まされることが多いですが、タープがあることで直射日光を遮ることもできますし、熱中症対策にもなります。 今回は、タープの選ぶポイントを分かりやす解説したいと思います。
熱中症対策には濃い影を作れるTOKYO CRAFTSのタープ「マカオンTC」で決まり
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「TOKYO CRAFT」のヘキサ型タープ「マカオンTC」のをご紹介します。TC素材を使用したことで、「遮光率・UVカット率99%」の性能をほこります。また、ポリエステル素材のタープに比べ、濃い影を作り出して紫外線を防いでくれるので、夏場のキャンプにピッタリな一品になります。
複数人で使用できるネイチャーハイクのBBQコンロ「テーブルトップグリル」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、複数人の調理も可能な「Naturehike(ネイチャーハイク)」の卓上型バーベキューコンロ「テーブルトップグリル」をご紹介していきます。 このコンロは、折り畳み式になっているので、誰でも簡単に「設営・撤収」ができ、また片付けやお手入れも時間をかけずにできてしまうんです。
設営が2秒で完了!ケシュア「 2SECONDS EASY FRESH&BLACK」
のぶるさんはキャンプへ行きたいキャンプで、特に時間がかかってしまっていた準備といえば、やはりテント設営ですよね。そこで今回は、2秒で設営が完了してしまう、「QUECHUA (ケシュア)」のワンタッチテント「2 SECONDS EASY FRESH&BLACK」をご紹介しようと思います。
驚異の保冷力で暑い時期のキャンプも完璧!ロゴス「ハイパー氷点下クーラーL」
暑い時期の必須アイテムといえば、やはり食材管理に使うクーラーボックスではないでしょうか。 食材の痛みは、ダイレ「氷点下パック-16℃」と「ハイパー氷点下クーラー」をセットで使えば、ハードクーラー並みの保冷能力を発揮します。外部からの衝撃に強く、シェルプロテクト構造により瓶類などを守れる強度をもっています。
ポストジェネラルのスティック型保冷剤「ザ アイスエラ コールドアイススティック」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「POSTGENERAL(ポストジェネラル)」からスティックタイプの保冷剤「ザ アイスエラ コールドアイススティック」のご紹介です。この保冷剤は、側面を湾曲させたスティック形状で、缶やペットボトルを冷やせる設計になっており、また形状を活かして隙間を埋めるように保冷してくれます。
腰痛対策のイスならコールマン「コンパクトフォールディングチェア」がおすすめ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい ローチェアは、ゆったり座れてリラックスできる印象があるので、腰痛キャンパーにもいいと思っていたのですが、実際は座面が低すぎると、膝や腰に負担をかけてしまう場合があるのです。そこで今回は、腰痛対策にもなる、コールマン「コンパクトフォールディングチェア」についてご紹介していこうと思います。
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のぶるさんはキャンプへ行きたい DODの人気テントの「キノコテント」のソロ用のテントなんですが、これは女性ソロキャンパーにおすすめしたいテントになります。夏キャンプでも快適に過ごせる性能と、可愛らしさを兼ね備えたテントで、さらにワンタッチを採用しているので、設営も撤収も簡単に行うことができます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「モスキートガードランタン」は、夏キャンプで対策ポイントである「虫対策」の救世主になるキャンプギアになるのではないかと思います。また、防水仕様になっているので、サッと水で流すことができるので、虫のの苦手な人も簡単に取り除くことができるのもうれしいポイントになるのではないかと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、テーブルの上で料理を作る「卓上バーベキューグリル」、SOTO「デュアルグリル ST-930」をご紹介します。このアイテムは「網焼き」と「鉄板焼き」の2通りの使い方ができ、さらに火消しつぼ機能も搭載しているので、快適なアウトドアクッキングを全面サポートしてくれる優れものなんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「モスキートコイルホルダー」は、古き良き蚊取り線香の香りと共に、ガルバナイズドスチールの無骨さもあり、どことなく海外の雰囲気を醸し出しています。 蚊取り線香ホルダーというと、丸い缶の中に入れるイメージで、代り映えしない感じでしたが、その印象を払しょくさせるデザインになっています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 人気アウトドアブランドの「キャプテンスタッグ」と害虫対策のプロ「住友化学園芸株式会社」がコラボして、夏の虫よけグッズを販売しました。今回販売されるのが、アウトドアで使えるヤブ蚊への忌避効果抜群の「蚊取り線香」と、地面に直接噴霧することで忌避効果が得られる「虫除スプレー」の2点です。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はストリームライトから販売されている超小型のライト「ポケットメイトUSB」のご紹介です。この超小型ライトは、コンパクトな見た目からは想像できない325ルーメンの高い光量を持っており、これ一つで夜間をしっかり照らしてくれます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 近年、非常に注目されているのが「シェルターテント」です。広々とした居住空間とおしゃれなデザイン性が人気の理由になっています。そこで今回は、「おすすめのシェルターテント」「シェルターテントが人気な理由」「シェルターテント注意点」をご紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい今回はコールマンのティピーテント「ティピーTX/ST」をご紹介します。この品名の「TX」は、コットンのような風合いの「テックスファイバーポリエステル」にテフロン耐久撥水加工を施した生地を使用したテントになっています。3~4名の仕様が可能で、オールシーズンで活躍してくれますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回おすすめしようと思っているのが、「Naturehike(ネイチャーハイク)」の「スライドアウトドアテーブル」です。このテーブルは、IGT規格対応以外にも、スライドレール設計になっているので、テーブル同士を連結して拡張することも出来てしまう拡張性が高い面も特徴の1つになります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「クッカー」を選ぶポイントは、人数や素材など多岐にわたり、初心者の人が選ぶのは難しいのではないかと思います。 「クッカー」の素材は、「アルミ」「ステンレス」「チタン」の3種類に分けられます。 素材ごとにメリット・デメリットがあるので分かりやすく紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ムシャテント」は、「ライダーズワンポールテント」をさらにパワーアップさせたテントです。くつろぎやすい広めな前室はそのままに、キャノピーをアレンジすることでさらに快適なキャンプができます。ポリコットン素材のため、焚火の火の粉を気にしすぎず楽しむことができます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 軽量な焚火台って人気ですが軽量でコンパクトにするために、かなりの部分を犠牲にしていることも多いです。購入する際には、最低限ここは押さえておかないければいけないポイントは知っておく必要があるので、今回は「軽量焚火台を選ぶポイント」と「おすすめな軽量焚火台5選(1Kg以下)」をご紹介します。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「TRANS FIRE(トランスファイア)」は、1台で5役(焚き火台、焚き火台グリル、薪ストーブ、ウインドシールド、ミニトライポッド)にトランスフォームする焚き火台なのです。1台だけ持っていけばいいので、忘れ物も減りますし、体の負担も減ってより楽しくキャンプをすることができるでしょう。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ハイランダーから販売されていた、航海用のランプの「ネルソンランプ」が新たに「アンティーク ネルソンランプ アンカー」にリューアルしたので紹介していこうと思います。 このおしゃれなデザインのランタンをキャンプサイトで使用すれば、雰囲気も爆上がり間違いなしです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「VASTLAND(ヴァストランド)」から販売されたソフトクーラー「ソフトクーラートートバッグ 16L」をご紹介します。保冷力はもちろん凄いですがトートバックタイプなので、キャンプでの使用はもちろんですが、普段の買い物でもおしゃれに使用できますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ペトロマックス」は、1910年にドイツで創業した灯油ランタンの老舗メーカーです。圧力式灯油ランタンを開発したことで有名で、現在販売されている商品のほとんどが、創業時のデザインのままです。 デザインと品質の良さで、世界中に多くの愛用者がいる灯油ランタンの先駆者として君臨しています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい タープにも色々種類がありますが、初心者の人ならすべてセットになったオールインワンのタープが安心です。そこで今回は、「LOGOS(ロゴス)」から販売された耐久性・耐風性に優れたヘキサタープ「LOGOS Fes ヘキサタープセット」をご紹介しようと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「KOMOREBI(コモレビ)」は、大きさの違う「シェード」の隙間から焚き火の灯りがこもれでる姿が由来になっています。重なり合ったシェード照明のようなやさしい雰囲気を演出されるのが特徴です。それらの隙間から、一気に空気を吸気することで、煙突効果が発生し燃焼効果を高めることができます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「Soomloom(スームルーム)」からもTC素材のワンポールテント「Elk(エルク) 4.0」をご紹介します。 最近では需要が高くなっている煙突穴が標準装備されたワンポールテントです。他にも内側にスカートがついているので、隙間をしっかり塞ぎ温かく過ごすことができる特徴があります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 初回リリースで即日完売してしまった「IPPO PRODUCTS」の火バサミ「IPPO no HIBASAMI」をご紹介します。開発期間が2年を超える超大作の火バサミとなっています。また無骨感の中にスタイリッシュさを感じるデザインは、持っているだけで「できるキャンパー」に見えてきますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は価格面も考慮に入れた結果ですが、「RcrCamp」が販売している、ヘキサゴンテーブルをご紹介しようと思います。 価格はお手頃ですが、ブラックカラーもありますし、素材や耐荷重の面でも大手ブランドと遜色ないと思うのでおすすめです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなOnetigrisから販売された、3シーズンで使用可能なソロ用登山テント「Mona」のご紹介をします。このテントは、登山で使用するのに重量な軽量コンパクトを追求しながら、外に唯を見ないユニークなポール構造にすることで、風や天候の変化にも耐えうる設計となっているんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい ワンティグリスの「タープ連結ハット」は、今までの連結ハットよりもポールにかかる負担を軽減できる曲線形状になっています。ガイロープも長さが違うものが2種類あるので、サイズ違いのワンポールテントでも買い足す必要がないのもうれしいポイントではないかと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、収納幅がわずか23cmでコンパクト収納が可能な「FIELDOOR(フィールドア)」から販売された「ワイルドマルチキャリー スマートコンパクト」をご紹介します。 キャンプ以外でも活躍場が多いのが「キャリーワゴン」なので、一家に一台あってもいいのではないかとも思えるアイテムです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい ちょっと平日にお休みが取れたので、岡山県倉敷市になるグランピング施設「OKAYAMA GLAMPING SORANIA(ソラニア)」さんに突撃訪問してきました。回で3回目の突撃訪問で、そろそろ拒否られるんじゃないかと思っていたのですが、今回も快くグランピング施設内案内してくださいました。
のぶるさんはキャンプへ行きたい たくさんのクーラーボックスが販売されますが、「RATEL WORKS(ラーテルワークス)」からもシリーズ展開されているソフトクーラー「オーロラソフトクーラーミニ」が登場しました。このソフトクーラーは、シリーズ展開されており、そのシリーズの中でも最小の容量8Lのサイズとなります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、見た目はマンホールにか見えない丸形鉄板「マルデマンホール」のご紹介です。焚き火での調理は火加減が難しいですが、この鉄板は余分な脂を適度に落としながら、焼きムラがでにくい仕様になっています。また、鉄板周りにフチがあるので、ちょっと目を離した隙に落下したといった不運も回避できますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい今回は、 DODから新たにPOPなカラーリングのテント「エコソウルイェイイェイ」のご紹介です。このテントは、すべてというわけではないのですが、テント工場の余り生地を有効活用したテントになっています。また、設営も四隅をペグダウンして、ポールを建てるだけなので、初心者でも簡単に設営できますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、バイクの荷物制限にも対応しているクイックキャンプのツーリングテント「ワンタッチツーリングテント」をご紹介していきます。このテントは、独自のワンタッチシステムで初心者でも簡単に設営でき、またバイクの荷物制限にもマッチするコンパクト収納が可能なテントになっているんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 我が家の三女のお気に入りテントは「黒のうさぎさん」こと、DOD「ワンポールテント」がお気に入りなんですよね。という事で今回はリクエスト通りにDODのワンポールテントと、せっかくなので「トンガリハット」を使って「いつかのタープ」を久々に連結させてみました。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ベアボーンズから販売された、ユニークな形状のヴィンテージ風ランタン「ブロックタワー ランタン」のご紹介です。このランタンは、曲面のガラスカバーの下でLEDワイヤーの曲線が美しく柔らかく光り、キャンプ場を照らしてくれます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今最近の新商品で多く販売されるようになったソフトクーラーのトートバッグ型ですが、おしゃれなデザインのものが多いですよね。そこで今回は「おすすめのトートバッグ型ソフトクーラーボックス」と「トートバッグ型のメリット・デメリット」をご紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回オススメするのが、アース製薬からWEB限定で販売されている殺虫剤「GiDORAX(ギドラクス)」です。このアースの殺虫剤は、なんとハエ・蚊、そして不快害虫に対して、「アース製薬史上最強・最速の効果」を謳っているんですよ。この夏の殺虫剤はこれで決まりかもしれませんね。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなDODから、デュオキャンプにピッタリな、ガルウイング搭載型のテント「ガルテント」が販売されました。この「ガルテント」は、子供が大きくなるにつれて一緒にいる時間も減っている親子の時間を、このテントで楽しんでもらいたいという気持ちで製作されています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、広島県庄原市にある340万㎡という日本一の広大な敷地を誇る総合グランピング施設「湖畔ステイズ庄原」へ視察に行ってきました。このグランピングは、中四国最大級の国立公園「国営備北丘陵公園」内にある、湖畔のそばに佇むレイクサイドグランピングなんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ソロキャンパー必見の燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロのご紹介です。キャンプ全体の重要ポイントですが、軽量コンパクトで持ち運びしやすい燃焼効率のいいバーベキューコンロになっています。ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりなサイズとなっていますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回私が自信をもっておすすめするプレゼントにピッタリなキャンプギアは、「bibibi(ビビビ)」が販売するお菓子にしか見えない着火剤「CHAKKAnele(チャッカヌレ)」です。見た目は完全なお菓子ですが、木屑や廃棄ろうそくなどを素材として、1品ずつ手作りで仕上げた着火剤なんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、キャプテンスタッグのロッジテント「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」のご紹介です。このテントは、リビングスペースと寝室を装備したツールームテントで、フライシートを跳ね上げれば大型タープのようになり、居住空間をさらに広くすることができますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ゴムでできた割れないシリコーングラス「KINJO JAPAN F0(※SAKEグラス)」をご紹介します。このグラスを初見で見て、ゴムだと見抜く人がどれだけいるのでしょう。それほどの透明度と切子ガラスのようなラグジュアリーなデザインは、まさに芸術作品と言っても過言ではありません。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前にも紹介した私の住む広島県福山市にある、完全予約制のキャンプ場「アウルランドガーデン」内に併設されたカフェ「アウルランドカフェ」にお邪魔してきました。このカフェには、名前にある通り「看板フクロウ」と触れ合えるカフェになっているんです。