所在地兵庫県高砂市阿弥陀町生石171祭 神・大穴牟遅命(大国主大神・生石子大神)・少毘古那命(粟嶋大神・高御位大神)由 緒神社に伝わる生石神社略記によると、神代の昔、大穴牟遅命と少毘古那命の2神が、天津神の命を受けて出雲国より播磨国に来られ
全国の寺社と御朱印を紹介。 参拝記と御朱印情報を中心に、寺社の歴史や仏像・日本神話のことなどを書いています。
王国神社(旧洞窟神社)の御朱印情報|地底王国・美川ムーバレーに鎮座する謎の珍社(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市美川町根笠1564−1祭 神不明由 緒創建年は不詳。山の安全を祈願するために建てられた神社とのことです。HP美川ムーバレー公式サイト 山口県岩国市の冒険テーマパーク地底王国 美川ムーバレー●地底王国・美川ムーバレーとは
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山賊魂稲成神社の御朱印情報|いろり山賊に鎮座する不夜城ならぬ不夜神社(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市玖珂町1380−1祭 神山賊魂稲成大明神由 緒いろり山賊のもとに、過疎化のため崩壊寸前の河内大明神神社(津和野町・太鼓谷稲成神社の分身)の移築のお話があったという。そんなこんなで、1989年に根笠の瀬倉(おそくら)部落から
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二井寺山 極楽寺の御朱印|天狗伝説が残る古寺(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市周東町用田866宗 派真言宗御室派札 所・周防国三十三観音霊場 第1番・山陽花の寺二十四か寺 第2番・山口県十八不動・三十六童子霊場 第14番・熊毛王国 極楽巡り(大元帥明王)由 緒744年、玖珂の大領・秦皆足が十一面観音
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岩隈八幡宮の御朱印|玖珂鎮守|式内社・熊毛神社の論社(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市玖珂町903番地祭 神主祭神・三毛入野神・磐余彦神・玉依姫神・応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・表筒男命・中筒男命・底筒男命配祀神・大己貴神・大物主神・大歳神・須佐男神・金山彦神・応神天皇・事代主神・保食神・天児屋根神・菅原道
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宇津神社の御朱印情報|祓戸大神を祀る伊勢っぽい神社(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市今津町6丁目6−1祭 神主祭神・天照皇大神祓戸の大神・八十禍津日神・神直毘神・大直毘神由 緒1886年、広島県呉市の大崎下島に鎮座する宇津神社の御祭神を勧請したのが始まり。当初は祓戸教会と称していたそうです。その後、193
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岩国白蛇神社の御朱印|蛇づくしの境内でシロヘビ観賞(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市今津町6丁目4−2祭 神・田心姫神・湍津姫神・市杵島姫神・宇迦之御魂神(宇賀弁財天)由 緒今津地域の人々をはじめ、岩国市民の長年にわたる白蛇の保護と信仰に基づき、2012年12月16日に広島県・嚴島神社の御祭神を勧請し、鎮
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岩国護国神社の御朱印|旧・関所山招魂社|岩国市民の守り神(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市今津町6丁目12−23祭 神岩国の出身者ならびに関係者の英霊3031柱由 緒1868年、岩国藩主・吉川経幹が、維新前後の戦没者22名の御霊を慰めるため、関所山に招魂場を建立したのが始まり。1870年には岩国藩兵・大林寅太郎
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所在地山口県岩国市今津町6丁目12祭 神主祭神・応神天皇・仲哀天皇・神功皇后配祀神・武内宿禰命・建速須佐之男命・菅原道真・猿田彦大神・天宇受賣命・住吉三柱大神・宇賀御魂大神・少彦名神・大己貴神・建御雷之大神など由 緒1250年、領主・源良兼
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椎尾八幡宮の御朱印|錦帯橋の近くに鎮座する岩国の鎮護社(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市岩国4丁目1−8祭 神主祭神・誉田別命(応神天皇)・足仲彦命(仲哀天皇)・息長帯比売命(神功皇后)相殿神・猿田彦神由 緒1626年、岩国領2代領主・吉川広正が吉川家歴代の守護神である駿河八幡宮の御分霊を勧請したのが始まり。
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所在地山口県岩国市横山1丁目10−31宗 派曹洞宗札 所岩国南八十八霊場 第12番由 緒1450年、安芸国の国人・吉川経信が芸州新庄(現・広島県山県郡北広島町)に盤目山 洞仙寺を創建したのが始まり。1600年、関ヶ原の戦いの後、毛利家が防長
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所在地山口県岩国市横山1丁目10−27宗 派臨済宗天龍寺派札 所岩国南八十八霊場 第11番・32番由 緒1309年、臨済宗の高僧・仏国国師を開山に、大内氏8代当主・大内弘幸が創建したお寺といいます。その後、大内氏9代当主・大内弘世が、父・弘
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吉香神社の御朱印|岩国領主・吉川氏の歴代祖霊を祀る|国重文の社殿に感動(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市横山2-8−5祭 神吉川経義・吉川友兼・吉川経基吉川興経・吉川元春・吉川元長吉川広家・吉川広嘉・吉川経幹由 緒1573年、安芸国山県郡新庄村(現・広島県山県郡大朝町)の竜山八幡宮に、吉川興経の霊社として治功社を創建したのが
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白山比咩神社の御朱印|吉香公園内に鎮座する岩国領主・吉川氏の産土神(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市横山2-8−10祭 神菊理媛命・小白山比咩命・大己貴命由 緒創建年は不詳。しかし旧記によると、876年に勧請、884年に社殿を建立と記されているそうです。その後、1368〜1375年に社殿を焼失しますが、1389年に再建。
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所在地兵庫県高砂市阿弥陀町生石171祭 神・大穴牟遅命(大国主大神・生石子大神)・少毘古那命(粟嶋大神・高御位大神)由 緒神社に伝わる生石神社略記によると、神代の昔、大穴牟遅命と少毘古那命の2神が、天津神の命を受けて出雲国より播磨国に来られ
所在地兵庫県神戸市灘区原田通3丁目8−43祭 神●主祭神・健御名方大神●配祀神・若一王子神・大市比売大神・稲荷大神・八幡大神・大国主大神・事代主大神・祇園大神・猿田彦大神・須佐男大神由 緒鎌倉時代初期、松本忠一が信州諏訪から一族を連れてこの
所在地東京都千代田区九段北3丁目1−1祭 神護国の英霊246万6千余柱由 緒1869年、明治天皇の命により創建した東京招魂社が始まり。1879年、社号を靖国神社に改称。国家の為に尊い命を捧げた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えること
所在地東京都千代田区外神田2丁目16−2祭 神・大己貴命・少彦名命・平将門命由 緒730年、出雲系の氏族が現・東京都千代田区大手町・将門塚周辺に大己貴命を祖神として祀ったのが始まり。935年、平将門の乱で敗死した平将門の首を神社の近くに葬っ
所在地東京都港区台場1丁目7−1 アクアシティお台場7階祭 神・天照皇大御神・豊受大神由 緒2004年、芝大神宮の御分霊を勧請し、お台場地域の人達、また遠方から訪れる観光客の人達の心のやすらぎの場所として建立された神社です。HPアクアシティ
所在地東京都港区芝公園4丁目8−10祭 神徳川家康由 緒1601年、徳川家康が還暦を迎えた記念に自らの像を刻ませた寿像を駿府城に祀ったという。その後、1616年に徳川家康が寿像を祭祀する社殿を増上寺に建立するようにと遺言したそうです。 そん
所在地東京都港区芝公園4丁目7−35宗 派浄土宗寺 格大本山札 所江戸三十三ヶ所 第21番由 緒1393年、浄土宗第8祖・酉誉聖聡上人が浄土宗正統根本念仏道場として創建したのが始まり。1598年、江戸城を拡張する際、徳川家康が現在地に移転。
所在地東京都港区芝公園4丁目2−8祭 神天照皇大神由 緒1977年、日本電波塔株式会社が創立20周年を記念して創建された神社です。事業の繁栄と来塔者の安全を祈願して伊勢神宮より御分霊を勧請。この地の氏神・幸稲荷神社の境外末社とのことです。H
所在地東京都港区高輪2丁目11−1宗 派曹洞宗由 緒1612年、徳川家康が幼少期に人質として身を寄せていた今川義元の菩提を弔うため、江戸城に近接する外桜田に創建したのが始まり。しかし1641年に寛永の大火で焼失。その後、1604〜1651年
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目35−2宗 派曹洞宗札 所関東百八地蔵霊場 第108番由 緒1596年、萬頂山 集福寺(埼玉県)の扶嶽太助和尚が江戸の神田明神同朋町に創建したのが始まり。その後、1657年に明暦の大火で全焼し、下谷車坂下に移転し
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっています。その後、1615年に祐
所在地東京都豊島区巣鴨4丁目35祭 神・天津祖 庚申猿田彦大神・地津主 甲子大己貴神・人津霊 己巳少彦名神由 緒1502年に高さ2.4mの庚申塔を建立したのが始まり。しかし、1653年に材木が倒れて5つに砕けてしまったという。そんなこんなで
所在地東京都杉並区高円寺北2丁目38−12由 緒1716年、高円寺村の講中10人が悪病退散・村民安全を願って建立したのが始まり。当初は真南に向って建っていましたが、1923年の関東大震災で横転してしまい、その後、西向きに建立されたという。ま
所在地東京都世田谷区代沢3丁目27−1宗 派浄土宗由 緒1608年、結城秀康が帰依した越前国・一乗寺の万世和尚に一寺の創建を依頼。そして万世和尚の弟子・孫公和尚が結城秀康の位牌所として創建したのがこのお寺の始まりといいます。明治時代の神仏分
所在地東京都世田谷区代沢3丁目25−3祭 神応神天皇・比売神・神功皇后・仁徳天皇由 緒1469〜1487年、世田谷城の城主・吉良頼康が世田谷城の鬼門にあたるこの地に創建したのが始まり。そして創建後、吉良氏の家臣がこの地に住みつき、下北澤村(
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっているそうです。その後、1615
所在地東京都台東区上野4丁目6−2宗 派日蓮宗由 緒1624〜1644年、慈光院の日遣上人が創建。奉安する摩利支天像は、京都で霊夢感得された聖徳太子が自刻と伝わる像で、1708年に徳大寺に安置されたそうです。もともと摩利支天は戦国時代の武将
尾道七佛めぐりとは?尾道市街地には25ヶ寺のお寺さんがあります。そのうちの7ヶ寺が宗派を越えて繋がり、尾道七佛めぐりが誕生しました。そんなこんなで満願成就を目指して、その7ヶ寺を全て巡る。それが尾道七佛めぐりです。●尾道七佛めぐり①持光寺(
住 所広島県尾道市東久保町22−8宗 派真言宗泉涌寺派札 所中国地蔵尊霊場 第9番由 緒1245年、備後国大田庄の荘官・和泉法眼渕信が曼茶羅寺(曼荼羅堂)を建立したのが始まり。1298年、西国巡教をしていた定證上人が曼茶羅寺に住み、荒廃して
所在地広島県尾道市東久保町20ー28宗 派真言宗泉涌寺派寺 格大本山札 所・中国三十三観音霊場 第9番・備後西国三十三観音霊場 第5番・百八観音霊場 第11番由 緒616年に聖徳太子が開基したお寺といわれています。1336年、足利尊氏が九州
所在地兵庫県高砂市阿弥陀町生石171祭 神・大穴牟遅命(大国主大神・生石子大神)・少毘古那命(粟嶋大神・高御位大神)由 緒神社に伝わる生石神社略記によると、神代の昔、大穴牟遅命と少毘古那命の2神が、天津神の命を受けて出雲国より播磨国に来られ
所在地兵庫県神戸市灘区原田通3丁目8−43祭 神●主祭神・健御名方大神●配祀神・若一王子神・大市比売大神・稲荷大神・八幡大神・大国主大神・事代主大神・祇園大神・猿田彦大神・須佐男大神由 緒鎌倉時代初期、松本忠一が信州諏訪から一族を連れてこの
所在地東京都千代田区九段北3丁目1−1祭 神護国の英霊246万6千余柱由 緒1869年、明治天皇の命により創建した東京招魂社が始まり。1879年、社号を靖国神社に改称。国家の為に尊い命を捧げた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えること
所在地東京都千代田区外神田2丁目16−2祭 神・大己貴命・少彦名命・平将門命由 緒730年、出雲系の氏族が現・東京都千代田区大手町・将門塚周辺に大己貴命を祖神として祀ったのが始まり。935年、平将門の乱で敗死した平将門の首を神社の近くに葬っ
所在地東京都港区台場1丁目7−1 アクアシティお台場7階祭 神・天照皇大御神・豊受大神由 緒2004年、芝大神宮の御分霊を勧請し、お台場地域の人達、また遠方から訪れる観光客の人達の心のやすらぎの場所として建立された神社です。HPアクアシティ
所在地東京都港区芝公園4丁目8−10祭 神徳川家康由 緒1601年、徳川家康が還暦を迎えた記念に自らの像を刻ませた寿像を駿府城に祀ったという。その後、1616年に徳川家康が寿像を祭祀する社殿を増上寺に建立するようにと遺言したそうです。 そん
所在地東京都港区芝公園4丁目7−35宗 派浄土宗寺 格大本山札 所江戸三十三ヶ所 第21番由 緒1393年、浄土宗第8祖・酉誉聖聡上人が浄土宗正統根本念仏道場として創建したのが始まり。1598年、江戸城を拡張する際、徳川家康が現在地に移転。
所在地東京都港区芝公園4丁目2−8祭 神天照皇大神由 緒1977年、日本電波塔株式会社が創立20周年を記念して創建された神社です。事業の繁栄と来塔者の安全を祈願して伊勢神宮より御分霊を勧請。この地の氏神・幸稲荷神社の境外末社とのことです。H
所在地東京都港区高輪2丁目11−1宗 派曹洞宗由 緒1612年、徳川家康が幼少期に人質として身を寄せていた今川義元の菩提を弔うため、江戸城に近接する外桜田に創建したのが始まり。しかし1641年に寛永の大火で焼失。その後、1604〜1651年
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目35−2宗 派曹洞宗札 所関東百八地蔵霊場 第108番由 緒1596年、萬頂山 集福寺(埼玉県)の扶嶽太助和尚が江戸の神田明神同朋町に創建したのが始まり。その後、1657年に明暦の大火で全焼し、下谷車坂下に移転し
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっています。その後、1615年に祐
所在地東京都豊島区巣鴨4丁目35祭 神・天津祖 庚申猿田彦大神・地津主 甲子大己貴神・人津霊 己巳少彦名神由 緒1502年に高さ2.4mの庚申塔を建立したのが始まり。しかし、1653年に材木が倒れて5つに砕けてしまったという。そんなこんなで
所在地東京都杉並区高円寺北2丁目38−12由 緒1716年、高円寺村の講中10人が悪病退散・村民安全を願って建立したのが始まり。当初は真南に向って建っていましたが、1923年の関東大震災で横転してしまい、その後、西向きに建立されたという。ま
所在地東京都世田谷区代沢3丁目27−1宗 派浄土宗由 緒1608年、結城秀康が帰依した越前国・一乗寺の万世和尚に一寺の創建を依頼。そして万世和尚の弟子・孫公和尚が結城秀康の位牌所として創建したのがこのお寺の始まりといいます。明治時代の神仏分
所在地東京都世田谷区代沢3丁目25−3祭 神応神天皇・比売神・神功皇后・仁徳天皇由 緒1469〜1487年、世田谷城の城主・吉良頼康が世田谷城の鬼門にあたるこの地に創建したのが始まり。そして創建後、吉良氏の家臣がこの地に住みつき、下北澤村(
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっているそうです。その後、1615
所在地東京都台東区上野4丁目6−2宗 派日蓮宗由 緒1624〜1644年、慈光院の日遣上人が創建。奉安する摩利支天像は、京都で霊夢感得された聖徳太子が自刻と伝わる像で、1708年に徳大寺に安置されたそうです。もともと摩利支天は戦国時代の武将
尾道七佛めぐりとは?尾道市街地には25ヶ寺のお寺さんがあります。そのうちの7ヶ寺が宗派を越えて繋がり、尾道七佛めぐりが誕生しました。そんなこんなで満願成就を目指して、その7ヶ寺を全て巡る。それが尾道七佛めぐりです。●尾道七佛めぐり①持光寺(
住 所広島県尾道市東久保町22−8宗 派真言宗泉涌寺派札 所中国地蔵尊霊場 第9番由 緒1245年、備後国大田庄の荘官・和泉法眼渕信が曼茶羅寺(曼荼羅堂)を建立したのが始まり。1298年、西国巡教をしていた定證上人が曼茶羅寺に住み、荒廃して
所在地広島県尾道市東久保町20ー28宗 派真言宗泉涌寺派寺 格大本山札 所・中国三十三観音霊場 第9番・備後西国三十三観音霊場 第5番・百八観音霊場 第11番由 緒616年に聖徳太子が開基したお寺といわれています。1336年、足利尊氏が九州