週末に訃報 いつまでもずっといてくれるとつい考えてしまいますが、人間生きていればそんなことはないわけで。伯父が金曜に亡くなり、訃報を土曜に受け取りました。 昼頃には姉からLINEをもらっていたのに、スマホを充電させたままでチェックせず、気づいたら夕方でした。親族が伯父の家にボチボチ集まっているとのことでしたが、まだ仕事の書き物が終わっておらず、翌日の日曜に伺いました。 伯父は、クーラーでキンキンに寒くなった部屋のベッドに横たわっていました。ぱっと見は、ただ本当に寝ているだけのよう。基本的に愉快で昔からバイタリティーにあふれたタイプで、子どもの頃はよく追い掛け回されましたから(伯父は楽しく遊んで…