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Ryanplanning by明石屋 https://plaza.rakuten.co.jp/seibeiakashiya

‟心を揺さぶったこの一枚”では心を動かされた一曲を紹介します。 ‟街角ウォッチング”では外出時に撮った写真から社会をみるというコーナーです。この2本立てで進行していきますので宜しくお願いします。

‟心を揺さぶったこの一枚”ってありそうで無いというか、クリエイター目線で興味の対象として惹かれる作品も多かったりするのです。やはり10~20代前半の時期に出会った曲が多いのかなと思いました。 ‟街角ウォッチング”は別枠‟社会の窓ブログ”の兄弟ブログで外出時に撮った写真からの社会を見ていきたいというコーナーですね よろしくお願いします。 明石屋清兵衛

明石屋清兵衛
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2021/03/19

  • 街角ウォッチング#81

    ​​写真はJR中央線「相模湖駅」から少し離れた場所で撮ったものです。 下の写真を見ると中国の山岳地域の風景に見えませんかね・・・・見えないか(笑)、当時、長野県出身の仕事仲間に見せたら「川が濁ってるね・・

  • 街角ウォッチング#80

    ​港風景ですねえ。インターコンチネンタルホテルを見下ろしてランチタイムでした。いつだったかな・・・・ 皆さん、​横浜はお好きですか? 横浜市は全国市町村で一番人口の多い360万人を超える大所帯なんで

  • 街角ウォッチング#79 桜の季節

    ​​ もう間もなく桜の季節が始まりますね。 ​ 下の写真は名前は東京都町田市成瀬の東雲寺​で数年前に撮った写真です。 ​ 今までの僕は桜の名所は日本各地にあると思っていたので、特別に足を運びたい場所はあ

  • 心を揺さぶったこの一枚#79 Agnetha Fältskog Let It Shine" (1988)

    久しぶりの洋楽からの紹介になります。 アグネッタ・フォルツグ。ABBAのメンバーとして輝かしいキャリアがありますが、今回は1988年発表のシングル「​Let It Shine​」です。 アバはスウェーデン出身

  • 心を揺さぶったこの一枚#78 母娘鷹(おやこたか)

    ​最初の頃に書いた​藤圭子​​ネタのブログを確認してみたら、意外と書かれている内容がシンプルで短かったのは拍子抜けした。先日、BSテレ東の「昭和は輝いていた」で藤圭子さんを取り上げていて、とても興味深かっ

  • 街角ウォッチング#78 東京タワー

    皆さん、お元気ですかー ところで東京タワーに上った経験はありますか? 僕自身の事では初めて東京タワーに上ったのは小学生の時で黙々と階段を上がっている光景が記憶にあります。 そして目の前の永井坂

  • 明日の配信日の変更のお知らせ

    ​​​​​★明日の配信日を変更いたします。​ ​​​TIKTOKから​​​ ​ ​​3月9日​​(土)17:00​​​​​​​ ​​社会の窓146 人を殺めたらどうなるのか (後編)​​ ​​ どうぞよろしくお願い致します。

  • 心を揺さぶったこの一枚#77 「Goodbye Day」

    ​ 今、改めて聴くと​イントロ部のホルンが素敵な雰囲気を作り出していると感じる。 この歌を初めて聞いたのはあるドラマのエンディングテーマだったと長い間思っていたのですが、今回の紹介を 機会に検索して

  • 街角ウォッチング#77

    ​​ 清澄白河駅から徒歩3分の江東区清澄庭園。都会の喧騒の中で訪れる方の静かな心のオアシスになっているのかな。また、外国からの観光客にとっての日本庭園はどのような魅力があるのだろうか。 海外にも多くの

  • 心を揺さぶったこの一枚 76 ランナー

    ​ 僕はよく​カラオケで歌いましたねー、当時は誰もがカラオケで耳にしていた曲ではないですかね。当時の時代もそうですが、勢いを感じる歌でしたね。 時代は変わり‟中野サンプラザ”も昨年50年の歴史に幕を下ろし

  • 街角ウォッチング#76

    一足遅かったんですね、​SHOWAネオン​の看板ミュージアムは現在ビルの建て替え工事に伴い現在休館中とのことでした。 1922年(大正11)創業という事ですから100年の歴史のある看板屋さん。看板は昼と夜で違う光

  • 街角ウォッチング#72

    ​​22時前後は日々愛犬の散歩に30分程度出かけるのが僕の日課なのですが、10年近くも歩いているとたまにはおかしな人を見かける事もありますがたまに見かける小動物もいるのですね。 路上に佇むカマキリ、こ

  • 心を揺さぶったこの一枚 74 「ピエロ」

    ​​​ トシちゃんこと​​田原俊彦。まぁ昭和のスーパーアイドルですね。 同時代の‟たのきん”のマッチこと近藤真彦は年相応の感覚の持ち主になっているようだし、ヨっちゃんこと野村義男はギタリストとしてベテランの

  • Ryanplanningへようこそ35

    ​​​​​ ​ 謹賀新年 ​​​​​​​​ ​ ​​暗闇の中、オープニングのスポットライトの下に一人の女性が立つ。​​​それは、まさかのキャスティングだった・・・呆然と立ちすくむようにベテラン俳優の

  • 心を揺さぶったこの一枚 75 ~all of you~

    ​​ 今年は二回杏里の歌を聴きに行きました。意識した事はありませんでしたが僕が今まで生ライブを観た回数が一番多いのは杏里ですね。 ​​杏里の声を耳を澄まして聴いているとクジラの声に近い周波数で聞こえるよう

  • 街角ウォッチング#75

    ​​ 巣鴨のとげぬき地蔵のある商店街の光景です。 左手に見える「ときわ食堂」は30数年前と変わらず営業しているのは嬉しいです。当時はこの1.5キロ先辺りに住んでいたので色々と思い出します。当時の記憶を辿り

  • 街角ウォッチング#74 六本木ヒルズ

    ​​ 一昔、ヒルズ族と呼ばれる人達が存在していた事を思い出しました。まだバブル経済の余韻がギリギリあっただろうか、まだ日本経済も元気があったような。 今に比べたらか・・・・ ​ 中国の新都市やマカオ

  • 心を揺さぶったこの一枚 73 ロシア民謡

    ロシア人は個人的にお付き合いをすると情深い人たちが多いと聞いたことがある。 中国人の話でも似たような話を聞いたことがあるが、大陸で長い歴史を生き抜いてきたDNAを持つ人たちの懐の深さは島国で生きてきた

  • 明石屋清兵衛 Ryanplanning 34 奇才宣言 ~magicboxはパンドラの箱なのか~

    ​​​​​​ M​agicboxエピソード3の1シーンで「奇才 アカシヤセイベイ」と表現しました。僕には現代風に言うと「感情音変換」アプリというのがありまして20歳前後から30数年日常的に動いているのです。これは音楽

  • 心を揺さぶったこの一枚 70 「あなただけを」

    ジャニーズ事務所から第一号としてデビューしたグループ「ジャニーズ」のメンバーだったあおい輝彦さん。退所後は役者に軸をおいた活動をされていましたが1976年に自身最大のヒット作となった「あなただけを」

  • 街角ウォッチング#73

    僕が20代前半の頃は池袋の街によく映画を観に行きました。そのころ住んでいたのは東京都北区滝野川でしたので都営三田線「西巣鴨」JR埼京線「板橋」が最寄りの駅で池袋は隣町でした。 当時の池袋には二本立て等

  • 心を揺さぶったこの一枚 72 孤高の作品 「昴」

    ​​ こんなにも勇気づけられた詞があっただろうか。 18歳の時に高校を卒業したタイミングで僕は家出をしたのです。一年ほど前からその気持ちが大きくなり、その時を待っていました。ただ黙って家出をしたので

  • 心を揺さぶったこの一枚#71 元気を出して

    ​​ ハーイ!「元気出ましたー!!」という気持ちにさせてくれる程に魅力的な歌声の持ち主が素敵なアーティストの竹内まりやの楽曲を歌えば僕の心が揺さぶられること間違いないのでした。 薬師丸ひろ子が出した

  • 街角ウォッチング# 71 サンディエゴの虹

    ​上と下の写真、左右を繋げてみようと試みたのですがシャッター時の位置の関係なのか上手くいきませんでした。僕が自分で目にした光景ではないので画像修正で繋げるのもどうかと思ったので送ってもらったままに紹

  • おしらせです。

    ​​ 皆さん、こんにちわ!! まだまだ暑い日が続きますね。しかし今日を乗り切ると関東等は少し気温が下がるようです。 今日はお知らせブログなので約24時間で消去します。 一昨年2021.8.30のameb

  • 街角ウォッチング#70 ニャンコ先生

    写真は東京都内で見かけたものです。 東京都は平成29年度に野良猫の調査を行い都内に約10万頭が住んでいると推定しました。 元々日本の野良ネコの歴史はネズミ除けとして農家で買われていたネコが野

  • 心を揺さぶったこの一枚69 「なごり雪」

    ​​​​ こう暑い日が続くとドキュメンタリー番組で見る流氷の世界、吹雪が作り出す雪景色が恋しい気持ちになるってもんだ。 春になっても道端に残った雪や季節外れに降る雪のことを‟名残雪”といいます。 僕が

  • 街角ウォッチング#69 何もない社会・・・

    ​ 僕は何もいらないよ・・・・ 私も何もいらない・・・・・ ​​ ​​ これだけで既にSFみたいな世界だ。 ​​ ​​ ​​ Googleフォトの日付は2022年4月11日19時前、確か地下鉄だったような記憶

  • 心を揺さぶったこの一枚68 果てしなき闇の彼方に 歌:おぼたけし

    ​​ 僕が19才だった頃だろうか、何とも心に刺さった一曲だった。 もし他人に理解されない事で孤独感を感じた時には僕はこの一曲をお勧めしたい。 先日、​社会の窓134の中で「​人間というのはお互いに無理解

  • 街角ウォッチング#68 ウッドオブジェな空間

    ​木材アートが並び開放的な広さの空間。 僕が知っているスタバの中では一番素敵な店舗かな。 ​何に見えますか? ・初老の男性 ・​深海魚 ・潜水艦 ・ランボーとかが使用する武器 ​​ コーヒーは好きな

  • 心を揺さぶったこの一枚67

    ​ 19歳のある時、ふと佐野元春の名前とこの歌を僕のアンテナがキャッチした。 なんとなく不思議な人だと思った。メディア露出の少ない人ですが数回テレビで話を聞いたことがある。壁と共有の二通りの世界観があ

  • 街角ウォッチング#67

    ​​ 頭上から‟バサバサ”と聞きなれない音を感じた時、その方向に目を向けると鷹が鳩を鷲掴みにして数メートル先に舞い降りてきた。 よそ様の敷地なので入るのをためらいましたが、一瞬鳩を助けようと思いました。し

  • Ryan Planningへようこそ 33 二つのライン

    新たにスタートした​「ショート365」​はTikTokで今後配信していく予定で YouTubeの​​「Sound Scenery」​​と並行して公開していきます。 この二つ作品群は僕の日常生活からふとした瞬間に生まれてくる音の配

  • 心を揺さぶったこの一枚 66 サムライ

    シリーズ​​​​#4​で「ヤマトより愛を込めて」を紹介した際の文中で​「サムライ」​に触れてはいたのですが、子供時代に感じ取ることが出来る精一杯の男の‟哀愁と色気”を感じたこの曲には心を揺さぶられたのでした。

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