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ちばらぎの歴史や話題 千葉ロッテと本レビュー https://chibaragi.com

千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。

銚子市・旭市中心に活動するフリーライターです。地元の話題も書いていきますので応援お願いします。

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2020/04/16

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  • ロメロ好投-小島美馬粘投-打線不調-リリーフ陣崩壊-3連敗-2022ロッテ対ソフトバンク-ソフト1-3

    ソフトバンクは日本ハムに3連勝。投手が中盤からしっかりと抑えて終盤に逆転。ソフトバンク投手陣は昨年と違い数が揃う。千葉ロッテの打線がどうソフトバンク投手を攻略するか。今のロッテの調子を知ることが出来るカードです。*初戦はスタメンから平沢が外れた。エチェバリアがサード、山口がファーストで初スタメン。佐藤都が捕手でスタート。楽天戦での出来で選手をセレクトしたか。

  • 開幕-石川好投-松川躍動-中村奨活躍山口1号HR-1勝1敗-2022楽天対ロッテ1-2

    待ちに待った2022シーズン開幕。千葉ロッテは楽天戦からスタート。3年振りに入場制限がなし。各球場に熱気が戻った。荻野を欠く中、オープン戦で結果を残した髙部が1番レフトで入った。9番にはサードで平沢がスタメン。佐藤都が6番にファーストで入ったのは予想できなかった。8番には捕手でドラ1松川が入り高卒捕手としては3人目の偉業。驚きに満ちたスタメンだが、中軸は中村奨吾・マーティン・レアード・藤岡が固める。開幕戦を勝ちにいくメンバーが揃った。髙部・佐藤都は打線の起爆剤として機能するか。*藤原・山口・福田らは控えにまわった。

  • 「頂点を、つかむ。」千葉ロッテ-チーム改革-若手育成-井口5年目-2022年勝負の年

    井口監督が就任したのが2018年のこと。千葉ロッテマリーンズの前年(2017年)はシーズン6位に沈んでいました。チームを立て直すべく就任した井口監督が目指したのは、「チーム改革」だった。長期計画にもとづいて、チーム首脳陣の刷新や選手補強など精力的に動き毎年成績を上げていった。そして2021年シーズンには『もう下剋上とはいわせない』レベルに到達しました。今年のシーズンは昨年以上の戦力アップを感じるだろう。なぜなら千葉ロッテマリーンズの野球を変えて、「更なる高みへ連れていってくれる」選手たちがいるから。

  • 松山庭園美術館「第19回 猫ねこ展覧会 2022」の開催が発表されました。

    皆さん、お元気ですか。 お待ちかねの「第19回 猫ねこ展覧会 2022」の開催が発表されました。 千葉県匝瑳市にある『松山庭園美術館』で毎年春から夏に行われています。 今回は19回目なんですね。 猫作 […]

  • 「羊男のクリスマス」村上春樹著-感想-【ネタバレ有】ドーナツがある羊男世界は穏やかで温かい

    「羊男のクリスマス」村上春樹著 講談社文庫刊の感想になります。この物語に悪人は出てこない。周辺にいて正直に生きている人やものです。みんな他の人の役に立ちたいと考えているようです。主人公の羊男は外見と反して普通の人間です。色々と雑念にさいなまれています。物語は羊男の気持ちと相反して冒険に突入し様々な出会いがあります。謎はとけませんでしたが結果はでました。幸せは求めることでなく与えることなのかもしれないと思いました。

  • 「大原幽学遺跡史跡公園」-自然豊かな旭市の高台-幽学が教えを説いた聖地

    皆さんこんにちは。大原幽学遺跡史跡公園に行ってきましたので、ご紹介します。千葉県旭市は、幕末の農村指導者「大原幽学」の活動拠点でした。昭和62年に史跡公園として整備され平成8年には記念館が開館しました。今回は大原幽学記念館の周りを取り囲む遺跡史跡公園を歩きました。幽学の昔住んでいた旧宅や教導所跡を見ることで、彼の姿を偲ぶことが出来ました。

    地域タグ:旭市

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