1990年からドイツに住む管理人(Chika)が歩いて集めたマニアックな観光スポットを紹介しています。一般的な旅行ガイドには載っていないディープなドイツを楽しむきっかけにして頂けたら幸いです。
ドイツ以外の国のマイナーな観光情報も多数。最近はテーマ旅行に凝っています。
こちらの記事に書いた通り、去年の春からドイツ・ブランデンブルク州にある野外教育機関、Wildnisschule
野生動物が好きなので、数年前から地元ブランデンブルク州の自然保護団体がおこなっているヨーロッパヤマネコやビーバ
2022年がもうすぐ終わる。 2017年3月に始めたこのブログ、開始当初とはずいぶん方向性が変わったなあと自分
セイシェル・ヨットクルージング ⑧ セイシェル固有の生き物 〜 アルダブラゾウガメとセーシェルオオコウモリ
今回の旅のテーマは主に「海の生き物」だったけれど、陸の生き物にも大いに興味がある。陸にいた時間は短かったけれど
地域タグ:セーシェル
セイシェル・ヨットクルージング ⑦ グラン・スール島の世界で一番美しいビーチ
今回のセイシェル旅行で初めて陸地滞在ではなくヨットクルージングを選択して、良かったこともあればやや物足りないと
地域タグ:セーシェル
セイシェル・ヨットクルージング ⑥ オオミヤシ(ココデメール)の故郷、ヴァレ・ド・メ自然保護区を訪れる
セイシェルでは大部分の時間を海の上で過ごしていたが、クルーズの半ばにプララン島に上陸し、ヴァレ・ド・メ自然保護
地域タグ:セーシェル
セイシェル・ヨットクルージング ⑤ セイシェルの自然保護 〜 クザン島の成功事例
セイシェルの主な産業は観光業と漁業である。同時に、セイシェルは自然保護に大きな力を入れている国で
地域タグ:セーシェル
セイシェル・ヨットクルージング ④ シュノーケルでインド洋の生き物を観察
いつからか、野生の生き物を観察することが大きな趣味の一つとなっている。自宅の庭や周辺でバードウォッチングをする
セイシェル・ヨットクルージング ④ 釣りと魚料理三昧のヨットの食事
前回の記事で、ヨットの上で釣りをしたことについて触れた。今回はクルージング中の釣りと料理についての記録である。
地域タグ:セーシェル
バルト海海岸の石、フリント(Feuerstein)について考える
石拾いが好きで、普段、地元を散歩しているときや旅行の際、気になる石を見つけたら拾って家に持ち帰っている。北ドイ
白亜紀末の生物大量絶滅後の世界。デンマークのFaxeで化石拾い
前回のデンマーク地質旅行の続き。 ステウンス・クリントの崖は下部が白亜紀後期のチョークの地層、その上にK-Pg
デンマークにある世界遺産、ステウンス・クリントでK-Pg境界を眺める
暑い!夏でも比較的涼しいはずの北ドイツも猛暑である。爽やかな風の吹く場所へ行きたくなった。 バルト海の港町、ロ
2019年の秋に庭でバードウォッチングを始めて、約2年半が経過した。最初は庭のテラスに餌台を設置してひまわりの
今年(2022)の5月から10月までの半年間、アニマルトラッキングを学ぶことにした。 アニマルトラッキングは野
2020年春に庭にライブカメラ付きの巣箱を設置し、シジュウカラの営巣の様子を観察している。2020年と2021
「ブログリーダー」を活用して、ChikaCaputhさんをフォローしませんか?
野鳥たちが繁殖シーズンが今年もやって来た!2020年の春、庭のナラの木に初めてカメラ付きの巣箱を設置してから、
ドイツはもうすぐ復活祭。まだまだ気温は低いけれど、日が長くなり、庭では春のエネルギーが爆発している。冬の眠りか
内陸部に住んでいるので、あまり海に行く機会がない。ドイツにも北部に海はあるのだけれど、真夏でも水が冷たくて泳ぐ
こちらの記事に書いた通り、去年の春からドイツ・ブランデンブルク州にある野外教育機関、Wildnisschule
去年の8月、我が家のサンルームの窓ガラスに1羽の猛禽類が激突し、死んでしまった。 ガラスに野鳥がぶつかるのは残
散歩中に野鳥の巣を見つけたら、写真を撮ることにしている。 これが結構、楽しいのだ。繁殖の時期だと、野鳥の営巣作
2月になって、少しづつ日が長くなっているのを感じる。とはいえ、まだまだ寒い日も多く、先週は地面にうっすらと雪が
バードウォッチングを初めて3年ちょっとが経過した。最初のうちはとにかく目についた野鳥の写真を撮っては種名を調べ
野生動物が好きなので、数年前から地元ブランデンブルク州の自然保護団体がおこなっているヨーロッパヤマネコやビーバ
2022年がもうすぐ終わる。 2017年3月に始めたこのブログ、開始当初とはずいぶん方向性が変わったなあと自分
今回ヨットの旅を初めて試してみて、陸に滞在する旅と比べてよかったこと、残念だったことを最後にメモしておこう。
楽しかった10泊11日のヨット・クルージングも遂に最終日となり、私たちはマエー島のマリーナへ戻った。マエー島に
今回の旅のテーマは主に「海の生き物」だったけれど、陸の生き物にも大いに興味がある。陸にいた時間は短かったけれど
今回のセイシェル旅行で初めて陸地滞在ではなくヨットクルージングを選択して、良かったこともあればやや物足りないと
セイシェルでは大部分の時間を海の上で過ごしていたが、クルーズの半ばにプララン島に上陸し、ヴァレ・ド・メ自然保護
セイシェルの主な産業は観光業と漁業である。同時に、セイシェルは自然保護に大きな力を入れている国で
いつからか、野生の生き物を観察することが大きな趣味の一つとなっている。自宅の庭や周辺でバードウォッチングをする
前回の記事で、ヨットの上で釣りをしたことについて触れた。今回はクルージング中の釣りと料理についての記録である。
前記事ではセイシェルの地理と地形についてまとめた。今回は10泊11日のクルージング中、どのように過ごしていたの
クルーズについて書く前に、セイシェルの島の成り立ちについてまとめておこう。 旅行会社のパンフレットだったか、そ