「球状星団M13」を撮影しました!
子供達が成長して、最近やっと僅かな隙間時間を利用して趣味を楽しみつつあります。趣味は、星を見ること&撮ること。 光害地の自宅から小型望遠鏡を使って観望&プチ写真撮影をしています。 ★2020年12月6日「はやぶさ2」帰還に感動しました!
「ダイヤモンド富士」の撮影 2021年2月23日(機材:コ・ボーグ36ED、絞りM42P1、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、一脚)
前日(2021年2月22日)に引き続き ダイヤモンド富士の撮影にチャレンジしました! 機材は、コ・ボーグ36ED + 絞りM42P1 + M57ヘリコイドLII + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + 一脚 です。 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/2000秒 この日も、朝から晴れていたのですが 気象学での晴れでして 雲は けっこうありました。 お昼から夕方までは 終始 雲があって 快晴にはなりませんでした…
今回、急に必要性を感じて 超スピード注文してしまいました! (生産終了品です) 早速、新アイテム「絞りM42P1【9421】」が到着したところで ↓ 開封します! 取付径が M42なので ↓比較的コンパクトです。カワイイかも。 目盛りがあるので ↓ 調整するときに便利ですね。(絞り径、数字の単位はmm) 上から見ると ↓12枚の羽根が作り出す美しい円形絞りが分かります 早速 ↓機材に組み込みました。ちょっと出っ張りますが似合ってますね。 レンズの正面から見ると ↓絞りの状態が分かります 先日、ダイヤモンド富士を撮影していて 欲しくなったアイテムです。 (そのときの記事は、こちら と こちら。)…
「ダイヤモンド富士」の撮影 2021年2月22日(機材:コ・ボーグ36ED、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、一脚)
先日(2021年2月20日)に引き続き ダイヤモンド富士の撮影にチャレンジしました! 機材は、コ・ボーグ36ED + M57ヘリコイドLII + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + 一脚 です。 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 () ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 () ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 () この日は、朝から晴れていたのですが そこそこ雲が出ていたので 日没時の天気次第という感じで ときどき 空を気にしながら日中過ごしていました。 日没近く…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」の撮影 2021年2月21日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、片持ちフォーク赤道儀、三脚)
自宅前にて、「国際宇宙ステーションISS・きぼう」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL5+片持ちフォーク式赤道儀+三脚 です。 ↓トリミング、感度ISO2000、露出1/1250秒 国際宇宙ステーション ↓トリミング、感度ISO2000、露出1/1250秒 国際宇宙ステーション 天気に恵まれて、国際宇宙ステーションを見ることが出来ました。 今、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在しています。 今回は 明け方の時間帯なのですが この時期にしては比較的暖かかったので 助かりました。 撮影時は 薄明が始まっている時間でしたが 国際宇宙ステーションは とても明るく輝いていた…
「ダイヤモンド富士」の撮影 2021年2月20日(機材:コ・ボーグ36ED、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、一脚)
昨日に引き続き ダイヤモンド富士の撮影にチャレンジしました! 機材は、コ・ボーグ36ED + M57ヘリコイドLII + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + 一脚 です。 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/250秒 (17:11) ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/250秒 (17:12) ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/250秒 (17:13) ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/250秒 (17:13) ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/250秒…
「ダイヤモンド富士」の撮影 2021年2月19日(機材:コ・ボーグ36ED、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、一脚)
超久しぶりに ダイヤモンド富士の撮影にチャレンジしました! 機材は、コ・ボーグ36ED + M57ヘリコイドLII + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + 一脚 です。 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 ↓リサイズ・ノートリミング、感度ISO200、露出時間1/4000秒 この日は、朝から快晴、日中も快晴、そして日没1時間前も快晴、という好条件で 少しづつテンションUPしました。 撮影地では 富士山は 山頂付近しか見えないので「ダイヤモンド富士」 というより「プチ…
「月(月面エックス)」の撮影 2021年2月19日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、ポラリエ)
自宅ベランダにて、「月」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用、鏡筒の詳しい情報はこちら)(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/320秒、低振動モード2秒 2021年2月19日(18:41) 月齢7.6 ↓月面X(エックス)の場所を記してみました 月面X(エックス) この日は、絶好の月面X 日和でした。 Xの出現時刻が 昼間の時間でもなく 夜遅い時間でもなく 丁度良い時間帯に 見頃を迎えていて しかも天気も良かっ…
2021年2月23日頃、水星と土星が接近して見えます。 ただ・・・かなり高度が低いので 東南東の空が地平線付近まで見えるような場所を選ぶ必要があります。 ↓2021年 2月23日 5:50頃 の空です。 薄明中で、そらが明るくなってくる時間帯ですね。 水星と土星は 高度10度未満なので 条件が厳しいかもしれませんね。 近くには 明るい木星も輝いて見えるかもしれません。 ↓7°の視野円に 水星と土星が 軽々と入ります。 水星と木星も かなり近いですよね。 前後の2月21日~2月28日頃も かなり接近しています。 まだ この時期は透明度が高い日が多いので 観測にチャレンジしてみようかと思います。
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」の撮影 2021年2月18日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、片持ちフォーク赤道儀、三脚)
自宅前にて、「国際宇宙ステーションISS・きぼう」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL5+片持ちフォーク式赤道儀+三脚 です。 ↓トリミング、感度ISO2000、露出1/1250秒 国際宇宙ステーション 天気に恵まれて、国際宇宙ステーションを見ることが出来ました。 今、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在しています。 今回は 明け方の時間帯なので とても寒かったです。 体は大丈夫なのですが 指先がどんどん冷えていきますね。 カメラの操作があるので 指先が出せる手袋をして撮影しています。 撮影時は 薄明が始まっている時間でしたが 国際宇宙ステーションは とても明るく輝…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が明後日の日曜日(2021年2月21日)、見頃となります!
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が明後日の日曜日(2021年2月20日)の明け方、 日本のかなり広い範囲で見頃となるようです! 何時頃なのか、どの方向に見えるのか、ということですが・・・ 東京での見える予想時刻は、5:00-00秒~5:04-30秒頃 とのことです。 日の出前の時間帯なのでお間違えの無いよう注意してください。 東京での見え方をステラナビゲータで ↓シュミレーションしてみました。 ※こちらは、東京での見え方です。 5:00頃、西南西の空・高度約35°から見え始めます5:01頃、東南東~南の空・高度約75°の高い位置を通過します5:04-30秒頃、北東の空・高度約10°の位置…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の土曜日(2021年2月20日)、見頃となります!
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の土曜日(2021年2月20日)の明け方、 日本のかなり広い範囲で見頃となるようです! 何時頃なのか、どの方向に見えるのか、ということですが・・・ 東京での見える予想時刻は、5:45-30秒~5:51-30秒頃 とのことです。 日の出前の時間帯なのでお間違えの無いよう注意してください。 東京での見え方をステラナビゲータで ↓シュミレーションしてみました。 ※こちらは、東京での見え方です。 5:45-30秒頃、西南西の空・高度約10°から見え始めます5:48-30秒頃、北東の空・高度約60°の高い位置を通過します5:51-30秒頃、北東の空・高度約10…
2021年2月19日、月と火星が接近して見えます。 火星は、0.8等級と昨年と比較すると少し暗くなっていますが まだまだ肉眼でハッキリと見えます。 月は月齢7.7と半月に近い形で、タイミング次第では 欠け際に 月面X(エックス)が見えるかもしれません。 (月面Xを見るには 望遠鏡などの光学機器が必要です) ↓2月19日20:00頃の空です。 この時間帯では、西南西~西の比較的高度の高い位置に 月と火星 が見えると思います。 すぐ近くには「プレアデス星団M45」があるはずです。 肉眼でも なんとなく見えることでしょう。 視野7°に 月と火星がスッポリと入ります。↓シュミレーションしてみました。 …
「月」の撮影 2021年2月14日(機材:コ・ボーグ36ED、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅屋上にて、「月」を撮影しました。 機材は、コ・ボーグ36ED + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓トリミング、感度ISO800、露出時間1/200秒、低振動モード2秒 月齢2.6 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO800、露出時間1/2秒、低振動モード2秒 地球照 コ・ボーグでの「月」の撮影は ほんとうに久しぶりな気がします。 どうしても 高度が低い場合は シーイングなど期待できない要素が増えるので 少し口径を小さくすることで 影響を少なく…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の木曜日(2021年2月18日)、見頃となります!
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の木曜日(2021年2月18日)の明け方、 関東南部で比較的見頃となるようです! 何時頃なのか、どの方向に見えるのか、ということですが・・・ 東京での見える予想時刻は、5:44-00秒~5:49-30秒頃 とのことです。 日の出前の時間帯なのでお間違えの無いよう注意してください。 東京での見え方をステラナビゲータで ↓シュミレーションしてみました。 ※こちらは、東京での見え方です。 5:44-00秒頃、南南西の空・高度約10°から見え始めます5:46-30秒頃、南東の空・高度約40°の高い位置を通過します5:49-30秒頃、東北東の空・高度約10°の…
「月」の撮影 2020年12月19日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、ポラリエ)
自宅ベランダにて、「月」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用、鏡筒の詳しい情報はこちら)(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓リサイズ、トリミング、感度ISO800、露出時間1/400秒、低振動モード2秒 2020年12月19日 月齢4.7 日没後の薄明中の17:24頃、南南西の空に月が綺麗に見えていたので撮りました。 お手本のような 三日月ですね。 このくらいの月齢での見どころとして オイラが つい注目してしまうところは 「危機の海」と その周辺の凸…
夜空に見える全天で一番明るい恒星は おおいぬ座のシリウスというのは有名だと思います。 そして、二番目に明るい恒星が りゅうこつ座のカノープス です。 カノープスは、赤緯マイナス52度42分に位置するため 南半球では楽に観測できますが 北半球では理論的には北緯37度18分 (=90度-52度42分)度以北では南中時でも地平線の下に隠れて 見ることができないんです。 ざっくり言いますと 日本では東北地方南部より南の地域でしか 見ることはできないようです。 角度では可能とされる地域であっても、 北緯36度の東京の地表では南の地平線近く2度程度、 北緯35度の京都でも3度程度の高さにしか上らず、 地上…
「小惑星ベスタ と しし座・デネボラ が接近してます!」2021年2月12日~2月下旬頃
2021年2月12日頃、 小惑星ベスタ と しし座のデネボラ が接近してます。 (但し、小惑星ベスタ は 双眼鏡または望遠鏡を使用しないと見えないと思います。) ↓2月12日23:00頃の空です。 小惑星ベスタは、6.6等級ゆえ 肉眼での確認は ほぼ不可能な明るさなので 基本的には双眼鏡や望遠鏡を使用しての観測となるかと思います。 しかし、夜空には ベスタと同じくらいの明るさの恒星は 山ほどあります。 ベスタは双眼鏡で見ても点像ですから 恒星との区別がつきにくいので 何か目印があると判別しやすいのです。 今回は、しし座のデネボラを目印に見つけやすくなると思いますので 是非、この機会に 小惑星ベ…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」の撮影 2021年2月7日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、片持ちフォーク赤道儀、三脚)
自宅屋上にて、「国際宇宙ステーションISS・きぼう」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL5+片持ちフォーク式赤道儀+三脚 です。 ↓トリミング、感度ISO2000、露出1/1250秒 国際宇宙ステーション ↓トリミング、感度ISO2000、露出1/1250秒 国際宇宙ステーション 今回も天気に恵まれて、国際宇宙ステーションを見ることが出来ました。 今、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在しています。 日没時刻が 17:17頃、撮影時刻が 17:46頃、薄明終了時刻が 18:42頃 、 つまり 薄明中であって しかも まだかなり明るい空での撮影でした。 雲量40%程度…
「へびつかい座24番星の食」の撮影 2021年2月7日(機材:コ・ボーグ36ED、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「へびつかい座24番星の食」を撮影しました。 機材は、コ・ボーグ36ED + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓トリミング、感度ISO800、露出時間1/2秒、低振動モード2秒 2021年2月7日 4:45【出現直後】 予想はしていましたが、月が露出オーバーな状態になります。 へびつかい座24番星が分かるようにするには 露出時間を少し長くしないといけないので 一枚画像では どうしても月がブッ飛びます。 今回は出現直後の画像です。 出現…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」の撮影 2021年2月6日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、片持ちフォーク赤道儀、三脚)
自宅屋上にて、「国際宇宙ステーションISS・きぼう」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL5+片持ちフォーク式赤道儀+三脚 です。 ↓トリミング、感度ISO2000、露出1/1250秒 国際宇宙ステーション 今回も天気が良く、国際宇宙ステーションを見ることが出来ました。 今、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在しています。 今回の撮影時刻は 日没後の時間帯だったので それほど寒くなく撮影日和でした! 前回の教訓を活かして 少し露出時間を変えています。 前回は 1/1600秒でしたが 今回は 1/1250秒にしてます。 露出不足の画像が気になっていたので そうしました。…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」の撮影 2021年2月4日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、片持ちフォーク赤道儀、三脚)
自宅屋上にて、「国際宇宙ステーションISS・きぼう」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL5+片持ちフォーク式赤道儀+三脚 です。 ↓トリミング、感度ISO2000、露出1/1600秒 国際宇宙ステーションISS 天気も良く、国際宇宙ステーションを見ることが出来ました。 今、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在しています。 今回の撮影時刻は 日没後の時間帯だったので それほど寒くなく撮影日和でした! しかし、撮影後に撮った画像を見て見ると ブレている画像やら 角度的にビジュアル的にピンとこない画像やら 露出不足な画像などなど・・・てな具合で あまり良質な画像がなくて …
「おとめ座95番星の食」の撮影 2021年2月4日(機材:コ・ボーグ36ED、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「おとめ座95番星の食」を撮影しました。 機材は、コ・ボーグ36ED + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/20秒、低振動モード2秒 2021年2月4日 2:54【潜入前】 ↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/5秒、低振動モード2秒 2021年2月4日 3:58【出現後】 予想はしていましたが、月が露出オーバーな状態になります。 おとめ座95番星が分かるようにするには 露出時間を少し長…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が明日の日曜日(2021年2月7日)、見頃となります!
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が明日・日曜日(2021年2月7日)、 東日本のかなり広い範囲(北海道、東北地方、関東地方、など)で見頃となるようです! 何時頃なのか、どの方向に見えるのか、ということですが・・・ 東京での見える予想時刻は、17:42~17:49頃 とのことです。 東京での見え方をステラナビゲータで ↓シュミレーションしてみました。 ※こちらは、東京での見え方です。 17:42-30秒頃、北西の空・高度約10°から見え始めます17:46頃、東北東の空・高度約70°の高い位置を通過します17:49頃、南東の空・高度約10°の位置へと・・・その後は消えていきます 晴れていれば…
「へびつかい座24番星の食」 2021年2月7日 4:45頃 出現!
2月7日の3:44~4:45頃に、月齢24.6の月が へびつかい座の24番星を隠す恒星食が 起こるようです。(東京での予想時刻) 東京では、「おとめ座95番星」が月の明るい縁に潜入して隠れるのは 3時44分頃、暗い縁から出現するのは 4時45分頃のようです。 出現の頃は、↓月が南東の空に見えています。 2021年2月7日 4:45頃 ちょうど月の西側に さそり座のアンタレスが輝いているので 月とアンタレスの並んだ姿を見るのも 吉だと思いますよ。 東京での出現時の拡大シュミレーション ↓ してみました。(4:45頃) 2021年2月7日 4:45頃 潜入時の観測は 月の高度が低い(約10度)のと…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の土曜日(2021年2月6日)、見頃となります!
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の土曜日(2021年2月6日)、 日本のかなり広い範囲(北海道と沖縄以外)で見頃となるようです! 何時頃なのか、どの方向に見えるのか、ということですが・・・ 東京での見える予想時刻は、18:30~18:35頃 とのことです。 東京での見え方をステラナビゲータで ↓シュミレーションしてみました。 ※こちらは、東京での見え方です。 18:30頃、北西~西北西の空・高度約10°から見え始めます18:33頃、西南西の空・高度約50°の高い位置を通過します18:35-30秒頃、南南東の空・高度約20°の位置へと・・・その後は消えていきます 晴れていれば、肉眼で…
「おとめ座95番星の食」 2021年2月4日 3:50頃 出現!
2月4日の2:55~3:50頃に、月齢21.5の下弦前の月がおとめ座の95番星を隠す恒星食が 起こるようです。(東京での予想時刻) 東京では、「おとめ座95番星」が月の明るい縁に潜入して隠れるのは 2時58分頃、暗い縁から出現するのは3時50分頃のようです。 出現の頃は、↓月が南南東の空に見えているので 見やすいかと思います。 2021年2月4日 3:50頃 東京での出現時の拡大シュミレーション ↓ してみました。(3:50頃) 潜入時の観測は 月が明るいので難しいと思うのですが 出現時の観測は 天気さえ味方になれば観測には問題ないと思います。 しいて問題と言えば、寒さ対策でしょうか。 なにし…
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の木曜日(2021年2月4日)、東日本で見頃となります!
「国際宇宙ステーションISS・きぼう」が今週の木曜日(2021年2月4日)、 東日本のかなり広い範囲(北海道地方、東北地方、関東地方、北陸地方)で見頃となるようです! 何時頃なのか、どの方向に見えるのか、ということですが・・・ 東京での見える予想時刻は、18:28~18:31頃 とのことです。 東京での見え方をステラナビゲータで ↓シュミレーションしてみました。 ※こちらは、東京での見えかたです。 18:28頃、北西~北北西の空・高度約10°から見え始めます18:31頃、北北東の空・高度約40°の高い位置を通過します18:31-30秒頃、北東の空・高度約40°の位置へと・・・その後は消えていき…
「月」の撮影 2020年11月21日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、ポラリエ)
自宅ベランダにて、「月」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用、鏡筒の詳しい情報はこちら)(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/250秒、低振動モード2秒 2020年11月21日 月齢6.2 日没後の薄明終了の18時頃、南の空に月が綺麗に見えていたので撮りました。 半月前の月ですが 三日月と言うには遅いくらいの月齢です。 このくらいの月齢で注目しているのは、 次の3つのクレーターです。 「テオフィルス」「キリルス…
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