13日は4点を取り種火となっての14日。先発吉村7回無失点。ホームラン2本に繋げての得点3点と久しぶりの完勝でした。
山田2号同点ソロ、中村逆転タイムリーも延長12回までもつれてまた引き分け
先発高橋投手は立ち上がりに失点したものの6回QS。2番山田選手が2号含むマルチ安打と活躍し中村選手も状態が戻ってきましたが、結果は延長12回引き分けでした。
小川粘投も勝利ならず 長岡気を吐いて連続猛打賞も延長12回引き分けで終わる
先発の小川投手は粘投も勝利ならずでした。村上選手先制打、長岡選手3安打1打点以外は膠着状態が続き延長12回での引き分け。負けなかったことを良しとして、次に進んでほしいです。
絶好調長岡先制3号も、豪雨の中の交流戦初戦は”降雨コールド負け”
連勝と連敗のチームの差か。先発の吉村投手はいつになく制球できず自滅しました。長岡選手が絶好調でいよいよブレークか。山田選手に1500本安打達成記録が生まれました。
松本「プロは甘くない」を知った日 打線は貧打過ぎて「強打の打線」はどこに?
先発の松本投手、結果を恐れなかった前回から結果を求めた気持ちを制御できずにKO。それにしても3安打で15三振。ヤクルトは強力打線のはずでは??
先発ヤフーレ投手、一発浴びたもののうまく組み立てて中盤以降は安定感がありました。しかし打線が機能せず、三塁を踏めない貧打で敗戦です。
両チームにとって予想外の結末でした。まあ絶対は無いと言う事ですが、時として起きることがある?!。マルティネス投手から3点取って勝てるとは。
先発高橋投手は4失点で5回持たず。大西、山本投手が好投し、村上・サンタナ連続本塁打や8回2死から1点差まで追い上げるもあと1本が出ず5連敗です。
粘投小澤またも勝利ならず 安打9本で1得点のつながりの悪さで4連敗
先発小澤投手は粘投するも、打線が繋がらずで勝利できませんでした。復帰の丸山選手が身を挺してボールを追いかけまたもフェンス激突の悲劇が起こりました。
復帰の小川捕まって5回4失点、打線はケイに手こずって完封を喫す
復帰登板の小川投手の球に力・キレがなく、あっさり捕まってしまいました。打線がケイ投手に手こずりカバーできずにずるずる行ってしまいました。
雨の中で先発の石川投手。2回以降は浮き気味で4失点です。打線は才木投手を序盤で崩しきれず沈黙。大西、長谷川と踏ん張るもエスパーダ投手が誤算でした。
先発のヤフーレ投手はじめ、星、田口と投手陣が踏ん張りましたが、打撃陣は全くでした。今少し攻めようはあった気がしますが1点も取れずに終わりました。
長岡先制、村上10号3ランと吉村を援護! 救援陣踏ん張り僅差の勝利で首位と3ゲーム差
先発吉村投手粘投、初回に長岡選手の先制打や3回村上選手の10号3ランで優位でしたが、後半阪神が押してピンチが続きました。救援陣の踏ん張りで何とか逃げ切れました。
ルーキー松本初登板初完封の快挙を村上通算200号で強力援護し、松山は記録尽くめ
先発松本投手はオープン戦とは別人!制球力と組み立てを屈指し、全てが完璧と言える内容で完封勝利。村上選手史上最年少200号達成で強力に援護しました。
火消し長谷川快投で試合を引き締めたが、打線あと1本が出ずに僅差で敗戦
先発小澤投手は粘投もピンチが続きました。無死満塁火消登板の長谷川投手が試合を締め流れを渡さずの好投。武岡選手の2号で迫りましたが続かずに敗戦です。
サンタナの同点5号と逆転タイムリー、長岡の神がかった打力で接戦を制して勝利
先発サイスニード投手は良い内容でしたが援護なく勝てず。後半サンタナ選手と長岡選手の活躍、中継陣の踏ん張りや岩田選手の好守で接戦を勝利しました。
接戦の投手戦を制せず敗戦 ヤフーレ伏兵のホームラン2本に泣く
先発のヤフーレ投手はストライク先行でテンポが良く好投でしたが、2発を喫して敗戦。打線が戸郷投手を打ちあぐねて援護できませんでした。
吉村雨の中を粘投で3勝目 打線が繋がり北村のファインプレーも出て横浜にヤり返す
先発の吉村投手は苦しみながらも粘投で3勝目。先発全員安打の打線がうまくつながりました。今回は継投陣も踏ん張り得点を与えず完璧に締め切りました。
筒香に「ド派手な復帰祝いを進呈」し またしても石川の勝が逃げる
先発石川投手は「5回で勝ち投手権利で降板」の好投。サンタナ3号2ラン、村上塩見タイムリーと援護もありましたが「ゆだんたいてきおでんたいやき」でした。
中日高橋に完敗 3安打に終わるがエラーがらみでタコをまぬがれる
先発の小澤投手は粘投しましたが、中日高橋投手の前に手も足も出ずの白旗状態でした。しかし何があるかわからないのが野球です。まさかのエラーがらみでタコを免れました。
勝てたはずも引き分けに…でも負けなかった! 村上8号で単独首位
先発のサイスニード投手は自身の安打をきっかけに好投。逆転、追加点を取りながら継投が持ちこたえられずに引き分けました。村上選手に8号が出ていよいよの予感。
塩見サヨナラ3号2ランで試合を決める! 石山500登板、村上神宮100号の記録も
先発小川投手は粘投も追いつかれ膠着状態で延長突入。最後塩見選手の3号で決着がつきました。5月の滑り出し、ついに最下位を脱出し、石山・村上選手に記録も生まれました。
オスナ・村上の6号強力援護をバックに吉村好投で2勝目 試合前の「ハカ」効果か?
先発の吉村投手は7回無失点の好投。オスナ6号3ラン、村上6号ソロとホームランで強力に援護しカード3タテです。試合前の「ハカパフォーマンス」効果かも。
「大勝後は負ける」のジンクスを崩し投手陣粘り切り、火ヤク庫健在で競り勝つ
大勝の次は負ける場合が多いのですが久しぶりに競り勝てました。競り勝てると勢いが戻ってきた感じです。サンタナ選手の得点力がずば抜けています。
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13日は4点を取り種火となっての14日。先発吉村7回無失点。ホームラン2本に繋げての得点3点と久しぶりの完勝でした。
北海道まで出向いての試合3戦目も手もなく抑えられ、3連戦同じような展開でどんどん重症化しています。なぜこうなっちゃったんだろう??
先発高梨調子下降線でダラダラ失点。打線、安打は打てど繋がらずで併殺崩れと増田タイムリーの2点どまり。さらに守備ミス連発で気持ちが萎えます。
先発ランバート粘投で6回2失点。しかし打線繋がらず散発4安打で四球絡みの1点を取るのが精一杯でした。北海道まで行ってボロ負けスタートです。
復帰の高橋慎重に投げ5回無失点の好投。打線はテンポよくオスナ先制、伊藤3号2ランで中押し、岩田押し出し四球でだめ押しと良い勝ち方をしました。
先発吉村投手粘投も6回の壁を崩せず、火消の清水投手が傷口をさらに広げて大量失点となりました。伊藤選手の一時同点2号で完封は免れましたが・・・
先発山野好投でモイネロに三振の山も得点させず。これまでかの9回裏オスナ同点2ラン、10回裏武岡サヨナラ1号で2か月ぶりの連勝です。わからないもんです。
先発アビラ投手好投。3回伊藤選手のプロ1号ソロで先制すると、2点の壁を澤井選手の2号で超え、オスナサンタナタイムリーと久々の勝利でした。
日が変わっても代り映えしない何時もの展開で、きっちり線路の上を走らされています。先発高梨粘投も5回に崩壊、打線拙攻で繋がらずでした。
先発ランバートは7回無失点の好投。投手戦?貧打戦?お互い点が遠い試合展開でしたが、延長11回先頭四球を機に小澤持ちこたえられずサヨナラ負けとなりました。
先発はプロ初登板の下川。4回を2失点無四球の好投。打線、北村拓が3号で久々の先制も最後継投失敗で、結局底なし沼からは逃れることはできず5連敗
先発吉村粘投。手が攣るアクシデントも責任回数を投げる気概を見せました。赤羽2試合連続のタイムリーで、北村拓,澤井,岩田も安打し、今後に期待
先発山野投手までもが大量失点。とはいえ前日よりは少しマシかな?最後入江投手を引っ張り出し少しは気概を見せてくれましたが遅きに失しました。
先発小川はバッテイング投手状態。打撃も散発繋がらずで序盤で行方が決まりました。矢崎、小澤、星と調子が上向き、唯一の光明です。
先発高梨5回まで好投も6回投手安打をきっかけに3失点。打線打てず、送球ミス・野選・犠打失敗と集中力を欠き自滅状態です。北村拓2号で完封は阻止しましたが…
先発ランバート好投。僅差をしぶとく勝ちました。オスナ激走に驚き、内山先制、宮本代打の神様昇格、最後石山がしっかり締めて連敗脱出です。
24,25二試合の感想です。いずれも先制点を与え、追いかけるもすぐに突き放され、多少粘るもやはり決定打不足で逃げ切られの形となりました。
先発山野序盤好投もピンチでのひ弱さ露呈。打線7安打も相変わらずあと一本が出ず繋がりを欠き興奮感がないまま終わってしまいました。
先発小川7回1失点の好投も8回に追いつかれ延長戦に突入。延長に持ち込まれると不利かな?のチーム状態をブルぺンが何とか踏ん張って負けずに済みました。
形は接戦も打線の決定力の非力は否めずで押し切られました。スタメンを掴んで以後北村拓奮闘し、矢崎古巣相手に闘志と気合の投球も鬼門をくぐれず敗戦です。
2年ぶりの復活を遂げた奥川投手は7安打されるも無四球で5回1失点の粘投で初勝利。継投陣はじめ村上サンタナオスナを軸に打撃陣も奮闘し支え切りました。
先発高橋投手は制球できず満塁で2度押し出し。山田選手の4号で同点になるも制球向上せずで降板です。山崎・丸山選手の足でもぎ取った1点だけが収穫でした。
先発山野投手は制球良く快投。リードのルーキー鈴木捕手は攻守の活躍。村神様降臨、サンタナ・オスナアーチ合戦、長岡山田タイムリーで火ヤク庫が大爆発の試合でした。
先発吉村投手、魔の7回の壁を越えられませんでした。オスナ選手の先制得点を守り切れずに逆転され敗戦です。ここにきての中村捕手の離脱が痛い!
育成ドラフト1位指名 髙橋翔聖投手の入団会見が行われました。そのことについて書いてみました。
先発ヤフーレ投手は粘投し7回までを無失点。8回、相手のミスからチーム一丸で繋ぎ、西川選手の犠牲フライに並木選手が好走塁。得点して勝利しました。
先発サイスニード投手は粘投。苦しい時にサンタナ選手の3ランが出て、勝ちを目指す気持ちが維持できたように思います。女房役の松本選手も3ランで投手を支えました。
先発松本投手はリベンジ登板も制球定まらず3回降板。打線は9回サンタナ選手の8号で同点にするも、11回の暴投失点をカバーできずで敗戦です。
先発高橋投手はストライク先行とギアの上げ下げで好投。タイムリーや本塁打が出て投打が噛みあい、最後復活守護神田口投手が締めて勝利しました。
先発小川投手。制球、テンポ、キレが本来になって好投。不調気味の助っ人2名が結果を出し、2番丸山選手が良い働きをして、やっとヤクルトらしい戦い方で勝利しました。
予想外の逆転サヨナラ勝ち! 先発吉村投手粘投も打線が今井投手に撃沈状態でしたが、最後土壇場で「ここぞの山田」発動!同点後の10回、奇跡のサヨナラでっす!
先発石川投手は百戦錬磨の賜物で、雨の中制球・キレも悪くない流石の投球で記録達成。初回打者3人8球で3点の速攻で試合を有利に進め、降雨コールド勝ちです。
何をやっても上手くいかずぼろ負け状態です。3回の3ランで勝負ありでした。追い打ちをかけて7回の「悪夢」。9回何とか意地をみせたのが救いでした。
先発サイスニード投手は粘投し、継投のエスパーダ投手3イニング力投も最後にサヨナラ負けです。再三の得点機を生かせなかった打線の援護の問題が原因と思います。
先発高橋投手は立ち上がりに失点したものの6回QS。2番山田選手が2号含むマルチ安打と活躍し中村選手も状態が戻ってきましたが、結果は延長12回引き分けでした。
先発の小川投手は粘投も勝利ならずでした。村上選手先制打、長岡選手3安打1打点以外は膠着状態が続き延長12回での引き分け。負けなかったことを良しとして、次に進んでほしいです。
連勝と連敗のチームの差か。先発の吉村投手はいつになく制球できず自滅しました。長岡選手が絶好調でいよいよブレークか。山田選手に1500本安打達成記録が生まれました。
先発の松本投手、結果を恐れなかった前回から結果を求めた気持ちを制御できずにKO。それにしても3安打で15三振。ヤクルトは強力打線のはずでは??
先発ヤフーレ投手、一発浴びたもののうまく組み立てて中盤以降は安定感がありました。しかし打線が機能せず、三塁を踏めない貧打で敗戦です。
両チームにとって予想外の結末でした。まあ絶対は無いと言う事ですが、時として起きることがある?!。マルティネス投手から3点取って勝てるとは。