13日は4点を取り種火となっての14日。先発吉村7回無失点。ホームラン2本に繋げての得点3点と久しぶりの完勝でした。
ヤフーレマダックスの快挙! 山田・村上アベック砲に先発全員安打でスッキリ爽快!
先発のヤフーレ投手は完封しかもマダックス! 火ヤク庫大爆発の全員安打で大量9点で勝利しました。今季初の山田・村上アベック砲も出て投打の活躍が心地よい試合となりました。
前半サンタナタイムリーで優勢も、後半好調大西が捕まり接戦を勝利できず
先発小澤投手は不調ながらも試合を作り、サンタナ、山田選手のタイムリーなどで前半はヤクルトが押していましたが、後半攻撃力の差が出て逆転されて敗戦です。
1点が遠いヤクルト、ナガ・タケ踏ん張るも1点差を詰め切れず敗戦
塩見選手の本塁打で始まり連勝できるかと思いきや、先発のサイスニード投手粘り切れず5回途中降板。ナガタケコンビ頑張るもあと1点が遠い試合でした。
両先発の大乱調でノーガードの打ち合いは最後サンタナの一発でサヨナラ
両先発の大乱調で序盤はノーガードの打ち合い。継投陣が踏ん張り、あと一本が出なかったカープと好機を生かせたヤクルトで最後は一発で決まりました。
吉村粘投も1球に泣き、打線散発で広島床田に手も足も出ずの完敗
先発吉村投手は粘投も失投をホームランされて失点。打線は床田投手の前に散発の4安打で得点できず完敗。スタメン起用の丸山選手に安打が出て起用に応えました。
ヤフーレ自滅で大敗も、継投陣の活躍と復帰の山田タイムリー、村上4号が救い
先発のヤフーレ投手は自滅。序盤でほぼ試合は決まりましたが、初登板の長谷川投手始め継投陣は好投。復帰の山田選手のタイムリーや村上選手のホームランが救いでした。
新先発候補の阪口投手を見た試合でしたが、四球から始まる自滅型でほろ苦デビューとなりました。サンタナ選手に1号が出て打線は上向きです。
ついに神宮に村神様降臨! チーム全体で勝ち取り4番村上の3号で決着
CREW DAYで今季の水色のCREWユニを着用。村神様の降臨にブルーの球場全体が揺れました。チーム一丸で攻めて点が取れ、チーム状態が徐々に上向いてきたと感じます。
先制村上2号、ラストオスナ3号グランドスラムで11得点し、高橋初勝利
嫌なムードを一閃! 村上選手の一発で口火を切って、中村・オスナ選手中押し、最後はオスナ選手の大爆発で締めました。5回粘投の高橋投手は初勝利です。
先発小澤投手は大胆に攻める内容でほぼ付け入るスキを与えませんでした。不用意な2球に泣きましたが、援護できない打線の責任と感じます。
石川粘投も継投失敗で逆転負け 北村拓移籍後初タイムリーで存在感をアピール
今季初登板の石川投手。流石の粘投で5回無失点。先制はヤクルトで北村拓選手が初タイムリー、中村選手のスクイズも成功でしたが、継投が崩れて敗戦しました。
待ってた村上! 主砲の一発で気持ち爆上げのイケイケモード、火ヤク庫大爆発の快勝
先発のヤフーレ投手は再三のピンチも粘投し3勝目。何と言っても村上選手の一発の効果を思い知った試合となりました。
さすが青木!満塁で走者一掃タイムリー 吉村粘投し村上にも打点のホッ
思い切った打順変更で臨んだ試合。先発吉村投手は粘投し今季初勝利。青木選手が勝を確信させる逆転タイムリー、村上選手にも打点がついて良い形で勝利しました。
先発のサイスニード投手はかなり攻められるも粘投、打線は得点圏に進めてもあと一本が出ずで得点力が低下しています。チャンスを貰った赤羽選手が頑張りました。
先発高橋投手は初回いきなり3者連続三振で期待が膨らみましたがそれ以降は綱渡りでした。打線が繋がらず敗戦でしたが、長岡選手に注目してみました。
武岡タイムリーで先制するも、”好機は作れど追加点とれず”が続いて敗戦
先発の小澤投手は何とか試合を作り、武岡選手が先制打。総安打8本が出て好機は再三でしたが、最後の一本が出ずストレスの溜まる試合でした。
先発のヤフーレ投手は幾度もピンチになりながらも僅差を守っての粘投。打線はオスナ選手に一発が出たことや、西川・塩見選手の頑張りで勝ち切ることができました。
吉村動揺隠せずまさかの被弾 青木チームを鼓舞する働きで存在感を示す
先発吉村投手は序盤は好投も本塁打を打たれてから動揺を隠せず付け込まれます。打線は青木選手の存在感、オスナサンタナの働きと、それなりに繋がり。
先発踏ん張れど救援が委縮でシーソーゲームを勝ちきれず延長で敗戦
シーズン前に最も懸念された「先発投手陣」が踏ん張っている以外は、思惑外れが多いとは何とも皮肉な結果となりました。そんな中長岡選手の状態が朗報です。
好投の高橋投手でしたが、チームは継投や守備での問題など課題が山積し、今後に不安を残す試合となりました。マツダスタジアムは今季も呪いの呪縛?
小澤・床田好投で互いに譲らず、僅かなほころびが明暗を分けてマツダで敗戦
この頃調子下降気味の小澤投手でしたが粘投でQSでした。打線は床田投手に手こずり終盤追い上げるも一手及ばず。今季もマツダは敗戦からのスタートです。
祝ヤフーレ初勝利 星パワーで押しまくって今季初セーブ 打線も機能し開幕カード負けなし
来日初登板のヤフーレ投手。多彩な変化球と制球力を武器に好投し初勝利。星投手パワーピッチャーの面目躍如の好投。西川選手の足が光り打線繋がっての勝利でした。
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13日は4点を取り種火となっての14日。先発吉村7回無失点。ホームラン2本に繋げての得点3点と久しぶりの完勝でした。
北海道まで出向いての試合3戦目も手もなく抑えられ、3連戦同じような展開でどんどん重症化しています。なぜこうなっちゃったんだろう??
先発高梨調子下降線でダラダラ失点。打線、安打は打てど繋がらずで併殺崩れと増田タイムリーの2点どまり。さらに守備ミス連発で気持ちが萎えます。
先発ランバート粘投で6回2失点。しかし打線繋がらず散発4安打で四球絡みの1点を取るのが精一杯でした。北海道まで行ってボロ負けスタートです。
復帰の高橋慎重に投げ5回無失点の好投。打線はテンポよくオスナ先制、伊藤3号2ランで中押し、岩田押し出し四球でだめ押しと良い勝ち方をしました。
先発吉村投手粘投も6回の壁を崩せず、火消の清水投手が傷口をさらに広げて大量失点となりました。伊藤選手の一時同点2号で完封は免れましたが・・・
先発山野好投でモイネロに三振の山も得点させず。これまでかの9回裏オスナ同点2ラン、10回裏武岡サヨナラ1号で2か月ぶりの連勝です。わからないもんです。
先発アビラ投手好投。3回伊藤選手のプロ1号ソロで先制すると、2点の壁を澤井選手の2号で超え、オスナサンタナタイムリーと久々の勝利でした。
日が変わっても代り映えしない何時もの展開で、きっちり線路の上を走らされています。先発高梨粘投も5回に崩壊、打線拙攻で繋がらずでした。
先発ランバートは7回無失点の好投。投手戦?貧打戦?お互い点が遠い試合展開でしたが、延長11回先頭四球を機に小澤持ちこたえられずサヨナラ負けとなりました。
先発はプロ初登板の下川。4回を2失点無四球の好投。打線、北村拓が3号で久々の先制も最後継投失敗で、結局底なし沼からは逃れることはできず5連敗
先発吉村粘投。手が攣るアクシデントも責任回数を投げる気概を見せました。赤羽2試合連続のタイムリーで、北村拓,澤井,岩田も安打し、今後に期待
先発山野投手までもが大量失点。とはいえ前日よりは少しマシかな?最後入江投手を引っ張り出し少しは気概を見せてくれましたが遅きに失しました。
先発小川はバッテイング投手状態。打撃も散発繋がらずで序盤で行方が決まりました。矢崎、小澤、星と調子が上向き、唯一の光明です。
先発高梨5回まで好投も6回投手安打をきっかけに3失点。打線打てず、送球ミス・野選・犠打失敗と集中力を欠き自滅状態です。北村拓2号で完封は阻止しましたが…
先発ランバート好投。僅差をしぶとく勝ちました。オスナ激走に驚き、内山先制、宮本代打の神様昇格、最後石山がしっかり締めて連敗脱出です。
24,25二試合の感想です。いずれも先制点を与え、追いかけるもすぐに突き放され、多少粘るもやはり決定打不足で逃げ切られの形となりました。
先発山野序盤好投もピンチでのひ弱さ露呈。打線7安打も相変わらずあと一本が出ず繋がりを欠き興奮感がないまま終わってしまいました。
先発小川7回1失点の好投も8回に追いつかれ延長戦に突入。延長に持ち込まれると不利かな?のチーム状態をブルぺンが何とか踏ん張って負けずに済みました。
形は接戦も打線の決定力の非力は否めずで押し切られました。スタメンを掴んで以後北村拓奮闘し、矢崎古巣相手に闘志と気合の投球も鬼門をくぐれず敗戦です。
2年ぶりの復活を遂げた奥川投手は7安打されるも無四球で5回1失点の粘投で初勝利。継投陣はじめ村上サンタナオスナを軸に打撃陣も奮闘し支え切りました。
先発高橋投手は制球できず満塁で2度押し出し。山田選手の4号で同点になるも制球向上せずで降板です。山崎・丸山選手の足でもぎ取った1点だけが収穫でした。
先発山野投手は制球良く快投。リードのルーキー鈴木捕手は攻守の活躍。村神様降臨、サンタナ・オスナアーチ合戦、長岡山田タイムリーで火ヤク庫が大爆発の試合でした。
先発吉村投手、魔の7回の壁を越えられませんでした。オスナ選手の先制得点を守り切れずに逆転され敗戦です。ここにきての中村捕手の離脱が痛い!
育成ドラフト1位指名 髙橋翔聖投手の入団会見が行われました。そのことについて書いてみました。
先発ヤフーレ投手は粘投し7回までを無失点。8回、相手のミスからチーム一丸で繋ぎ、西川選手の犠牲フライに並木選手が好走塁。得点して勝利しました。
先発サイスニード投手は粘投。苦しい時にサンタナ選手の3ランが出て、勝ちを目指す気持ちが維持できたように思います。女房役の松本選手も3ランで投手を支えました。
先発松本投手はリベンジ登板も制球定まらず3回降板。打線は9回サンタナ選手の8号で同点にするも、11回の暴投失点をカバーできずで敗戦です。
先発高橋投手はストライク先行とギアの上げ下げで好投。タイムリーや本塁打が出て投打が噛みあい、最後復活守護神田口投手が締めて勝利しました。
先発小川投手。制球、テンポ、キレが本来になって好投。不調気味の助っ人2名が結果を出し、2番丸山選手が良い働きをして、やっとヤクルトらしい戦い方で勝利しました。
予想外の逆転サヨナラ勝ち! 先発吉村投手粘投も打線が今井投手に撃沈状態でしたが、最後土壇場で「ここぞの山田」発動!同点後の10回、奇跡のサヨナラでっす!
先発石川投手は百戦錬磨の賜物で、雨の中制球・キレも悪くない流石の投球で記録達成。初回打者3人8球で3点の速攻で試合を有利に進め、降雨コールド勝ちです。
何をやっても上手くいかずぼろ負け状態です。3回の3ランで勝負ありでした。追い打ちをかけて7回の「悪夢」。9回何とか意地をみせたのが救いでした。
先発サイスニード投手は粘投し、継投のエスパーダ投手3イニング力投も最後にサヨナラ負けです。再三の得点機を生かせなかった打線の援護の問題が原因と思います。
先発高橋投手は立ち上がりに失点したものの6回QS。2番山田選手が2号含むマルチ安打と活躍し中村選手も状態が戻ってきましたが、結果は延長12回引き分けでした。
先発の小川投手は粘投も勝利ならずでした。村上選手先制打、長岡選手3安打1打点以外は膠着状態が続き延長12回での引き分け。負けなかったことを良しとして、次に進んでほしいです。
連勝と連敗のチームの差か。先発の吉村投手はいつになく制球できず自滅しました。長岡選手が絶好調でいよいよブレークか。山田選手に1500本安打達成記録が生まれました。
先発の松本投手、結果を恐れなかった前回から結果を求めた気持ちを制御できずにKO。それにしても3安打で15三振。ヤクルトは強力打線のはずでは??
先発ヤフーレ投手、一発浴びたもののうまく組み立てて中盤以降は安定感がありました。しかし打線が機能せず、三塁を踏めない貧打で敗戦です。
両チームにとって予想外の結末でした。まあ絶対は無いと言う事ですが、時として起きることがある?!。マルティネス投手から3点取って勝てるとは。