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ブログタイトル
しらねのぞるばの暴言ブログ
ブログURL
https://shiranenozorba.com/
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糖尿病一歩手前の状態と気づいたのをきっかけに,糖尿病そのものを研究することにしました.調べたこと・考えたことを独自の視点で整理しています.
更新頻度(1年)

196回 / 365日(平均3.8回/週)

ブログ村参加:2019/03/10

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しらねのぞるばさんの新着記事

1件〜30件

  • 食事療法の迷走[46] ユネスコは医療機関ではない!

    ユネスコの「和食文化」登録と糖尿病食事療法ユネスコの世界無形文化遺産として,「和食の文化」が登録されたのは,他国の例と同様,日本古来の食文化が「保存されるべき文化遺産である」であるという理由でした.ところが,あたかも国連が日本の糖尿病食事療

  • 食事療法の迷走[45] ユネスコに登録された各国の食文化

    2013年12月に,ユネスコ(UNESCO)の世界無形文化遺産に『和食の文化』が登録されました.この登録により,『日本食が世界の健康食として国連に認められた』などという意見があふれました.しかし,それは ユネスコに遺産登録を申請するために農

  • 食事療法の迷走[44] 異議あり!!

    2013年12月にユネスコが日本の和食を世界無形文化遺産に登録したのはこの記事に書いた通りです.日本の伝統文化が登録されたことは,日本人としてたしかに喜ばしいことです.しかしながら,日本の和食が世界無形文化遺産に登録されたさらに,和食の栄養

  • 食事療法の迷走[43] やはりカロリー制限食が安全

    学会のシンポジウムこの記事でも紹介しましたが;2003年のDCCT報告と2008年のACCORDショックで,『日本でも炭水化物による食後高血糖を注意喚起した方がよい』という声が増えてきました. 実際,学会の討論会では,「食事療法」に関連する

  • 食事療法の迷走[42] UNESCOの狂騒

    UNESCO世界無形文化遺産に『和食』登録2013年12月,日本の『和食』が世界無形文化遺産に登録されました. 新聞・テレビなどのメディアでも大々的に報道され,日本はお祭り騒ぎになりました.(C) テレビ朝日特に農水省は手放しの喜びようでし

  • 食事療法の迷走[41] 食品交換表 第7版 勝利の凱歌

    2013年 食品交換表 第7版2013年に『食品交換表 第7版』が発行されました.前回の第6版が2002年でしたから,11年ぶりの改訂です.現在 使われているのは,この第7版です.(C) 日本糖尿病学会変更点は第6版と第7版とを見比べると,

  • 食事療法の迷走[40] 熊本での学会[2]

    2013年5月に 熊本市で開催された 第56回日本糖尿病学会年次学術集会では,『シンポジウム6』にて,『糖質制限食は危険だというエビデンスがある』という主張が大勢を占めました.そして この学会では,もう一つ討論会が行われています.Diabe

  • 食事療法の迷走[39] 熊本での学会[1]

    2013年3月に突如 日本糖尿病学会が報道陣を集めて,『日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言』の発表を行いました.翌日 新聞各社は,競ってこれを記事にし『糖質制限食は危険なので学会が警告を出した』と大々的に報道しました. 2

  • 食事療法の迷走[38] 唐突に『提言』

    2012年には,1月の日本病態栄養学会と5月の日本糖尿病学会で,糖尿病の食事療法に糖質制限食を取り入れる,又は選択肢の1つとして認めることについて,その是非が討論にかけられました.これについては,賛否両論がありました.しかし,別の検討会で『

  • 食事療法の迷走[37] To Consensus 合意を求めて

    2012年1月,医学系学会としては 初めて,『糖尿病の治療に低炭水化物食は 是か?非か?』というディベートが 第15回日本病態栄養学会 年次学術集会で行われ,問題提起されました.この問題提起に対して,その後の糖尿病学会の動きです.2012年

  • 食事療法の迷走[36] バトル勃発

    糖質制限食は是か非か2012年1月の日本病態栄養学会 初日の討論会『ワークショップ2』では,『食品交換表にカーボカウントを取り入れるべきか』で賛否両論が出されました.そして,その翌日には 『糖尿病治療に低炭水化物食は是か?非か?』(★)とい

  • 食事療法の迷走[35]前哨戦

    2012年 日本病態栄養学会2012年1月 京都で 第15回日本病態栄養学会 年次学術集会が開催されました. この学会に あまりなじみがない方がおられるかもしれませんが,主として栄養士,管理栄養士,及び 栄養とかかわりが深い疾病(★)を専門

  • 食事療法の迷走[34] 最初は 誰も反対していなかった

    DCCTやACCORDなどの大規模試験結果から,食後の急激な血糖値の乱高下を防止するためには,カーボカウント,つまり その食事に含まれる炭水化物の量をあらかじめ見積もる方法を患者に指導した方がいいという声が,医師・管理栄養士からも上がるよう

  • 食事療法の迷走[33] カーボカウントを取り入れては?

    食品交換表のコンセプトこの記事にも書きましたように, 昔は医師と患者の関係は 上下関係でした.『病気のことはお医者様の言う通りにしていればいい』だったのです.その点では食品交換表も同じコンセプトです.糖尿病の食事療法について,患者は『なぜ?

  • 食事療法の迷走[32] え? またやるの?

    学会の『風向き』(C) kscz58ynk さん素人にもかかわらず,日本糖尿病学会などに 毎年参加するようになって気づいたことがあります.それは学会というものは,1回だけ参加しただけでは(もちろん それはそれで意義があるのですが),『流れ』

  • 食事療法の迷走[32] え? またやるの?

    学会の『風向き』(C) kscz58ynk さん素人にもかかわらず,日本糖尿病学会などに 毎年参加するようになって気づいたことがあります.それは学会というものは,1回だけ参加しただけでは(もちろん それはそれで意義があるのですが),『流れ』

  • 食事療法の迷走[31] 米国ではカーボカウントが普及

    カーボカウントとは1型糖尿病の方ならよくご存じでしょう. カーボ,つまり炭水化物の量をできるだけ正確に見積もって,それによる血糖値上昇と 注射するインスリンの量(単位)とをバランスさせる方法です.カーボカウントの具体的手法は,解説書も出され

  • 食事療法の迷走[30] ジェットコースターよりメリーゴーランド

    ACCORDとDCCTの差ACCORDとDCCTは,ほぼ同じ実験コンセプトでした.糖尿病であっても その血糖コントロールを正常人にできるだけ近づければ,合併症リスクもまた正常人並にさげられるはずだと予測していました. 実際どちらも,その時点

  • 食事療法の迷走[29] アコード ショック

    初代アコード(C) HONDA2008年 ACCORD ショック2008年に世界の糖尿病医学界に激震が走りました. 俗にいう『アコード ショック』です.と言っても HONDAのアコードのことではありません.ACCORD(Action to

  • 食事療法の迷走[28] HbA1cも糖尿病の指標となった

    1993年に発表されたDCCTの大規模研究結果は,緻密な研究計画の基に,血糖コントロールと合併症リスクとの関係を鮮やかに証明したものでした.N Engl J Med 1993; 329: 977-986合併症リスクが数値化されたそれまでは血

  • 食事療法の迷走[27] カーボカウント

    大規模臨床研究 DCCTでは.緻密な計画が功を奏して きめ細かい糖尿病管理が確実にHbA1cを低下させ,しかもそれが持続して合併症の発生・進行も抑制できることを 鮮やかに証明しました.N Engl J Med 1993; 329: 977-

  • 食事療法の迷走[26] HbA1cが低いと合併症も少ないとわかった

    DCCT少し年代をさかのぼりますが,1993年にDCCT( The Diabetes Control and Complications Trial)という臨床研究の結果が発表されました.N Engl J Med 1993; 329: 97

  • 食事療法の迷走[25] 2002年 食品交換表 第6版に改訂

    食品交換表 第6版2002年に食品交換表は第5版から第6版に改訂されました.(C)日本糖尿病学会第5版から第6版への変更点は ごくわずかで3箇所だけです.ただし そのうち2箇所は,本質的な変更ではありません.1つは,2001年に『日本食品標

  • 食事療法の迷走[24] 食品交換表 第5版~第6版の間には

    1993年に『日本食は理想の健康食』を前提として,食品交換表第5版が発行されました.しかし その翌年 米国糖尿病学会が『万人に共通した栄養素比率など存在しない』と声明を出して,『あれれ?』となりました.その後 日本糖尿病学会はどうしたのか,

  • 食事療法の迷走[23] 米国『炭水化物比率の指定はやめた』日本『ええっ?』

    すべての日本人は炭水化物60%を守らなければならない1986年に米国糖尿病学会(ADA)は,食事ガイドライン "Nutritional Recommendations and Principles for Individuals

  • 食事療法の迷走[22] 日本食こそ世界の理想食だ!

    Japan as No.1敗戦の焼け跡から高度成長が始まり,年ごとに暮らしが豊かになっていった日本にとって,マクガバン・レポートと相前後して出版された Ezra Vogelの "Japan as Number One"は

  • 食事療法の迷走[21] インスリン抵抗性説の浮上

    日本人よりもはるかに心疾患死亡率の高い欧米で,各国の糖尿病学会が『糖尿病の食事療法では低脂質・高糖質の方が安全なのではないか』という方向に一斉に傾斜し始めたのが1980年代前半の動きでした. 日本糖尿病学会は,最初の頃は冷静だったのですが,

  • 食事療法の迷走[20] 揺れる日本糖尿病学会『これでいいのか?』

    (C) 原へりな さんマクガバン・レポートは,その科学的根拠が批判されたにもかかわらず,1980年代になると『米国食事ガイドライン』『米国糖尿病学会食事療法ガイドライン』に『高糖質・低脂質食の推奨』という形で浸透していきました.しかし,この

  • 食事療法の迷走[19] それでいいのか,ADA?

    米国糖尿病学会(ADA)が1979年に発行した糖尿病食事療法ガイドラインで,根拠を明示せずに『一般論として脂質を控えた方がよい』と書いたことに,当然ながら 【異議あり!】が続出しました.そのもっとも強烈な例がこれです.欧州糖尿病学会誌 Di

  • 食事療法の迷走[18]米国糖尿病学会はどうしたか

    反対者が続出したとはいえ,マクガバン・レポートの提言は米国糖尿病学会(American Diabetes Association = ADA)に大きな影響を与えました.マクガバン・レポートに多数引用された当時の文献では,ただでさえ高い米国人

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