☆2025年 6月☆今期ラストの水彩画教室のお題は自転車です。先生が愛車を持ってきてくれるんだって。風景画を描く時、”あぁ〜ここに自転車とかあったらいい感じなのに〜”とか思うことがよくあったのでうれしい。
☆2025年 2月☆今週の水彩画教室のお題はスポーツ用品!そんなモノうちにはありゃしませんぜとか思ったけどーーーありましたね、ギンコ御愛用の鉄アレイが。 ●重た〜い感じを出したくて思い切り色を置く。ちょっと錆びたところは滲みで表現
☆2025年 2月☆2019年の秋に一度描いた「10月の雪」を再度描いてみる。色に悩み、水に苦しみ悪戦苦闘しながら描いた昔がウソのよう。見て、この滑らかなグラデーション、グラニュレーションの機微と軽やかで明るい葉の色を。すごいぞ、アタシ!&
☆2025年 2月☆確定申告を早々に片付けて気分はすっきり晴れやか♡あとはゆっくり3月〜4月のお出かけプランを練るのよ。ヤマ〇キ、春のパン祭り〜♪ではなく、ギンコの春のアート祭り〜♪ まずは(たぶん)4月上旬に開催だろ
☆2025年 2月☆先週の水彩画教室は寒いわ寝不足だわの上に、お題がどうにもこうにも描く気にならなくてずる休み。今週の題材は「花」!はい、上機嫌で描かせて頂きました。
☆2025年 2月☆デパ地下を歩いただけなのに…空気に呑まれてチョコを買う。買ったからには絵に描く。描いたら美味しく食するモロゾフのバレンタインチョコ♡ ●以前描けなかったガラス器にリベンジ。
☆2025年 2月☆春先幹太先生の水彩画本「1日でこんなに美しく描ける風景の水彩レッスン」から雪の神社を模写してみました。1日というのが何時間を指すのか疑問ですが、ギンコの場合は下描きから色作り、乾かす時間を含めて6〜7時間程で完成したよう
☆2025年 2月☆この冬最強の寒波が来るというので、庭の花やら蛇口やらの防寒をする。あぁ、忙しい、あぁ、寒い!ひと仕事終えたらリビングでゆったりと熱いコーヒーと冬期限定チョコ、バッカス!アルコール度3.2パーセント、オトナのチョコだよ&#
☆2025年 2月☆ここが…しまむら…広いなーーーその日の正午、ギンコは人生初のしまむらの前にいた。 大丈夫だギンコ、知り合いはどこにもいない。それにこうしてキャップを目深にかぶりマスクをした姿では万が
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☆2025年 6月☆今期ラストの水彩画教室のお題は自転車です。先生が愛車を持ってきてくれるんだって。風景画を描く時、”あぁ〜ここに自転車とかあったらいい感じなのに〜”とか思うことがよくあったのでうれしい。
☆2025年 6月☆Amazonで購入したパレットの開閉がままならなくなった。履歴をチェックしてみたら2023年8月に購入とあったので1年9ヶ月でダメになったってことね。ヤワなヤツめ。中にあるパンを入れ替えしながら5〜6年は働いただろう偉大
☆2025年 6月☆庭のリフォーム工事の際に移植したオオデマリの花がその後 枯れた。悲しい…気を取り直して求めたちっちゃなオオデマリがこの春初めて花を咲かせた。嬉しい!来年はきっともっと咲くんだよね。約束だよ。 &n
☆2025年 6月☆5月最後の週末は水彩教室の先生と有志で「第13回絵画公募展入賞作品展」に行ってきました。投票で優秀作品が決まるらしいので気合を入れるわよ。(ふんっ!) ▲分かりにくい日本芸術会館の入口。 会場入って
☆2025年 5月☆去年訪れた丸山公園のひょうたん池です…たぶん。あちらこちら行って一年経ったらどこがどうだったか記憶があいまいです。日本庭園のあの不透明な濃い緑の池の色がようやく出せてうれしい。 &nb
☆2025年 5月☆この日の水彩画教室のお題は卵のパック。さすがに時間内に仕上げるのはキツそうなので軽く下描きして教室へ向かう。卵のパックだけだと何だか物足りないわ…そうだ、ひよこを描こう! ●ひよこが皆さんにウケま
☆2025年 5月☆春崎幹太先生ワークショップ中、余計な描き込みしない対策に余白の時間にもう一枚絵を描く。 TWS(透明水彩研究会)展にあったサンプル水彩紙を試してみました。 ●ランプライト紙 220g/�&
☆2025年 5月☆春崎幹太先生の講座参加も今回で5回目です。流し込みの描き方に慣れてきて余裕だぜ〜♪ ▲参加者さんたちの作品。 慣れてきたのは他の参加者さんも同じなのかどの作品も素晴らしいです。
☆2025年 5月☆朝から降る雨のせいか忙しかった日々の反動か眠たくって仕方がない。寝床でとろりとろり…おうちで過ごせるのなら雨降りは嫌いじゃない。週末だし予定もないし暑くもなければ寒くもない。こんな日は心ゆくまで惰眠をむさぼ
☆2025年 5月☆この日の水彩画教室のお題は「光るもの」らしい。なにやら漠然としててよく分からない。 最初、日差しにキラキラ輝く水面を想像して鯉が泳ぐ池を描こうとしていたら、教室のみんながガラス瓶の話をしてる。あらら、どうやら違
☆2025年 5月☆ネモフィラが広がる青い丘。一面の花を描くのは難しい。 「あなたは何が描きたいの」って?うん、そうね…まずは青い花の美しさそして風の心地の良さ初夏の明るさと木陰のキラキラそれからそれからーーー&nb
☆2025年 5月☆次の講座まで3週間の期間があく水彩画教室で先生が言う。「次回はチューリップを描きます」いつもならここでギンコがツッコミを入れるところ。が、今回は他の生徒さんが発言してくれました。「先生、3週間後にチューリップは売っていな
☆2025年 5月☆GW前半は金沢へ旅行の予定だったけど、土壇場でキャンセルした。2月3月4月と遠出続き。きっと気分が乗らなかったんだね。キャンセル料を払うだけで済むのも一人の旅の良いところだ。 で、代わりにこの春にオープンしたア
☆2025年 5月☆真冬の時期の鳥たちが実りの頃に食べ残したカキの皮をつついてるヘタにこびりついた干からびてカリカリの皮に未練がましく張り付いてるさまが哀れだ日々のご飯に事欠くなんてかわいそう 数日後Amazonで野鳥のエサを買う
☆2025年 4月☆JWS展で求めた加藤ノブヤ氏の「ミモザ」がやって来た。ミモザは春に咲く花の中では一番好きな花だ。まだ寒い春の初めにお日さまを思わせるあの暖かな明るさがいい。 水の動きを存分に利用したこの絵。徳田さんと並んで眺め
☆2025年 4月☆春崎幹太先生の「雪の神社」を模写して難しい屋根の描き方にちょっと慣れたので、がんばって那智大社を描いてみる。描いていて楽しい。滲みやぼかしって、最高!
☆2025年 4月☆奈良にある樹齢300年と言われる又兵衛桜を描いてみました。写真に写った人物との対比から、その大きさが計り知れます。来年はぜひ実物を見に行きたい! ●東京から帰宅して描き上げたら、マスキングが取れなくなっててもう
☆2025年 4月☆JWS展からTWS展というハードなアートのはしごプラン。ヘロヘロになるだろうことを見越してこの日のお宿はホテルモントレギンザ!ミレージャギャラリーのすぐお隣です。いつものビジホの予約が取れなくてそれならいっそミレージャの
☆2025年 4月☆小作品をお目当てに朝一番に乗り込むツワモノもいるJWS展!お持ち帰りされて見そびれる前に気合いを入れて、さぁ、行くぞ! ▲新神戸駅構内で買った朝ごはん。 起床が早かったので朝ごはんは新幹線の中。眠気覚
☆2025年 4月☆青い「沈黙」に見惚れてるうちに世間じゃ桜が盛りを迎えていたわ。春だ!桜だ!青でキメよう、アートの衣替え! 福井良佑先生の「雪の興福寺」から岩田克郎氏の「雲海槍ヶ岳」へ交代。 ▲こちらは版画
☆2024年 6月☆葵祭の話をしていたら、京都に数年暮らしたことがあるというIさんが平安神宮・神苑の花菖蒲を教えてくださいました。お花の鑑賞は期間限定。帰ってさっそく調べてみたら明日が無料公開日とある!お天気も上々の予報だし、これはーーー行
☆2024年 6月☆先週の水彩画教室のお題は「パン」でした。 朝が明るくなったせいなのか、最近は7時台に目が覚めます。お出かけを頻繁にするせいか、いつにもましてビンボーです。なので自炊を頑張っています。ビンボーがゆえの結果ですが、
☆2024年 6月☆自分で育てたイチゴを描く楽しさ。描き終わったら摘んで、洗って、お口にポイポイ。うん!甘い、うまい、満足♡ お絵描きを終えたら後はネットを取っ払って、鳥たちにおすそ分け。 &nb
☆2024年 6月☆ギンコが本格的に筋トレを始めてそろそろ2年と半年になる。今、頭上でバーベルの補助をしている専属トレーナーは三代目だ。ーーーとぉうっ!「余裕ですねぇ、ギンさん!もうちょっと(重量を)上げましょうか」(ガッシャン、ガッシャン
☆2024年 5月☆きらきら眩しい初夏が過ぎたらしとしと雨降りの6月が来る。6月の花はーーーーショウブとアヤメ、クチナシにヤマボウシ、キキョウ、カラー…だけど雨降りが一等似合うのはやっぱりアジサイなの。
☆2024年 5月☆京都で過ごした翌日は春埼幹太先生のワークショップに参加するため大阪へ。 何度も言うが、ギンコはひどい方向オンチだ。なので初めての場所に赴く時はかならずグーグルマップで道順やら周囲の景色やらを確認し、目印となる何
☆2024年 5月☆朝一で京都御苑を訪れたギンコはその時、御所の周りをぐるりぐるり徘徊していた。安倍晴明に結界を張られて立ち入ることが出来ない魔物の気分が味わえて、実にいいっ!ってなるーーーそんなワケないだろ、ばかやろう!なんでやねん?&n
☆2024年 5月☆いつもニュースで見るだけの葵祭に今年はお出かけしてきました。現地集合、現地解散、ホテルランチ付きの日帰りツアーだよ♡せっかく京都まで出張って日帰りはないやろ、ってことでギンコはホテルを取って一泊する。&nbs
☆2024年 5月☆今週の水彩画教室のお題は「手」でした。先生、ギンコの心のつぶやきを聞いていたのでしょうか? 水彩紙の高騰に驚愕した直後だったので、描いてる間こんな替え歌が頭の中でぐるぐる回りました。 始まってしまった
☆2024年 5月☆ちり〜ん♪ いらっしゃいまっせ〜まぁ♡これはギンコさま!ようこそ、ようこそお越しくださいました。少々風はきつうございますが、さわやかな五月晴れでございますね〜こんな良き日に遊びにも行かず、わざわざ足
☆2024年 5月☆伊勢・賢島へのお出かけで立ち寄った神明神社の道中。おそらく浜焼きかツボ焼きのお店なのだろう屋台のお隣でたくさんの貝殻が廃棄されていました。朝の光に影も映えて美しい、それらの貝からひとつを選んで持ち帰る。 海の音
☆2024年 5月☆お出かけ先でスケッチするって、とっても憧れます。下描きがせいぜいで、彩色までなかなか出来ないけど。 ●久しぶりの水彩紙を使ったら、風邪気味だった!
☆2024年 5月☆ということで、先週の水彩画教室ではパイナップルを描きました。 「またパイナップルか…」というギンコのつぶやきを聞いてか「いつも何を描いてもらおうかって悩むんですよ…」と先生もつぶやく
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を