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よしひこ&水彩画1000枚の絵!
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2015/01/12

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  • 国分寺梅園

    備中国分寺の梅園が色付きはじめたので散歩がてら出かけてきました。白梅は咲いていましたが紅梅はまだつぼみでした。毎年メジロが群れて花をついばんでいますが、今年は花付が今一つでメジロも数羽だけでした。望遠カメラで写真を取っていた方も同じ様な印象をもたれたようです。国分寺梅園

  • 吉川槇谷沿い

    昨年の苺から苗を取り棚田の菜園に植付、残りを庭のプランターと鉢で育てています。12月ごろから花芽が出来始めるのですが寒さで結実はしないため摘花していました。今年は実験的に一鉢だけ簡易温室に入れたところ、(画像2)なんと赤い苺が実っています。絵は吉備高原から谷合を見下ろした景色です。(画像2)</a吉川槇谷沿い

  • 吉備高原自転車道

    元旦は家族全員で初詣、3歳と5歳の孫達も徒歩で8km・往復3時間の道のりを楽しくお話しをしながらお参りしてきました。キッチンカ―の露天広場でたこ焼きや鯛焼き・唐揚げやうどんで御昼、孫達も喜んで食べてくれました。帰宅後に地震と飛行機事故のニュースを聞き驚きました。試練の出発となりましたが・・・う。絵は足守川沿いの吉備高原自転車道です。吉備高原自転車道

  • 紅葉の誕生寺山門

    先日、所要で誕生寺に行きました。誕生寺は浄土宗の開祖法然上人生誕の地、門前から見えた山門を樹齢850年の大銀杏の紅葉がより引き立ていました。紅葉の誕生寺山門

  • 牛窓オリーブ園景

    鉛筆画家の木下晋展(生への祈り)を見に瀬戸内市立美術館へ、絵の印象は命と心、強烈な生きざまを見せつけられました。隣室では美術館のコレクション、佐竹徳氏の牛窓オリーブ園の風景画も同時に見れました。午後、牛窓オリーブ園を散策、佐竹氏の絵とは比べられませんが1枚描いてみました牛窓オリーブ園景

  • いわし雲

    青い空に鰯雲が泳いでいます。そろそろ秋の雨にあえるかなぁ~?!盆過ぎから秋冬野菜と花の種まき、キャベツ・ハクサイ・ワサビ菜・ビオラなど発芽し育っています。この夏は暑すぎてエアコンの効いた室内で発芽させましたが、苗が徒長したり枯れたりと大変でした。いわし雲

  • 早朝のお参り

    朝食前に開聞神社に参拝、鎮守の杜の木漏れ日が拝殿の朱色を一段と鮮やかに映し出していました。私より先にお参りの若いカップルを見て、何をお祈りをしているのかなと余計なお世話。早朝のお参り

  • 古代を想う

    新聞に古代壁画の写真がのっていました。記事内容やいつの新聞だったかは思い出せませんが、壁画に描かれた情景に自然への祈りや感謝、たくましく生きる人の営み、描いてみたいと筆を持ちましたが難しくて途中止め。先日、絵を整理中に出てきたので「エエイどうにでもなれ」と加筆してみました。古代を想う

  • 曇る池田湖

    何年かぶりに鹿児島の池田湖に行きました。思い出の中の湖は雑草の中にネッシーのモニュメントと金網で覆われたコンクリト水槽におおうなぎが居たような記憶がありました。あいにくの曇り空で風の強い池田湖でしたが整備された湖岸にヤシの木とオシャレなカフェや水上コテージあり、ゆったりと過ごせる空間に変貌していました。曇る池田湖

  • 通生漁港

    棚田菜園にトマト・スイカ・トーモロコシ・薩摩芋・枝豆などの夏野菜植付がほぼ終わりました。今月に収穫期を迎えたイチゴとサクランボは大半を穴熊と鵯にサービスしてしまいました。今回の野菜も私の口に入るかどうかは未定?アップの絵は通生漁港から見える5月の瀬戸内海です。通生漁港

  • 備中春爛漫

    4月1日の土曜日、備中国分寺に行きました。晴天に恵まれ春爛漫の景色、桜と杏子の花が五重塔をバックに満開でした。周辺の畑も桃の花や菜の花が咲きほこっています。備中春爛漫

  • 足守川の樋門

    豊富秀吉が備中高松城の水責めで足守川に堤を築いた場所に今は洪水回避のため高い堤防が出来ました。堤防の外側の水路と足守川をつなぐ樋門があります。普段は水路からの水が流れ込んでいますが、本流の水位が上がると扉が閉められるようです。名付けて備中水責め樋門の策!!足守川の樋門

  • 開聞町の朝

    鹿児島県の開聞町へ時々行きます。景色も綺麗なのですが今回は近隣で楽しめる私のお勧めをスポットを紹介します。まずは唐船峡、円形テーブルの流水から食べる素麺、鯉の洗いに鱒の塩焼きも美味い。朝どれ野菜や花が格安の朝市もある。山川駅前の食堂くりやのカツオのたたきは一度味わうべし。鰻温泉は少し熱い湯ですがひなびた温泉で湯上りのコーヒー牛乳と温泉卵もお勧め。他にもAコープ買う地鶏のたたき、特に鳥皮・キビナゴの刺身・カツオの腹側をあてに芋焼酎で一杯は最高。開聞町の朝

  • 宝福寺

    雪舟が幼少時、絵ばかり描いて修行の邪魔になると柱に縛られた時、涙で鼠の絵を描いた話で有名な宝福寺。石段を登り山門を潜ると仏殿があります。中庭から見上げると朱塗の三重塔を緑と紅葉と木漏れ日が包み込み綺麗でした。宝福寺

  • 秋晴れの日に

    ウオーキングコース沿いの水路にメダカやハヤなど小魚が群れ、足音が響くのか私に合わせて散っていきます。以前に同じ場所を描きましたが、秋晴れの景色にさそわれて再度挑戦しました。(画像2)何年も失敗しているシクラメンの夏越しにも挑戦、花後にプラスチック鉢から素焼き鉢に移し半日蔭で給水を控えたところ、2個の球根に元気な葉が生えてきました。水彩画も植物も水加減に悩まされます。秋晴れの日に

  • 背高泡立ち草

    少し手を抜くと田畑も岸も背高泡立ち草の天下、アット言う間に草丈1~2メートルの黄色い花におおわれてしまいます。私の棚田菜園も夏草伸びほうだい、草刈り頑張るぞ~~。背高泡立ち草

  • 夜祭コンサート

    コロナ前の夏ですが、旅行で佐賀県嬉野温泉に1泊、入浴後に旅館の方に勧められ缶ビール片手に夜祭に出かけました。、商店街を散策しコンサート会場でゆっくり生演奏楽しみました。また何時かワクチンもマスクも必要のない日常が戻りますように。夜祭コンサート

  • 朝の御津河内

    岡山空港から金川方面へ山合いを下り切ると昔ながらの農村風景が広がります。静かで透き通った空気の朝がとても心地良く感じられました。朝の御津河内

  • 蓮華池

    高松城址公園内の池に今年も蓮や菖蒲が咲き始めました。7月になると早朝の池は蓮の花とカメラマンでにぎやかになります。蓮華池

  • 5月の備中高松

    菜園の夏野菜植付が8割方終わりました。昨年は鳥の餌となったスナップエンドウはキュウリネットでサンドイッチ防御、今年は無事収穫を楽しんでいます。絵は備中高松駅方向の景色です。5月の備中高松

  • 春よ来い

    足守川の土手沿いに西洋からし菜の群落が出現、青い葉に小さな黄色の花が咲きほこっています。この場所は数年前の豪雨後に改修工事されたところ、きっとからし菜にとって良い環境になったのでしょう。毎日ニュースでウクライナ状況を見るたびに心が痛みます。早くウクライナの人々に平和な日常が戻って来ますように。春よ来い

  • 国分寺鐘楼

    備中国分寺の五重塔と山門の間に鐘楼が見えます。五重塔が有名で鐘楼は目立ちませんが、少し変わっていて二階建て鐘楼の床に八角形の穴があり真上に見える鐘を床下の鎖ロープを引いてつきます。鐘の真下で聴く音はどんな響なのでしょう??国分寺鐘楼

  • ぼたん雪

    絵は故郷に降るぼたん雪、最近は積もることが少なくなりましたが、私が小学生の頃は長靴が埋まるほど積っていました。学校から帰ると仲間達と雪を踏み固め自作のソリで滑ったり、カマクラ風の隠れ家を作り遊んでいました。楽しい思い出です。2022年1月12日でブログ開始から7年を迎えました。今年もよろしくお願い致します。ぼたん雪

  • 小説を読むF

    スケッチブックを整理していたら懐かしい鉛筆デッサンがでてきたのでアップしました。もすぐクリスマス、子供達が小さい頃に紙粘土で作ってあげたサンタクロース(画像2)が今年も玄関に飾られました。(画像2)小説を読むF

  • 吉備路・晩秋

    先日、コロナ過で会えなかった孫たちが15ヵ月ぶりに来てくれました。3歳の孫はジィジ・ジィジとあまえてくれましたが、下の子は抱っこしたら大泣き、数時間でしたが可愛いい孫たちと楽しい時間を過ごすことができました。アップの絵はスーパー駐車場から見える晩秋の風景です。吉備路・晩秋

  • 備中国分寺の秋

    岡山は今も気温30度前後の日々がつづいていますが、田んぼは色付き稲刈も始まりました。紅葉の国分寺も描きたいですがまだ先になりそうです。備中国分寺の秋

  • いつものウォーキングコースから少し外れ狭い未舗装の地道を歩いてみました。茂った草むらの中に細く光る流れを見つけました。溝

  • 備中薄曇り

    時々、国民宿舎サンロード山手1階の農産物直売所に出かけます。地産野菜や果物、花、苗が並びどれも新鮮で安い。絵は薄曇りの日にサンロード駐車場から見た景色です。(画像2緑のカーテン)昨年食べたゴーヤ・プリンスメロン・玉子ウリの種を植えて緑のカーテンを作りました。私の部屋の窓にメロン1個・ウリ4個・ゴウヤは数個がぶら下がっています。備中薄曇り

  • 報恩禅寺前

    報恩禅寺を囲む森は色々な花木が植えられています。ロウバイ・桜・レンギョウ・椿は咲き終わり紫陽花が綺麗に咲きほこっていました。寺には文英名の素朴は石仏があります。高松地区を中心に足守川流域に戦国時代の英文石仏が数十基があるとのこと、散策の楽しみが一つ増えました。報恩禅寺前

  • 吉備線架道橋

    庭でミニトマト4本と小玉スイカ1本を鉢栽培しています。今回は害虫予防にハーブ(ダークオパールバジル・ローズマリー・ミント・タイム・パセリ・ゼラニュウム)の寄せ鉢ガーデンを作りました。今のところアブラムシもハダニも付いていません。今朝、ミニトマトを4個を初収獲、小玉スイカも1個ぶら下がっています。アップの絵はJR吉備線の架道橋です。吉備線架道橋

  • 午後の橋梁

    【ショック!】孫に食べてもらおうと栽培していたイチゴをすべてアナグマに食べられてしまいました。鳥獣対策で取りつけたネットを破り3畦すべてです。その日畑作業をしていると下の田でガサガサ音、のぞくと50から60cmの日本アナグマが恐れる様子もなくどうどうと歩いて草むらにきえました。【クヤシー!】絵は山陽本線と赤穂線が通る旭川の橋梁です。午後の橋梁

  • 菜花の頃

    先日、里の裏山で花わさびを収穫、醤油漬けを作りました。鼻に抜ける辛味と香り、味も最高のできです。花わさびを3~4cmに切り、80度のお湯に10秒~15秒さっと湯どうしするのがこつ、レシピはネットで検索しました。絵は吉備JA山手直売所の裏道を南へ、暖かい陽ざしにつつまれ春色に変わり始めた景色に菜花が咲きほこっていました。菜花の頃

  • 国分寺の梅園

    今年も国分寺梅園で白梅が咲き始めました。もう少しすると紅梅のつぼみも開きそうです。私も春に向けて棚田の菜園計画表を作りました。連作障害の回避と植付面積・期間・種別が過去4年間見えます。昨年は年間36種類の野菜を栽培していました。月に4から5日の田舎暮らしにしては上出来です。国分寺の梅園

  • 朝霧の山里

    年末に一泊でお飾り取りつけと掃除ため田舎へ。翌日、朝食前に棚田の菜園に行くと眼下の山里に陽ざしが射し始め谷合は朝霧に包まれていました。優しく穏やかな1日の始まりです。2021年1月12日でブログを始めて6年目を迎えます。今年もよろしくお願いいたします。朝霧の山里

  • 晩秋の里

    岡山市から国道53号線を北へ、鹿瀬橋を渡ると左手に旭川ドライブインがあります。駐車場の端から見える静かな晩秋の景色が気に入り描きました。余談ですがドライブイン内のラーメン店は昔ながらの中華そば味、安くて美味いですヨ!!晩秋の里

  • 稲荷大鳥居秋景

    2020年も残り2ケ月を切りました。我家は例年正月は最上稲荷神社で初詣していましたが、岡山も新型コロナ過の中どうしたものかと?稲荷大鳥居秋景

  • 黄昏時

    私のウオーキング(第2コース)から見える西の空、ついこの間までの蝉の声は消え涼しい空気に包まれています。(画像2)5年前に鉢植えしたレモン、今までに収穫は1個のみでしたが今年は5個なっています。サルナシも10個ぐらい収穫して食べました。酸味のあるブドウの様な味、美味しくいただきました。(画像2)黄昏時

  • 国分寺五重塔

    今年の夏は猛暑続きのカンカン照り。私の菜園も水不足で人参はまばらに発芽、落花生も数本枯れてしまいました。暑くてなかなか絵を描く気になれなかったのですが思い切って備中国分寺へ。門前の水田に植えられた古代米(赤米)に紫の穂が出はじめ、トンボが飛びかつていました。季節は秋に傾きかけたのかも?国分寺五重塔

  • 大地をめぐる

    今回の絵は日本文藝社様からサムホール展出品の機会をいただき描いた作品です。オリンピックパラリンピックをテーマにコンセプトは」「全員自己ベスト」「多様性の調和」「未来への継承」で制作しました。新型コロナの影響でオリンピックパラリンピックが延期となり、展示会も4月から7月に変わりましたが無事終了。今まで好きな物を描いていたので事前のテーマ設定には苦労しました。大地をめぐる

  • 水に映る城址

    天正10年(1582年)、豊富秀吉の水攻めで有名な備中高松城址の景色です。水田に映る逆光の城跡、おだやかで静かな朝ですが、438年前に城主(清水宗治)は水に囲まれた高松城をどんな思いで見たのかと。(画像2)5月に2歳の孫に作った鯉のぼり、包装紙を筒状にし絵付けしました。○○ちゃんの鯉のぼり鯉のばりと喜んでくれました。水に映る城址

  • 山里の時

    先週、夏野菜の準備と山菜取に田舎に帰ってきました。トマトとピーマンを植付、収穫はスナップエンドウ・ふき・わらびにタラの芽と穏やかな時間。アツプ絵は里の棚田(私の菜園)から見える景色です。山里の時

  • 白梅の頃

    備中国分寺の春は綺麗です。五重塔をつつむように白梅と菜の花が咲き始め、桜と桃・蓮華に新緑と日々柔らかな色合いを添えていきます。白梅の頃

  • 冬晴れの皿川

    畑に穴を掘り、昨年収穫した里芋を冬越し保存しました。初挑戦でしたが今も新鮮、必要分堀上ては美味しくいただいてます。親芋をコロッケにすると最高、我が家の料理レパートリーに追加となりました。絵は岡山県津山市の皿川に架かる皿大橋からの景色です。冬晴れの皿川

  • 斜陽

    遠景に最上稲荷の大鳥居が見える冬景色です。今年の正月は晴天に恵まれ参拝に向かう車で大渋滞、私も元旦に初めてジィジと呼んでくれた孫と参拝してきました。良い年になりそうです。2020年1月12日でブログ開始から5年、この絵で141枚目、今年も応援よろしくお願いいたします。斜陽

  • 初冬の里

    先日、棚田で育てた野菜と果実の収穫に帰ってきました。里芋にショウガ、長ネギに大根と白菜、みかんとキュウイなど盛りだくさん。今年はなかなかのでき、嬉しい収穫となりました。絵は里の紅葉、寒気に当たり赤茶色に色を染め直し始めていました。初冬の里

  • 鳥取砂丘

    子供達が小さい頃、亡き母と一緒に訪れた鳥取砂丘に行ってきました。砂丘の入口にラクダが数頭おり、砂場を下っていくと目前に急斜面の砂山が迫ってきます。登って行く人達はアリの行列、頂上に立つと潮風と日本海の絶景。昔と同じ景色を歩いてきました。鳥取砂丘

  • 初秋の吉備路

    備中国分寺の五重塔を周回する遊歩道を散策。黄色く染まりつつある田園に濃紫の古代米・色付きかけた柿の実・.ピンクと白のコスモス畑。道沿いの吉備路文化会館で『ザ・コネクション展』開催の看板を見つけ入ってみました。約60点の日本画・水彩画・油絵・リトグラフ、雪舟・平山郁夫・小磯良平などの有名画家の作品もあり見所満載でした。前期開催は2019年9月7日〜10月6日で終了しましたが、後期が11月16日〜2月2日までです。入場無料で見応えあり、吉備路散策と合わせお立寄り下さい。初秋の吉備路

  • 山萩咲く頃

    台風が通り過ぎ、秋らしい空気をが戻って来た日に雪舟公園へ行ってみました。まだ緑の稲田とうっそうと茂る草むらの中に秋の七草、紅紫色のヤマハギを発見。山萩咲く頃

  • 高塚排水場-Ⅱ

    昨年、岡山県で発生した大災害は高梁川と小田川の合流点で川が氾濫、真備町が浸水しました。アップの高塚排水場は足守川と砂川・前川の合流点にある排水場です。真備町までは車で約30分の距離、雑木と草に覆われ訪れる人もいませんが改めて重要性を感じています。高塚排水場-Ⅱ

  • 夏休み

    2泊3日で佐賀県へ出かけてきました。(有明海の干潟とムツゴロウ、虹の松原の絶景)(波佐見・伊万里・唐津・焼物巡り)(佐賀牛に玄界灘の魚貝尽くしの料理)(原泉かけ流しの温泉でゆったり)と良い旅でした。呼子町の海沿いの旅館(出雲)で1泊、目の前の海で釣りをして人達を発見、覗くと海面近くに小アジの群れが右に左にと泳いでいます。夏休に家族旅行なのか、子供達は釣りに夢中でした。夏休み

  • 梅雨間

    久々の梅雨間、早朝から青空が広がる気持ちの良い日になりました。吉備路自転車道を高松城址方面へウォーキング、城址公園の蓮池は花満開、カメラマンで満員状態でした。早朝の光に映る稲田と山裾の集落を描きたくなりました。梅雨間

  • たばこ屋さん

    橋のたもとの雑貨屋兼たばこ屋さん。今はシャツターが下りて看板のみがたばこ屋の名残を残しています。以前は店先に赤い公衆電話と鉢植の花、夏は葦簀が立てかけられ縁台が置かれていたような記憶が!?たばこ屋さん

  • 桜島

    5月中旬に4泊で鹿児島へ出かけてきました。指宿から知覧・川辺町へドライブ。清水公園内の万之瀬川沿いの岸壁に刻まれた約200基の磨崖仏、時代の流れに関係なく、今も彫り人の思いを伝えていました。最終日に城山公園へ、鹿児島市街地と錦江湾にそびえる桜島、いつか見た絵と同じ景色が広がつていました。桜島

  • 少年の頃

    少年達を見て私も昔、友達と虫取りやザリガニ釣りで遊んだことを思い出しました。令和を迎え、昭和も平成もあっと言う間に過ぎたように感じています。少年の頃

  • 春うらら

    JR吉備線の線路脇から備中高松駅の見える風景を描きました。家並みと立木の透き間から線路上に注がれるうららかな春の光、こんな日は列車に乗り出かけるのもいいですね。春うらら

  • 菜花の吉備路

    吉備路自転車道沿いの菜の花と白梅は満開、紅梅は一分咲きで桜と桃はもう少し先になりそうです。(画像2白菜の花)白菜の花は食べると美味しいと聞き、田舎の畑からトウダチした白菜を収穫してきました。各葉元に細長のフキノトウの様な花芽が付いています。切り取り落しておひたしにすっると何と、「菜の花よりも美味い!!」。写真は切り落とし後の姿です。菜花の吉備路

  • 思い出

    先日、ひな人形を天井収納庫から下ろして飾りつけた時に、娘が小さいころ遊んでいた人形のことを思い出しました。もう何年もナイロン袋に入れられて棚に置かれた人形、袋を開けると髪の毛は寝起き状態、服も色あせていましたが我家の大事な思い出です。思い出

  • 午後の回廊

    冬晴れの暖かい日、絵になる景色を探して吉備津神社を散策しました。松並木の参道・土産物屋と町屋・石段を登る参拝客など迷いましたが、結局2015年に描いた神社の回廊と南随神門を見上げた構図で再度描いてみました。午後の回廊

  • 吉備津の参道

    正月の吉備津神社は多くの参拝者でにぎわいます。社殿が改築され新駐車場もでき、数年前まで臨時駐車場として使われていた参道沿いの田畑はすすきの群落となりました。すすきの原に松並木の参道が綺麗です。2019年1月12日でブログ開始から4年、126枚目の作品となりました。今年も応援よろしくお願いいたします。吉備津の参道

  • この間まで一面黄色く色付いていた稲も刈り取られ、広い稲田の中央に道が現れました。紅く色付いた短い雑草と白く乾いた輪だち跡が綺麗な道です。道

  • JR弓削駅

    JR弓削駅は岡山市と津山市を結ぶJR津山線の途中駅。岡山県内でジーゼル機関車が走る路線は吉備線(現・桃太郎線)と津山線のみ、駅舎は昔ながらの木造駅で、駅内には誕生寺支援学校のアンテナショップ「野の花ショップ夢元」や町のキャラクラー「河童のカッピー君」に関連した色々なモニュメントがあります。JR弓削駅

  • 午後の川面

    足守川をウオーキング中、午後4時過ぎに出会った陽光。川面に反射して秋草の間からきらきらと輝いています。(画像2)10月26日いちじく2kgを調理して天日乾燥で干しいちじくに、今日ラッピングして冷蔵保存しました。そのまま食べておいしいですが、なますやケーキに入れても楽しめます。午後の川面

  • 穏かな一日

    棚田の里へ帰省、草刈ついでに秋の実り(無花果・柿・栗)を収穫してきました。今秋も干しいちじくとジャム・栗の渋皮煮を作ります。アップの絵は以前に描いたものですが、穏やかな陽ざしにつつまれた棚田の里のスケッチです。穏かな一日

  • 軒下の光景

    1泊2日で愛媛県へ家族旅行、道後温泉で一泊し翌日は砥部焼の里から内子町へ。内子は大正時代からの建物が坂道沿いに並び、旧家を利用した手作りの商品(トンボ玉・シュロぼうき・和ろうそく・竹とんぼ・木工)などの店舗が点在しています。町家の軒下に吊るされたトウモロコシは子供の頃に見たなつかしい光景でした。(画像2)町家通りのあちこちで手作りバッタを発見。軒下の光景

  • 枝垂れ柘榴

    水路の岸に植えられたザクロの木に紅紫の果実が鈴なりの状態。普段は何気なく通り過ぎる景色ですが、今回は目を止めてしまいました。果実にはアントシアニンはタンニンが含まれ生活習慣病予防に効果ありとのことです。枝垂れ柘榴

  • 朝の一時

    川向の山裾も家並みも立ち昇る朝霧に包まれ、静かな朝を演出してくれています。すがすがしい朝は早起きした早朝ウオーキングへのプレゼント。(画像2)月下美人は透き通るような白い花で貴賓があり良い香りがします。名前の通り一夜咲き、先日から10輪咲きましたがいずれも開花を見逃してしまいました。開花後の写真で申し訳ございません。朝の一時

  • 由加山

    倉敷市児島半島のほぼ中央部にる由加山、蓮台寺と由加神社本宮に参拝しました。寺社の見所は沢山ありますが、参道沿いの門前町で売っているあんころ餅はお勧め。「美味い!」(画像2)友人からもらつた野生のサルナシ、3年目でやっと実を付けました。熟すと美味いとのこと、早く味わいたいものです。由加山

  • 深い空

    田植えが終わった数日間、澄みきった水に映り込む景色は最高。じっと見つめていると映り込む深い空にすいこまれそうです。深い空

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