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本当に本が読みたくなる読書のブログ https://www.yu-hanami.com

読書は好きですか? 本当に読みたくなる小説、エッセイ、ビジネス書を紹介します。 ちょっと知りたい読書の豆知識、役に立つ読書術をお伝えしますね。

紹介しますジャンルは小説、エッセイ、ノンフィクション、ビジネス書、実用書の中から筆者が読んで面白かった本、面白くなかった本も全て紹介します。 多くの本を多くの方の読書のきっかけになって欲しいと思い、自分勝手ですが正直な本の書評を書かせていただきます。 読書は好きですか? はい!大好きです。

花水由宇(hanami yuu)
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2017/04/01

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  • 駆け足の秋と盛り上がるFIFAWorldCup

    駆け足の11月とFIFAWorldCup 今年もあと2カ月かと思っていたら、いつの間にか月末になっていました。読者の皆さまは、FIFAWorldCupを楽しんでいますか? 駆け足の11月とFIFAWorldCup 駆け足の11月 FIFAWorldCup 世界の常識はノーマスク?コロナの検査は? 駆け足の11月 明るい時間が短くなったせいか、秋になると1日が過ぎるのがとても早く感じます。11月のはじめの頃には黄色く色づいていた街路樹も、今はすっかり枝だけになっています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); FIFAWorldCu…

  • 四季があるのは「穏やか」を実感しやすい〜苦楽と四季のバランス

    悟りと四季と苦と楽、人は四季があるから悟りやすい〜悟りと四季のバランス 前回は、仏教の6つのあり方「六道輪廻」と悟りの可能性のお話をまとめてみました。今回は、さらに苦楽と四季のバランスに踏み込んでみますね。 悟りと四季と苦と楽、人は四季があるから悟りやすい〜悟りと四季のバランス 苦と楽と四季 苦=酷暑や寒波〜思い通りにならないこと 楽=実りの秋〜思い通り以上に満たされたこと 悟り=初夏や初秋〜穏やかで落ち着いていること 苦と楽があるから、穏やかなことの有り難みが実感できる 季節が砂漠や北極だったら 苦ばかりなら楽を求める 楽ばかりなら現状維持か、さらなる楽をを求める 人道以外は極端に安定してい…

  • 四季があるのは「穏やか」を実感しやすい〜仏教の悟りも?

    悟りと四季と苦と楽、人は四季があるから悟りやすい 最近は苦手ではなくなった秋。寒すぎも、暑すぎもしない穏やかな空気に包まれて本を読んでいると、あることに気がつきました。もしかすると、すごく素敵なことに気がついてしまったのかもしれません。それは、穏やかに過ごす考え方です。 悟りと四季と苦と楽、人は四季があるから悟りやすい 六道輪廻の中では人間道だけが悟りの可能性がある 六道 悟り 人間道だけで得られる悟り 悟りの可能性が「ある」というより可能性が「高い」 苦と楽と四季 苦=酷暑や寒波〜思い通りにならないこと 六道輪廻の中では人間道だけが悟りの可能性がある 仏教の考え方では、こうして読書ブログを書…

  • 夢に出てきたモナコ公国が気になって

    モナコ公国って? 昨日に見た夢に、モナコ公国という国が出てきました。もちろん、旅行で行ったこともありませんし、知り合いもいません。名前だけは、なんとか覚えていたような、いなかったような。気になるので調べてみましたよ。 モナコ公国って? モナコ公国から執筆依頼を受ける夢 正式名称はモナコ公国 モナコ公国から執筆依頼を受ける夢 賃貸マンションの6階にあるワンルームの仕事場は、平均収入を下回る暮らしが長かった私にとっては、とても贅沢な持ち物だ。 仕事場といっても、8畳の洋室の広い窓側に作業場兼応接用のテーブル、テレビとソファがあるだけでスペースを使い切ってしまうほど手狭な部屋でもある。 それでも、2…

  • 校歌は何で聞き慣れない言葉を使うの?現代語の校歌も実在した

    校歌を現代語にしては? 秋になって夏のお話をするのも季節外れですが、夏の甲子園は宮城県の仙台育英高校が大活躍。東北地方発の優勝を飾りましたね。野球の話題というより、今年も疑問に思ってしまったことは参加校の「校歌」でした。球児の方が校歌を歌われるのは、とても清々しく思います。ふと、毎年思っているのは校歌に「使わない単語や言い回し」が多く、メッセージが伝わりにくいのでは?と思っているんです。 校歌を現代語にしては? 伝統的な校歌も好きなのですが 校歌とは? 日本の校歌の歴史 日本の校歌で表現されている内容 普段使わない単語や言い回し 使わない単語 使わない言い回し 現代語の校歌 校歌を現代語にして…

  • 偉人が後世になって評価されるのは、時代の価値観が追いついたから?

    後世になって評価されることは? 読書コラム 歴史上の人物の中には、後世になって評価される人は珍しくはありません。思想家、宗教家、政治家、経営者、作家さんや芸術家の方は、なぜ後世になって評価される人がいるのでしょうか? 後世になって評価されることは? 後世になって評価されるのは時代が追いつたから 後世になって評価されるのは当時はトラブルメーカー? 当時はトラブルメーカー? 周りと違うということ 後世になって評価される人 宮沢賢治 エドガー・アラン・ポー フィンセント・ファン・ゴッホ 明智光秀 時代が追いつくとは? 後世になって評価されるのは時代が追いつたから 活躍されていた時代よりも、亡くなって…

  • 国とは?「人のつながり・歴史・意志」、安倍晋三元総理が残した1冊

    『新しい国へ 美しい国へ 完全版』 著者 安倍晋三 株式会社文藝春秋 分類 政治と経済の本 出版日 2013/1/20 読みやすさ ☆☆★読みやすい 2022年9月27日、世界各国の要人の方に見送られながら次の世界へと旅立たれた安倍晋三元総理。私たちにとって、「総理」といえば顔が思い浮かぶほど身近な存在でした。アベノミクスや桜を見る会など、良くも悪くも大きなイベントが目立ってしまい、安倍晋三元総理が「なぜ政治家になったのか?」「どんな国を目指したのか?」は遠い過去となってしまいそうです。そうならないためにも、読書ブログとして本を紹介させていただきます。 『新しい国へ 美しい国へ 完全版』 安倍…

  • 読書ブログ11月の更新予定 2022

    11月の更新予定は安倍晋三元総理の本の紹介、小説のジャンルにまつわる「読書の豆知識」 てんとう虫と本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yu)です。11月の主な更新予定は、小説のジャンルにまつわる「読書の豆知識」です。 11月の更新予定は安倍晋三元総理の本の紹介、小説のジャンルにまつわる「読書の豆知識」 今月の本は『新しい国へ 美しい国へ 完全版』安倍晋三 小説のジャンルにまつわる「読書の豆知識」 今月の本は『新しい国へ 美しい国へ 完全版』安倍晋三 今月は、安倍晋三元総理の書き残された本『新しい国へ 美しい国へ 完全版』を紹介させていただきます。…

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