重い腰を上げて、本棚の整理を始めました。すると、予想通り、遅々として進まない…。これまた予想通り、懐かしい本を引っ張り出してはめくる作業ばかり。丁度、芸術...
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重い腰を上げて、本棚の整理を始めました。すると、予想通り、遅々として進まない…。これまた予想通り、懐かしい本を引っ張り出してはめくる作業ばかり。丁度、芸術...
毎週木曜日に、フィレンツェのど真ん中にある柱廊で開かれる植物市。かなり久しぶりに訪れました。お目当ては野生の蘭でしたが、皆無。でも色鮮やかな花を見ていると...
イタリア生活だからこそ、他の強者の陰に隠れカモフラージュされていますが、本来ガサツ、大雑把な性格な私は、不注意でワレ物を壊すこともしばしばあります。その度...
日本から送って来てくれる月刊誌で、母国の情報を入手。その他には、通常、インターネットで新聞二紙に毎日ざっと目を通します。だから、「最近読書が出来ていないな...
「虫干し、手入れ」と言い訳しながら、時間がある時に着物を眺めるのが趣味です。一度も締めた事のない帯を取り出して、組み合わせを考えていると、あっという間に時...
紅茶好きのフィレンツェ在住者で知らない人はいないヴィア・デル・テのダージリンが上手にいれられた日は、とても気持ちよく一日がスタートします。我が家の高校生が...
最近、フィレンツェの職人さん達と関わる時間が増えています。さらに様々な建築材料を扱う店舗の人々とも。すると、会話の中で彼らが持つ美的センスに驚かされる場面...
心惹かれる美術展がない昨今、行ってみたかった展覧会へ足を運びました。こちらは美術史家として広く知られるロベルト・ロンギ財団所蔵の絵画を一堂に集めた展覧会で...
「今日はお菓子でも作ろうかな。」という気持ちで朝を迎える日。それが、私にとっての心の中の余裕を測る物差しになっています。オーブンを使いたくない真夏を除いて...
五月最初の日曜日はレストランで昼食 ~ il Quartino - Frescobaldi ~
シニョーリア広場にあるレストランが有名なフレスコバルディ。ご存じの様に、フレスコバルディはワイナリーとして名高い一家です。(未だ一族の方が事業をされている...
あれ?という間に、五月になってしまいました。日本はゴールデンウイークで賑やかな季節でしょうか?五月になってしまいましたので、リスボン旅行記(?)も、こちら...
リスボン小旅行記のつづきです。私が今回、リスボンで最も観たかった作品は、国立古美術館に所蔵されている南蛮屏風でした。17世紀初期に制作された屏風絵。我が家...
旅行を計画するときに、最も時間をかけるのが宿泊先リサーチです。旅行の目的、同行者の希望、健康状態、その国の交通事情、治安などなど念頭にいれる事項が多いから...
ポルトガルの海産物…。肉の街フィレンツェへ戻ってきてしまった今も、すぐに飛んで行きたいほど美味しかったです。さて、世界遺産にも登録されているジェロにムス修...
皆様、こんにちは。あっと言う間に初夏が訪れようとしています。アカデミアの学生さん達へ初めてのテストを用意したり(採点したり)、日本から両親が六年ぶりに来て...
普段、頻繁に足を向けるフィレンツェの美術館以外の場所を案内することになる時は、出来る限り事前に訪れるようにしています。たとえ何回も案内した場合であっても、...
ブオナローティ美術館は今日行った訳ではないけれど、先週末、アルテミジアの作品を写真に撮りに行った際の一枚。マヨルカ焼きの床も素敵なこのお部屋は、当時どのよ...
バルジェッロ美術館。ルネサンス期の彫刻作品とともに、マイナーアートと称される芸術、象牙や陶器、金工細工や織物、メダルや浮彫りなどが数多く所蔵される美術館で...
イタリアのバレンタインデーは楽ちん。プレゼントを頂くだけですから。それにしても花束をもらうのは、いつも嬉しいものです。ありがとう!さて、新しい挑戦をするた...
少し寒さが緩んでいるフィレンツェ。陽射しまで差し込むと「春か?」と思いそうになりますが、まだまだ油断大敵。「また寒さが戻って来るに違いない。」と空を睨みな...
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重い腰を上げて、本棚の整理を始めました。すると、予想通り、遅々として進まない…。これまた予想通り、懐かしい本を引っ張り出してはめくる作業ばかり。丁度、芸術...
毎週木曜日に、フィレンツェのど真ん中にある柱廊で開かれる植物市。かなり久しぶりに訪れました。お目当ては野生の蘭でしたが、皆無。でも色鮮やかな花を見ていると...
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日本から送って来てくれる月刊誌で、母国の情報を入手。その他には、通常、インターネットで新聞二紙に毎日ざっと目を通します。だから、「最近読書が出来ていないな...
「虫干し、手入れ」と言い訳しながら、時間がある時に着物を眺めるのが趣味です。一度も締めた事のない帯を取り出して、組み合わせを考えていると、あっという間に時...
紅茶好きのフィレンツェ在住者で知らない人はいないヴィア・デル・テのダージリンが上手にいれられた日は、とても気持ちよく一日がスタートします。我が家の高校生が...
最近、フィレンツェの職人さん達と関わる時間が増えています。さらに様々な建築材料を扱う店舗の人々とも。すると、会話の中で彼らが持つ美的センスに驚かされる場面...
心惹かれる美術展がない昨今、行ってみたかった展覧会へ足を運びました。こちらは美術史家として広く知られるロベルト・ロンギ財団所蔵の絵画を一堂に集めた展覧会で...
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シニョーリア広場にあるレストランが有名なフレスコバルディ。ご存じの様に、フレスコバルディはワイナリーとして名高い一家です。(未だ一族の方が事業をされている...
あれ?という間に、五月になってしまいました。日本はゴールデンウイークで賑やかな季節でしょうか?五月になってしまいましたので、リスボン旅行記(?)も、こちら...
リスボン小旅行記のつづきです。私が今回、リスボンで最も観たかった作品は、国立古美術館に所蔵されている南蛮屏風でした。17世紀初期に制作された屏風絵。我が家...
旅行を計画するときに、最も時間をかけるのが宿泊先リサーチです。旅行の目的、同行者の希望、健康状態、その国の交通事情、治安などなど念頭にいれる事項が多いから...
ポルトガルの海産物…。肉の街フィレンツェへ戻ってきてしまった今も、すぐに飛んで行きたいほど美味しかったです。さて、世界遺産にも登録されているジェロにムス修...
皆様、こんにちは。あっと言う間に初夏が訪れようとしています。アカデミアの学生さん達へ初めてのテストを用意したり(採点したり)、日本から両親が六年ぶりに来て...
普段、頻繁に足を向けるフィレンツェの美術館以外の場所を案内することになる時は、出来る限り事前に訪れるようにしています。たとえ何回も案内した場合であっても、...
ブオナローティ美術館は今日行った訳ではないけれど、先週末、アルテミジアの作品を写真に撮りに行った際の一枚。マヨルカ焼きの床も素敵なこのお部屋は、当時どのよ...
バルジェッロ美術館。ルネサンス期の彫刻作品とともに、マイナーアートと称される芸術、象牙や陶器、金工細工や織物、メダルや浮彫りなどが数多く所蔵される美術館で...
イタリアのバレンタインデーは楽ちん。プレゼントを頂くだけですから。それにしても花束をもらうのは、いつも嬉しいものです。ありがとう!さて、新しい挑戦をするた...
少し寒さが緩んでいるフィレンツェ。陽射しまで差し込むと「春か?」と思いそうになりますが、まだまだ油断大敵。「また寒さが戻って来るに違いない。」と空を睨みな...
フィレンツェでの食生活は、この十年でかなり改良されている気がします。それもこれも日本食ブームのお陰。こんなお団子がフィレンツェの街中で買える今日この頃。(...
ウズベキスタンの絵画展。友人に勧められたので、ピッティ宮殿へ観に行きました。ウズベキスタンはソビエト崩壊後に成立した共和国国家ですが、それ以前に既に、ソビ...
イタリアの学校には終業式がありませんから、知らない間にスルッと休みになります。しかも今年は今週末に選挙があり、会場として公立の学校を用いるため、ズルッと前...
自転車で出かけなくてはならない時に限って朝、いきなり雨が降って気温が下がったりするフィレンツェ。軽い折り畳み傘があると、便利です。今朝はサント・スピリト教...
どうやら私はイタリアの菊が好きな様で、今回家に飾る様に買ったのも菊でした。帯締めの色にありそうな、捻りの効いたオレンジ色の菊を見た我が家のイタリア人が、花...
まマキャベリが追放後、移り住んだ山荘を訪れました。フィレンツェ市内から30分以内で到着する小さな村ですが、都会とは全く異なる澄んだ空気に包まれる美しい場所...
数週間前、市場でいつも立ち寄る八百屋に極小サイズのポルチーニが並べられていました。今まで、虫が恐い私はポルチーニの処理を避けるために買った事がなかったので...
今日、前に歩いてた青年が、ワンピースの主人公が描かれたTシャツを着ていました。フィレンツェには日本アニメのキャラクターを配したTシャツ屋さんが何件もあった...
Novecento美術館は展覧会の度毎に訪れる場所です。予定では今開催中の、《モジリアニからモランディ》と題された展覧会の事を書こうと思っていたのですが展...
今日も可愛い花を見つけてしまいました。初夏の週末は、友人宅に呼ばれたり、呼んだりする機会が増えます。明日も御呼ばれなのですが、日曜日は花屋が閉まっているの...
まだもう少し先ですが、一時帰国を控え、我が家の日本食在庫をチェックしました。すると、頂いた事をすっかり忘れていた蒟蒻の素が出てきました!日本食は有名になり...
べアート・アンジェリコの作品を見直していました。サン・マルコ修道院が所蔵するアンジェリコの作品に、新約聖書主題が描き込まれた、棚扉の装飾画があります。細筆...
イタリアのバールでは、立ち飲みと座り飲みの選択が出来ますが、シニョーリア広場に面するバール、リヴォワールでカフェを飲む時には断然、立ち飲み派です。なぜなら...
日本は観光大国になっているとのこと。その情報を紐解いて、外国の方々が関心を持つ場所や食べ物を知る事は、我が家のイタリア人の日本滞在計画を立てる際に有効です...
ストロッツィ宮殿の展覧会に合わせて飾られた絵。コラージュ手法も用いられていますが、油絵です。でもここは雨が降り込む中庭なので、「一体雨が降ったらどうするの...
イタリアには高校入試も、(一部を除いて)大学入試もありませんが、中高校を修了するにあたり、卒業試験があります。それに落ちたら卒業出来ない、という試験です。...
通常、日本にないものはないので、きっと私が見たことないだけですが、私は、日本でお目にかかった事のない、この丸型の菊が大好きです。テニスボール大の菊は、鳴門...
通常、日本にないものはないので、きっと私が見たことないだけですが、私は、日本でお目にかかった事のない、この丸型の菊が大好きです。テニスボール大の菊は、鳴門...
ドイツの芸術家キーファーの展覧会がストロッツィ宮殿で開催中です。キーファーというと、なぜかインスタレーションの作品が頭に浮かびますが、今回の展覧会では彼の...
最早、びっくりすることはありませんが、イタリア人がテレビを観る時の音量は驚くほど大きいです。「なぜ?」と尋ねたくなるくらい。(耳鼻科を紹介したくなるレベル...