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1週間前に種蒔きしたヒマワリの間引きをした。育て方のガイドには「間引きは本葉がよく開いてから」と書かれていたが、少々窮屈なグループがあったので、いくつか間引きをした。もう少し間隔を...
新河岸川、ふじみ野市の川崎周辺を歩いていると、アジサイが咲き始めていた。つい、先日、菜の花が満開だったのに。季節の目くるめく移り変わりが、身近に花で感じることができるとは。平日、東...
江戸時代から明治時代にかけて、江戸〜川越間の交通路だった新河岸川舟運。川越五河岸とは、川越藩が制定した5つの河岸場(港)を指す。上流から扇河岸・上新河岸・牛子河岸・下新河岸・寺尾河...
地域タグ:川越市
朝起きて、水やりをしようとしたら、花壇に3か所ほど、靴の踏み跡がついていました。靴の大きさから判断するに、子どもの足跡です。時折、鬼ごっこで追われた子どもが駐車場の中に「避難」する...
昨日、種蒔きから3日で発芽したヒマワリ。今朝、花壇を見ると、蒔いた種の三分の一くらいが発芽していました。ここ数年、夏の花も冬の花も苗の植え付けが中心。種から育てた花はありませんでし...
5月24日(日)に種蒔きしたばかりのヒマワリが、早くも発芽しました。種を蒔いてわずか3日。早い! 通常は発芽まで10~15日くらい。ただ、種蒔きに適した時期は4月中旬から5月中旬で...
「郷土の偉人」は、自分の住んでいる市町村の人物が身近に感じられるもの。そんな郷土の偉人の一人、奥貫友山の墓を訪ねて川越市久下戸まで歩いた。奥貫友山は江戸時代の富豪で名主。大洪水の際...
地域タグ:川越市
ムラサキツメクサは、別名がアカツメクサまたは赤クローバー。白い花のクローバー、シロツメクサも咲いているが、新河岸川ではムラサキツメクサの方が目に入る。どちらも葉っぱが三つ葉で似てい...
JR川越線、南古谷駅〜指扇間を走行していると、車窓から広大な田んぼを続く。川越市の東端、古谷本郷・小中居地域。5月中旬、田植え前のこの時期、田んぼに水が入れられ、一面が池のようにな...
地域タグ:川越市
夏向けに何を植えようかと考えていたところ、昨夏にトルコを旅した際、黒海沿岸の町で見た壮大なヒマワリ畑を思い出した。この夏は家の周り一面、ヒマワリで埋め尽くそう。ホームセンターで「巨...
ゴールデンウイークに近所の小路を歩いていると、巨大なカメがこっちに向かって歩いてきた。甲羅の長さは30センチくらい。翌々日も大型のカメに遭遇。なぜ、陸の上を歩くカメにしばしば遭遇す...
薄いカーテンだと外から丸見えの仕事部屋。プライバシー保護のため、ニトリの遮像・ミラーレースカーテン「アラン」を購入。遮熱・遮像・紫外線カットの効果がある。値段もリーズナブル。シンプ...
今年は例年になく芝の成長が早い。葉の色も濃い緑色。生育が悪い年の葉は黄緑色で、5月になっても枯れたままの場所が目立ったりする。葉が5センチほどに伸びたので、昨日、今年初の芝刈りをし...
5月中旬になり、パンジーがずいぶんと元気がなくなった。毎年この時期になると、花が小さくなって「ビオラ化」する。根元も蒸れて弱々しくなる。実に6か月以上も開花していた。そろそろ夏の花...
5月の新河岸川の岸辺。圧倒的に咲き誇るナヨクサフジに比べると慎ましやかな存在だが、青紫色のヤグルマギク(矢車菊)も負けじと開花している。原産はヨーロッパ。もとは麦畑に多い雑草だった...
新河岸川の岸辺、ゴールデンウィーク頃から紫色のナヨクサフジ(弱草藤)の花が咲き始め、土手は紫色に染まっている。この植物は他植物の育成を阻害・除去するアレロパシー効果を持っており、名...
仕事前の散歩に出かけたら、ポンプから勢いよく水が流れ出る音が聞こえてきた。田植え前の「水入れ」「水張り」をしているのだ。水田10アール当たりの用水量は1,000~1,400キロリッ...
袋入りのインスタントラーメンを20年ぶりくらいに食べた。素で食べるのも味気ないので、味付け玉子、チャーシュー、メンマを載せた。深谷の白ネギが冷蔵庫に残っていたので、油で少々炒めてか...
五木寛之『ソフィアの秋』 – 私の旅心を刺激した7冊(その7)
五木寛之氏初期の作品で、ソフィア(ブルガリア)、オスロ(ノルウェー)、ローマ(イタリア)、パリ(パリ)、ヨーロッパを舞台にした短編小説が4つ収められている。いずれもデラシネ(根無し...
在宅勤務の昼休み、自炊するならサンドイッチが手軽でいい。ハムと玉子、トマトのサンドイッチ。できあがりまでの時間は5分程度。材料費は300円程度だろうか。食パンとハムを焼くだけで、コ...
なぜ、在宅勤務よおりもオフィスワークの方が仕事がはかどるのか? オフィスビルの空調のせいでは? とふと思った。新型コロナウイルスに対応した在宅勤務はまだま続きそう。夏に向けて、仕事...
ノースフェイスの帽子「ホライズンハット」、ガーデニングで活躍
ノースフェイスの帽子「ホライズンハット」は定番商品。夏フェスの会場でかぶっている人を数多く見かける。人気ブランドであること、つばが広くてしっかり紫外線をカットできる機能性が人気の理...
許盤清『三国風雲 地図説』 – 私の旅心を刺激した7冊(その6)
許盤清『三国風雲 地図説』は三国志の全合戦を約300枚の地図で詳しく解説したガイドブック。赤壁の戦い、官渡の戦い等の主要な合戦だけでなく、日本では後日談的にしか扱われない、諸葛亮が...
王福春 写真集『火車上的中国人』 – 私の旅心を刺激した7冊(その5)
王福春の写真集『火車上的中国人』。2001年発行、中国で大変話題になった鉄道写真集。1990年代、中国経済の離陸期の長距離列車内の様子がうかがえる。車内で一人胡弓を引く女性、ドアの...
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