モチーフつなげてサークルを7つ作り、更に7つをつなげ、それぞれの円の中心を編み入れたら、さらに外縁を編み増してドイリーに仕上げていく予定です。今まだモチー...
アナベルの蕾がだんだん開きかけて来た嬉しさにカメラを向けていると、何やら患側に虫が止まった感触がした。見ると、アシナガバチであった。ギャー、は当然、手で払...
一日の変化が楽し季節ですね。いよいよ色が乗って来た、アジサイ「水凪鳥」です。こんな色の入り方、見たことがありません。本当に、ホントに、美しいです。普段なら...
編み圧、と言いますか?専門用語は知らないので。均一に編んだつもりでも、意識して編まないと小さなモチーフなりに大小不均一な仕上がりを生むので、もうこれは、一...
不思議である。丹精した大鉢仕立ての親株は息絶え絶えなのに、挿し木から移植したチビ株がかろうじて生きていたこと。感激して連れ帰った。来年はちゃんと育ってこん...
子どもの頃の朝ごはんに、母がチーズを刻んで納豆に入れて以来、チーズ納豆は当たり前に美味しいことを知りました。栄養に気を付けていた母だから、成長期のカルシウ...
少しずつ淡いブルーが差して、美しさ増す水凪鳥です。昨年、花後剪定が終わった苗を花も見ずにタグの名前だけで連れ帰りました。この名を思い出したのは、確か一昨年...
編んではほどきを繰り返し、ようやくこのデザインに決めたのに、またほどく。デザイン全面に配したピコット編み。掲載デザインのピコット編みは均一で整然としいます...
昨年の画像ですみません。我が家の柏葉アジサイ・ロアノークはなかなか出会えない品種なので留守の間失うとしたら未練たっぷりなもので記録しておきたいと思いまして...
明日には枯れそうだった紫陽花二種は、待望の水を得てから半日掛けて萎んだ葉を満たし、頭を持ち上げ、何とか回復しました。加茂農園の『水凪鳥(ミズナギドリ...
松葉づえ療養生活がまだまだ続く中、世話になる娘宅から自宅へ向かいました。最終水やりから2週間。全滅覚悟と一抹の期待を持って開けたベランダは、蔓伸び放題のジ...
2年ぶりにレース編み始めました。とても素敵な作品ばかりで、迷わずこの本に決めたは良いものの、ただ編みたい一心だったので、静かに進行したローガンを忘れていま...
使用済み通帳などあまり表に出さないものを入れてタンスに仕舞い込んだままほぼ未使用状態で眠っていたポーチを発掘したのは今年度末。以来、通勤バッグの小物仕分け...
葉にも様々な形あれど、もみじはなぜこの形に落ち着いたのか。丸い葉を葉脈に沿って少しずつ面積を減らすような進化かとか、風通しが必要だったのかとか。明らかにこ...
ボケてしまったのですが、アサギマダラの儚さも見え隠れているようで捨てられなかった一枚。最近、朝ドラのオープニング映像に一瞬だけアサギマダラが登場することに...
久しぶりに訪れたのは日没前でしたここは、下京区の梅小路公園広い公園の一角にある植栽もまた市民の憩いの場ですね宿根草にハーブに球根たちこのままそっくりいつか...
今年のゴールデンウィーク当たり前の日常が戻りつつありますね。青もみじに会いに行きました。新緑が香りとともに目の前に広がります。360度の青もみじは圧巻でし...
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