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2014/12/22

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  • ヤマユリ、バラ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.29撮影)

    赤塚植物園でヤマユリ(山百合)の花が咲きました。白い大きな花です。背景がカラフルです。バラ園のバラです。再び咲き始めました。バラ園の向かいの野草の道ではノカンゾウ(野萱草)の開花が進みました。沢山咲いています。そして、サクラの園では八重咲きのヤブカンゾウの開花が進みました。ヤマユリ、バラ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウ(板橋区立赤塚植物園2024.6.29撮影)

  • 水辺の風景とモナルダ、ノカンゾウ、カタバミ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.22撮影)

    引き続き、一週間前(22日)の赤塚植物園です。池の畔ではハンゲショウ(半夏生/半化粧)の花が見頃です。初夏の水辺を彩る涼しげな風景です。池の畔ではエゾミソハギ(蝦夷禊萩)の花が咲きました。コバギボウシ(小葉擬宝珠)の花も咲きました。オオシオカラトンボ(オス)の姿も・・・。一方、バラ園の横ではモナルダの花が沢山咲いています。モナルダは北米原産のシソ科の植物です。和名はヤグルマハッカ(矢車薄荷)です。サクラの園でもノカンゾウ(野萱草)の花が咲き始めました。少し高いところに咲いています。最後はカタバミ(酢漿草)の花です。カタバミ科の植物で街中などでも見かける植物です。葉や茎はシュウ酸塩を含んでおり、酸味があるそうです。水辺の風景とモナルダ、ノカンゾウ、カタバミ(板橋区立赤塚植物園2024.6.22撮影)

  • ニッコウキスゲ、アジサイ、ツリガネニンジン(板橋区立赤塚植物園 2024.6.22撮影)

    赤塚植物園の野草の道です。ニッコウキスゲ(日光黄菅)が、まだ咲いています。アジサイとのコラボです。ツリガネニンジン(釣鐘人参)の花が咲きました。名前の通り、釣鐘状の可愛らしい花です。てっぺんに何かいます。カミキリムシでしょうか?その下ではハナクモがハチのような虫を食べています。最後はケヤキ広場のアジサイ(紫陽花)です。緑の中に青いアジサイがきれいです。ニッコウキスゲ、アジサイ、ツリガネニンジン(板橋区立赤塚植物園2024.6.22撮影)

  • アベリア、ノコンギク、ミズヒキ、ムサシアブミ(板橋区立赤塚植物園 202024.6.22撮影)

    引き続き、土曜日(22日)の赤塚植物園です。アベリアの花が咲き始めました。その向かいにはノコンギク(野紺菊)の花が咲いていました。秋に咲く花ですが、何を思ったのか1株だけ花が咲いていました。上の写真の右側に飛んでいる虫が写り込んでいます。ミズヒキ(水引き)の花も咲き始めました。最後はムサシアブミ(武蔵鐙)の葉です。大きな葉が対で伸びています。その下には実が出来ています。トウモロコシの様な実です。秋になると真っ赤に色づきます。実もユニークですが、春先に咲く花もユニークです。アベリア、ノコンギク、ミズヒキ、ムサシアブミ(板橋区立赤塚植物園202024.6.22撮影)

  • ゲンノショウコ、イヌヌマトラノオの花とカマキリ、ハナグモ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.22撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ゲンノショウコ(現の証拠)の開花が進みました。その近くに子供のカマキリがいました。超広角レンズのカメラレンズ17mmF4DGDNで近寄ってみました。レンズの先から数センチのところです。近づきすぎたので逃げられてしまいました。脅かしてごめんね!続いてはイヌヌマトラノオ(犬沼虎の尾)です。イヌヌマトラノオの花にも何かがいます。ハナグモです。こちらはPlanarT*50mmF1.4ZASSM(ソニーAマウント)で撮影しました。最短撮影距離は45cmですが、カメラとレンズの間に接写リングを付けて撮影しました。接写リングを付けることにより、最短撮影距離より被写体に近づくことが出来るのです。元々、高性能のレンズですので接写リングを付けても、きれいに撮れます。ゲンノショウコ、イヌヌマトラノオの花とカマキリ、ハナグモ(板橋区立赤塚植物園2024.6.22撮影)

  • ボタンクサギ、ウマノスズクサ、ヤブカンゾウ、アジサイ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.22撮影)

    22日(土)の赤塚植物園です。本園の南側の角にあるボタンクサギ(牡丹臭木)の蕾がきれいです。ここのボタンクサギは去年は10月末まで花が咲いていました。(下の写真は2023.10.29に撮影しました)万葉薬用園ではウマノスズクサ(馬の鈴草)の花が増えました。ラッパの様なユニークな形の花は腐臭を発して、ハエを誘き寄せます。臭いに誘われたハエがラッパ状の花の奥に入ることにより受粉します。蕾もユニークです。何かのキャラクターの様です。ヤブカンゾウ(藪萱草)の花も咲き始めました。ニッコウキスゲに代表されるユリ科ワスレグサ属の花ですが、八重咲きなのが特徴です。最後は水色のアジサイ(紫陽花)です。まだきれいです。ボタンクサギ、ウマノスズクサ、ヤブカンゾウ、アジサイ(板橋区立赤塚植物園2024.6.22撮影)

  • カルガモのヒナが順調に成長しています!その3(板橋区立見次公園 2024.6.16撮影)

    引き続き、見次公園のカルガモの親子です。池から上がってきました。暫くすると池に戻って行きます。ヒナたちが次々にダイブして行きます。池に戻って母ガモの後を付いていきます。子ガモの行進です!元気いっぱいです!カルガモのヒナが順調に成長しています!その3(板橋区立見次公園2024.6.16撮影)

  • カルガモのヒナが順調に成長しています!その2(板橋区立見次公園 2024.6.16撮影)

    引き続き、先週日曜日(16日)の板橋区立見次公園です。もう1つの家族も元気です。前回(7日)には確認出来ませんでしたが、ヒナの数は8羽です。5月30日には9羽でしたので、1羽だけしか減っておりません。下の写真が5月30日の親子の姿です。頑張って生き残っています。かわいいですが、たくましいです!カルガモのヒナが大きくなりました!(板橋区立見次公園2024.6.7撮影)-四季優彩Annex7日(金)の板橋区立見次公園です。カルガモのヒナが大きくなりました。最初に見つけた5月21日から2週間以上経ちます。池から上がって寛いでいます。ヒナの数は4羽?少し離...gooblog見次公園のカルガモとハト(2024.5.30撮影)-四季優彩Annex再び、5月30日の板橋区立見次公園(板橋区前野町)です。西側の入口にあ...カルガモのヒナが順調に成長しています!その2(板橋区立見次公園2024.6.16撮影)

  • カルガモのヒナが順調に成長しています!その1(板橋区立見次公園 2024.6.16撮影)

    16日(日)の見次公園です。カルガモのヒナが池の畔で寛いでいます。ヒナの数は5羽で前回と同じです。順調に成長しています。母ガモが優しく見守っています。暫くすると池の戻って行きます。再び、池の畔に・・・。今度は歩き回っています。元気ですね!カルガモのヒナが大きくなりました!(板橋区立見次公園2024.6.7撮影)-四季優彩Annex7日(金)の板橋区立見次公園です。カルガモのヒナが大きくなりました。最初に見つけた5月21日から2週間以上経ちます。池から上がって寛いでいます。ヒナの数は4羽?少し離...gooblog見次公園のカルガモとハト(2024.5.30撮影)-四季優彩Annex再び、5月30日の板橋区立見次公園(板橋区前野町)です。西側の入口にあるアジサイ(紫陽花)の花がきれいです。カルガモの親子が元...カルガモのヒナが順調に成長しています!その1(板橋区立見次公園2024.6.16撮影)

  • アジサイに囲まれた公園 その4(板橋区立出井の泉公園 2024.6.16撮影)

    引き続き、16日(日)の出井の泉(でいのいずみ)公園です。アジサイ(紫陽花)の花がきれいです!住宅街の小さな児童公園ですが、この時期だけは別世界になります。公園の周囲には約600株のアジサイ(紫陽花)が植えられています。アジサイはボランティアの方々により大切に守られています。出井の泉自体は暗渠(あんきょ)化されてしまいましたが、今でも水は湧き出ており手押しポンプにより汲み上げることが出来ます。アジサイの花はもう暫く楽しめそうです。アジサイに囲まれた公園その3(板橋区立出井の泉公園2024.6.16撮影)-四季優彩Annex再び、板橋区泉町にある板橋区立出井の泉(でいのいずみ)公園です。前回、訪れてから9日後に撮影しました。開花が進み見頃となっております。日曜日の穏やかな午後、木漏れ...gooblogアジ...アジサイに囲まれた公園その4(板橋区立出井の泉公園2024.6.16撮影)

  • アジサイに囲まれた公園 その3(板橋区立出井の泉公園 2024.6.16撮影)

    再び、板橋区泉町にある板橋区立出井の泉(でいのいずみ)公園です。前回の訪れてから9日後に撮影しました。開花が進み見頃となっております。日曜日の穏やかな午後、木漏れ日がアジサイの花を照らします。少し蒸し暑い陽気でしたが、木々が囲まれた公園では適度の日差しが遮られ、比較的涼しいです。この日は子供の姿が無かったので、下に降りて撮影することが出来ました。アジサイの花は今週末も、まだ楽しめそうです。アジサイに囲まれた公園その1(板橋区立出井の泉公園2024.6.7撮影)-四季優彩Annex板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。住宅街にある小さな公園ですが、南、北、西にある三方の斜面にアジサイ(紫陽花)が植えられています。アジサイの花に...gooblogアジサイに囲まれた公園その2(板橋区立出井の泉公園...アジサイに囲まれた公園その3(板橋区立出井の泉公園2024.6.16撮影)

  • アジサイ、モナルダ、ギンバイカとタマムシ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.15撮影)

    引き続き、15日(土)の赤塚植物園です。アジサイ(紫陽花)の花がきれいです。ケヤキ広場のアジサイは見頃となっております。鮮やかな青い花が目を引きます。一方、万葉薬用園のガクアジサイは日に日に赤みを増しています。ピークを過ぎましたが、まだまだきれいです。絞り染めのような模様です。本園のバラ園の奥ではシソ科のモナルダ(ベルガモット)の花が咲きました。和名は「タイマツバナ(松明花)」で「ヤグルマハッカ(矢車薄荷)」とも呼ばれます。バラ園の手前ではギンバイカ(銀梅花)の花が咲きました。地中海沿岸の地域原産のフトモモ科の樹木でマートルと呼ばれます。最後はタマムシです。ウェルカムセンター向かいの池の畔で見つけましたが、既に死んでおりました。見た目はカラフルできれいですが、冷静に考えるとゴ○ブリに似ています。(笑)アジサイ、モナルダ、ギンバイカとタマムシ(板橋区立赤塚植物園2024.6.15撮影)

  • ハンゲショウ、ニッコウキスゲ、シロツメグサ・・・(板橋区立赤塚植物園 2024.6.15撮影)

    引き続き、土曜日(15日)の赤塚植物園です。入口近くの池の畔ではハンゲショウ(半夏生/半化粧)がきれいです。花びらの代わり花穂の近くの葉が白くなります。緑の葉の中にある白い葉が良いアクセントとなっています。野草の道を登り切ったところにはニッコウキスゲ(日光黄菅)が咲いています。ニッコウキスゲもノカンゾウと同様にユリ科ワスレグサ属の植物です。本園でもノカンゾウの花が咲いています。ケヤキ広場ではシロツメグサ(白詰草)の花が咲きました。クローバーと言った方が良いでしょうか?シロツメグサはヨーロッパ原産のマメ科の植物です。シモツケ(下野)の花も咲きました。シモツケはバラ科の植物です。ハンゲショウ、ニッコウキスゲ、シロツメグサ・・・(板橋区立赤塚植物園2024.6.15撮影)

  • ノカンゾウ、イヌヌマトラノオ、カタバミ、ゲンノショウコ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.15撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。ノカンゾウ(野萱草)の開花が進みました。ノカンゾウはユリ科ワスレグサ属の植物です。オレンジ色の花が目を引きます。イヌヌマトラノオ(犬沼虎の尾)も開花が進みました。細長く曲がった花序が特徴の花です。ハチが花の蜜を吸っています。白い花に黒いハチ・・・。ノコンギク(野紺菊)の葉が伸びています。秋には紺色の野菊が咲きます。(下の写真は去年の11月に撮影しました)池の畔にはカタバミ(酢漿草)の花が咲いています。ゲンノショウコ(現の証拠)の花もひっそりと咲いています。フウロソウ科の植物で小さな花を咲かせます。ノカンゾウ、イヌヌマトラノオ、カタバミ、ゲンノショウコ(板橋区立赤塚植物園2024.6.15撮影)

  • ジャコウアゲハとウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.9撮影)

    引き続き、9日(日)の赤塚植物園です。万葉薬用園のウマノスズクサ(馬の鈴草)に黒い蝶がやって来ました。ジャコウアゲハです。ジャコウアゲハにとってウマノスズクサは故郷なのです。ジャコウアゲハはウマノスズクサ科の植物の葉を食べて育ちます。ウマノスズクサ科の植物には毒があり、ジャコウアゲハの幼虫はその毒を体内に蓄積させます。そのため、ジャコウアゲハの幼虫や成虫が外敵から襲われることは殆どありません。捕食される恐れの少ないジャコウアゲハは他の蝶と比べると、のんびりと飛びます。過去には下の写真の様に至近距離から広角レンズで撮影したことがあります。そして、ウマノスズクサに花が咲きました。ラッパの様なユニークな形です。ジャコウアゲハとウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園2024.6.9撮影)

  • ハンゲショウ、カラタチバナ、クチナシ・・・(板橋区立赤塚植物園 2024.6.9撮影)

    引き続き、6月9日(日)の赤塚植物園です。ハンゲショウ(半夏生/半化粧)の花が増えました。白い葉が良いアクセントとなっています。再び、万葉薬用園へ・・・。入口のケヤキの下では小さな白い花が咲いています。カラタチバナ(唐橘)はサクラソウ科の低木です。クチナシ(梔子)の開花も進みました。甘い匂いが漂います。甘い香りに誘われてアリやハチがやって来ます。農業園の境ではトキワツユクサ(常磐露草)の花が咲いています。南米原産の帰化植物です。最後はイミナエシ(女郎花)の花です。初夏から咲き始める花ですが、オミナエシは秋の七草の1つです。ハンゲショウ、カラタチバナ、クチナシ・・・(板橋区立赤塚植物園2024.6.9撮影)

  • アジサイが見頃です!(板橋区立赤塚植物園 2024.6.9撮影)

    赤塚植物園の農業園です。アジサイ(紫陽花)の花が見頃となりました。ご覧の通り、見事です!万葉薬用園の奥にあるガクアジサイもきれいです。咲き始めは白い花ですが、やがて赤みを帯びてきます。こんな感じです。最後は本園のケヤキ広場のアジサイです。青いアジサイがきれいです。アップで見ると丸で囲んだ部分に小さな花があります。これが本来の花で花びらの様な部分は萼(がく)と言われる部位なのです。花びらも小さいです。アジサイが見頃です!(板橋区立赤塚植物園2024.6.9撮影)

  • ハナショウブ、イワタバコ、イヌヌマトラノオ・・・(板橋区立赤塚植物園 2024.6.9撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。菖蒲田ではハナショウブ(花菖蒲)が見頃となっておりました。きれいです!菖蒲田の端にノカンゾウ(野萱草)の花が咲きました。足元ではイワタバコ(岩煙草)の花がまだ咲いています。その横にはドクダミ(蕺)の花が咲いています。イヌヌマトラノオ(犬沼虎の尾)の花も咲き始めました。イヌヌマトラノオはサクラソウ科の植物で湿地を好みます。尖った花穂が特徴です。この花穂をトラの尾に例えたのが名の由来だそうです。ハナショウブ、イワタバコ、イヌヌマトラノオ・・・(板橋区立赤塚植物園2024.6.9撮影)

  • カルガモのヒナが大きくなりました!(板橋区立見次公園 2024.6.7撮))

    7日(金)の板橋区立見次公園です。カルガモのヒナが大きくなりました。最初に見つけた5月21日から2週間以上経ちます。池から上がって寛いでいます。ヒナの数は4羽?少し離れた池の畔に1羽いました。前回訪れた5月30日からヒナの数は減っておりません。カルガモのヒナが大人になるまで生き残るのは通常は1~3羽程度です。この親子は今のところ5羽生き残っています。このお母さんは優秀ですね!ヒナたちは好奇心旺盛で活動範囲も広くなりました。カルガモのヒナが大きくなりました!(板橋区立見次公園2024.6.7撮))

  • アジサイに囲まれた公園 その2(板橋区立出井の泉公園 2024.6.7撮影)

    引き続き、7日(金)の板橋区立出井の泉公園です。アジサイのきれいな公園です。出井の泉公園は名前の通り、泉を中心とした公園です。アゲハチョウの姿も・・・。出井の泉の歴史は古代にまで遡ります。紀元前5世紀には付近に集落が形成されており、その当時から泉が湧いていたと考えられております。出井の泉は戦前まで農業用水と利用されていたそうです。しかし、高度成長期になると周辺の環境の変化より湧水の減少と水質の悪化が見られる様になりました。現在では泉は利用されなくなり暗渠化(地下化)されましたが、今でも水が湧き出ているそうです。アジサイに囲まれた公園その2(板橋区立出井の泉公園2024.6.7撮影)

  • アジサイに囲まれた公園(板橋区立出井の泉公園 2024.6.7撮影)

    板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。住宅街にある小さな公園ですが、南、北、西にある三方の斜面にアジサイ(紫陽花)が植えられています。アジサイの花に囲まれた公園です。上から見下ろすとご覧の通り!見事です!アジサイの花が咲き乱れています。普段は小さな児童公園ですが、6月だけは別世界が広がます。既に開花が進んでいますが、見頃はこれからです。子供たちはアジサイの花には興味がない様で元気な遊び声が響きます。アジサイに囲まれた公園(板橋区立出井の泉公園2024.6.7撮影)

  • 見次公園のカルガモとハト(2024.5.30撮影)

    再び、5月30日の板橋区立見次公園(板橋区前野町)です。西側の入口にあるアジサイ(紫陽花)の花がきれいです。カルガモの親子が元気です。子ガモは生後2週間くらいでしょうか?順調に成長しています。池の畔にはハト(鳩)の姿も・・・。広角レンズで近づいてみます。少し警戒している様ですが逃げません。見次公園のカルガモとハト(2024.5.30撮影)

  • ハンゲショウ、キンシバイ、ザクロ・・・(板橋区立赤塚植物園 2024.6.1撮影)

    引き続き、6月1日(土)の赤塚植物園です。入口近くの池の畔ではハンゲショウ(半夏生/半化粧)の花が出てきました。ハンゲショウは湿地を好むドクダミ科の植物です。花びらはなく、その代わりに花序の近くの葉が白くなるのが特徴です。ハンゲショウの横にある紫色のハナショウブ(花菖蒲)がきれいです。入口付近のビヨウヤナギ(美容柳)の花が見頃となりました。キンシバイ(金糸梅)の花も見頃です。黄色が眩しいです!キンシバイの向かいにあるザクロ(柘榴)の花も増えました。ラッパ状の花に丸い蕾が可愛らしいです。食いしん坊のヒヨドリがザクロの花を啄んでいます。最後はナンテン(南天)の花です。白い小さな花です。ハンゲショウ、キンシバイ、ザクロ・・・(板橋区立赤塚植物園2024.6.1撮影)

  • ムラサキツユクサ、ウツボグサ、アジサイ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.1撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ムラサキツユクサ(紫露草)の花が目立つ様になりました。ツユクサ科の植物で雑草の部類に近い植物ですが、北米原産の帰化植物です。続いても紫色の花、ウツボグサ(靫草)です。シソ科の植物で別名「カコソウ(夏枯草)」と呼ばれ、漢方薬として用いられるそうです。本園のケヤキ広場へ・・・。アジサイ(紫陽花)の開花が進みました。毎年、この場所では青いアジサイが咲きます。きれいな青色です。ムラサキツユクサ、ウツボグサ、アジサイ(板橋区立赤塚植物園2024.6.1撮影)

  • ホタルブクロとガクアジサイとオオシオカラトンボ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.1撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ホタルブクロ(蛍袋)の花が沢山咲きました。ご覧の通り、群生しています。この場所ではホタルブクロの株が年々増えています。下を向いて咲いているので低いアングルから上を向いて撮影しないと花の中が見えません。カメラの液晶モニターでは正確にピントが合わせられないので、ビューファインダーを付けて無理な体勢で撮影しました。結構キツイです!万葉薬用園の奥にあるガクアジサイ(額紫陽花)も開花が進みました。最後はオスのオオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)です。大きなトンボなので存在感があります。ホタルブクロとガクアジサイとオオシオカラトンボ(板橋区立赤塚植物園2024.6.1撮影)

  • ハナショウブ、イワタバコ、イネ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.1撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。ハナショウブ(花菖蒲)の花が沢山咲きました。青や紫の花が緑に映えます。菖蒲田に架かる橋の上から足元を覗くと紫色の花が咲いていました。イワタバコ(岩煙草)です。イワタバコはイワタバコ科の植物で湿った岩場を好み、葉がタバコの葉に似ているのが名の由来だそうです。今年は例年より多くの花が咲きました。イワタバコの花に小型のアブか、ハチがやって来ました。ハナショウブの横にはイネが植えられておりました。秋には収穫できるでしょうか?ハナショウブ、イワタバコ、イネ(板橋区立赤塚植物園2024.6.1撮影)

  • 新たにカルガモのヒナが生まれました!その3(板橋区立見次公園 2024.5.30撮影)

    引き続き、見次公園のカルガモです。母カモがヒナたちを優しく見守っています。一方、9日前(5月21日)に見たヒナは大きくなりました。ヒナの数は7羽から5羽に減っておりました。カルガモは十数羽の卵を産み孵化させますが、大人になるまで生き残るのは1~3羽程度です。殆どのヒナはカラスやネコ、ヘビなどの外敵に襲われたり、病気などで弱って命を落とします。可哀想ですが、自然の摂理です。全てのカルガモのヒナが大きくなってしまったら、自然のバランスが崩れてしまいます。ヒナたちは活発に動いています。好奇心旺盛です。新たにカルガモのヒナが生まれました!その1(板橋区立見次公園2024.5.30撮影)-四季優彩Annex板橋区前野町にある見次公園です。先週に見たカルガモのヒナたちとは別に新たにヒナが生まれました。まだ生まれて数日...新たにカルガモのヒナが生まれました!その3(板橋区立見次公園2024.5.30撮影)

  • 新たにカルガモのヒナが生まれました!その2(板橋区立見次公園 2024.5.30撮影)

    引き続き、見次公園のカルガモです。母ガモを追いかけて泳いでいきます。生まれたばかりのヒナたちですが、上手に泳いでいます。鳥のヒナは孵化して初めて見た動く物を追いかける習性があります。その習性を「刷り込み」と言います。母ガモを追って池から上がってきました。子ガモの大冒険です!再び、池に戻って泳いで行きました。新たにカルガモのヒナが生まれました!その1(板橋区立見次公園2024.5.30撮影)-四季優彩Annex板橋区前野町にある見次公園です。先週に見たカルガモのヒナたちとは別に新たにヒナが生まれました。まだ生まれて数日の小さなヒナです。9羽います。母ガモの後を泳いでいき...gooblog今年もカルガモのヒナが生まれました!(板橋区立見次公園2024.5.21撮影)-四季優彩Annex見次公園(板橋区前野町...新たにカルガモのヒナが生まれました!その2(板橋区立見次公園2024.5.30撮影)

  • 新たにカルガモのヒナが生まれました!その1(板橋区立見次公園 2024.5.30撮影)

    板橋区前野町にある見次公園です。先週に見たカルガモのヒナたちとは別に新たにヒナが生まれました。まだ生まれて数日の小さなヒナです。9羽います。母ガモの後を泳いでいきます。かわいらしいです。ほのぼのした光景です。今年もカルガモのヒナが生まれました!(板橋区立見次公園2024.5.21撮影)-四季優彩Annex見次公園(板橋区前野町)でカルガモのヒナが生まれました。ここ数年はGWにはヒナが生まれておりましたが、今年は2週間程度遅かったです。生まれて数日の小さなヒナです。ヒ...gooblog新たにカルガモのヒナが生まれました!その1(板橋区立見次公園2024.5.30撮影)

  • キンシバイ、ビヨウヤナギ、ザクロ・・・(板橋区立赤塚植物園 2024.5.26撮影)

    引き続き、5月26日(日)の赤塚植物園です。キンシバイ(金糸梅)の花が咲きました。黄色い花が目を引きます。ウメではなくオトギリソウ科の低木です。中国原産で日本へは江戸時代中期に観賞用に持ち込まれました。続いてはビヨウヤナギ(美容柳/未央柳)です。キンシバイの兄弟の様な品種です。勿論、ヤナギの仲間ではなくキンシバイと同様にオトギリソウ科の低木です。糸状の雄しべが美しいです。ザクロ(柘榴)の花も咲きました。ザクロの木の下には真っ赤なヒメヒオウギ(姫檜扇)が咲いています。白いヒメヒオウギも咲いています。最後はネズミモチ(鼠糯)の花です。こちらも真っ白な花です。キンシバイ、ビヨウヤナギ、ザクロ・・・(板橋区立赤塚植物園2024.5.26撮影)

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