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2014/12/22

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  • トンボとタマアジサイ、センリョウ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.28撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。トンボの姿が目立つようになりました。アキアカネです。先週もこの辺りで見かけましたので同じ個体でしょうか?先週に引き続き、超広角レンズ「シグマ17mmF4DGDN」で近づいて撮影しました。池の上に張ったは縄にオオシオカラトンボ(オス)が止まっています。アキアカネよりも大きいトンボで存在感があります。池の畔のタマアジサイ(玉紫陽花)もきれいです。センリョウ(千両)の木には青い実が付いています。秋が深まる頃には真っ赤に色づきます。最後はセミの抜け殻です。柱や縄を這う様に付いています。面白いです!トンボとタマアジサイ、センリョウ(板橋区立赤塚植物園2024.7.28撮影)

  • ウマノスズクサの花と小さなバッタ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.28撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ウマノスズクサ(馬の鈴草)の花がまだ少し残っています。例年ですとウマノスズクサではジャコウアゲハの幼虫の姿を見かけるのですが、今年はまだ見ておりません。下の写真は過去に撮影したジャコウアゲハの幼虫です。幼虫に葉を食べられていないので、今年はいつになく葉がフサフサと生い茂っております。ウマノスズクサのある場所から池の方へ歩いて行くとバッタの姿が・・・。大きさは2センチに満たない小さなバッタです。まだ背中に翅が生えておりません。その近くにあと2匹、小さなバッタがおりました。兄弟でしょうか?近づいても逃げません。細長い尖った顔をしているのでショウリョウバッタか、オンブバッタの子供でしょうか?ウマノスズクサの花と小さなバッタ(板橋区立赤塚植物園2024.7.28撮影)

  • ヒオウギ、ナンバンギセルとボケの実(板橋区立赤塚植物園 2024.7.28撮影)

    昨日(28日)の赤塚植物園の万葉薬用園です。ヒオウギ(檜扇)の花が目立つようになりました。オレンジ色の花が目立ちます。ヒオウギの花の下に何かが??カマキリが獲物を狙っています。万葉薬用園のミョウガ(茗荷)の花は終わりましたが、ミョウガの花に代わってナンバンギセル(南蛮煙管)が出てきました。ミョウガの葉の下にひょろひょろと伸びています。ナンバンギセルはミョウガの根に寄生して成長します。ミョウガの他にもススキやイネ、サトウキビの根にも寄生します。最後はボケ(木瓜)の実です。ボケの実は生薬として用いられるそうです。まだ青い未熟の状態の果実を採取し、輪切りにしたものを乾燥させて使用するそうです。ヒオウギ、ナンバンギセルとボケの実(板橋区立赤塚植物園2024.7.28撮影)

  • ミンミンゼミとコバギボウシ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.21撮影)

    再び、先週日曜日(21日)の赤塚植物園です。万葉薬用園ではミンミンゼミの声が響いています。腹に力を入れて鳴いています。7年間、地中で過ごし、やっと羽化してきました。あと数週間の命を必死に全うしようとしています。万葉薬用園でもコバギボウシ(小葉擬宝珠)が咲いています。きれいです!コバギボウシの花にハリカメムシが付いています。最後はケヤキ広場にいたカラスです。スタッフさんに教えて貰いましたが。巣立ちしたばかりの若いカラスだそうです。ミンミンゼミとコバギボウシ(板橋区立赤塚植物園2024.7.21撮影)

  • 真夏の都市農業公園(足立区都市農業公園 2024.7.22撮影)

    久々に足立区都市農業公園を訪れました。猛暑の為、園内には殆ど人がいません。キバナコスモスがたくさん咲いています。公園前の河川敷の花壇にはヒマワリ(向日葵)がたくさん植えられています。ヒマワリはまだ数えるほどしか咲いておりませんが、元気に咲いています。見頃を迎えるのは、もう少し先の様です。ヒマワリの横にはイヌタデ(犬蓼)が咲いています。土手にはムラサキツメクサ(紫詰草)が咲いています。ムラサキツメクサはヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産のマメ科の植物です。日本へは牧草として明治時代に持ち込まれたそうです。猛暑に耐えきれず、30分で退散・・・帰路で激しい雷雨に遭いました。真夏の都市農業公園(足立区都市農業公園2024.7.22撮影)

  • アキアカネとオニドコロの花(板橋区立赤塚植物園 2024.7.21撮影)

    再び、赤塚植物園の万葉薬用園です。トンボの姿が目立つようになりました。アキアカネです。ニイニイゼミに引き続き、超広角レンズ「シグマ17mmF4DGDN」で近づいてみました。セミの抜け殻とのツーショットです。別の場所でもアキアカネに遭遇しました。再び、超広角レンズ「シグマ17mmF4DGDN」で接近!最短撮影距離まで接近しても逃げません。SONYが誇る全画素超界ズームで約1.3倍に拡大して撮影しました。続いてはオニドコロ(鬼野老)です。開花が進み黄緑色の小さな花がたくさん咲いています。こちらも、シグマ17mmF4DGDNで撮影しました。アキアカネとオニドコロの花(板橋区立赤塚植物園2024.7.21撮影)

  • ニイニイゼミとカラスザンショウ、ミョウガの花(板橋区立赤塚植物園 2024.7.21撮影)

    引き続き、日曜日(21日)の赤塚植物園です。カツラの木の幹にニイニイゼミが止まっています。寄れる超広角レンズ「シグマ17mmF4DGDN」で接写しました。レンズの先からセミまでの距離は数センチです。死んでいるのか?逃げません。撮影を終えて暫くすると飛んで行きました。ちゃんと生きていました。まだ青いノカンゾウの実の下にセミの抜け殻が付いています。ニイニイゼミとミンミンゼミの声が響きます。入口付近のカラスザンショウ(烏山椒)の木に花が咲きました。万葉薬用園に引き続き、野草の道でもミョウガ(茗荷)の花が咲きました。今年はミョウガの花の当たり年でしょうか?沢山咲いています。最後はムサシアブミ(武蔵鐙)です。大きな葉の下に実が出来ています。まだ青いですね!ニイニイゼミとカラスザンショウ、ミョウガの花(板橋区立赤塚植物園2024.7.21撮影)

  • コバギボウシの花がきれいです!(板橋区立赤塚植物園 2024.7.21撮影)

    引き続き、赤塚植物園の野草の道です。コバギボウシ(小葉擬宝珠)の花がきれいです。たくさん咲いています。コバギボウシはキジカクシ科の植物です。擬宝珠とは橋の欄干の上部にある丸い形の装飾で蕾の形が擬宝珠に似ているのが名の由来だそうです。ユリ科やリュウゼツラン亜科とされていることもあります。薄紫色の可憐な花です。真夏に咲く花らしからぬ、涼しげな花です。良く見るとセミの姿が・・・。上まで登って飛んでい行きました。コバギボウシの花がきれいです!(板橋区立赤塚植物園2024.7.21撮影)

  • キツネノカミソリ、ノカンゾウ、エゾミソハギ、ノコンギク(板橋区立赤塚植物園 2024.7.21撮影)

    赤塚植物園の野草の道です。キツネノカミソリ(狐の剃刀)の花が咲きました。キツネノカミソリはヒガンバナ科の植物ですが、秋に咲くヒガンバナより先に咲きます。その近くではノカンゾウ(野萱草)の花がきれいです。真夏の空の下、オレンジ色の花が映えます。夏晴れの暑い日(21日)ですが、前日に襲ってきた激しい雷雨のお陰で、からりとしています。その為、日陰では風が爽やかです。池の畔ではエゾミソハギがまだ咲いています。風に靡いて涼しげです。最後はノコンギク(野紺菊)の花です。まだまだ暑さは続きますが、秋の花が咲き始めました。秋の花らしい素朴な花です。キツネノカミソリ、ノカンゾウ、エゾミソハギ、ノコンギク(板橋区立赤塚植物園2024.7.21撮影)

  • タマアジサイ、ヒオウギ、カワラナデシコ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.21撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。池の畔のタマアジサイ(玉紫陽花)の開花が進みました。7月下旬から8月にかけて見頃を迎えます。タマアジサイの上にトンボが止まっています。先日はオオシオカラトンボですが、今回はアキアカネです。ヒオウギ(檜扇)の花が咲きました。燃えるようなオレンジ色の花です。ヒオウギはアヤメ科の植物です。カワラナデシコ(河原撫子)の花もまだまだきれいです。夏を彩る花々です。夏はこれからが本番です。タマアジサイ、ヒオウギ、カワラナデシコ(板橋区立赤塚植物園2024.7.21撮影)

  • カノコユリとホオズキ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.21撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。ピンク色のユリが咲きました。カノコユリ(鹿の子百合)です。一気に咲きました。白いカノコユリも咲いています。ホオズキ(酸漿)は実を付けました。夏の風物詩・・・。真っ赤に色づいています。茎には虫が付いています。ホオズキカメムシの幼虫でしょうか?茎や葉の汁を吸っています。カノコユリとホオズキ(板橋区立赤塚植物園2024.7.21撮影)

  • ノウゼンカズラ、フシグロゼンノウ、ヤブランとヤモリ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.14撮影)

    引き続き、14日(日)の赤塚植物園です。本園の池の畔にノウゼンカズラ(凌霄花)の花が咲きました。園の外側からの方が見やすいです。野草の道ではフシグロセンノウ(節黒仙翁)の開花が進みました。去年より花の数が増えました。ヤブラン(藪蘭)の花も咲きました。ヤブランはラン科ではなく、キジカクシ科の植物です。木の幹の隙間から目が見えます。何??ヤモリでした。ノウゼンカズラ、フシグロゼンノウ、ヤブランとヤモリ(板橋区立赤塚植物園2024.7.14撮影)

  • カワラナデシコ、タマアジサイの花とシオヤアブ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.14撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。カワラナデシコ(河原撫子)の開花が進みました。株の数が増えたようで淡いピンク色の花が目を引きます。別名はヤマトナデシコ(大和撫子)と呼ばれる通り、北海道以外の日本全国の大部分で自生しています。中国や台湾、朝鮮半島にも自生しています。池の畔のタマアジサイ(玉紫陽花)の開花も進みました。タマアジサイは園芸種のアジサイの原種の1つとされています。タマアジサイの葉の上に何か止まっています。シオヤアブです。昆虫界の暗殺者と呼ばれ、背後から獲物を襲い昆虫界最強と言われるオニヤンマやスズメバチを捕食することもあるそうです。カワラナデシコ、タマアジサイの花とシオヤアブ(板橋区立赤塚植物園2024.7.14撮影)

  • キキョウ、シロネ、オミナエシ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.14撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。キキョウ(桔梗)の開花が進みました。白いキキョウが優勢ですが、青いキキョウも目立ちます。その直ぐ横にはシロネ(白根)の花がさいています。シロネはシソ科の植物です。葉の付け根の部分に白い花がひっそりと咲いています。よく見ていないと見つけられませんよ。最後はオミナエシ(女郎花)です。オミナエシの花も小さいですが、こちらは目立ちます。キキョウ、シロネ、オミナエシ(板橋区立赤塚植物園2024.7.14撮影)

  • ミョウガの花が咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2024.7.14撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園でミョウガ(茗荷)の花が咲きました。葉の下にひっそりと白い花が咲いています。神秘的な雰囲気です。アリがたくさん集っています。ミョウガはショウガ科の植物です。薬味など食用に用いられる部分は蕾(花芽)です。雨上がりの午後・・・ウマノスズクサ(馬の鈴草)の葉の上には雨粒が滴となって残っています。ウマノスズクサの葉は水を弾く様できれいな滴が出来ます。キラキラと輝いています。ミョウガの花が咲きました!(板橋区立赤塚植物園2024.7.14撮影)

  • 古代蓮が見頃です!その3(上尾市原市沼 2024.7.10撮影)

    引き続き、埼玉県上尾市にある原市沼の古代蓮です。元々、原市沼にはハスが自生していたそうですが、戦後の開発により絶滅してしまったそうです。現在、見られる古代蓮は25年ほど前に行田市から古代蓮の種を譲り受け、栽培されたものだそうです。「原市沼を愛する会」の方々により大切に管理されています。そのお陰で美しいハスの花を楽しむことが出来ます。古代蓮の他にも鉢植えのハスも花を咲かせています。淡いピンク色の花がきれいです。古代蓮の大きな葉の下に何かいますね??コガネムシでした。葉の陰で涼んでいます。古代蓮が見頃です!その1(上尾市原市沼2024.7.10撮影)-四季優彩Annex埼玉県上尾市にある原市沼です。伊奈町との境にある小さな沼ですが、古代蓮が植えられています。古代蓮は行田市の焼却場施設の工事の際に出土した約14...古代蓮が見頃です!その3(上尾市原市沼2024.7.10撮影)

  • 古代蓮が見頃です!その2(上尾市原市沼 2024.7.10撮影)

    引き続き、埼玉県上尾市にある原市沼です。古代蓮が見頃となっています。ハスの花は早朝より咲き始め、午前中が見頃となります。訪れたのは午前9時半頃でしたので、花は完全に開いておりました。花ばかりでなく蕾もきれいです。ピンク色の丸い蕾・・・。直ぐ横には東北・上越(北陸)新幹線の高架が通っています。その横に新交通システムのニューシャトルも通っています。古代蓮が見頃です!その2(上尾市原市沼2024.7.10撮影)

  • 古代蓮が見頃です!その1(上尾市原市沼 2024.7.10撮影)

    埼玉県上尾市にある原市沼です。伊奈町との境にある小さな沼ですが、古代蓮が植えられています。古代蓮は行田市の焼却場施設の工事の際に出土した約1400~3000年前の種を発芽させたハスです。古代蓮と言えば行田の古代蓮の里が有名ですが、原市沼でも古代蓮の子孫が植えられています。古代蓮の里には多くの人が押し寄せ混雑しますが、規模は小さいながら原市沼ではゆっくりと古代蓮を楽しめます。古代蓮の穴場スポットです。ニューシャトルの沼南駅から歩いて5分程のところにあります。古代蓮が見頃です!その1(上尾市原市沼2024.7.10撮影)

  • オニドコロとオオシオカラトンボ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.7撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。オニドコロ(鬼野老)の花が咲きました。5ミリ程度の小さな花でよく見ないと見過ごしてしまいます。オニドコロはヤマノイモ科の蔓性の植物です。根茎は苦味が強いそうで、食用には適していない様です。池の畔のタマアジサイ(玉紫陽花)の葉の上にトンボが止まっています。オオシオカラトンボです。腹がグレーなのはオスでメスは腹が黄色です。下の写真は過去に撮影したメスの写真です。オニドコロとオオシオカラトンボ(板橋区立赤塚植物園2024.7.7撮影)

  • アゲハチョウとアメンボ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.7撮影)

    再び、赤塚植物園の万葉薬用園です。2匹のアゲハチョウ(ナミアゲハ)が戯れています。ソニーFE100-400mmF4.5-5.6GMOSSSEL100400GMで撮影しましたが、最上級レンズシリーズのGMを名乗るだけあります。速い動きの被写体にも、しっかりピントが合っています。池にはアメンボ(水黽/水馬/飴坊/飴棒)の姿が・・・。別名はミズグモ(水蜘蛛)やカワグモ(川蜘蛛)とも呼ばれるそうです。水面をスイスイと移動します。アメンボの足先には毛が密集しており、表面張力により水面に浮いているそうです。水面に落ちた虫などを捕食しているそうです。ミミズだってオケラだってアメンボだってみんなみんな生きているんだ友達なんだアンパンマンの作者、やなせたかしさん作詞の「手のひらを太陽に」の一節を思い出します。アゲハチョウとアメンボ(板橋区立赤塚植物園2024.7.7撮影)

  • ミズヒキ、ツリガネニンジン、フシグロセンノウ・・・(板橋区立赤塚植物園 2024.7.7撮影)

    引き続き、7日(日)七夕の赤塚植物園です。ミズヒキ(水引き)の赤い花が目立つようになりました。園内ではセミの声が響きます。ニイニイゼミです。小さいセミで木に同化しているので分かりづらいです。野草の道ではツリガネニンジン(釣鐘人参)がきれいです。釣鐘状の可愛らしい花が咲き、根がチョウセンニンジン(朝鮮人参)に似ているのが名の由来だそうですが、ツリガネニンジンはキキョウ科でチョウセンニンジンはウコギ科です。因みに野菜のニンジン(人参)はセリ科です。フシグロセンノウ(節黒仙翁)の花も咲き始めました。フシグロセンノウはナデシコ科の植物ですが、花の形はカワラナデシコとは全く違いますね。ヤマユリ(山百合)の花もまだ残っています。池の畔ではエゾミソハギ(蝦夷禊萩)の花が風に揺れています。オオシオカラトンボ(オス)の姿も...ミズヒキ、ツリガネニンジン、フシグロセンノウ・・・(板橋区立赤塚植物園2024.7.7撮影)

  • カワラナデシコ、オミナエシ、ウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.7撮影)

    キキョウ(桔梗)の花に続き秋の七草「カワラナデシコ(河原撫子)」です。別名はヤマトナデシコ(大和撫子)です。日本女性の美称として用いられます。淡いピンク色の可憐な花です。続いても秋の七草のオミナエシ(女郎花)です。黄色い小さな花です。春の七草は食用の植物ですが、秋の七草は万葉集に収められた山上憶良(やまのうえのおくら)の歌に由来する鑑賞を目的とした植物です。最後は美しい花ではなくユニークな花です。ウマノスズクサ(馬の鈴草)の花です。開花が進みました。カワラナデシコ、オミナエシ、ウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園2024.7.7撮影)

  • キキョウ、ヤブカンゾウの花とフユサンゴの実(板橋区立赤塚植物園 2024.7.7撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園でキキョウ(桔梗)の花が咲きました。真っ白なキキョウです。キキョウはキキョウ科の植物で秋の七草の1つです。ここ数年は白いキキョウばかりでしたが、久々に青いキキョウが咲いているのを見つけました。以前は青いキキョウが優勢でした。ヤブカンゾウ(藪萱草)の花も目立ちます。そして、最後はオレンジ色の実です。フユサンゴ(冬珊瑚)の実です。フユサンゴは南米原産のナス科の植物です。キキョウ、ヤブカンゾウの花とフユサンゴの実(板橋区立赤塚植物園2024.7.7撮影)

  • カルガモのヒナが順調に成長しています!その5(板橋区立見次公園 2024.6.30撮影)

    引き続き、6月30日(日)の板橋区立見次公園です。親子は再び池の中へ・・・。スイスイと泳いでいます。暫くすると再び上陸!エサを探してチョコチョコと歩き回ります。何かあるかな?それはエサではないよ??そして、また池へ戻ります。一方、別のヒナたちは・・・。大人と同じくらいの大きさになりました。羽の色はまだ違いますね。もうすぐ独り立ちです。カルガモのヒナが順調に成長しています!その4(板橋区立見次公園2024.6.30撮影)-四季優彩Annex先週日曜日(6月30日)の板橋区立見次公園です。前回(6月16日)から2週間経ちました。カルガモの親子の姿が・・・。8羽いたヒナは4羽になっていましたが、大きくなっていま...gooblogカルガモのヒナが順調に成長しています!その3(板橋区立見次公園2024.6.16撮...カルガモのヒナが順調に成長しています!その5(板橋区立見次公園2024.6.30撮影)

  • カルガモのヒナが順調に成長しています!その4(板橋区立見次公園 2024.6.30撮影)

    先週日曜日(6月30日)の板橋区立見次公園です。前回(6月16日)から2週間経ちました。カルガモの親子の姿が・・・。8羽いたヒナは4羽になっていましたが、大きくなっていました。池の中をスイスイ・・・。ヒナたちは活発に動いています。陸に上がってチョコチョコ歩いています。草むらに入って行きます。暫くすると池に戻って行きます。カルガモのヒナが順調に成長しています!その1(板橋区立見次公園2024.6.16撮影)-四季優彩Annex16日(日)の見次公園です。カルガモのヒナが池の畔で寛いでいます。ヒナの数は5羽で前回と同じです。順調に成長しています。母ガモが優しく見守っています。暫くすると池の...gooblogカルガモのヒナが順調に成長しています!その2(板橋区立見次公園2024.6.16撮影)-四季優彩Ann...カルガモのヒナが順調に成長しています!その4(板橋区立見次公園2024.6.30撮影)

  • ミズヒキとハリカメムシ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.29撮影)

    引き続き、先週土曜日(6月29日)の赤塚植物園です。ミズヒキの花序に小さな花が付いています。小さいですが、真っ赤な花が目立ちます。アップで見ると、まだ蕾でした。蕾にカメムシが付いています。ハリカメムシです。蕾の汁を吸っています。ミズヒキの花序でよく見かけるカメムシです。ミズヒキとハリカメムシ(板橋区立赤塚植物園2024.6.29撮影)

  • ミズヒキとハリカメムシ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.29撮影)

    引き続き、先週土曜日(6月29日)の赤塚植物園です。ミズヒキの花序に小さな花が付いています。小さいですが、真っ赤な花が目立ちます。アップで見ると、まだ蕾でした。蕾にカメムシが付いています。ハリカメムシです。蕾の汁を吸っています。ミズヒキの花序でよく見かけるカメムシです。ミズヒキとハリカメムシ(板橋区立赤塚植物園2024.6.29撮影)

  • アジサイ、アベリア、コマツナギ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.29撮影)

    赤塚植物園のケヤキ広場です。アジサイ(紫陽花)の花はそろそろ終わりです。一方、広場の下にあるアベリアは開花が進みました。野草の道では赤紫色の小さな花が咲いています。コマツナギ(駒繋)の花です。コマツナギはマメ科の低木です。葉や花が同じマメ科のハギ(萩)に似ています。アジサイ、アベリア、コマツナギ(板橋区立赤塚植物園2024.6.29撮影)

  • ボタンクサギとクロアゲハ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.29撮影)

    再び、赤塚植物園の本園です。ボタンクサギ(牡丹臭木)の開花が進みました。ピンク色の花が沢山咲いています。アジサイの様な形の花です。クマツヅラ科の植物で葉や茎に傷を付けると強い臭気がすることが、名の由来です。近くにはヤブカンゾウ(藪萱草)の花が咲いており、原色系のカラフルな風景です。ボタンクサギの花にクロアゲハがやって来ました。ボタンクサギの花の蜜が好きな様でクロアゲハの姿をよく見かけます。ボタンクサギとクロアゲハ(板橋区立赤塚植物園2024.6.29撮影)

  • ヤブカンゾウとイヌヌマトラノオ(板橋区立赤塚植物園 2024.6.29撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ヤブカンゾウ(藪萱草)の開花が進みました。縮れた花びらが特徴です。万葉薬用園の至る所に咲いています。オレンジ色が目を引きます。万葉薬用園の高台にも咲いています。深い緑で覆われています。カンツバキとツワブキの葉がきれいです。艶々としています。イヌヌマトラノオ(犬沼虎の尾)の花もまだ咲いています。サクラソウ科の植物です。ヤブカンゾウとイヌヌマトラノオ(板橋区立赤塚植物園2024.6.29撮影)

  • オミナエシ、トモエソウの花とアマドコロの実(板橋区立赤塚植物園 2024.6.29撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。緑が濃いです!秋の七草の1つオミナエシ(女郎花)の開花が進みました。黄色い小さな花が沢山集まって咲いています。根を乾燥させた物を「敗醤根(はいじょうこん)」と呼び、生薬として用いられるそうです。一方、花は「黄屈花(おうくつか)」と呼び、同じく生薬として用いられるそうです。万葉薬用園でもトモエソウ(巴草)の花が咲きました。こちらも黄色い花です。オトギリソウ科の植物です。最後はアマドコロ(甘野老)の実です。緑色の小さな実がぶら下がっています。熟すと黒くなります。オミナエシ、トモエソウの花とアマドコロの実(板橋区立赤塚植物園2024.6.29撮影)

  • コバギボウシ、エゾミソハギ、トモエソウ、コムラサキ

    引き続き、土曜日(29日)の赤塚植物園です。池の畔のコバギボウシ(小葉擬宝珠)の開花が進みました。コバギボウシはキジカクシ科(またはリュウゼツラン亜科)の植物です。エゾミソハギ(蝦夷禊萩)の開花も進みました。エゾ(蝦夷)と言うと関東以北を示す古代名ですが、北海道から九州の水辺で見られる植物です。トモエソウ(巴草)の花も咲きました。最後はコムラサキ(小紫)の花です。紫色の小さな花です。秋には紫色の小さな実を付けます。(下の写真は去年撮影したものです)PlanarT*50mmF1.4ZASSM(ソニーAマウント)に接写リングを付けて撮影しました。花の背後に何かいます。カマキリです。忍者みたいですね!コバギボウシ、エゾミソハギ、トモエソウ、コムラサキ

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