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good choice~出雲人 紅井藻花(アカイモカ)の写真日記~ https://blog.goo.ne.jp/akai-mocha

好きな場所に出かけて、好きな写真を撮って、刺激を受けて感じ得たことを投稿しています。

出雲市在住 アマチュア写真家・ブロガー 鉄道・花・コハクチョウ・夕方、時々ポートレート撮影を楽しんでいます。

紅井 藻花(アカイモカ・akai-mocha)
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住所
出雲市
出身
出雲市
ブログ村参加

2014/09/27

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  • サクラサク前の旅立ち

    モカ君が、今日をもってNEKOCAFEkuroから、新しい里親さんのもとへ旅立つそうです。この場所で出会って、半年もなかったかな。スタッフさんから事前にそのことを聴いていたが、先日SNSでこのことを知り、もうほんとに会えなくなることを知る。私と同じ名前の猫だから、愛着があり、出会った頃は他の猫との関係上大人しかったけど、ここ最近おやつを通して、グイグイと寄ってくるようになった。もうおやつをあげて写真を撮れないのは寂しいけど、新しい里親さんのもとで幸せになってくれ。サクラサク前の旅立ち

  • 猫の別れと旅立ち

    米子へ撮影やお買い物に出掛けたら、必ず寄る猫カフェ。ジブリ映画のオルゴールのBGMを聴きながら、猫に相手してもらいながら写真を撮る。おやつを通して懐いてくれた猫がいる。そのうちの1匹のキジトラ猫のトラちゃん。里親さんができたそうで、まもなくここを卒業するそうです。いろんな表情を出してくれて楽しい思い出ができたから、もう会えないのは寂しいけど、新しい里親さんのとこで、どうか幸せになってくれ。猫の別れと旅立ち

  • 雪解けの山陰本線

    白い雪が厚く積もった出雲の朝。だけど、お昼に入るとまぶしい太陽が現れ、雪を融かしていく。翌日になると、雪が積もっていたことが遠い過去のように暖かくて、だけど場所によっては雪がまだ残っていた。蒸発した雪は土の匂いを抱いて空に舞う。青い空に合う香りに満たされていた。雪解けの山陰本線

  • アプローチ(求愛)とリジェクション(拒絶)?

    この日の猫カフェは、一時キャットウォークが大混雑した。1つはキャットウォークから私にミャーミャーとおやつをねだってきたこと。もう一つは、猫同士の求愛行動に伴う拒絶反応の光景?それをキャットウォークの中で行われている。写真で改めて見ると、左側の猫が言わんとすることが何となく解ってしまう。窓際でその様子をじっと見る黒猫が何とも凛々しい。アプローチ(求愛)とリジェクション(拒絶)?

  • 雪原の伯備線

    4両編成の特急やくもが雪の上を走っているように見える。新しい線路を作りながら…一瞬だけど寒さを忘れた。雪原の伯備線

  • 雪まみれの伯備線

    出雲も松江も安来も米子もたくさん雪が降っていたけど、米子に入ると積もっている量が断然違う。それでも車や鉄道の流れの乱れはなかったようで安心しました。伯備線沿線の田んぼにあるホールクロップサイレージ、昨年の秋からここにある。引き取ることがないのかなと思いながら列車と一緒に撮っていた。まさか雪にまみれた景色を撮ることができるなんて思ってもみなかった。特急やくもも貨物列車もほぼ定刻通りに走って行く。その姿を私はここから撮ってみました。雪まみれの伯備線

  • 大雪を乗り越える一畑電車

    今日も一畑電車はお客さんを乗せて終点駅に向かって走る。その途中大雪を受けて、それでも走り続ける。そしてその先は青空の終点。そう願って流し撮り。どうか乗り越えて…大雪を乗り越える一畑電車

  • 雪染まりの特急やくも

    サンライズ出雲が来る前、大雪が吹雪き、目の前の景色が真っ白。10秒も経たないうちに防寒具も真っ白になるから、レンズが濡れないように不安を抱えて外へ出た。岡山へ向かう特急やくもが鳥居の向こうのカーブを速く走る。そこを低速で流し撮りをする。一瞬の出来事だけど、ここで連写するときは1秒の長さが倍増している錯覚を覚える。動体物のピントが合ったかどうかパソコンで確かめるまでドキドキする。これが流し撮りのおもしろいところかな。雪染まりの特急やくも

  • 遅れてきた寝台特急サンライズ出雲

    また雪が降り出した。朝外を見ると、アスファルト以外白く染まっていた。ZIPを見ると、出雲市内の景色が映り、なぜ出雲でと疑問を感じて朝が始まった。用事を済ませると、サンライズ出雲がやってくる時間になったから、山陰本線沿線へ出かけてみた。しかし、サンライズはどうも山陽本線のどこかで動物と接触したため、1時間遅れてやってくることを知った。そのため、サンライズよりも先に1番目の特急やくもが警笛を鳴らしながら岡山からやってきました。1時間待っていると青い空が見えたり、遠くから雪雲が移動しているのがはっきりと分かる。そして、11時になる前にサンライズ出雲がかわいいミュージックホーンを鳴らしながらカーブを早く走って出雲市へ向かいました。あまりにも電車との関連性が感じられなくて、緊張感を失わせる。近くの学校から響くチャイ...遅れてきた寝台特急サンライズ出雲

  • 親子猫

    気付けば猫カフェに遊びに来て、10回を超えました。オルゴールのBGMに満たされたお部屋で、猫たちにおやつをあげながら、写真を撮り、頭をなでなでと…猫部屋には姉妹猫や親子猫もいて、毎回いろんな発見がある。先日、親子猫を撮れる機会があった。母猫と2匹の娘猫。近くにいるけど、なかなかそろったところで写真を撮る機会がない。先日そのチャンスに恵まれました。しかし、カメラ目線をしてくれない。あー難しい…親子猫

  • 日の香りがする伯備線

    夜に近付く時間に大山の見えるところへやってきました。ここから大山の山肌の一部が人口の光で輝いていた。あそこがスキー場なのだと知る。先週の大雪でだいぶ様相が変わったのだろう。また今週も雪の予報が出ている。これが今シーズン最後の雪になるのかな?そう思いながら、夕日に染まる特急やくもが岡山からやってきました。この景色を撮っている日は、昼下がりになっても暖かく草の匂いがしました。日の香りがする伯備線

  • 親子猫とおばあちゃん猫

    スタッフさんの説明がなかったら、前3匹の猫は親子だと分からずに相手をしていたと思う。右側のキジトラ猫が母親のユリアちゃんで、真ん中と左側の猫が姉妹マミヤちゃんとレイちゃんで、3匹揃って撮ったのは初めて…おやつの順番を待っているところ。カメラを向けるが、3匹揃って視線を合う瞬間がない。猫ちゃんたちはジッとしないのだ。その後ろで自分の番を待っている最年長のトキちゃんの眼差しが何とも言葉での表現し難い。親子猫とおばあちゃん猫

  • 青春の伯備線

    雪雲が晴れて、空が青くなり、雪に包まれていた地上の草花が、太陽の温度で溶けて香り立つ。10℃を超える気温が、伯備線沿線を甘い香りを漂わせ、コートを脱いで歩いても平気な正午でした。時刻表通り列車が走り、私は低速で流し撮りをしました。青春の伯備線

  • 雪ハレの青空とタラコ色列車

    寒波が過ぎた後の空はとても青く澄んでいていつまでも見ていたくなる。だけど、寒いから身体は暖房が来たことへ移動する。思っていることと動いていることが一致していない。それでもこの日は少し長く外で立っていられるようになった。まもなくここにも桜の花が咲く。あともう少しで…雪ハレの青空とタラコ色列車

  • 降る雪を見る猫

    先週降って積もった雪は、昨夜の雨で溶けて、春の風が吹く。猫カフェに寄ったときに、窓の向こうに大きな粉雪。ゆっくりと吹雪くから、猫の目の奥にもその刺激が伝わっているのだろう。その猫は窓を触ることなく、窓の前でジッと外を見ていた。しかし、その間しっぽの動きが早かった。おやつをあげるまでそこから離れることがなかった。降る雪を見る猫

  • 皆生の白波

    テトラポットが皆生温泉を守ってくれることをはっきり証明する1日。激しく大きな波がやってくるのが見える。ほとんどの波がテトラポットたちに止められて、空に白く飛び散る。それらがあるおかげで私たちのところまで波が届くことがない。砂浜もすり減ることなく、そして大雪が降れば砂浜が白く染まるのだ。それにしても波の音がとても大きい。それを写真に現わせないのが悔しいところだ。皆生の白波

  • 猫カフェから旅立つ猫

    桃太郎くんと呼ばれる猫。猫カフェではボス猫というポジションらしい。とにかく食欲旺盛で、他の猫にあげるおやつをすきを見て狙う。食べたらすぐおねだりしてくる。わんぱくな猫であることは間違えないだろう。どうも今日をもって、トライアルされるらしい。先日寄ったときが最後の交わりだったということ。もうこれからお邪魔しても会うことができないのは正直寂しい。どうか、どうか桃太郎くんに幸あれ。猫カフェから旅立つ猫

  • はじめて積もる雪を見た猫

    後藤車両所から皆生温泉へ移動し、雪道を歩くと、その向こうに見える海水浴場の波打つ音が、身体に寒さを募らせる。波を和らげるテトラポット、日本海の向こうに見える揺れる波と舞い上がる雪を見て、やはり恐怖を感じました。猫カフェの建物に入ると、即寒さを伝う音が聴こえ、冷えた身体が暖かくなりました。猫部屋からも、積もる雪が見え、猫たちも時々外を眺めていた。ここから見ると白い雪が暖かく感じました。猫たちの中には、窓辺から初めての雪景色を体感している。寒く感じるのかどうか、大きな刺激を得たのは間違えないだろう。はじめて積もる雪を見た猫

  • 雪色の特急やくも

    ※写真の一部を加工しています。大雪が吹雪いているにもかかわらず、特急やくもは出雲の電車基地から米子の後藤工場へ回送されました。後藤工場で写真を撮るとき、前面の方向幕は雪で隠れるぐらい、相当な雪に染まりながらやってきたことを知る。工場に入線した列車はすぐ折り返して、工場の建物の中に入場しました。ほんの一瞬の出来事でした。雪色の特急やくも

  • 381系特急やくもをねずみ男列車とともに、、、

    2025年2月7日(金)超大雪381系特急やくもが出雲から後藤車両所へ回送されると聞いたので、米子へ出掛けました。とても寒くてたくさん雪が降っているから、特急やくもは終日運休になったから、果たして回送する381系特急やくもも延期するのかなと思いながら9号線を走っていた。やはり雪のために、車の数は多くないけど、低速での運転が所々であり、いつもよりも時間をかけて米子へ向かっていた。その途中、山陰本線を回送運転する381系特急やくもに追い越されました。それでも何とか後藤駅に間に合い、境線から車両所に入線しているところを撮ることができました。大雪の中、たくさんの人に見られながら、車庫に入ろうとしている。ちょうどねずみ男列車が駅にやってきました。もう2度と撮れない景色かもしれないと思って、ホームの上からたくさん撮り...381系特急やくもをねずみ男列車とともに、、、

  • トキちゃんのスマイル

    猫部屋に入ると、大きな空気清浄機の上を特等席にしているトキちゃん。でもこの日は暖かそうな毛布の上で横たわっていた。まだおやつをあげる前だったけど、近くへ来たらこちらに顔を向けてくれた。時々ぼそぼそと何か言っていた。おやつの催促だったのだろうか?おやつはまだ上げてないけど、カメラを出したら、レンズに目を合わせてくれた。今まで見たことのない表情だったな。トキちゃんのスマイル

  • 食欲旺盛な猫たち

    猫カフェにやってきて3か月経過したモカ君。他の猫に気を使ってだと思うが、私には少し控えめな様相だった。おやつをあげると食べてはくれるけど、食べ終わったり他の猫が来るとどこかへ逃げてしまうことが多かった。ここに来て、結構自分から私に懐いてくれるようになったかな。チュールを目にすると、レイちゃんや桃太郎くんのように、スプーンに手を出して、ちゅーるの味がなくなるまで、力いっぱい舐めてくる。その時の興奮が目にも表れているように思う。育ち盛りの時期に入ったのだろうか?食欲旺盛な猫たち

  • 寒空の伯備線

    猫カフェで猫たちと遊んで、外へ出たら大山の方が太陽に明るく照らされていた。大山に近付くと姿が現れていた。また4両編成でやってくるだろうと思って、また一歩線路の近くに来て、姿が見えるのを待ってみました。列車が来るまでの数分、雲の動きがより激しくて、見えていた姿が消えてしまいそうと不安が過ぎった。姿が全て消えるまでに、やくもがやってきました。流し撮りはうまくいったような気がしたけど、写真集で写っているような景色に出会う機会に巡り合えることは難しいものですね。寒空の伯備線

  • 姿が隠れた大山の前を走る貨物列車

    伯備線を走る貨物列車を以前より一歩前に出て流し撮りしてみた。朝から昼に変わる時間が一番大山が見えやすいと思うのに、残なんだけど姿が見えない。それでも奇跡を祈って、列車が来るの待ちながら、姿が現れるのを待ってみた。しかし、昨日もその時間にはその姿を拝むことがなかった。姿が隠れた大山の前を走る貨物列車

  • 今日いち-2025年2月3日

    島根県立美術館で本日最終日の島根県高等学校写真展の観覧に来ました。高校写真部出身者として作品を通して若さを吸収します。今日いち-2025年2月3日

  • 親子猫のツーショット

    猫カフェのスタッフさんに教えてもらえなかったら、前の2匹の猫が親子だと気づくことはなかっただろう。親子が並んで同じ視線を向けているツーショットシーンを撮ることができました。顔が似ているのでしょうかねぇ。実はもう1匹子猫がいるので、スリーショットで撮れてたらと残念に思うところ。親子猫のツーショット

  • 加速増す特急やくも

    今度、岡山に向かって走る特急やくもは、きっと4両で走るのだろうと予想して、前回より少し線路に近付いて、流し撮りをしました。列車の両数、距離、光の加減で、流し撮りの出来栄えが左右されることを知る。16mmの単焦点レンズでの流し撮り少し離れてきた。今度は8両編成か、瑞風でもう少し近づいて撮ってみよう。加速増す特急やくも

  • 春が近い山陰本線

    雪が降りそうで降らなかった1月31日の出雲。正午を過ぎる前後には少し暖かみを感じた。春を感じるぬくもりを得た。だけど、列車を撮りに行こうか悩んだけど、どちらにしても外出するからカメラを車に乗せて出かけました。扇形の葉が完全に枝からなくなった大きな銀杏の前で、特急やくもが終点出雲市駅へ向かうところを、手を止めて1/25秒で連写してみました。肉眼で見ているのに近い速度を写し取ることができたのかな?春が近い山陰本線

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