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good choice~出雲人 紅井藻花(アカイモカ)の写真日記~ https://blog.goo.ne.jp/akai-mocha

好きな場所に出かけて、好きな写真を撮って、刺激を受けて感じ得たことを投稿しています。

出雲市在住 アマチュア写真家・ブロガー 鉄道・花・コハクチョウ・夕方、時々ポートレート撮影を楽しんでいます。

紅井 藻花(アカイモカ・akai-mocha)
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出雲市
出身
出雲市
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2014/09/27

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  • 姿を現しそうだった大山

    夕方が近づくにつれて、米子の空は澄んだ青い空が見えていた。大山の方に目を向けると姿が見えそうな様相に見えて、改めて近くに行ってみた。特急やくもがやってくる頃にはより一層空が青くなってきたのに、地上は太陽に照らされた雲が漂う。雲というよりは雪の集合体なのだろう。日本海の方へゆっくりと流れていく。その前を太陽の光で輝いた特急やくもが同じ方向へ走って行く。大山が姿を現さなかったのは残念でした。姿を現しそうだった大山

  • 大あくびした猫

    前回来たときは、おやつを見せても食欲を見せなかったユリアちゃん。この時はとてもはつらつしていたかな。猫部屋に入ったときは、ベットの上でまったりと横たわっていたが、手袋を身に着けた私の指の匂いを鼻で感じてもらってまもなく、私の目の前で大あくびをした。さっとカメラを出して連写をしました。あとで見てみたら、ちゃんとピントが合っていて一つの達成感のようなものを得た。あくびしたところは何回も撮っているけど、前歯から奥歯まではっきり見える瞬間は初めてかも…それにしても大きく開くものだと感動する。そのあと、スタッフさんから頂いたおやつを目にしてはいつまでもついて来るようになった。食欲が戻ったようでうれしい。ユリアちゃんは写真的に面白いことをしてくれる。元気な姿が見られてよかった。大あくびした猫

  • 雪雲と貨物列車

    積もらない雪が降ったり止んだり。出雲や米子の平野部に立つと、舞い上がる雪とともに遠くから近くへ、右から左へ、雲とともに移動していることを知る。伯備線の近くに着くころには、見えなかった大山も少しずつ姿を現してくる。だけど、頂まで見えない。動く雲を見ながら、見えてくるのではと淡い期待をしながら、列車がやってくるのを待ってみた。だんだん空が青くなり、雪に染まった大山や近くの山が姿を現してきたが、貨物列車が来る時間に間に合わなかった。スッキリするようでできない空模様でした。冬の天気は空を見ても予想できない。身体では感じられない風の流れが、空では同じ方向とは限らないのだ…雪雲と貨物列車

  • 惜別の雨を浴びた5000系電車

    雲州平田駅に到着してまもなく、5000系電車の前で、運転士さんが一畑電車のスタッフから花束を受け取られた。その花束は運転席の車内モニターの上に置かれ、しばらくして車庫に移動したことを撮影会の途中で知りました。たくさんの人で囲まれているところを、タイミングよく車両の前面にきて、その姿を撮り収めることができました。空は少し明るいのにヘッドライトが輝いている。良く思えば、肉眼で真正面を見て、写真を撮るのは初めてだったかもしれない。バタデンモデル撮影会の時も、他の電車に気を取られ、存在しても撮ることをしていなかった。今こうしてみると、雨を浴びて走っていたからであるが、ボディがだいぶ傷んでいるのだと知る。それなのに出雲から松江を雨風雪、そして直射日光を浴びながら走り続けた。その生きざまが深く刻まれていることを、車両...惜別の雨を浴びた5000系電車

  • 夕焼けの特急やくも

    雨が降ったり晴れたり、天気予報通りになっているようでなっていない日が続く1月。10℃を切る夕方、岡山へ向かう特急やくもを流し撮りしました。4両編成のブロンズ色の特急やくも、太陽の光でより金属の色に輝いてる。あの列車が、山陰本線を走り出して、まもなく1年経つことを思い出した。夕焼けの特急やくも

  • 5000系電車のお別れ撮影会

    ラストラン運行最終5便目の終着駅雲州平田駅3番のりばに5000系電車が無事に停車。ドアが開きホームに出ると、撮り鉄さん以外に報道陣やお休みだった一畑電車の職員さんたちで彩られてました。まもなくして電車は留置線に移動し、私たちは普段は入れない一畑電車の列車基地に移動し、思い思いに写真を撮りました。本当にこれで最後だと思うと、寂しい。時間が経つにつれて、雨の降り方が強くなり出した。天気もこの時を寂しく思っていたのだろうか?雨を受けた5000系電車から放つヘッドライトが私の神経のどこかを揺るがす。お別れの雨になりました。5000系電車のお別れ撮影会

  • 看板猫って言えそうな一瞬…

    マミヤちゃんと呼ばれる猫。回数を重ねて、おやつをあげては写真を撮ってきたので、カメラを持って近づいても警戒な行動をすることが少なくなった。最近は、おやつの有無の関係なく、カメラを向けると、何かしら印象的な仕草やポーズを取るようになった気がする。意識してそうしているのではないと思うけど、要所要所で面白いことをしてくれる。こうゆうのって、写真でないと切り取れないのだろう。だけど、おやつが必要なことに変わりはないだろう。動画では切り取れないところを、私は写真で表現してみたい。看板猫って言えそうな一瞬…

  • ホームに並ぶ2本の5000系電車

    松江から折り返して雲州平田駅3番のりばに帰ってきた5000系電車。電鉄出雲市駅へ出発する時間まで、隣の2番のりばに停車していた2100系電車が、車庫へ回送され、車庫に留置していたもう一つの5000系電車が2番のりばに移動しました。つい2日前は4両編成になって走っていた。遠くから見たら、違う車両が連結しているように見えるけど、こうして島式ホームで並んでいるところを見ると、ヘッドライトの形やドアの位置は一緒で、同じ形式の車両だと気づく。この景色が撮れるのも今日で最後だと思うと、やはり寂しく感じる。まもなく降るであろう雨がその思いを流してくれるのかなとこの時感じていました。ホームに並ぶ2本の5000系電車

  • ハルメク伯備線

    花粉なのか、PM2.5なのか、黄砂なのか、今日は空が霞んでいた。大山の見えるところへ出かけても、大山が雲と粒子で隠されていた。風もなく10℃を切った気温なのに、少し人肌程度の暖かさを感じました。その瞬間、春が来たことを知りました。あの向こうにある大山は雪に彩られているだろうし、また寒気団が日本海側にやってくることもあるだろう。だけど、少しずつ暖かく花の香りが漂う季節が近づいている。それまでもう少し冬を耐え過ごしていこう。時刻表通り、列車がやってきた。私はその姿を流し撮りしました。走る列車とともに早く霞んだ空を取り除いてほしい…ハルメク伯備線

  • おやつをシェアする猫たち…

    いつもなら私のものって思って、おやつを独占しようとする猫たち。この時は2匹の猫が、取り合いをしないで、1つのスプーンを味がなくなるまで舐め続けていた。その瞬間を写真に表すのは至難の業かも。おやつをシェアする猫たち…

  • 秋鹿町駅で行き違い待ちの5000系電車

    秋鹿町駅で10数分停車した5000系電車。天気次第でここから大山が見えるけど、雨のためこの時は見ることが叶わなかった。となりの長江駅がこのホームからも見える。オレンジの電車が見えてきた。2100系か1000系かその時は判別できなかった。そして、ゆっくりと電車が秋鹿町駅へ進んできた。2100系電車がやってきた。16mmの単焦点レンズに入る範囲内で2つの電車のすれ違う瞬間を撮ってみました。秋鹿町駅で行き違い待ちの5000系電車

  • キャットウォークから猫パンチ

    キャットウォークを好きに歩いたり、まったりする猫たち。おやつを出してもなかなか降りてくれない猫たち。だから、私は手を伸ばして食べさせてあげました。おやつだと認知した猫はもっと欲しいと、キャットウォークから手を伸ばしてアピールしだした。小さな猫だとおもったら、腕を伸ばすと長いんだと知りました。キャットウォークから猫パンチ

  • 一畑口駅に入線する5000系電車

    スイッチバックで片面一線と島式2線のホームがある一畑口駅。松江しんじ湖方面から入線する際は、この駅の手前が大きなカーブに入るため、駅の前の踏切を渡る際は、徐行程度の速度になり、ゆっくりと入線していく。電鉄出雲市駅方面から来る電車と並行して走っていたら、スリルも一味増えるけど、この時は残念だけど叶わなかった。あと、この時線路のポイントを辿って、どっちに進むのか考えるのが結構好きだった。この電車がどちらのホームにとまったのかはご想像にお任せします。座りながら運転士さんと同じ方向が見える5000系電車。もう見られなくなるのは正直寂しかった。一畑口駅に入線する5000系電車

  • 雪風に隠された大山

    大山が見える場所へ出かけたが、この日は近くに来ても大山が見えなかった。雪交じりの雲に姿を隠されてしまったのだ。今あの山にいる方々はどんな状況を過ごしているのか考えてみたりした。現地でも0℃に近い気温で、手袋なしではすぐに手の皮膚が固くなり、指が動きづらくなる。そんな中、列車は時刻表通りに運行されているから安心した。午後の貨物列車も、特急やくもを追うように、伯備線を走り出しました。雪風に隠された大山

  • 津ノ森駅で7000系電車に追い越された5000系電車

    松江しんじ湖温泉駅へ行く途中、津ノ森駅で列車の行き違いのため長い停車をした。ダウンロードして印刷した時刻表を見て分かっていたのだけど、停車時間が結構長い。休日ダイヤで便数的に余裕があるから、発車しても良いのではとおもったけど、電鉄出雲市駅行の列車の行き違いを終えてから、そのあとは同じ方向へ行く列車の追い越しがあることを知りました。ラストラン企画のためかわからないですが、一畑電車で電車の追い越しというのは、私は初めてみました。小さなことかもしれないけど、とても感動しました。津ノ森駅で7000系電車に追い越された5000系電車

  • 時速80㎞で走った一畑電車5000系電車

    松江しんじ湖温泉駅で折り返し出発する際、進行方向の助手席の後ろに座る幸運を得ました。ラストランにこの席に座れて幸せでした。この電車と2100系電車は助手席の後ろにシートがあり、運転士さんの気分に浸れるし、前方と右左と3方向の外の景色が見えて、宍道湖沿いから出雲平野まで、飽きることを知らない思いでいられるから、私にとって超特等席です。発車する前か発車してから間もなくか、記憶があいまいだけど、アテンダント様から、松江イングリッシュガーデン前駅に着く前のほぼ直線の路線で80㎞走行をすると耳にしました。それを聞いた瞬間、多くの方が乗務員室前に集まりました。私はシャッタースピードを1/20秒に設定して、電車が佐陀川を渡って間もなく、松江イングリッシュガーデン前に着く手前までシャッターを切り続けました。80㎞は速い。...時速80㎞で走った一畑電車5000系電車

  • 小雨の一畑電車川跡駅4番のりばにて…

    一畑電車5000系電車のラストランで体験したこと。それは川跡駅にて。川跡駅は北松江線と大社線の分岐駅でほぼ全て3方向の電車が、1番のりばから3番のりばにて同じ時間に停車します。実はこの駅4番乗り場があるのですが、普段使われることがありません。私の知る限り、夕方の出雲大社前行の急行電車の発車ぐらいかな。今もその設定があるか分かりかねますが…今回の5000系電車で出雲大社前発雲州平田行の最終便に乗車する途中、アテンダント様よりこの電車が4番のりばに停車すると案内が聴こえて興奮を覚えました。私も一畑電車に乗って、4番のりばに停車するところを見るのは初めてです。乗って良かったなと思えるレアな瞬間を体感しました。4番のりばに到着してから、15分ほど3方向から電車がやってきました。それもおもしろいことに系統の違う電車...小雨の一畑電車川跡駅4番のりばにて…

  • 一畑電車5000系電車と虹の見える駅

    2025年1月13日(月)雨時々晴れのち霙混じりの雨ついに一畑電車5000系電車の本当に惜別の日を迎えました。私は、設定された5便全て乗り鉄をして、最後の乗車を楽しませていただきました。最初から最後まで多くの人に囲まれて、そして無事に車庫に帰ったので寂しいけどホッとしました。大雨で朝を迎え、小雨の空の下、雲州平田駅を出発しました。途中を走る宍道湖を眺めると晴れ間が見え、松江イングリッシュガーデン前駅に着いたころには、虹が見えていることが、乗車されている方の一言で気づきました。短い時間でしたが、薄い色の虹と太陽の光が車両を照らし、1つの世界を作っていました。こうゆうのを奇跡の瞬間と呼べるのでしょうかねぇ。一畑電車5000系電車と虹の見える駅

  • 一畑電車 5000系電車 最後の4両編成運転を撮る。

    2025年1月11日(土)晴れ雪に染まる出雲平野。一畑電車5000系電車5010・5110号の定期運用引退までこの日を含めてあと3日。土曜日はもう一つの5000系電車との4両編成でのスペシャル運行の日。昨年の水郷祭か、数年前のスーパーライナーの編成されていた以来のレアなことですので、その姿を撮らないわけにはいかない。雲州平田駅での車庫からホームへの出庫作業を確認して、一畑電車の中で最たるスピードで走る場所へ移動しました。その場所の踏切の近くには多くの人がカメラを構えて待っておられました。近くの用水路や田んぼにたまる水は、夜を通して凍っていた。雪も少し残っていた。そして、外の空気は冷たくて、だけど恐ろしいぐらい雲の向こうに見える空が青かった。9時12分、電車は定刻通り雲州平田駅を発車し、松江しんじ湖温泉へ向...一畑電車5000系電車最後の4両編成運転を撮る。

  • ホワイトスノーな一畑電車

    出雲も白い雪に染まる朝を迎え、車の運転もより緊張が身体に現れました。白く染まったアスファルト、車の後を辿りながら、一畑電車沿線へ向かいました。温度計は1℃。風がないからまるで冷蔵庫の中にいる気分。電車が来るぎりぎりまで車で待機して、時刻表と時計を睨めっこしながら、外へ出るタイミングを考えた朝活でした。白く染まった田んぼの中を通る路線。3両のスーパーライナーが時刻表通りが松江しんじ湖温泉へ向かって走っていきました。新しいカメラに変えてからの低速流し撮りにも、少しずつですが慣れてきました。ホワイトスノーな一畑電車

  • 新年初瑞風の流し撮り

    大風と大雪で列車の運休や大幅な遅れでダイヤが乱れていたが、トワイライトエクスプレス瑞風はどうも時刻表通り、山陰本線を走っている木曜日。新年に入ってから、初めての運行で、私にとっても初めてだったことを思う。長い車両を流し撮りできる場所で撮影しました。それにしても寒く、体の芯まで冷えました。新年初瑞風の流し撮り

  • 横たわる猫を接写

    みらいちゃんという名の猫。とても可愛い表情しているけど、この猫も人や他の猫とも距離を取るようです。初めて会ったときは、ゆっくりと手を差し伸べると、猫パンチをしてキャットウォークへ上がってボッチになる。近付いてもすぐ遠くへ逃げてしまう。それでもおやつをあげると近づいてくれるようになった。カメラを向けたら、レンズに目を合わせてくれるようになったのは少しうれしい。先日、可動式モニターを活用して、キャットウォークでうたた寝する未来ちゃんを撮ってみた。可愛い表情している。そして、ミラーレス一眼ならではのメリットを活用する撮影ができたのはうれしい。もっと距離を縮めるには、どうしたらよいか。横たわる猫を接写

  • 猫の食欲の表情

    ユリアちゃんと呼ばれるキジトラ猫。この猫もあまりチュールを好まない猫だった。違うおやつをスタッフさんから頂いて、それを見せた瞬間、彼女の表情が一変した。そして、あまり私に寄ってこなかったのに、おやつ欲しさに猫部屋のどこまでもついて来るようになった。おやつをあげた後のまだ欲しい表情が困難だっただろうか。その後ろからパピコちゃんがじっと見ている…それにしても16mmの単焦点レンズは凄い。カメラと被写体の距離20cm程度かな…ピントの合う写真が撮れるようになりました。猫の食欲の表情

  • 人見知り猫におやつをあげると…

    猫カフェの猫部屋に入り、オプションのおやつのちゅーるを頂いてから、お部屋にいる猫たちにまんべんなく上げながら、広角レンズで写真を撮っていった。しかし、数匹だがチュールを好まない猫がいることも知り、チュールを付けたスプーンをその猫に向けても、近寄ってこないし、こちらから近付いても逃げるだけ…スタッフさんにお願いして、その猫が食べそうなおやつを注文しました。そのおやつを持った瞬間、その猫の表情が一変しました。猫にも食べ物の好き嫌いというものがあることを知りました。パピコちゃんという猫。この子もおやつを変えたことで私に少しずつ近付いてきた猫の1匹。高いキャットウォークの中であったが、近くに来てくれたことで、写真も撮りやすくなりました。しかし、自分も欲しいと思い他の猫たちも寄ってきて、おやつの取り合い状態になりま...人見知り猫におやつをあげると…

  • 猫カフェの入口に入ると…

    新年初、皆生温泉の猫カフェへ来ました。入り口のドアを開けて、中へ進むと1匹のハチワレ猫がいわゆるお出迎えというのしてくれました。「すだまさきくん」という、看板猫の1匹です。猫部屋へ入る受付をする前の間、私の相手をしてくれました。いつもはキャットゲージの中でまったりしたり、スタッフさんのそばにいたりしてるけど、今回は私を出迎えてくれたようです。うれしいですねぇ。指を近づけると、臭いを確認されて、手をスリスリしてきました。カメラを近づけると、レンズをじっと見つめてくれて、その後サービス精神一杯にたくさんの仕草を表現してくれました。猫カフェの入口に入ると…

  • 2025年お正月の381系特急やくもを連写。

    6両編成の381系特急やくもを撮りに、これで最後と思い、ダメもとで流し撮りに挑戦しました。他の場所でも良いかと思ったけど、やっぱり私は大山が好きだ。失敗してもここで撮ることにしました。沿線を車で通ると、カメラを持った人たちが沿線で構えていた。その方たちも大山が好きだからかどうか分からない。大山を観察していた。頂には雲が掛かって、風はあるけれどなかなか離れようとしなかった。離れようとしても、左手側には別の大きな雲もあった。どうこう思っているうちに、遠くから踏切の警報音が鳴り響いてきた。だんだん近くの踏切の警報音も鳴りだし、次第に電車の音が耳に入ってきました。特急やくも13号が、出雲市駅へ向かって走ってきました。3両目と4両目の間にピントを合わせて、1/25秒で連写しました。もうこれで走る381系電車を撮るこ...2025年お正月の381系特急やくもを連写。

  • 安来で飛び回るハクチョウを撮る。

    お正月に入り3日目。結構静かな朝を迎えました。3日を通して晴れ間が見えたのは、珍しいことかもしれないです。米子へ向かう際、安来の白鳥ロードを経由して出かけました。情報科学高校の前の道路を過ぎると、大山が微かに見えて、小さなコハクチョウが空を飛び回っていることに気づく。弱い風、ひんやりとした空気、まぶしい太陽がなんともこの時期の晴れた日の心地。望遠レンズに取り替えて、飛んでいるコハクチョウを流し撮りしました。低速で撮るとなかなかピントが合わないけど、顔にピントが合った時の羽の動きがなんとも踊っているかのよう。これが私の思う白鳥の魅力。安来で飛び回るハクチョウを撮る。

  • 晴れたお正月に一畑電車5000系電車が走る。

    1月1日の日が沈む2時間前、稲生神社へ詣でを兼ねて、流し撮りに来ました。CANONのEOSR6MARKⅡで低速流し撮りに挑戦しました。しかし、焦点の合わせ方、追尾モードがまだ掴めておらず、走る電車より鳥居にピントが合っている写真だらけになっていることを知る。SS1/20秒で電車の動きに合わせて連写しているのだけど…EOS6Dのようにうまく電車の流れにピントが合わないでいる。5000系電車が引退するまでに、このカメラで自分のものにしたい。晴れたお正月に一畑電車5000系電車が走る。

  • 2025年1月1日(水) 迎春

    フォトログ『goodchoice』をご覧の皆様。新年あけましておめでとうございます。旧年中は当ブログを通して、私の写真をご覧いただきましてありがとうございました。昨年はとある美術展での入賞を理由に、カメラを買い増ししました。趣味の領域ですが、さらに作品作りに磨きをかけて成長を求めたいと思います。そのためにも1日を大事にして生きていきたいと思います。そんな私ですがどうかよろしくお付き合いのほどよろしくお願いします。今朝早起きして、一畑電車沿線と沿線にある稲荷神社へ初詣に出かけました。東の空は雲が掛かってましたが、その隙間にオレンジ色に輝いた太陽が姿を現し、拝むことができました。出雲からライジングサンの景色を、始発電車とのタイミングが合わなかったのは、惜しい思いをしましたが、1つの希望の光に見えました。さあ、...2025年1月1日(水)迎春

  • 2025年1月1日(木)

    フォトログ『goodchoice』をご覧の皆様。新年あけましておめでとうございます。旧年中は当ブログを通して、私の写真をご覧いただきましてありがとうございました。昨年は島根県総合美術展の入賞を理由に、カメラを買い増ししました。趣味の領域ですが、さらに作品作りに磨きをかけて成長を求めたいと思います。そのためにも1日を大事にして生きていきたいと思います。そんな私ですがどうかよろしくお付き合いのほどよろしくお願いします。今朝早起きして、一畑電車沿線と沿線にある稲荷神社へ初詣に出かけました。東の空は雲が掛かってましたが、その隙間にオレンジ色に輝いた太陽が姿を現し、拝むことができました。出雲からライジングサンの景色を、始発電車とのタイミングが合わなかったのは、惜しい思いをしましたが、1つの希望の光に見えました。さあ...2025年1月1日(木)

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